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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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最新エントリ
2017/04/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月20日、昨日の強風にて万象館道場前の真紅の花をつけた

『原子桃』の木が根元より折れてしまった。

大國神社にて補植した桜も根元より倒れしものもあった。

絵馬やおみくじも風で飛ばされ、標示板も倒れていた。

それでもこれ位で済んだことに感謝したい。

今朝は勤行前後に、教職員等を厳しく訓戒指導するものとなった。

道具の使用に心なきを慨みてのことである。

万物一切を生かす、万物一切の弥栄を願う、その心をつくる教えに

反する行為ばかりが目に付く。

私も心が折れそうになるばかりである。

教職員の育たぬもやはり教主の責任とするばかりではあるが、

心が傷むものであった。



         平成二十九年四月二十日 教主
2017/04/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月18日、御山は見惚れるばかりの桜となった。

地蔵広場より東方を望む景色は誠に素晴らしいものとなった。

勤行前にしばし佇み堪能した。

先日、生活改善すべく知恵を授けた職員の報告を聞いた。

早速実践したところ、誠に驚くべき現象が生じたという。

家族が一つにまとまり、これまでにない笑顔の場に大変化したという。

御神助に感謝するばかりである。

この方策を継続実行すれば、よろしき家庭となるを確信するものであった。

感謝です。

翌19日、勤行に特定失踪者調査会の荒木和博氏が参行された。

昨晩、九州・鹿児島より空路にて来仙し、午後11時頃に神社へ到着して参籠された。

今日は立正佼成会仙台教会で東北総支部平和学習会が開催される。

家族会代表の飯塚繁雄さんと荒木先生が講師を務められるという。

300人程の集会と聞いている。

新宗連のこの学習会が必ずや世論を喚起する力となるを信ずるものである。

何としても年内の解決をと火祭祈祷の勤行に祈るものであった。

関係者に心からの感謝を申し上げたい。

大市山は家族会の方や関係者の来山、参籠を満開の桜で歓迎なされた。

少しでも心の安らぎをと願うものである。



         平成二十九年四月十九日 教主
2017/04/18
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月16日、勤行後に職員の生活改善を図るべく、妻方の両親も同席にての訓戒指導となった。

両親の言葉は誠に厳しいものであったが、それも仕方のないことではあろう。

私は活かすべく道をの希いをもって教導させて頂いた。

幼き子供等の為である。

翌17日は予てよりの懸案事項に対しての催告、断行の日程が決定した。

あとは粛々と進行するを見届けるばかりである。

大神の御心を受け難き人であり、事の結末であった。

これも詮なき事なのであろうが、残念ではある。

御山は桜が咲き始めた。

明日は見頃となるであろうと、少しは我が心も晴れやかになる思いである。

人の動き、天地自然の動きも全てが私に科せられる修行であると、受け納めねばない。



         平成二十九年四月十七日 教主
2017/04/16
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月15日、一千日大行も30日を切った。

今朝も開祖様の奥都城より麗月を拝する。

情景が実に絵になる。

この場所に建立するに苦労の甲斐ありではある。

今朝の勤行に参列するために、15名程の方々が1時半頃に秋田を出発して来られた。

懐かしい人もいた。

元気そうで何よりである。

2時間に及ぶ祈祷となった。

私も気の充実を感得した。

納得の勤行を厳修させて頂いた。

教話も30分程行って深解した。

茶礼の後、統理、熊川、浅野教師を伴い、結願行の堂籠りをする開教社を検分し、

清掃、舗設について指導した。

天井照明には虫が沢山入っていた。

床上にもたくさんの虫がいた。

山中にてどこからでも入ってくるようだ。

床に敷く筵も私の思いし物とは大分違う。

私自ら探さなくてはならない。

今日明日の土日は沢山の人が山野草公園を訪れるであろう。

御山の桜もあと数日もすれば咲きそうである。

明日は勤行後の教導後に少しの時間ではあるが

公園内に入ってカタクリを楽しみたいと思っている。



         平成二十九年四月十五日 教主
2017/04/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月13日、火祭祈祷も第一目標のお救いを達成したという。

余すところ31日ではある。

第二目標数を速やかに達成すべく布教に精進を祈むものである。

肝臓を患いし一人の教師より、動くにも体が痛くて動けずの悲愴なる願いが入った。

神託霊査にて、その原因を見極める。

25日までには痛みを和らげる道を授かるという旨を伝えさせた。

希望の光を得たようである。

霊験を立てねばない。御神導あれ。

翌14日、大行も970日となり、余すところ30日となった。

日に日に緊張の度合いが高まる。

今朝は勤行に先立ちて大行祈念の神璽と新しきデザインの御守りの

お清めと神威開顕の祈念を込めさせて頂いた。

大行祈念神璽は祈祷神璽と共に成満日まで奉献され、清められる。

必ずや大神の稜威は蒙られることであろう。



         平成二十九年四月十四日 教主
2017/04/13
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月12日、夜泣きの赤児に苦しみし者に授けた夜泣き止めの禁厭が即座に霊験が立ったという。

10日の晩より3日間、ピタリと治まったという。

この禁厭は私も初めて事為せるものであった。

特別祈祷の霊威と重なりての効と判ずるものである。

御神助に感謝である。

昨晩の天井よりの水漏れの原因も判明した。

強い風と雨にての裏玄関屋根下よりの吹込みであった。

建物も30年経つとやはり諸々の不具合を生ずるようである。

教母の判断が正しかったようであった。



         平成二十九年四月十二日 教主
2017/04/12
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月11日午前1時、満月の月を拝む。

清澄なる月光にて身魂を清むる。

今朝の勤行中に精神の病に犯されし女性が荒びているとの報を受け、

すぐさま祈願を執行した。

勤行後に落ち着きしとのことにて事無きを得た。

御神助に感謝である。

今日は少々肌寒い日となり、午後よりは雨となった。

鼻水が垂れる。

風邪など引いてはいられない身上である。

8日には大國神社山野草公園のかたくり祭をNHKテレビが取材に来山し、

3時間程取材されたそうだ。

翌9日の昼と夜のニュースで放映された。

その影響にて御山には沢山の来山者で賑わっているという。

例年何社かの報道がなされている。

自然に紹介されゆくに神の図りを感じるものである。



         平成二十九年四月十一日 教主
2017/04/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月9日、大和立教60周年の期に入りて最初の祭事となる

「神変社例祭並びに開教祭」が統理斎主の許、10時より斎行された。

ポツポツと雨が落ちてきたが、ほどなく止んだという。

有り難きことであった。

御下駄祈念は相双分祠長に執行させた。

私は大行に専修せよとの神示にて慎みとなった。

殿内にては統理が、庭上にては火祭祈祷が、大磐座にては御下駄祈念が

同時に執行される奇毘なる神事ではある。

この後、祈祷殿にて12時前より開教祭、信仰体験発表と、

午後2時半頃までの時間であったという。

信奉者の信心の熱きに感謝したい。

翌10日、第16座火祭祈祷大勤行を行修した。

大行966日、1,990座となった。

勤行後、特別神事を執行した。

赤児の夜泣き止め祈願をなし、禁厭法も授けた。

母親も疲れ果てた姿という。

夫にても満足に寝られずで仕事にも支障の憂いがあるようだ。

大神の御助けを乞い祈むものである。



         平成二十九年四月十日 教主
2017/04/09
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月8日付の新聞にて、6日午後7時(日本時間7日午前8時過ぎ)に、

トランプ大統領は中国の習近平国家主席夫妻を南部フロリダ州パームビーチの

会員制リゾート「マールアラーゴ」に招いて夕食会を開き、

国家安全保障会議高官からシリア攻撃の進展状況を聞くなど、

「重大行動」に取り組む自らの姿を習氏に誇示するように振る舞った。

習主席一行は食事が終わるや早々に宿舎のホテルに引き返したとあった。

『米、シリア軍基地攻撃、ミサイル59発、化学兵器に対抗』の大見出しもあった。

北朝鮮、中国、そしてロシアはどう動くか。

今後の米国の動き如何にて北朝鮮拉致者の救出に大き力となるであろう。

何かが動き出したようである。

国連の動きを度外視しての動きに強いアメリカの力を誇示する一つの出来事となった。



         平成二十九年四月八日 教主
2017/04/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月3日より火祭祈祷の勤行後に連日特別神事を執行している。

我が身にはかなりハードな神業の務めではあるが、

教信奉者や願人等の切実なる願い事は叶えていかねばならない。

我が祈祷の力に縋る人あらば、存分に応えてあげなければならない。

人間は弱いものである。

言葉の力も大事ではあるが、根底よりの救いの力は、やはり祈祷の力となる。

我が壱千日大行の霊力を頼り縋り来て、祈蹟の顕現にて多くの人が問題を解決、救われている。

6日には千葉県木更津より病院経営をされている女性が見えられた。

7年という長い間、体調が思わしくないという。

その女性は祈祷前と後では大きく様子が変化していた。

祈祷の力、善導の言葉の力に大感激して帰られたと聞く。

何よりである。

これまでも祈祷等の縁はあったというが、次元の違いに大き信頼と感動があったという。

これも修行の賜ものであろう。

一日も早い完全回復を乞い祈むものである。



         平成二十九年四月六日 教主

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