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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2022/06/23
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月21日、自修行常の如し。

事務遂行後、10時に加藤特務室長を召して、大和墓苑合祀墓プランを説明、絵図面を作成するを指示す。

明日の9時より嗣親、総長、加藤君等にて打合せすを伝う。

新たなる事業の始まりである。

石川、能登の余震が続いている。

心配ではある。

ウクライナ情勢にても米欧の対応に協力の姿に弱さを観る。

ロシアに抗する強烈な手段はないものかと。

翌22日、自修行常の如し。

9時より特別室にて幹部会を開く。

神社電線工事、大和墓苑合祀墓建立の件にて1時間半ほどの会議をす。

総括して私の考えを述べおく。

今月の内に2議案とも事務遂行にてまとめるごと指示す。

その後、篤信者の供養す。

下山なし、14時より来客、打合せす。

今日も忙しい一日となった。

皮膚、頭皮の発疹、痒みに難儀す。

速やかに回復をと祈るばかりであるが。

資料確認、今日の一日に感謝せん。

参議院選挙は7月10日投開票となった。

宮城県は激戦となる。



         令和四年六月二十二日 教主
2022/06/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月20日、自修行常の如し。

未明に痒み覚えしも市販のムヒを頭に差し、クリームを体に塗って一時をしのぎ、休むことができた。

拝神、鎮魂、神託と事為す。

朝食後、事務をとり指示す。

横尾君と教報、再々々の修正を重ねて12時半に可となる。

彼も編集能力、技術が向上しているを感ず。

畠山君を館教務支庁に召して、宮城霊園管理事務所へ半澤家奥都城等への彫刻の資料を届けさす。

また、現場にての余分となりし芝生、土等の整理片付けも願う。

13時頃、一段落す。

昨日は終日、今日は昼過ぎまで気忙しい日となったが、

それでも今日はこれより大和墓苑合祀墓建立プランのまとめができそうである。

ブログ日記も追いついている。

仕事に追われるのではなく、仕事をつくり追う事の日々とせねばない。



         令和四年六月二十日 教主
2022/06/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月19日、自修行常の如し。

今日で数え78歳を迎えた。

されどその自覚は全くなし。

多少の患いを抱えしもいたって元気ではある。

拝神、鎮魂後、昨日分の事務を遂行す。

横尾君より教報の件、畠山君より昨日の儀式の礼状の件等の相談あり。

夫々に指導と指示をす。

礼状は15時頃にようやく完成さす。

彼も初めてのことにて、文言や機械操作を一からで難儀すも一つの仕事の仕方を身につけたものと思う。

横尾君も教報紙面のレイアウトがまだまだ未熟ではある。

感性を磨く信仰をしてほしいものと。

2人には再々指導の面にて檄をとばし、喝を入れしなり。

書斎に歩君、孫2人が来て、私の誕生日プレゼントを持参す。

夏物の帽子でこれからの時期、大変有り難い物を頂いた。

素直に嬉しい気持ちが湧く。

『ありがとう』の言葉をのべる。

もう15時半となる。

今日は朝から実に気忙しい一日となっている。

今日中にと思いし大和墓苑合祀墓プランの清書までは少々無理かと。



         令和四年六月十九日 教主
2022/06/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月18日、自修行常の如し。

午前中、大和墓苑に合祀墓を建立するプランを概ねまとめあげた。

十年来の懸念事項であったが、諸々の内部事情にて流されていた。

これまでのプランをまとめ、更にの神智を拝しての動きとなった。

午後2時に教母を伴いて故半澤令様の納骨祭の為に宮城霊園へ向かう。

畠山君が先んじて書類提出、施主の熊野様一行が道に迷ったとのことで

少し遅れるとの連絡が管理事務所入ったようだ。

私は教団合祀墓建立にて以前お会いした職員さんと来年5月立夏後に工事着工すべくの提言なし、

今月中に第1回目の打合せをすることにした。

その期の到来を今朝の鎮魂にて確信するものとなった。

奇しくも故半澤令様の納骨祭の儀式執行日ともなった。

私は現場斎場確認、田中教師に指示せし舗設位次が全くなっておらず少し叱りつける。

即座に変更整える。

カロートは憂いなし。

熊野様到着すも御遺骨は壺の中にてで晒袋ではなかった。

霊園の職員さんが一つ持参して下され事なきを得た。

嗣親斎主にて儀式執行、埋納される。

半澤義巳先生、長男の貴司さん、そして奥様の令さんが半澤家の奥都城に埋納された。

この後、大國神社祖霊殿御霊舎に永代奉祀されし御霊代の御前にて教主の私がしばし祈らせて頂いた。

熊野鐵夫様お一人が以前に半澤先生の儀式に参列されており二度目という。

ご参拝後に皆様と親しくお話をさせて頂いた。

一年祭、三年祭を斎行したいとのお心を示された。

半澤家の霊神様もきっとお心穏いになされしものと。

青森三沢より5時間の道程ではある。

今日、戻られるとか。交通、道中の安全を祈るものである。

私もこれからが祭祀を通し、熊野様ご一家とのお付き合いをもって、

半澤先生、奥様へのご恩返しをしてゆきたいものと念じおる次第である。



         令和四年六月十八日 教主
2022/06/18
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月17日、自修行常の如し。

昨夜来も手甲、手首、指の痒み大にて2度ほどアイスノン取替え、掻くことをしのぐ。

胸辺りにもアイスノン大判を当てる。

これも改善良化すべく一つの道程と心せねばない。

必ず治して下さるの信念にてや。

加藤室長を召して、神社電線工事にて本年度着工すべく再見積書提示にて打合せす。

方針方向性を示し、その展開をすべく指示す。

6月号教報編集の校正、指示を総長、横尾君に指示す。

その他諸々の事務処理遂行す。

ようやく15時に一段落す。

午後より暑くなってきた。

明日は我が恩師夫人の納骨祭を午後3時より斎行す。

青森三沢よりご家族6人で見えられるとのこと。

納骨祭を終え、我が神社へのご案内をさせて頂くこととなった。

私の希いが叶えられた。皆さん初めての参拝である。

御霊神の皆さまもきっとお喜びになられるものと。



         令和四年六月十七日 教主
2022/06/17
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月16日、自修行常の如し。

朝方に何の連絡なきは無事海水取りが奉仕されたものと解す。

ご苦労でした。

私は行場にて無事安全を乞い祈みしなり。

10時より我が家の庭のメンテナンスをして頂いている業者さんと、

しばらく神社や教団のメンテナンスのことを打合せす。

松本緑舎さんの仕事を引継いでおる若い職人さんではある。

予てよりの紫陽花ロードの株分を改めて願う。

教団活動、神社活動の展開に心を寄せて頂くことも希った。

13時前に妙智会教団事務局長の宮本泰克さんが4月の結婚披露宴の御礼にわざわざ来社された。

正式参拝の後、嗣親、歩さん同座でしばらく歓談す。

その後、畠山英君の懸念事項の一つでもある事案の報告があり指導す。

今日は物事のまとまる一日となった。

御神導に感謝せん。

また、午前0時よりの海水取りは雨がパラツク天候であったと。

海中に男性5人が入りてバケツリレーで海水取りをお仕えしたという。

帰山は午前4時半頃の報告を受く。

誠に有り難く心より奉仕者を労うものである。



         令和四年六月十六日 教主
2022/06/16
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月15日、自修行常の如し。

昨夜は手甲手首指を激しく掻いてしまった。

その後、アイスノンで冷やすも後の祭りであった。

朝は紅斑、血豆のごとき症状となっていた。

頭皮も痒く掻く。

18日まで改善良化の神託の霊験を立てるには自分も掻かぬ工夫努力が必要である。

まだまだ未熟なりである。

御本殿西側の外拝殿に仮置きされし神変大御下駄に御神入之儀を6時45分より奉行す。

御前にては嗣親が斎主となりて執行す。

私は祈り間より祈念申し上げた。

御下駄祈願の神威にて数多の人々が救われるを祈念してのことである。

その後、早い時間の月次祭を熊川教師斎主にて奉仕す。

9時より特別講習会開講す。

午後4時45分の終了となる。

善導法の形がようやく捉えられた感がある。

簡単な方法の奥の深きことを覚らしめる努力をさせて頂いた。

薄っぺらな教えの説き方では力はない。

深みある展開にて厚みのある救いをせねばなきことをである。

私の教導する方図が少しずつではあるが理解できつつあるをみるものであるが。

明日は0時出立にて七ヶ浜小豆浜にて禊祭に先立ちて海水取りをお仕えする。

怪我災難なき未明の奉仕を全うして頂きたい。

大綿津見の稜威拝戴之儀ではある。



         令和四年六月十五日 教主
2022/06/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月13日、初夏の空を仰ぐ。

神社にて「ホーホケキョ」の鳴き声で迎えられる。

祈祷殿にて10時前より特別神事執行す。

深き祈りのお仕えとなる。

ご神導に感謝せん。

儀式後に富山の栄工社会長の坂井敏之さんと奥さんが来社、祈祷を受けられたという。

仙台に2泊され、今日戻るという。

瑞詮寺建立にてはひとかどならぬご尽力を頂いた方である。

改めて御礼申し上げさせて頂いた。

ご夫婦でお体少し損ねておられたが、ブログより私の皮膚病のこと案じ下された。

有り難きことである。

しばし歓談させて頂いた。

お一人運転にて何事もなく道中の安全を祈るものである。

翌14日、自修行常の如し。

頭皮等痒みは変わらずなり。

昨夜も難儀す。

3食にして体重1キロ増、68キロ台となる。

もう少し量の加減を要するものと。

9時、祖霊殿霊舎にて、私の恩師である半澤家の御霊代3体を確認す。

18日には半澤義巳先生の奥様の御遺骨を埋納すごとになる。

昨日午後4時頃に宮城霊園の墓地に出向きて、管理事務所職員の方と埋納する土饅頭の芝生を取り外す処を確認お伝えす。

大和神道流の第一番目の墓を建立させて頂いた。

簡単に要約すれば前方前石塔後円墳型となる。

御遺骨は円墳の中に埋納となる。

10時前より特別神事2座を奉行す。

帰山なし事務遂行、明日の講習会の準備す。



        令和四年六月十四日 教主
2022/06/13
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月12日、自修行早目とす。

8時に出立し神社へ。

信者さん方がもう来られて参拝されていた。

祭場一通り検分、典儀所役に指示す。

嗣親と総長を召して懸念事項を伝えおく。

10時教主誕生奉告祭斎行す。

嗣親の祝詞奏上の音韻も大分よくなってきたを観じる。

儀式は40分にて、式典にては大國神社創社45周年記念事業奉賛者に記念品を

100名余の代表として田村大國講社講長の吉田來さんに贈呈す。

感謝状は先にお渡しさせて頂いたが、記念品の謹製にかなりの時間を要する次第となった。

次にご来賓の先生3人の方よりお祝いを賜る。

よいお話をお聞かせ頂いた。

次に私より御礼と御教えを45分ほど説かせて頂いた。

結びに田中教師外3名の男性にて、教主様への感謝の応援パフォーマンスがサプライズされた。

会場が大きく和めいた。

皆の表情も明るく元気で笑顔に満ち溢れていた。

誠に有り難き祝いを賜った。

スタンド花やケーキカット、直会は慎むも大変盛大なる儀式と式典となった。

有り難きことである。

私も皆さんの心に存分に応えてゆかねばと心新たにするものであった。

ご来賓、ご信者、そして教職員に感謝申し上げる次第である。



         令和四年六月十二日 教主
2022/06/12
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月10日、自修行常の如し。

今朝より三食を頂くことにす。

食べ過ぎずに体重を維持せねばないが。

9時半より参集殿2階にてトラベルの定例会を開く。

11時45分までとす。

経営状況の件、対策を検討す。

次に大和の教えを解析、説く。

『宇宙真理の実践行』たるの所以を深く説き示す。

帰宅なし昼食を頂く。

体、頭皮、手甲指にきつい痒みが生ず。

かなり難儀ではある。

不可解なる事象が起きる。

そして有り難いこともである。

翌11日、自修行常の如し。

皮膚の患いに難儀す。

新薬も余り効みえず。

発疹も増えているようだ。

食生活の改善も昨日より実行に入った。

一日三食の摂り方に工夫せねばないものと。

誕生祭を明日に控え教職員も気忙しいものと。

無理なき参列への誘導にての開祭ではある。

祝賀直会は慎みて料理は持ち帰りの形としたという。

何れにしても意義ある楽しい集いとなるよう、私の言葉となしたいものと念じている。

その如きを祈りての神の任にの言霊の発露と希う次第である。



         令和四年六月十一日 教主

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