教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2022/11/08
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月6日、自修行常の如し。 今日は朝早くより信奉者の手を借りて大幟旗18旗を下した。 昼前に無事終えたという。 有り難き奉仕を頂いた。 感謝の念いを伝えさせて頂いた。 その後、明日の第四回教傳会の要旨をまとめる。 総長が3資料を綺麗に製本したものを夕方届けてくれた。 読んでいても気持ちがよい。 翌7日、自修行常の如し。 神社を巡拝なし大祭の滞りなき修祭を感謝す。 昨日は大幟旗も降旗された。 3時間かからずに済んだとのこと、有り難いことであった。 10時より神法教傳会第四回の講習会を開講す。 教学、教義、神法、行法と巾広い学びではある。 五万遍神言奉称にては本部教師4人が達成しておらず。 誠に情けなき姿である。 この姿が大神様の大御心に添わぬものとなるを知るものである。 信奉者の皆は生き活きと明るく学んでいる。 14日は結びの日となる。 皆が達成成就となればと期するものである。 令和四年十一月七日 教主 |
2022/11/06
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月4日、自修行常の如し。 昨日の余韻をまだ残している我が身上ではある。 教職員の報告書にて参列者の皆さんの喜びが記されていた。 神祭りは全ての弥栄えの源となるの証左ではあろう。 当日の不参列者の多くありしは教師等の教化指導力のなさをつぶさにみるものである。 大神に謝する大事と訓戒せねばなきものと。 大幟旗は6日の日に降旗する予定となった。 人手を要する作業にて、この奉仕が終了しないと大祭の終了とは云い難きものと私は心している。 怪我災難なき奉仕を乞い祈む次第である。 翌5日、自修行常の如し。 9時半より第一座の特別神事執行す。 引き続いて第二座を11時より執行す。 特別神事には様々なものがある。 そして、大神の御神導を拝すものである。 久しぶりに連続での奉仕となったが体は守られている。 下山し行堂で2時間程鎮魂を行修す。 夜は書類検分、指示FAX文書を送る。 令和四年十一月五日 教主 |
2022/11/04
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月3日、自修行を早目に行う。 神社向かう途中にてJアラートが二回入る。 北朝鮮がICBMを発射したことによるものであった。 その後大き動きなく、大祭も無事斎行することができた。 9時30分開祭予定より少し遅れての斎行となった。 本殿内は少々肌寒さを感じたが、秋晴れの素晴らしいお天気を拝した。 有り難きことである。 大和立教65周年に想いを馳せて祈りをお仕えさせて頂いた。 中程にてお稚児さんが入殿、祈願を申した。 玉串拝礼の結びにお稚児さんにも父児と共に玉串を捧げて頂いた。 ご来賓の先生方のご挨拶を賜り、私もお話をさせて頂いた。 開祖様が自らの人生を通して示された『生と死』について話をさせて頂いた。 引き続き斎場を大国地蔵広場に移して世界平和・萬民幸福並びに心願諸願達成成就の大火祭祈願を執行す。 祈祷作法を本年は少し変更するものとなした。 荘厳なる火と水の天地宇宙の理法に添い奉る祈祷ではある。 神人和楽のおはやし行事をなし、散餅散銭の福撒きをもって修祭となった。 ご奉仕を頂いた教信奉者の皆さんに心より感謝を申し上げたい。 私の体をもお守り下さりしに手を合わすものである。 令和四年十一月三日 教主 |
2022/11/03
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月1日、自修行常の如し。 嗣親外男性教師にて月始祭が斎行された。 30日に18本の大幟旗が奉掲旗され、境内は小幟旗、大幟旗が翻り勇壮にして元気が出る。 天候は良いようである。 私も体調を整えねばない。 最近つとに腰の力が弱くなった。 これから少しずつ鍛えてゆくことにす。 もう午後1時を回った。 5日の特別神事の準備をまとめ指示せねばない。 翌2日、自修行常の如し。 大神様にお伺いすべきこと多々あり。 1時間余程の拝神鎮魂を執行す。 11時頃までにまとめ、総長他にFAX指示す。 10時より前日祭が嗣親斎主にて斎行された。 この3日間、皮膚の薬を部分的に塗っていたが、昨晩は右脇腹辺りが痒くなり、夜半にも薬を塗った。 今朝は少し丹念に塗る。 早くに完治するを希うものである。 夕刻神和殿にて拝神鎮魂、明日の儀式次第を念じ心に留めおく。 令和四年十一月二日 教主 |
2022/11/01
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月30日、自修行常の如し。 今朝も鎮魂にて御諭しを拝す。 このところ私の疑問に思っていたことが解明される智恵を頂く。 目の前の扉がパッと開く思いである。 有り難きみちびきに手を合わすなり。 明日の第3回目教傳会の内容をまとめる。 自宅にての修行をきちんとなしているか明日はきちんと努力しているか尋ねることにす。 神社では立教例大祭の大幟旗18旗が10人の信者・教職員にて掲揚された。 天空にはためく状は勇気を奮い立たせる。 奉仕の皆に感謝したい。 翌31日、自修行常の如し。 9時30分、大國地蔵広場の大祭火祭斎場を検分、細かいところ訓戒指導す。 嗣親外男性教師4人同座す。 10時より神法教傳会を開講す。 大和教学、神事、神術等指導す。 昼を過ぎた頃に皆に確認す。 神言奉称5万遍について確認、3万遍以上なした者一人もおらず。 神咒祈祷の祝詞も暗記している者一人しかおらず。 私も厳しい学びの掟を檄するものとなった。 雷鳴とどろくごとの雷を落とした。 これからの二週間で整えねばない。 それが私の務めではある。 本部教師の甘えた姿が目につくなり。 今も8時過ぎた。 もうしばらくやるべきがある。 明日の月始祭は男性教師にての奉仕となる。 令和四年十月三十一日 教主 |
2022/10/30
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月29日、自修行常の如し。 昨夕、篤信者の娘さんが同居せる者との不仲にて家出をしたとの連絡が入り、 直ちに身の安全と発見すべくを祈る。 ご神託にては憂いなし、8時までには判明するとのことを拝す。 担当教師より8時前に居所判明との連絡が入る。 ひとまず母親と共に教会に身を寄せるを指示す。 御神護に感謝せん。 今朝も少々体だるく起床遅れる。 31日の第三回目の神法教傳会の資料準備、11月3日の立教例大祭本祭並びに火祭等の所役、舗設の最終チェックもあり。 提出の遅いがいつも気になる。 仕事の段取りを向上させるは難き職員等ではある。 努力してほしいものと希いしも。 新聞に『王将社長射殺、逮捕。服役の工藤会系組幹部、別事件で服役中の田中幸雄容疑者を逮捕』とあった。 早い解決と重ねてのご冥福を祈りたい。 下旬に入り教師等より善導救済の取り次ぎがなされてきた。 体調を整えねばない。 令和四年十月二十九日 教主 |
2022/10/29
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月28日、自修行常の如し。 7時15分、田中君随行にて皮膚科へ。 待合室で嗣親の特別神事執行にて諸々の助言を田中君に伝えおく。 9時に1番の診察で左足もも以外は大変よくなっているという。 薬の強さも減じてもというが。 私の気になる手甲と掌、頭の痒みに関しては余り気にしていない。 私が酷いと訴えるのだが・・・。 帰宅後、大変に疲労感を覚ゆる。 薬を塗り朝食をとり、少し床に入る。 昼過ぎに起床し、事務をとる。 今日も晩食はとらずとした。 夕方に緊急相談が入り直ちに祈祷す。 2時間後に大事なきの連絡が入り安堵す。 ご神助に感謝すばかりなり。 資料検分、指示文を記めFAX通知しておく。 足腰の力が弱くなっている。 そろそろ鍛え始めねばと思考すものである。 令和四年十月二十八日 教主 |
2022/10/28
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月26日、自修行常の如し。 9時半より神社火祭斎場にて11月3日の祭場舗設、参列者席の位次等確認打ち合わせす。 私の懸念せし問題のなきを確認す。 境内地に大祭小幟旗が立てられたが、二、三ヶ所不具合ありて満足にすべく指導す。 この後、10時半より篤信者の特別祈祷執行す。 4人の参列であった。 今回は嗣親、田中教師の祭員奉仕ともなった。 私も十数年ぶりにお会いした。 儀式後、しばらく控室にてお話をさせて頂いた。 翌27日、自修行常の如し。 12月までのパンフレットを大巾に修正す。 祭事行事の内容変更す。 毎朝夕の鎮魂にて諸々の御神導を拝してのことなり。 今朝も私が数日前から気になりていたことについて御諭しを賜った。 なるほどと解決をさせて頂いた。 大変有り難きことである。 今日も多くの仕事をさせて頂いた。 この3日間、晩食はとらずにいる。 少し体重を減じねばないとして。 これから資料等届けられしものを検分せねばない。 今日も遅くなるかと。 令和四年十月二十七日 教主 |
2022/10/26
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月24日、自修行常の如し。 10時より第一期第二回目の神法教傳会を開講す。 受講者の皆も熱心に学びし姿に嬉しく思うなり。 神法は中々に身につけ難きのようだが。 それでも一週経ちてそれなりに向上の証はみるものである。 午後3時に閉講す。 この後、立教例大祭火祭所役の習礼、祭場参列者の椅子位次等の検分なすごと指示す。 今日は眼帯は外しての指導をす。 眼鏡はなくも大変明るい視界に有り難きを覚ゆる。 御神助に拝謝せん。 翌25日、自修行常の如し。 資料確認、昨日の備忘録等記める。 明日の特別祈祷の祈願簿をまとめねばない。 新聞誌上には『山際経済再生相更迭、辞表提出』とあり、また『英新首相にスナク氏、アジア系初』ともあった。 私も各方面にFAX指示するため、したつもりがしていないとかが増えているようだ。 忙しいと云えば忙しいが、歳のせいと思えばそれもあるなと自覚す身上とはなん。 それでも転んでの怪我にての顔も他人前に出せる程に快復せしを喜ぶものではある。 日本政治家の潔さがなくなっていることが淋しい。 そして残念に思うものである。 『真のらしさ』を日本魂を失ってはならぬものである。 令和四年十月二十五日 教主 |
2022/10/24
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月21日、自修行常の如し。 今日も終日事務遂行となる。 11月号の教報原稿を記め揮毫も筆書す。 10月号教報の最終修正をなす。 教職員に私の意が中々に伝わらずの苦労がある。 資料に目を通すこと晩方より10時過ぎまでかかる。 少々疲れしなり。 翌22日、自修行常の如し。 今日は三度の拝神鎮魂行を行修す。 26日の特別神事取次書の不備多々ありて確認の指示をす。 24日の神法教傳会二回目の資料まとむ。 受講者資料用の原稿をFAX、製本すべく指示。 今日も夜10時を回った。 翌23日、自修行常の如し。 明日の神法教傳会の製本原稿、最終検分よしとす。 されど担当者の体調が崩れしとのことで製本部数半分しかできていないことを夕刻に知る。 応急の対処すも、その他にも手落ちありて患うばかりではある。 それでも明日は受講者の為によい講習をせねばない。 令和四年十月二十三日 教主 |