教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2022/08/21
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月19日、自修行常の如し。 9時半より巫女指導す。 教義が点から線につながりつつある。 もう少しではある。 御教えをもっての信仰生活での道を開く巫女の誕生をさせねばない。 その上にての霊能者としての力ではある。 帰山なし、一冊の本を読みだす。 明日中には読破したいものと。 これより毎日本を読むことにの心もつ。 これまでは身体上の問題にて出来得ずであったが知らぬことを知る。 また、そのきっかけを知るは楽しきことではある。 翌20日、自修行常の如し。 今朝は巫女指導なく、行後のお茶、菓子をゆるりと楽しむ。 午後より4回目のワクチン接種にゆく予定を組む。 宮城県仙台市も感染拡大は増加すばかりである。 信者さんの訪問も制約あるはいた仕方なきことではあるが厳しき現実に直面すなり。 早くに堅固な組織構築をと心すばかりではある。 毎朝毎夕、教母さんには私の身体のことで世話をかけている。 当人も右手骨折の身なるもである。 申し訳なくも有り難きを感謝すばかりである。 このような我が身上では諸々の会合には出席は控えざるをえない。 早くに身を整えねばと乞い祈むばかりではある。 令和四年八月二十日 教主 |
2022/08/19
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月18日、自修行常の如し。 この数日、朝にお茶の一服を頂く時間がもてなくなっている。 9時30分より巫女指導す。 同じところを何度も繰り返すが、憶えきれぬ状に苦行となっている。 もうこれでよいかの心もないではないが、鬼ともなりて厳しく指導す。 もう少しで脳回路も清められ順転するであろうことを期待している。 朝方に山田工務店さんが早速来て下さり、護摩祈祷所の上部網戸取り替えるべく持ち帰られ、 夕刻には取り付けをして下された。 すぐに対応して下されしことに感謝すばかりである。 職員のコロナ感染も2人にて治まってきたようである。 御神助に手を合わさん。 運営、甚だ厳しき状となっている。 御神導あれ。 令和四年八月十八日 教主 |
2022/08/18
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月17日、自修行常の如し。 9時半より巫女指導す。 連日の厳しい指導に涙を浮かべながらも頑張っている。 殊更の学歴もない、家庭をつくり、仕事してきた普通の女性である。 そして家庭内での問題も多く、数年前に夫を亡くし、 自らも精神上から顔面神経痛の如く顔を歪めることの多い症状を抱えての修行である。 二ヶ月間、家族との絶縁、只管神と向き合う日々である。 そして、私からの厳しき指導がある。 一般人なら誘われても修行に入れる環境ではなく、たじろぐばかりであろうと。 されど修行に入ったのである。 ここに大神の大御心をみるものである。 教養学歴学識全ての常識を越えた世界がある。 あと13日である。 『頑張れ頑張れ』『めげるなめげるな』と心の中で声を大にして叫ぶ我れがいる。 蔭ながら御神導御神助あれと祈らせ頂くものである。 令和四年八月十七日 教主 |
2022/08/17
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月16日、自修行常の如し。 家族は7時30分に墓参りに出立す。 私は8時45分に神社へ。 9時30分より巫女指導す。 昨日の復習をする。 更に今日は大和の善導救済法を深く解析、展開す。 5割は理解、話せるものとなる。 あと2割の向上にて使えるであろうことを。 口開き神事は20日過ぎより3座にて全うさすごとを祈る。 新型コロナ感染者との濃厚接触者の体調不良の報告はない。 今日で3日間、何とか他の職員等は守られるを乞い祈まん。 宮城県も水害にて農業への影響が大のようである。 稲作も全滅との農家の人のテレビ報道もあり。 家の整理のできぬ人もあり、先を考えると心重くなるばかりである。 本当に大変な人たちが沢山おられる。 私共も思うに働けぬ状にあるは否めずではあるが。 令和四年八月十六日 教主 |
2022/08/16
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月15日、自修行常の如し。 終戦記念日を迎う。 戦後77年となる。 私が生まれた年でもある。 今も戦争が繰り返されている。 弱い立場のものを虐げるだけの一方的な戦争である。 人間の愚かなる姿を観るだけである。 武器や金銭、物資だけの援助では解決はしない。 大き力を発動してほしいものと願うばかりである。 旧世界統一教会の実態が暴かれてきた。 日本人より巻き上げた莫大な金銭を用いての見せかけの平和活動がそこにある。 政治家も金銭と選挙動員の協力には弱くなる。 私も不快なる日々を過ごしている。 9時30分より巫女修行者の指導をす。 一区切りは今月一杯である。 残されし15日間にて初之段階梯の成満をと念ぜしなり。 コロナ感染が職員に出てきている。 一人が感染源ではあるが、職務に支障をきたしはじめている。 大難が小難にを願うばかりである。 令和四年八月十五日 教主 |
2022/08/15
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月13日、自修行常の如し。 10時よりお盆花慰霊祭等の儀式が嗣親斎主にて斎行される。 此度はコロナ感染者が教師に出たことにて、限られた男性教師にて執行す。 新しき祭壇舗設も報告によればこれまでにない荘厳さを醸したという。 晩方に写真届くも違和感なくよい祭場をみるものであった。 参列者は限られた人のみであったが、奉誦は斎主の祈りと一つに融和し、とてもよい響きとなったという。 一つひとつに御神助ありての儀式となったようだ。 教職員の奉仕に感謝せん。 翌14日、自修行常の如し。 9時30分より巫女指導す。 今日は口開きはせず、善導救済法を深く説くものとなる。 大和信仰の尊さを心の芯に固めさせねばないを強く感じる庭となり、 神事の道、御教え実践の道の尊き力を感得させねばと、昼過ぎまで指導す。 帰宅なし事務、夜は資料確認、教報8月号校正す。 写真編集が拙い。 文字にありても然り。 早い向上、成長を希うばかりではあるが。 神変御下駄のパッケージ第一便が届けられた。 大き力とすべく用いさせて頂くを、全国展開にてのパッケージである。 令和四年八月十四日 教主 |
2022/08/13
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月12日、自修行常の如し。 9時より打ち合わせす。 嗣親、熊川、横尾、鏡教師を召し、明日のお盆花慰霊祭、九月の万燈慰霊祭の祭場舗設にて大巾変更案を提示す。 私の考えをもとによく工夫して素晴らしい祭場となし祈りを仕えるべくを命ず。 10時より巫女開口本座第二座執行す。 昨日の姿の反省をなし、本座に臨ますも、まだまだ我意識が立つごとの状は否めずなり。 されど霊交の扉は幽かに開かれしをみるものなり。 神言音調の不安定さは少しも改善ならず。 俺我意識、頑迷なる精神の姿をこうして観せられしものでもあろうかと。 これからが潜在する悪しき性の甦生ではある。 これも修行の妙味ではある。 今日の一日に感謝せん。 令和四年八月十二日 教主 |
2022/08/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月11日、自修行は早い時間よりとす。 5時過ぎに神社参集殿二階大広間神座にて巫女修行の開口神事を奉行す。 嗣親、田中教師も勉強の為に参列をさす。 私の20分程の祈りをなし巫女に口開きの術を促す。 降霊なすも口を真一文字に結びて語らず。 厳しい状が現われる。 それでも審神者となりし私の誘導にて口を開き始める。 開祖様にもご降臨を頂く。 まだまだ開祖様のおこころを表わすことは難きであったが、これから第二座、第三座となしゆかねばない。 是非とも口開き初之段は成就させねばないものと心すものである。 嗣親の日報にて感想を述べていた。 嗣親も巫女養成せねばない力を身につけねばない立場にはある。 大谷翔平大リーガーが104年ぶりの二桁勝利、二桁本塁打を達成した。 四度目の挑戦で勝利す姿に一つの大き壁を乗り越えしなり。 世界中の野球ファンの大き祝福となった。 かくいう私も嬉しい気持ちとなった。 天晴れなりではある。 令和四年八月十一日 教主 |
2022/08/11
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月10日、自修行常の如し。 10時30分過頃に内科へ月の検診にゆく。 糖尿の数値は安定しているという。 内臓はどこも悪くないとも。 皮膚病は内臓からのものはないでしょうと。 皮膚科の転院は芳しくないとも示された。 また一からとなるとも。 今度、もう一度薬効なきを相談してみて下さいと。 私ももう少しこの状態をみるかと。 ご神託にてもその如きにてや。 資料検分、各部署に指示す。 令和四年八月十日 教主 |
2022/08/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月8日、自修行常の如し。 10時より参集殿教主室にて昨日に続き口開きの神事を仕う。 講義も併行なして事為す。 12時を回る。 教えを説いていると時間は実に早い。 私も自らの言葉の中に神のみちびる言の葉を覚るものとなる。 有り難いことである。 昼頃になると頭皮が猛烈に痒くなる。 下山なし薬を塗る。 体は水シャワーを浴びる。 こうしてブログに書くのも煩わしくなった。 しばらく身上のことを書くはやめとする。 午後6時を過ぎた。資料を検分している。 大神様の強き気吹を賜らねばない。 翌9日、自修行常の如し。 10時より山形の篤信者の特別神事を執行す。 1時間半程の厳儀となる。 是非にも願いを叶えさせて頂きたいものと。 この後、巫女修行の指導をす。 祈りの音調が余りにも不安定である。 悪い癖がへばりついているが如く何度も何度も指導すも変化難きの状ではある。 帰宅なし拝神、書類整理す。 東北の夏祭りも七夕は微増なるも青森、秋田は大巾減との報道あり。 コロナの影響は抗い難きをしるものである。 令和四年八月九日 教主 |