教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2022/07/26
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月25日、自修行常の如し。 10時より神社にて大和墓苑合祀墓建立第二回目の打ち合わせをす。 嗣親、加藤、鏡君同席す。 総長は三山出向にて欠となる。 宮城霊園庄子課長が第一回目の打ち合わせ内容をそれなりに整理まとめて図案化す。 3案の中で開祖様奥都城形状にて決定す。 石塔が高さ制限もあり貧相となるかの懸念は消えた。 第2案形状は将来の建造物にて活用できるの夢も与えてくれた。 カロートの位置、大きさ、その前の宮型を再検討することになった。 石塔の石は福島産を使用、玉垣等は外国産とす。 見本石より色合は開祖様奥都城と大変似るものとなった。 その他、次回打ち合わせまでの宿題を預ける。 開祖様奥都城を縮小した形状となるを確信すものである。 11時過ぎより巫女修行者の指導す。 要のところを厳しく指導す。 第3階梯も中日である。 少しずつ厳しくの動きとなん。 まずは体のついてきていることによしとするものである。 令和四年七月二十五日 教主 |
2022/07/25
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月23日、自修行常の如し。 三山登拝の道中安全災難消滅を祈願す。 神社では嗣親外教師等にて火祭護摩祈祷執行にてのご挨拶にて見送らる。 雨落ちず助かりしなり。 今朝はバス3台で出立す。 私は終日鎮魂、事務をとる。 午後4時頃より教務部長、教化部次長より三山道中、羽黒山合祭殿の太々神楽等を拝受し何事もなく宿坊に到着の連絡を受くる。 教化部長よりは神社出立にて数羽のトビが皆をみちびくがごとバス前をゆるりと飛び舞いしと。 神社の神鳥の動きを知るものである。 明日の月山登拝の無事を祈らん。 翌24日、自修行常の如し。 今日は第二班出立す。 私は神和殿にて、嗣親は神社にての祈祷執行す。 8時半、歩君が神社奉仕より帰宅す。 1人キャンセルになったとか。 今日の班は月山八合目御田原直行である。 昨日班の月山登拝班と八合目辺りで会うやもしれず。 埋葬、埋納の『遺骨は土に帰る』の真義を深く悟るべくの鎮魂をす。 12時頃に教務部長より月山登拝班、全員無事に八合目まで下山の報告、夕刻5時には神社に無事に帰山とのこと。 御神護に感謝せん。 夫々の帰宅の無事を祈る。 令和四年七月二十四日 教主 |
2022/07/23
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月22日、自修行常の如し。 コロナ感染が異常なほど拡大している。 次々と変異株が強大化しているようだ。 三山登拝行事参加にも不安なる想いの方もおられるようだ。 もっともなことではあるが、御神護を拝し奉るべく出発前の生活に注意が必要である。 9時半頃に総長、横尾君来宅にて、教報7月号の編集校正をする。 文章、写真編集の大巾修正にてのことではあるが、力をつけてほしいものと希っている。 午後よりは終日事務をとる。 晩方には教報の再々修正をなしFAXす。 職員よりの資料等確認FAX指示す。 今日も10時を過ぎた。 この3日間は晩食を摂らずの日が続いている。 体の発疹、頭皮の痒みは治まりかねているが、この月内に大きく良化をと念じている。 天候も案ずるものであるが、明日からの三山登拝行事の無事成満を祈るものである。 令和四年七月二十二日 教主 |
2022/07/22
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月21日、自修行は少し早目とす。 鎮魂にて埋葬、埋納、御霊代奉祀のあり方までの詳細なる天地の理をもっての神諭を拝し奉る。 マンション型と称してボックスに御遺骨や御位牌を祀る方、そして、海に散骨する等に厳しき神断が下されしなり。 生きている者の都合のみにて御霊の為ならずをや。 天地の理に添わぬは御霊の帰神ならずをと厳しき神の諭しを受くるものとなった。 文化的知識人とやらがさも宇宙真理を知ったるか如くの理屈をかざりて、己が意の満足だけを図る。 遺されし人たちのことは何も考えていない。 忘れ去られるを加速するだけである。 真理を知らぬうつけ者の為せる業ではある。 大和はそうであってはならぬことを信者の皆に伝えおく使命をもたねばないものと。 令和四年七月二十一日 教主 |
2022/07/21
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月20日、自修行常の如し。 職員にて未だ指示命令に従えぬ者がいる。 それで平気でいることに異常な脳作用を観るものであるが、 大神の何らかの縁によるものなればと詮なきと務めを受するものだが。 今朝の新聞誌上に「羽生競技退きプロ転向。理想のフィギュア求める。五輪連覇の不屈の絶対王者」とも。 今後の人生の豊けきを祈る。 大阪富田林市の小野優陽ちゃん(当時2歳)が自宅に放置され熱中症で死亡した事件が 次々と人でなしの悪しき行為が浮き掘りにされている。 「手足を粘着テープで縛って外出後、自宅に2日間一度も帰らず。食事の用意をしてなかった」 「16歳の四男が祖母等不在2日間に水1回だけ飲ませた」とも。 何故にこのような悪しき行為ができるのであろうかと。 正常なる人間には理解でき得ぬ精神の異常性を知るばかりである。 神の愛児として此の世に生を受けしも実の父親、母親、身内、母の交際せる男に 虐待され続け身罷るその子の念いは如何ばかりかと。 されど幼児の中には自分が悪いからそうされると思い込み『ごめんなさい』と云って死りし幼子もいたとか。 辛すぎて涙も渇くごとなり。 今の私には神に祈ることしかでき得ない。 歯がゆきこと極まりなしではあるが、それでも祈り続けるしかない。 人の世も人の心も清めねばなきものと。 令和四年七月二十日 教主 |
2022/07/20
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月19日、久しぶりで太陽を拝す。 自修行常の如し。 午前中大和墓苑合祀墓への埋葬の真義をまとめる。 8月よりの布教の資料とせねばない。 神社で嗣親、熊川に埋葬の真義を語る。 嗣親の理解力は早いようだ。 2時過ぎより三越外商さんと開祖様御生誕祭の記念品等について打ち合わせす。 商談後に大國神社や祈祷の神秘世界を少しく語る。 興味をもったようである。 嗣親が本宮へ誘い教化をなす。 テレビで羽生結弦さんが競技人生に終止符を打ちプロになるとの記者会見がなされた。 更に素晴らしきアスリートとなって頂きたいものである。 日本国民に大き喜びと感動を与えてくれたことに心より感謝を申し上げたい。 これからのアスリート人生に祝福あれと祈る。 令和四年七月十九日 教主 |
2022/07/19
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月17日、自修行常の如し。 夜半は相変わらずの状なり。 9時半より巫女修行者の特別神事執行について解き諭す。 10時過ぎより執行す。 2時間の厳修厳儀となる。 家族等に顕れし悪しき因縁霊障の解除の神事でもある。 無事の成満となるの神事ともなん。 儀式後、巫女教師の尋ねし『御鏡自拝行』『大和墳墓への埋葬埋納』についてよくと理解すべく紐解く。 先日の講義にてよく理解できていないを知る。 何らかの道を図らねばないものと。 ロシアがウクライナを攻めている。 米国大統領の強い指導力を期待すものではあるが。 宮城県も大雨での被害が大きく出ている。 次々と天災を被る。 されど立ち上がらねばない。 翌18日、自修行常の如し。 数日ぶりに太陽をみる。 9時半より男性教師5人を召して業務指示す。 また石匠の石駒さんが御神像や灯篭の修復の奉納の心を示されたこと等を伝え感謝す。 10時より永代奉斎之儀奉行す。 その後、巫女修行者の講義をす。 帰山なし昼食後事務をとる。 全国的に大雨の被害が報道されている。 宮城県も大崎地方がひどい被害を蒙っている。 コロナも過去最高の感染数となる。 それでも皆生きることに踏ん張っている。 守り給へ。 令和四年七月十八日 教主 |
2022/07/17
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月16日、自修行常の如し。 10時30分より山形の篤信者による永代奉斎之儀を斎行す。 小学5年生の女の子も参列、儀式前と後に心の働きや父母との繋がりである生命について少しお話しす。 十分に理解できる力を持ち合わせているを知る。 深き祈りとなる。 帰宅なし、昼食後、明日の巫女修行者の特別浄霊の霊璽簿、祈願詞をまとめる。 2時間ほどを要す。 両手に痒みありてアイスノンにて冷やしながら書き記むる。 安倍晋三元首相の暗殺に旧統一教会への母親の一億円もの献金にて 家族関係が破綻せしへの恨みの事情があったとのこと。 されど安倍晋三元首相の暗殺へと心が走るは妄念妄想の精神の異常性としかいいようがない。 こういう人間が今、どんどん増えているは否めずである。 自分勝手な考えで善と悪をも判断できぬ人間とは云えぬ人間が。 恐ろしい地獄の世界が現成している。 令和四年七月十六日 教主 |
2022/07/16
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月14日、自修行常の如し。 終日事務遂行、明日の特別講習会の資料作成す。 各部所へFAX指示す。 午後3時一段落す。 少々疲れしなり。 明日も終日指導せねばない。 我が家のガレージ改修工事も今日でほぼ終了の動きあり。 安倍晋三元首相の国際的評価も高まってきている。 殊に米国では改憲にて賛成の意を示してきた。 大き変化である。 中国、北朝鮮、此度のロシアの動きへの警戒からであろうが。 何れにしても自分の国は自分で守らねばないことを護憲派にも少しく解りかけてきたのではと。 翌15日、自修行を早目とす。 9時より特別講習会を開講す。 午前之部は3時間、午後之部は3時間30分となる。 拝神用の結たすき奉製の件、三山登拝の件、大和墓苑合祀墓建立に伴う埋納合祀の真義を解く。 結びに秋の立教例大祭の件について深きを解く。 教師等も回を重ねるごとに自らのやるべき事の理解度が増してきているを観るが。 終日雨にて各地に被害をもたらしている。 宮城県も然りなり。 数日間続くという。 何事なきを祈る。 墳墓埋葬の真義を大神は諭し給えりをもって解き説くことできた。 大神の大御心を授かり給ひしに頭垂れ伏す次第である。 疲れはあるが心地よき疲れではある。 今日のおつとめのみちびきに改めて感謝申し上げるものである。 令和四年七月十五日 教主 |
2022/07/14
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月12日、自修行常の如し。 ゆるりと拝神鎮魂す。 懸念事案も一つずつまとめ頂くごとの大神のみちびきあり。 有り難きことである。 人の心を和すには厳しさも必要なるを覚るものとなん。 一年の御神託にて下されているが如く、改憲の動きが加速するであろうことを期待すものである。 安倍元総理の念願の一つでもある北朝鮮拉致救出は遠きなりともや。 懸念事項の資料まとめ書類作成す。 もう昼となる。 翌13日、朝から強い雨が降りしきる。 自修行常の如し。 10時より永代奉斎3施主4柱を奉祀する。 祈り方にて誠に有り難き御諭し拝し奉りし。 これで更に祈りの深きをもって数多もの救い難き人ども救う道となるを信念す。 その後、巫女修行者の講義をす。 今日は厳しき言葉をもって教導す。 帰山なし昼食を頂き少しくつろぎて事務遂行す。 総長と畠山君は昨日より富山出向。 帰仙すに強い雨降りを案ずものである。 安倍元総理の葬儀の模様がテレビで報道されている。 『人は死して名を残す』とのごと。 安倍元総理もその功績が称えられてきた。 大き仕事をなされたことの評価が増々高まるであろうことを。 政治家の皆もその志を継いで頂きたいものと念ず次第である。 令和四年七月十三日 教主 |