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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2021/10/23
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月21日、自修行常の如し。

西天に大き虹が架かる。

神和殿での祈り時にも新灯明左右が中位ほど立つ。

心明るくなる想いなり。

今朝は30分遅れの8時半よりの朝会となる。

10時30分下山後、神和殿にて鎮魂1時間ほど行修す。

特別神事2件分の祈願詞をまとめる。

担当教師に諸々確認業務あり。

是非にもお救いせんものと。

夕刻より日報、資料確認す。

10月17日の新宗連結成70周年記念式典開催にあたりての前理事長としての祝辞への御礼状とお品が届く。

理事長岡田光央先生のおこころを有り難く拝受す。

私もコロナが落ち着けば行動範囲も少しは広げられるものと思ってはいるが。

翌22日、自修行常の如し。

萩原君よりブログ17日分の欠落とのFAXをみる。

調べると記しておらずであった。

改めて記す。

こういうことが多くなっているを知る。

年のせいにはしたくはないものではあるが、注意力が落ちていることは否めずである。

朝会後に『心願叶巌』の注連縄を取替えるべく確認指示す。

帰山なし鎮魂、事務遂行、夕刻に皮膚科へ。

体が痛みしなりて少々辛い。

晩方より職員等の日報、資料を検分す。

今日の一日に感謝ではある。



        令和三年十月二十二日 教主
2021/10/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月19日、自修行、朝会常の如し。

田中家告別式の最終打ち合わせす。

ずっと音響が気になり今朝も念を押す。

初めての教師なのでどうにも気になっていたが、本儀にて音がしばらく出ずとなる。

やはり案ぜしごととなん。

儀式は祈りが進むにつれ高揚感が高まり、神霊との感交を観る。

有り難き神儀となる。

誄詞を捧げ、田中道敏君の父親への『感謝の辞』も感極まりての涙となん。

妹さんもお別れの言葉を申した。

姉さんも参列となり何よりであった。

姉妹とも東京より初めての参拝となる。

これからは更に親しくご参拝を頂きたいものと希う次第である。

亡き父の御霊もきっと安らけく我が社に鎮まらんことを信念すものである。

私も無事のお仕えにしばしの安らぎを覚ゆ。

感謝の日となん。

翌20日、自修行常の如し。

大国地蔵広場を1社ごと巡拝し、最後に微笑苑の佳乃琥童神を拝す。

目の窪みの玉虫を竹べらで取る。

心が明るくなる。

後期半月の大き布教の道開きを乞い祈まん。

11月3日の大祭に向けての動きとはなん。

8時より朝会、田中教師に昨日の儀式直会の情景報告をさせる。

姉妹ともに大変感動され道敏君が仙台にきての仕事をよく理解されたという。

より良い姉妹との付き合いとなり、姉妹との縁の強き結びの日となったようである。

私の此度の儀式斎行のもう一つの目的も達成されしものと大神様のみちびきに重ねて感謝申し上げしなり。



         令和三年十月二十日 教主
2021/10/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月17日、自修行常の如し。

昨晩の御魂結之神儀の興奮感まだ醒めやらずの身魂を覚る。

朝会後に参篭せし秩父教会の小澤教会長外3名の皆と1時間半ほどお話した。

信仰生活の指導の大切さを解き示す。

下山なし、教母さんに手伝ってもらい体に薬を塗る。

何かひどくなっているようで、8日に行ったばかりだが早目に診てもらう必要がある。

省みると昨年の8月頃より10月頃まで腕に菌が入り数ヶ月苦しんだ時があった。

あの時は外からの菌、今度は内からの菌という。

加齢と糖尿の気もあり治り辛い体になってきたのかもしれない。

何れにしても御神助を頂かねばない。

夕方に祈座、机座に電気毛布等を備え冬支度す。

朝は冷え込む。

翌18日、自修行常の如し。

8時より朝会、祖霊殿にて花祭壇の白幕を撤収、花を飾り直さす。

私の指示が伝わらずの頭に疲れてしまう。

それでも何とかなっているのが不思議なのである。

手抜かりなきよう最終指示す。

下山なし鎮魂、明日の祈り次第を折本に清書す。

昼過ぎまでを要す。

田中教師よりお姉さんも参列することになったと報告あり。

姉妹揃うは亡父も喜びであろう。

姉妹の心に遺る儀式を奉行せねばない。

ご神助あれ。



         令和三年十月十八日 教主
2021/10/17
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月16日、自修行常の如し。

雨降りとなる。

8時より朝会、2人の教師は外祭に出向す。

残り2人の教師と打合せす。

その後、下山なし鎮魂を行修、第2座に備える。

参進を祈祷殿より回廊に変更す。

昨晩の資料に目を通し、日記等を記す。

一日でもたまると難儀なことになる。

午後3時30分に再来山し、諸々指示をなす。

今朝の布教教化に教師も努めたようで増えているようだ。

総裁家も参行、秩父よりも参行された。

よい儀式とせねばない。

午後5時15分、参進太鼓と銅鐸の音に鎮魂なしながら神言心唱をもって入殿、

天の禊を拝しての儀式となん。

第1座とはまた異なりし奇毘なる儀式、神業となる。

参行者も多く2時間半を要すも、その時間を全く感じられないことを参行者が異口同音に述べる。

正に時空間を超えし神業である。

儀式後の皆さんの晴れやかなるお顔がそれを如実に物語るものであった。

2日間2座の御神導、御神助に心より感謝申し上げる次第である。



         令和三年十月十六日 教主
2021/10/16
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月15日、自修行常の如し。

8時の朝会にて今夕の神儀、19日の田中家の告別式について確認指示す。

10時に石駒さんが来山、神変社斎地の最終整備の為に4名のスタッフで作業に入る。

敷石の移設場所等確定す。

一度下山し、神和殿にて鎮魂祈念なし身心を斎える。

午後3時半に再び御山へ。

神変社斎地の作業終了にて検分す。

よい出来映えである。

神変様も御満足のことであろう。

御下駄祈願にて世の中の多くの人をお救いされる神通力を拝受するを乞い祈まん。

17時30分、本年度の御魂結之神儀第一座を執行す。

緊張をもって入殿、祝詞を奏す。

次第に神々の降臨を感応、神気漲る高天原となる。

神威拝受の修行者の夫々の姿に祈蹟あらむを観るものである。

有り難き時空間を超えし2時間であった。



         令和三年十月十五日 教主
2021/10/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月12日、自修行常の如し。

8時より朝会、仕事の展開、先の先を見る見識等を身につけるべく努力の在り方を教え諭す。

雨天のため、石駒さんの工事は15日に変更となった。

清備事業奉賛者への感謝状、記念品を思案思考す。

大分絵図が描かれてきた。

一両日中には見積りを手配せねばない。

木材高騰、入手難きの動きを案ずものではある。

翌13日、自修行常の如し。

雨降り、体が痒く難儀している。

朝会後、加藤室長と記念品図案修正確認、明日見積りを願うべくを決定す。

その後、嬰児の特別慰霊す。

帰山なし、鎮魂祈念、諸々の御神託を拝する。

晩方は事務遂行、職員等の日報、資料を検分す。

運営にも光が見ゆる。

もう少しではあるが壁は薄くはない。

翌14日、自修行常の如し。

FAXにて指示す。

今朝は存分なる太陽拝を行ずる。

陽光にての稜威を全身全霊に拝受す。

8時より朝会、田中教師の告別式祭壇舗設等々打ち合わせす。

立派な大和之葬となさねばない。

その後、田中教師に私の誄詞を通読、時間をみる。

8分余というが、素稿を読む中で5点程修正す。

記念品の種別、図案、文言、数量等をまとめて指示す。

木材高騰にて気になるところではある。

体の痒みを極力かかぬようにしているが中々に辛い。

薬の効験を乞い祈むばかりなり。



         令和三年十月十四日 教主
2021/10/12
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月10日、自修行常の如し。

8時より朝会、教師の不可解さを今朝もみる。

どうすれば治せるのであろうか。

加藤室長等が来室、これから神変社門柱に注連縄を取り付けるという。

綺麗に仕上がるを祈る。

明日の永代奉斎之儀の霊璽簿、祝詞を作文す。

少々体がだるい感あり。

守り給えや。

晩に届きし日報、資料を確認す。

板橋道場隣地の活用について問題点を調査確認す。

やはり諸々の問題があるようだ。

大神様より授かりし土地ならば、必ずよき道のあるを信念す。

翌11日、自修行常の如し。

神変社門柱の注連縄張りを検分すべく少し早くに出立す。

7時過ぎにはいつもの婦人2人組が清心亭ベンチにてお茶会を開きダべリングしていた。

挨拶をなし、正参道を上りて門柱を検分す。

裏側に曲り釘1本打ちて縄を釘に1本かけ、三重に巻きて正面にて花輪縛りをなしていた。

紙垂も下げられ、荘厳さを醸す境内となる。

明日は狛犬像の斎地に那智石が敷かれる。

さらによい神庭となるであろう。

8時より朝会、遠藤恭子教師も昨晩11時頃に東京より帰仙にて出席す。

板橋道場の水漏れにて階段下の押入にも漏れていたことを10日に発見したようだ。

萩原君の装束類が水にぬれたことでカビていたそうだ。

諸々対処せねばない。

9時30分より永代奉斎之儀3柱をお祀りす。

体のかゆみが少しひどくなってきている。

難儀なことである。



         令和三年十月十一日 教主
2021/10/10
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月8日、自修行常の如し。

早目に神社へ向かい神変社門柱を検分す。

綺麗に銅板が天冠に葺かれていた。

あとは注連縄を張ることになる。

8時より朝会、今朝は2人であった。

遠藤恭子教師、田中道敏教師は4ヶ月ぶりに板橋道場へ出向す。

総長も同行し、改修工事終了の検分と増築プランの相談となる。

オンラインでの新宗連理事会にも出席するという。

私は9時半より特別神事を執行す。

中学2年生の男子の異変を救わせ頂かねばない。

御神助あれ。

翌9日、自修行常の如し。

早目に出て大国地蔵広場を参拝す。

微笑苑の景観が素晴らしい。

佳乃琥童神、神兎三羽、石のベンチの配列が誠によい。

8時より朝会、熊川教師が体調不良で30分遅れる。

一人ずつ丁寧に仕事の仕方について説き諭す。

毎日毎日指導することの多かりきではある。

それだけ拙きを知るものであるが、私がめげてはいられない。

昨夜は一睡もできず、これから執行する御霊の動きを観るものである。

恐ろしいほどの怨念である。

儀式前に諸々のお話をなし執行す。

1時間半の厳儀となり、終わりて安堵す。

帰山なし、パンと野菜を頂く。

体のかゆみが酷くなりつつある。

厄介なことである。

昨日の新宗連理事会にて、本山先生より本教団が信者さんに対する大和教団と

一般市民に開放する大國神社が今後の教団発展推奨モデルである等と

称賛、評価を下される発言があり、その発言に同調下される先生方がおられたという。

教団立教時の大神様の御神託の方図ではあるが、有り難きことである。



         令和三年十月九日 教主
2021/10/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月5日、自修行常の如し。

8時より朝会、巫女教師に子を産める年齢までの女性を見つけるごと指示す。

その後、神座にて鎮魂、境内清備奉賛者への感謝状、記念品等を思念思考す。

一つの考えが浮かぶ。

まとめて形とせねばない。

11時より職員の特別神事を執行す。

1時間40分を要す。

神霊との有り難き感交を観る。

翌6日、自修行常の如し。

8時より朝会をなし、3人の教師1人ずつに不足点を指導し、

その不足を満たすべく何を実行するかを信仰的に考えるべくを促す。

その後、神座にて鎮魂す。

帰宅なし、みちひらきの朗報が届けられる。

大き祈蹟の稜威を知るばかりである。

有り難き一日とはなん。

翌7日、自修行少し長くなりて、15分ほど遅れる。

神社へウォーキング参拝される方々に車中より挨拶す。

8時より朝会、特別神事2件が布教指導のごとく結ばれる。

お救いさせて頂かねばない。

神変社門柱冠に銅板を葺く作業に入る。

12日は神変社の最終整備工に入る。

11月3日の立教例大祭64周年に向けて準備の打ち合わせ指示す。

教師等の行動が自らが動けぬことに頭が痛い。

日々の教育指導が中々身につかない教師等である。

神明奉仕に勤しんでほしいものである。



         令和三年十月七日 教主
2021/10/05
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月3日、自修行常の如し。

8時より朝会、9時より信者さん御夫婦とお会いす。

私の為に昨晩新米を炊いて美味しい地産名物のはらこ飯を持参して下された。

有り難いことである。

30分ほどお願いのことなどを聞かせて頂いた。

改めて親心を知るものである。

今朝、本殿で南天方の山並に向かいての神言奉唱、太陽拝を一人の参拝者が興味を示して、しばし佇んでおられた。

下山なし事務処理す。

夕刻鎮魂を行修す。

短芯ながら左右の灯明が立ち昇る。

吉兆の神象と信念すものである。

翌4日、自修行常の如し。

8時より朝会、五大信条を深く解く。

善導教化に努力をと期待するものである。

9時より職員の道ひらきの神事にて指導す。

親族図も確認し、家系因縁が如実に観えてくる。

明日の神事執行となる。

帰宅なし、祈願詞など作成す。

それなりの時間を要す。

ラジオより大リーグで大谷選手がホームランを打ったという。

今季はこれが最終戦となり、今後はMVPが取れるかが話題という。

素晴らしい活躍に拍手である。



         令和三年十月四日 教主

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