教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2023/02/01
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月30日、自修行常の如し。 FAX送信による2名の教師よりの相談事を読みて神託なし、その内容を伝える。 今日も終日、書きものと鎮魂行となる。 教化事業に更なる深き神諭しを拝するものであった。 これまでに為してきたことの甘さを知る。 大神の授け給いし物事を深く悟り得ぬ我れではあった。 此度はどこまでも広がる宇宙神理に結ばれるを更に理解することができた。 有り難き御神導を拝し奉った。 あとは教師等の信仰心を高揚させるをどうするかではあるが。 これが難行ではある。 打てども打てども響かぬ太鼓なればや。 翌31日、自修行常の如し。 このところ朝の修行後に少し疲れを感じ眠気を催す。 今も書斎で昨日のブログなど書いている。 太陽の日差しが温かく注いでいる。 午後3時頃に田中教師外2教師にて外寒行にての来館、祈祷を受ける。 玄関フロアに教母、歩君と座し頭を垂れて拝受する。 感謝申し上げ、少し仕事の話をす。 ご苦労様でした。 令和五年一月三十一日 教主 |
2023/01/30
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月28日、自修行常の如し。 鎮魂にて新たな事業の方策を諭される。 これまでのことに信仰の力を更に加えることにて大き事業となるを信念するものであった。 すぐにペンを走らせ素案をまとめる。 21時頃に総長にFAXしておく。 その後、巫女の降霊、降神術の教導をする。 復習と自信をもたすべく為にである。 神術はたやすく身につけるものではない。 神術許可状が授与されてからが真の修行となるのである。 教報編集もようやくに終わった。 綺麗に完成、満足するものであった。 翌29日、自修行常の如し。 総長より一事案に光明が見えしの連絡入る。 祈り間での鎮魂にて、私の知る理解力に深きを諭し下された。 新たなる道の開きに大き力となるを再確認するものとなった。 今日は物事の進みがあり嬉しく有り難き日となった。 令和五年一月二十九日 教主 |
2023/01/28
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月27日、自修行常の如し。 総長よりの確認事項ありて指導す。 9時30分神社へ。 道路は除雪されしも御山は雪が大分残っている。 それでもローダーでの除雪が終日である。 境内が広い故に大変ではある。 祈祷殿、参集殿の大屋根よりの雪が落ちてくる。 誠に危険である。 10時半より特別神事執行す。 一時間程の儀式となる。 初七日を昨日迎えし御霊の慰霊神事ではある。 その後、鏡君と2時間ほど打ち合わせす。 下山なし、夜の9時までかかり事務遂行、処理す。 教報2月号の写真編集の校正ともなん。 疲れしなり。 品川教師が9時頃に外寒行終了とのことで立ち寄り届け物を持参す。 今から相馬に戻るとのこと。 スリップなどせぬごと注意を促す。 男性教師の父親の5時間に亘る手術がようやく終わったとの連絡も入る。 腸の癌の摘出手術であった。 健康回復を乞い祈みしなり。 令和五年一月二十七日 教主 |
2023/01/27
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月25日、自修行常の如し。 外は10センチ以上の積雪あり。 御山は更にの積雪となっているものと。 鎮魂時に大き道開きの教化事業の方策を授かる。 直ちに書き出しまとめる。 この教化実践にて大き成果をみるの確信をもつ。 何れにしても信奉者の教育如何ではある。 教師等がその為に勉強なし身につけることから始めねばない。 鏡君に電話し山の様子を伺う。 自分は除雪車による作業で一日かかるとのこと。 職員の車2台が神社入口の坂を登れず移動に手間取りしとも。 今冬初めての大雪となる。 日本各地で大き被害を蒙っている。 翌26日、自修行常の如し。 日拝鎮魂にて太陽の天津大霊を拝する。 暖かき陽光にて身魂の清めとなる。 新聞にて『独戦車供与を発表。主力戦車「レオパルド2」14両を』と。 米ABCテレビは12ヶ国が計100台供与とも。 また、森元首相は「せっかく日ロ関係を積み立てて、ここまで来ている」として、 ウクライナに肩入れしすぎれば日ロ関係が崩壊しかねないとの認識を示した。 これが元首相の考えかと慨嘆極まりなしであった。 政治の表舞台に立つは慎むがよしと断ずものである。 書き物が一日滞ると半日を費やす。 時間と体の調整が少し難しい時がでてきている我れではあるが、 明日も大切なる神事が控えている。 令和五年一月二十六日 教主 |
2023/01/25
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月24日、自修行常の如し。 昨晩、先日奥さんを亡くした友人に電話し、しばらく私との空白期間の話を聞く。 この15年間、母親の介護、その後に妻の介護と自宅にて一人にて看取りしを。 大変な修行であったを実感す。 教団教報は必ず読ませて頂いたとも。 修行をなし救いの道を実践されてきた人の文言であるを覚るものであったと。 自らも『松の会』にひふみ神事とか出口王仁三郎翁の系譜の勉強をされてきたことも漏れ聞くものであったが。 教団には私の講演会に松の会の人も伴い一度か二度来山したを記憶しているかと。 生業であった飲食店もコロナ前に処分されたという。 バブル期は20店舗ももっていたともいう。 これからの人生をどう生きゆくものかと。 私も現在の体調を早くに整えねば存分なるおつとめは成り難きではあるを覚知なし。 相応の修行を為さねばと心に云い聞かすものである。 令和五年一月二十四日 教主 |
2023/01/24
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月23日、早目の自修行となる。 午前10時より特別神事を執行す。 横尾教師は地鎮祭出向にて昼頃に帰山す。 私の儀式後、熊川君、本田君と打ち合わせす。 昨日の福神招福祭の祝詞にても確認指示す。 帰山の折、両親に社頭におりし男児に声をかけ話す。 小学6年と。 名前もはっきり云えた。 頭を撫でながら『風邪ひかないでね』と一声かけさせて頂いた。 車中よりではあるが、毎日御山にウォーキングされる女性にも挨拶させて頂いた。 大鳥居前では若き女性が熱心に写真を撮られていた。 平日で寒さ厳しい中でもこうして参拝に来られる人たちがおられる。 大神の御神徳のあらんことを乞い祈むものである。 帰山なし拝神後、事務遂行す。 令和五年一月二十三日 教主 |
2023/01/23
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月22日、自修行常の如し。 教職員の意識調査資料は嗣親より大前にて手交するを伝う。 大和生命水も今日より授与することにてとした。 今日は旧正元旦である。 10時より福神招福祭が嗣親斎主にて斎行される。 これまでは寝籠神事として午後11時より参籠なし、子の刻より儀式を斎行してきたが 御神許の任に本年は午前10時の日中とさせて頂いた。 参列者数を見ると再考の余地ありとみる。 引き続き午後1時よりは出羽三山山伏勧進新年初祈祷が執行された。 それなりの信奉者の皆さんが参列す。 阿部権宮司様にて奉行された。 三度の正月を迎えたものとなる。 新暦での正月、女正月とも云われる小正月、旧暦での正月である。 やはり正月は芽出度いものである。 出羽三山神社よりは七人の皆さんが来山され奉仕された。 例年のことながら有り難いことである。 終わりて嗣親、理事4人で皆様を接待直会されたようだ。 皆さん楽しい一刻を共有されたようである。 7月の三山登拝に弾みがつけばと信念すものである。 令和五年一月二十二日 教主 |
2023/01/22
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月21日、自修行常の如し。 体の痒みの箇所が増えてきている。 冬期のこともあるものかと。 昨晩より今朝と潔斎の後にタッパーに綿津見大神の御海水を入れて塗ることにした。 諸々の霊験の立つを自ら実証せねばない。 これまでは神和殿護摩道場で四方清めの後に手の掌に頂き清めてはいたが、 早くに治すべく身体の清めともなした。 新聞に「コロナ五類」首相指示とあり。 新型コロナウイルスの感染症法上の分類を今春に現在の結核並の2類から 季節インフルエンザ並の5類に引き下げるを表明したとか。 どのようになるか静観せねばない。 消費者物価4%上昇と。 国民生活の圧迫は免れないものと。 されど6月頃には落ち着くものと私は観ている。 また「女性宅強盗計画の記録。19歳闇サイトで応募。緊縛強盗グループが関東で続発」とも。 生命の尊厳を知らぬ非道な輩が身の回りに横行している。 恐ろしいことである。 我が身を守り、家族を守ることは甚だ難き世となってきた。 神仏の守りに乞い願うしか道はないものかと。 令和五年一月二十一日 教主 |
2023/01/21
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月20日、自修行常の如し。 少々疲れを感ず。 やはり外に出て多くの人と会うは疲れるのだろうか。 友人は長男さんと同居せず独り生活、私がその如きになったらどうなるかと考えてしまう。 今の家庭環境の幸せを感じるばかりである。 教母も毎日ジムに通って健康を図っている。 私が倒れたら大変でしょうと。 本当にそうだなと。 考えてみれば大変に有り難きことである。 大寒の今朝、謹行終わりて天真井之御神水拝戴之儀が嗣親斎主にて祈念、お汲み取りされた。 信奉者の方の奉仕もあり、三時間半にて終了したとの報告あり。 ご本殿での祈念がなされ、祈祷殿大前に献奉られ2月3日まで祈り続けられる 奇毘なる霊験の顕たかなる御神水となる。 これまでも数多くの霊験が立ち、多くの人が健康となられている。 大神様よりの有り難き賜りものである。 広く信奉者に伝えゆかねばないものと。 教職員、信奉者のご奉仕に感謝すものである。 令和五年一月二十日 教主 |
2023/01/20
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月18日、自修行常の如し。 午前中事務整理、各部所へ指示す。 20日の大寒における天真井の御神水取りの段取りについても指示す。 12時30分、第五回目のコロナワクチン接種に向かう。 熱を測ると8度あり、しばらくして測ると7度、手首で6.5度、脇の下で5.5度と激しく変化す。 最初は私も8度には驚いたが、首巻、コートで熱が上がっていたようだ。 帰宅し資料検分なし、午後4時30分より一時間ほど鎮魂す。 夜も資料確認にて9時半となる。 翌19日、自修行常の如し。 昨夜は頭が痒くなり薬を塗る。 頭が凹凸になり、この半月間難儀している。 祈り間にてゆるりと思念思考鎮魂す。 13時15分には教母と共に我が友人の奥さんの告別式と法事に参列す。 仙台では一番大きい会館である。 大勢の人の参列となるであろうと。 私も生前の感謝の心を手向けねばない。 妻と外に出るは何時の頃であったかと。 鏡君の随行で斎場へ向かう。 午後2時より葬儀、法要と3時半頃に終了す。 引き続いて法事となり、献杯のご挨拶をさせて頂いた。 しばらく偲び語りし退席す。友人の妹さんお二人のご挨拶を賜り、幼き頃の思い出話しとなった。 本教顧問の相澤先生ご夫妻も参列なされお話しす。 友人はこれより一人生活という。 少々案ずるものであるが。 令和五年一月十九日 教主 |