ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
メインメニュー
教主様のお言葉 - 最新エントリ
 最新エントリ配信

カテゴリ


最新エントリ
2024/06/13
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月12日、自修行常の如し。

朝食後より、平成15年2月5日より平成17年11月10日までの一千日神行のDVDを拝観す。

結願百日火祭謹行、一千日神行の祈蹟、一千日神行結行講話集の3巻を拝観させて頂いた。

入行50日目に開祖様が神上られし辛く厳しき日を乗り越えての修行であったことが甦ってきた。

そして、この映像を教材として用いねばないとの想いが出てきた。

大神の御神意を拝さねばと。

本田君より遠藤教師が帰神墓に3柱を結びしと。

また教務部長よりも朗報が入った。

これからが大き仕事の始まりである。

21日より23日迄の禊祭、7月7日の帰神墓竣工、埋納祭の重儀を控えている。

更には7月下旬よりの出羽三山登拝もある。

教師の皆も元気にお仕えして頂きたいものと希うものである。



         令和六年六月十二日 教主
2024/06/12
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月11日、自修行常の如し。

9時過ぎ神社へ。

9時半、御本殿の御神域の禁足地に鏡君、横尾君を召して、

大本の教主様が作陶に用いるとされる御土をどこより拝すかを問うと此の処ではと。

丁度、西北、乾の地に当りて即決即断をする。

御水は御神水、釉薬としての草木には松枝、梅枝、ヒメシャガとオカトラノオがよいのではと。

葉は摘めますのでとのことにて早速準備すべく願う。

準備できたら私の元に持参、検分することにした。

私は帰山なし大本の教主様に傘寿祝賀の御礼と共に感謝の文を書き記めさせて頂き、速達にて発信す。

午後3時過ぎに鏡君が御神土他を梱包持参、検分よしとす。

本庁にて総長に明日にもお送りするごと指示す。

私が予てより無理を承知で願い上げしにお応え下されたものである。

誠に有り難きおこころを拝し奉りしなり。

伏して感謝申し上げる次第である。

震災復興への想いを込め本教大國神社の御神土、御神水、草木を用いられて作陶されるという。

有り難き極みではある。

神社も傘寿祝賀の後片付けもほぼ終ったようである。

皆の奉仕に感謝したい。

総長外3人で明日は富山瑞詮寺へ出向という。



         令和六年六月十一日 教主
2024/06/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月9日、自修行常の如し。

8時に出立す。

奥都城前にてハープ演奏者3人と会いてご挨拶す。

楽しみではある。

10時より傘寿祝賀奉告祭、式典、ハープ演奏、祝賀と稀れにみる素晴らしい祝賀とさせて頂いたようである。

多くのご来賓の先生方、信奉者の温かきおこころを余りあるほど頂いた。

この力を今後の神ながら人生に燃やさねばなきことを改めて信念すものである。

大神様のご神導ご神助に拝謝せん。


翌10日、自修行常の如し。

4名の先生方に御礼状を書き記め、速達にて発信す。

午後3時頃に孫の秀隆君が来宅、小一時間程、楽しく語る。

これから東京に戻るという。

今、彼は皇宮警察官勤務の一環にて、新宿や高田馬場の交番所で半年間の実習中という。

世の中の荒みし状を勉強させてもらっているという。

よい人生修行ではある。

階級試験の一次試験に一人合格したという。

二次試験の合否はこれからというが、自分の考えをしっかりもってこれまでも生きてきている。

学業にも努力なす好青年である。

私の誉れの孫の一人ではある。

大本の教主様が予ての私の願いを叶えて下さるとのことにて、明日は御山御依頼の品で3点を用意することにした。

有り難きことである。



         令和六年六月十日 教主
2024/06/09
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月7日、自修行常の如し。

9時15分出立、奥都城より巡拝、本殿にて今日特別神事を受ける信者の方と初めてご挨拶す。

後、特別室にて諸々のこと確認す。

お蔭で大分様相が見えてきた。

祈願詞も少しく修正をす。

明るく元気づけ儀式執行す。

2時間を要す厳儀となる。

大神様よりの驚くべき御神宝を授けし。

目を丸くして感謝を申さる。

少し休憩をなし、今後の指導、更にの情報を得るものとなった。

仙台の法曹界も狭いものであるを知るものである。

帰山後、午前3時頃に遅い昼食替りの物を頂く。

夕刻より常の謹行、資料確認す。

今日も一日終る。

感謝ではある。

明後日は傘寿祝賀を迎える。

多くの皆さまへのおこころに感謝の意を表さねばない。


翌8日、自修行常の如し。

鎮魂にて明日のご挨拶のこと思念思考す。

次第に開祖様のみちびきの一つひとつ、あれもこれもに深き御蔭に涙落つるごととなる。

その想いは我が祖父の父の姿にも浮び出されしなり。

明日は皆さんのおこころに少しく感謝を申し上げたいものと。

午後5時前に品川教師より会津の信者さんよりお届け物とのことで、明日お渡しするとのこと。

車に留意するごと伝う。

夕べの鎮魂なす。

7時頃に東京より国学院大学に通学している孫2人が明日の出席の為に帰宅す。

元気そうでなによりである。



         令和六年六月八日 教主
2024/06/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月5日、自修行常の如し。

田中君随行にて8時45分出向す。

教化運営、傘寿祝賀の報告を受くる。

明日11時に金光教泉尾教会の三宅先生が9日の傘寿祝賀に来山すること叶わずとして、わざわざご挨拶に来られるという。

義理立てに心よりの感謝を申し上げたい。

久しぶりにお会いできること有り難きことである。

教務支庁に戻り資料確認、夕刻より鎮魂に入る。


翌6日、自修行常の如し。

10時半、大阪より金光教泉尾教会長・三宅光雄先生が来山された。

誠に有り難きことである。

世界宗教者の諸々の会の重責を果たされている先生の一人でもある。

一時間ほど諸々のことお話しなされた。

嗣親が帰山しなに境内のご案内を少しなされたようである。

鏡君に指示し、ホテルまでお送り申し上げた。

その後、傘寿祝賀の儀式の習礼す。

気づきし点を指導す。

明日は厳しい問題解決を図るべくの神事執行をせねばない。

初めてにつきよくお話しをお聞きし、事為さねばと。

夕刻の謹行、鎮魂祈念す。

今日は沢山の資料があり検分に時間を要す。

もう午後9時を回った。

今日の一日に感謝ではある。



         令和六年六月六日 教主
2024/06/05
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月4日、自修行常の如し。

朝より総長、紺野、畠山、鏡君等に奉務指示す。

手抜かり多きにてや。

その後、7日の特別神事のまとめに入る。

確認すべき事項が多々あり、時間を要す。

救いの法が次第に明となる。

教務部長、品川、釼持教師より朗報が次々と入る。

さぁこれからではあるが。

新聞では『トヨタなど5社認証不正、38車種、計500万台超』

『輪島、珠洲震度5強』またかと緊張と不安が走ったであろうと。

もう5ヶ月経しもである。

スポーツ界では『笹生メジャー2勝目。全米女子OP』男子も含め、日本勢初のメジャー複数回制覇、

22歳11ヶ月13日での全米女子オープン2勝目は最年少記録で、優勝賞金3億7680万円を獲得したとも。

渋野日向子は2位となり、10位以内に日本人は5人も入ったという。

各種スポーツ界で日本人が活躍しているは嬉しい限りである。



          令和六年六月四日 教主
2024/06/04
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月2日、自修行常の如し。

朝食後、書斎にて事務遂行。

畠山君が昼頃に私の携帯の不具合を直しに来てくれた。

すぐに直してくれた。

宮城霊園書類、新宗連の資料も持参す。

午後3時頃、傘寿祝賀の今日の状況報告あり。

習字の稽古30分程なす。

テレビで地球上の沸騰化が進み難民が出ていることを知る。

北極圏の永久凍土の地も年々20メートルも削られている地を報道していた。

更にアラスカが砂漠化しているともいう。

地球上に異変が起きていることは否めないようだ。


翌3日、自修行常の如し。

総長より傘寿祝賀にて来賓の皆様の玉串拝礼位次等の提出資料を検分修正す。

再々の修正とはなるが。

田中君に資料送信の件にて少し訓戒指導す。

教務部長より北海道岩見沢の信者さんの特別神事の願い出あり。

今日も一日終る。

夕べの謹行に入る。



         令和六年六月三日 教主
2024/06/02
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月31日、自修行常の如し。

諸々の事務遂行、綾里白浜の錬成道場プラン、鏡君の再修正のもの検分、まだまだ納得いかず思念思考す。

夕の鎮魂にて大分まとまってきた。

明日、私の考えをまとめて、更に検分することにした。

午後6時頃、リビングにて嗣親より三千院御懺法の報告を受く。

大変素晴らしい儀式であったこと、小堀先生よりも親しくご挨拶され、

9日の傘寿祝賀の参席を楽しみになされておられたと。

新宗連関係や他宗の人達とも親しく挨拶を交したと名刺を見せられた。

総長よりも諸々の報告あり。

漬物や赤福のお土産を頂いた。

明日は9時より霊能開発講習会である。

これよりまとめねばない。


6月1日、自修行常の如し。

9時より神社参集殿にて第一回霊能開発講習会を開講す。

基本講義なし、巫女とサニワを神占にて組ませなす。

サニワ役は初めての者ばかりではあるが、互いの学び合いではある。

教団神事の大切なるおつとめを知らずして、道の開きはないとしての実践講習会とした。

午後1時半終了、続いて鏡君と白浜道場建設プラン図に私の考えを話し、清書するを指示す。

この後、祈祷殿にて傘寿祝賀の席次舗設確認、玉串拝礼座の舗設指導す。

足に力入らずの状となる。

疲れが何故かどっと出てくる。

下山なし少し休む。

夕刻より勤行に入る。



         令和六年六月一日 教主

« 1 (2)

カレンダー
«  «  2024 6月  »  »
26 27 28 29 30 31 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 1 2 3 4 5 6