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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2018/03/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月18日、午前中は祝詞5種を編揖した。

祭事用、特別神事用の文言に如何に生命を吹き込むかである。

『言の葉』に音韻を宿せば言霊となり、文字に宿せば文字霊となり

、数を宿せば数霊となりて、善悪の力となる。

用ゆるに身口意を慎むべきは云わずもがなではある。

翌19日、森友問題で安倍政権に暗雲が漂い始めている。

支持率も37%台に落ち込んだという。

世間はその時々の感情で動くものである。

大衆とはそんな程度なのであるから厄介である。

それでも一票の力となるのである。

国会質問を観ていると、ちょうど和田政宗氏であったが大した質問であった。

安倍総理、麻生財務大臣には心強きものであったであろう。

私も森友問題をよく理解させて頂いた。



         平成三十年三月十九日 教主
2018/03/18
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月15日、ホテルの東の窓より朝陽が美しく昇る。

太陽拝をもって稜威を拝した。

午前3時より常の鎮魂をなし、諸々のご神託を拝する。

私は朝食は慎んだ。

9時30分にホテルを出立し、午後3時30分頃に帰仙した。

2日間とも、暖かき日和に恵まれた。

交通安全に守られしごと感謝である。

翌16日、数日ぶりに神社へ出向き、東京の方の特別神事を執行した。

教化部次長と新規担当名簿組み合わせについて審議した。

話しているうちに名簿上より知り得ぬ事が観えてくる。

そして、その教化対策法も観えてくる。

名簿上の名前から語りかけてくる想いもする。

しっかり対応させねば信者さんが気の毒となる。

17日は昨晩早くに床についたせいか、0時に目覚めてしまい、

3時過ぎまでまどろんでいた。

7時30分より統理と打ち合わせをした。

教化法にて厳しきを指導した。

書類の事務処理をなし、25日斎行の万霊慰霊大祭の祝詞を改めて編輯した。



         平成三十年三月十七日 教主
2018/03/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月13日、我が家の測量が終了し、署名捺印をした。

分割登記地番が決定するのは5週間後の4月初旬という。

それでも予定よりは少し早まったようである。

これをもって次なる仕事をせねばない。

関係者との連係を総監も事図ったようだ。

翌14日、午前7時に出立し、富山・瑞詮寺へ出向した。

総監外2名を随行とした。

午後1時過ぎに到着すると、京都の井筒さんが神殿装飾の仕事をしている最中であった。

さらに米沢から案が搬入されてきた。

私たちは栄工社さんと打ち合わせをした。

御神座には御霊代7体が綺麗に納められた。

私も一安心であった。

15台の案の木肌に5台ほど不具合あるも詮無きものとした。

此度は神座にも材料の質に難儀したものとなった。

それでも全体的には良き出来であろう。

造園も感性の良き工夫が為されているをみせて頂いた。

夕刻よりは施工業者さんに感謝の一席をもたせて頂いた。



         平成三十年三月十四日 教主
2018/03/13
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月11日、東日本大震災より7年を経た。

午後2時46分に発生した大地震による大津波。

あの忌わしい映像は今も鮮明に脳裡に焼きついている。

そして、教職員の家族を始め、多くの信奉者や関係者をも失った。

教団も大き被害を被り、立ち行き難しい想いを惹起する事件が多発した。

そのような中で、二ヶ月後より年毎の祭儀が力強く斎行され、見事に復興をみるに至った。

それは、教職員、信者の皆さんの熱い信心の力であった。

されど、7年間の歳月は信者さんの年齢にも財力にも厳しきをみているは否めずであろう。

相応の信仰生活をと希うものである。

翌12日、1つの厳しい壁を何とかクリアした。

15年ぶりに相談に来られたという女性の特別神事を執行した。

次男の人が25歳頃に無免疫症という難病にて、15年間も働くことができぬという。

車椅子の生活も続いているようだ。

少しく良化するを母親の親心を我が身に背負うて祈るものであった。



          平成三十年三月十二日 教主
2018/03/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月9日、特別神事を執行した。

1時間30分の熱祈なり。

神前灯明の立ち昇る神象顕現があった。

必ずやよろしきに結ばれるものと信念する。

夕刊にて米朝首脳5月までに会談との報道があった。

急転直下の出来事である。

大きく動転し、拉致救出ともなるように祈る。

森友問題対応の近畿財務局職員が自殺をしたという。

佐川国税庁長官は辞任するという意を固めたというが、政局はどうなるのか。

安倍政権の行く末が気になるばかりである。

翌10日、篤信者のパッケージ会社の社屋改修工事清祓いと五行玉埋め之儀の執行を奉仕した。

また、それなりの助言もさせて頂いた。

施工業者さんにも留意すべき点をお話させて頂いた。

直会の席も設けられ美味しく頂戴した。

孫の中学卒業式に統理が出席し、私の行場に卒業証書を持参してきた。

神前に奉案し、感謝の祈念をさせて頂いた。

下の孫は来週、小学校を卒業する。

夫々が進学である。

子供等の成長の過ちなきを乞い祈むものである。



         平成三十年三月十日 教主
2018/03/09
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月7日、先日、北朝鮮の金正恩氏と会談した韓国特使団が8日に訪米するという。

有り得ぬことが次々と起きている。

拉致家族の皆にて必ずや吉事となりての道をと祈るものである。

森友文書写しを今日にも提出とあった。

スポーツ界にても異変が起きている。

全てに大き変わり目の年となるようである。

我が大和にありても然りである。

生みの苦しみというべきか。

新たなるもう一つの道を切り開く為に、皆でやり通さねばない。

翌8日、創立61周年の記念日を迎えた。

本教の夫々の施設で祈り拝む。

私も神和殿にて祈念した。

この後、昨日に引き続き要務遂行の為、事に臨んだ。

3日の間に整えねばない。

難行ではあるが御神導、御神助にて乗り越えねばない。

皇居勤労奉仕も3日目となる。

昨日はかなり寒かったという。

今日は雨模様かと案じられるが、感動の奉仕をと望むものである。



         平成三十年三月八日 教主
2018/03/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月5日、平松総監を団長とする皇居勤労奉仕団が出立した。

今日は板橋道場やホテル等に分宿し、明日より9日までの奉仕となる。

天候の不順による寒暖も懸念されるが健康には留意せねばない。

本年も拉致家族の増元照明氏が参加される。

職員も13人参加にて、本庁も神社も手薄となるが、留守部隊もやるべきはやらねばない。

統理も私も夫々の任を務め上げねばない。

御神助あれと祈る。

今日は終日雨であった。

仙台はまたも気温が下がるようである。

三寒四温とはよく云ったものだ。

それでも春は間近ではある。

翌6日、太陽が昇り、昨日の雨に清められての芝がキラキラと輝いている。

今日より皇居勤労奉仕の始まりである。

私は行場より遥拝させて頂いた。

要務にも光明が射してきた。

是非にも道を開き頂かねばない。

更なる御神助を乞い祈むものである。

神社にて生まれながらの肺動脈狭窄症の病をもちし5歳なる孫娘の為に特別神事を執行した。

これまでも難病奇病の多くの人が救われている。

御神助あれと祈り上げさせて頂いた。

日報にて皇居勤労奉仕団が馬車隊の隊列を見学させて頂いたとあった。

天皇陛下への大使の謁見という。

珍しきものを見せて頂いたようだ。



         平成三十年三月六日 教主
2018/03/05
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月2日、朝は雪が降り、強風の一日となった。

お山も風で吹き飛ばされないように諸々に気を配ったようである。

職員の問題にて心も曇る日ともなった。

報道では羽生結弦選手が国民栄誉賞を受賞するとのことであった。

年若くも賞に足る人格をもちし霊止と拍手惜しまずである。

おめでとう。

3月4日は神社にて三神祭が斎行された。

お天気も暖かく大変よい日和となったようだ。

10時より統理斎主の許、神棚奉斎神並びに屋敷神感謝祈念祭、

次に御位称號神授霊神祈念祭、更に交通安全祈願祭が執行された。

年毎に栄えることは有り難きことである。

教師の善導布教に感謝するものである。

年末年始の祭事行事が駆け足で過ぎていく。

例年のことながら教師職員の奉仕に有り難く手を合わすものである。

明日から9日まで、皇居勤労奉仕団が平松総監を団長として出立する。

元気での奉仕を乞い希うものである。

受け入れの板橋道場奉仕者の皆にもお世話様となる。

よろしく願うばかりである。



         平成三十年三月四日 教主
2018/03/02
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月28日、篤信者の方の3人目の子供さんの初宮詣の祈祷を奉行した。

40日目になるという。

実に可愛い顔である。

『幸せになりなさい』と頬を優しく撫でさせて頂いた。

この後、生気を失くした人の特別神事を執行した。

深き因縁を抱えし家族ではあるが、奇毘なるご加護を賜りし祈祷となった。

血の気が戻り、言葉にも力が現われ、顔にも笑顔が戻ったという。

即時の御神徳に感謝するばかりであった。

翌3月1日、午前5時より大國神社にて統理外教職員、信奉者の参列にて

月始祭が斎行された。

その後、職員会、朝食を頂いた。

私は神和殿での拝神、鎮魂行を行修後に神社へ向かった。

午前9時より先日の教師検定試験講習会の補講を開催した。

昼過ぎまで論述と実践布教の座を設けた。

教師等の言葉の拙さに慨嘆するも、向上の姿も見えしものとなった。

家に戻りて、午後2時より我が家の測量検分に立ち合った。

市職員、隣家の方々にご足労を願った。

今日も1日、無事のお務めに感謝である。



         平成三十年三月一日 教主
2018/02/28
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月26日、24日の講演会のCDが届いたので聴いてみた。

実に乱暴な言葉が飛び出している。

こういう宗教家はいないと思う程であったが、翌日DVDが届けられ鑑賞すると

乱暴な言葉が表情と合わさると大きく様変わりするを観た。

不思議な光景でもある。

誠に元気な言霊の発露に皆も心明るく受け納められし状であった。

我れながら奇毘なる姿を観るものであった。

翌27日、常の修行をなし、蔵王寮へ向かった。

道中は雪が降り続いた。風も強かった。

雪を楽しみ、木々を楽しむ。

川の流れの音も心を和めるものである。

思念思考しながら湯船に浸かる。

しばしのリフレッシュである。

道中往来にて神託をした。

この時間に多くのことを神示され大きく仕事に生かす動きとなる。

私にとっては有り難き道中なのである。



         平成三十年二月二十七日 教主

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