教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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2018/11/04
灯明の神象
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月2日、今朝も美しい星月を拝した。 鎮魂時の左右灯明もご神名を奉称する途端に20センチほど勢いよく真っ直ぐに立ち昇り続けた。 そして、10分ほどすると元に鎮まった。 5日間ほど美しく立ち昇る日が続いているが、今日は殊の神象であった。 教団運営にも奇毘なる事象が次々と起きている。 よろしき方へと導かれしは有り難きことである。 謹行も63日目となった。 本宮よりの山並は実に美しい景観を見せる。 清々しいお山に身心の清めを拝するものである。 翌3日、謹行64日目。 謹行は厳粛に、神法は楽しく、教座は深き学びをである。 総監外教師等と打ち合わせをした。 日々の打ち合わせの継続は運営の強き力となるを感体している。 11月は三大行の結びともなる十種大行が17日、18日の2日間にて執行される。 28日には一年の御神託祭が復祭11年目を迎える。 教理数11神数の記念の神儀となる。 我が身魂の殊にの潔斎とはなん。 平成三十年十一月三日 教主 |
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