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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2025/09/10
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月9日、自修行常の如し。

朝より5人程の教職員よりの報告ありて、夫々に教導す。

三千院の小堀先生への返書を記め、総長に清書を依頼す。

特別神事の相談ありて、神託なして伝う。

報道では石破総理が自民党総裁辞任の話でもちきりである。

後継総裁に話題は切り変わっている。

注目せねばないが。

夕刻、潔斎、鎮魂に入る。

田中君が来宅、預り物を渡す。

今日もよき導きがあった。

明日は教化の動きが大きく展開するを期待すものである。

これから書斎に入り資料検分、祈り間にて今日一日の感謝を申し上げる。



         令和七年九月九日 教主
2025/09/09
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月8日、自修行常の如し。

10時半より特別神事執行す。

1時間半の厳儀となる。

御霊等の喜びの動き大なりを感応す。

御神導に拝謝すものである。

帰庁なし、午後1時過ぎより孫の志紀君と一時間程、先日の春日大社実修の内容やら来春卒業後の神社奉職のことやら諸々を聞く。

私の考えも話しおく。

この後、教母の兄がお世話になっている施設に伺う。

私は初めて伺うものであるが、新しくできた立派な施設である。

10分程待ち、案内される。

丁度フロアでお菓子を食べているところであった。

11号室の部屋に案内された。

教理神数11の御縁に何故か嬉しさを憶ゆる。

私の顔を見て、「秀信さん」とはっきり名前を云った。

そして、驚きの顔であった。

教母さんにも「初っちゃん」と。

教母さんは先月来た時よりも元気という。

84歳である。

神社で世話をしていた時、一時危うかったが、東北大学病院に緊急入院させて頂き、一命が救われた経緯がある。

私共が引き取り、ずっとお世話をさせて頂いている。

たった一人の義兄でもある。

昨日の鎮魂で、会っておかねばの想い大となりて急遽、娘の秀香君に願い連れてきてもらった次第である。

待合用の椅子に座していると、職員の皆が挨拶をする。

教育の行届いた施設とみる。

よいところに入らせ頂いた。

これも大神様のおみちびきと拝謝すものである。

帰宅なし、潔斎、謹行、資料確認、祈り間にて今日一日の感謝を申し上げた。



         令和七年九月八日 教主
2025/09/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月7日、自修行常の如し。

明日の特別神事の再確認す。

5日分の姓名浄書行をなす。

乱雑となるは否めずなり。

終日事務遂行す。

夕刻より潔斎、鎮魂に入り、書斎にて日報等確認す。

「第一回おやこのつどい」

先ず、祈祷殿で笑顔の大切さを教務部長が語り、スクリーン紙芝居で因幡の白兎の物語りを。

後、御本殿では祭儀部次長が神様のお話をなし、祈祷殿に戻りて、パン喰い競争、

大繩飛び競技をなし、大国地蔵広場にて綱引競技にて、大いに盛り上がったという。

後に参集殿レストランにて「おむすび直会」をしながら、楽しく睦まじく懇談したとの報告あり。

大成功という。

今後、地域の人にも声をかけ、笑顔のこぼれる家庭づくりの一つとしてゆきたいとの思いをもったとのこと。

親子での結びをより固めてゆきたいものと希うものである。

楽しきことはよいことである。

これより祈り間にて感謝の祈りをお仕えす。

今日の一日に感謝である。



         令和七年九月七日 教主
2025/09/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月6日、自修行常の如し。

朝食後、篤信者の特別神事の祈願霊璽簿作成の為に、諸々の資料を整理、まとめる。

昼過ぎまでを要するが、ようやくまとまりしなり。

安堵す。

教務部長と再々確認す。

この作務より私は神霊との交流が始まる。

8日の神事執行なれど、ずっと神霊の動きに対応、本儀を迎える。

祈願霊璽簿の内容はどんどん変化すこともある。

新聞には『トランプ氏、対日関税下げ大統領令署名。車15%、2週間内にも。負担増は変わらず、米国産コメ輸入拡大』と。

『総裁選、前倒し賛成120人超』『日豪防衛協定を拡大』

『ウクライナ安全の保証、派遣部隊一万人超か。独伊など否定姿勢崩さず。プーチン氏、有志国連合に警告、派遣部隊も攻撃対象』と。

内憂外患の世情である。

10時頃のNHKテレビにて『悠仁さま成年式の加冠之儀』が放映された。

40年ぶりという。

日本伝統の儀式に感動すばかりであった。

私共も祭儀で冠を被るも、儀式化すると、これほど素晴らしい儀式になるを拝観させて頂いた。

潔斎、神棚を拝している時、志胤夫婦と志紀が帰仙し挨拶にきた。

少し訓戒す。

鎮魂に入る。

後、書斎にて資料検分、祈り間に入りて感謝の祈りなす。

今日は予ての祈願霊璽簿を書き上げた。

ほっとす。



        令和七年九月六日 教主
2025/09/06
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月4日、自修行常の如し。

10時半頃より、田中君随行にて出かける。

所用をなし、18時頃に帰宅す。

すぐに潔斎、鎮魂に入る。

書斎にて資料検分、9月号の校正に入る。

22時を回るであろう。

今日は久しぶりにて外出し、大分疲れを感じている。

明日の特別神事に体調を復さねばない。


翌5日、自修行常の如し。

今朝は少し疲れが残っている感ありて、すっきりせずの体となる。

朝食抜きにて神社へ。

10時より相双分祠所属の篤信者の方の特別神事を執行す。

大神に念じ、気力、体力、霊力、智力を拝すべく祈る。

1時間余の儀式となん。

下山時に奥都城を参拝、祈念す。

今日は参拝者も少なく静かなお山であった。

帰庁なし、遅い朝食を頂く。

やはり体調は芳しくない。

少し床につくも、電話が次々入り休めずとなる。

夕刻の潔斎、鎮魂、書斎にて資料検分、教報もようやく校正を終える。

教務部長より19時半頃FAX、電話にて特別神事の申出書が届く。

まとめるは明日とすることにした。

体の重き一日となるも、御神導にて御用を全うさせて頂きしごとに感謝せん。



         令和七年九月五日 教主
2025/09/04
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月3日、自修行常の如し。

9時半、神社へ。

祈祷殿にて歩君、熊川君の挨拶を受け、神座検分す。

10時半頃に今日の特別神事受者の女性と遠藤巫女教師が来室。

身上のこと1時間半もの時間を聞く。

手広く社会福祉法人設立にて、保育園や障害児の保育園を6園の運営をはじめ、

ペットボトルのリサイクル業等の経営する77歳となる女性であった。

私も大変勉強になった。

よい人との巡り合わせにて、これらの仕事をするきっかけとなったことも。

この後、1時間余の神事執行をする。

儀式後に、この儀式の奇毘なる神業をお話しす。

少々驚きの状であった。

少し私の社会的経歴も話させて頂いた。

これもこういう方には一つの信となる道であるとして。

儀式前の表情と後とでは、まるで別人のように明るき姿となっていた。

願いは叶えられるであろうことを信念すものである。

下山時に奥都城を拝し、帰庁す。

少し寛ぎ、潔斎をなし、事務をとる。

夕刻より鎮魂をなし、諸々の智恵を拝す。

書斎にては日報等検分、若干名にコメント記め送信す。

祈り間にて今日一日の感謝を申し上げる。

有り難い一日となる。感謝ではある。



         令和七年九月三日 教主
2025/09/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月1日、自修行常の如し。

朝方に事務総長に指示せし、3日執行の称号書奉製の再々の修正を指導す。

後、昼前まで明日の教化会議の指導書、200字原稿用紙10枚ほど書き記め両総長、教務部長、教化部次長に送信、準備を促す。

昼に遅い朝食を頂き、また事務整理す。

夕刻より潔斎、鎮魂、書斎室にて日報等の資料検分、指導す。

下の孫の秀紀君が帰仙、挨拶に来る。元気そうである。

実修にて明治神宮で3日間実修したとか。

明日の報告を促した。

楽しみである。

これから祈り間にて感謝の祈りをす。

今日も一日有り難き日となん。


翌2日、自修行早目とし、今日の教化会議の資料を更に確認整理す。

5時より7時15分までかかる。

朝食は抜きにて神社参集殿へ。

いちいの間にて拝神、神事部次長が相談に来室、指導す。

9時半より特別教化会議を執行す。

概ね会議次第の内容にて進行す。

13時半までの4時間、休みなく運営す。

以前とはその姿は180度変化したを観るものであった。

以前はよく居眠りしたり、ボーッとしたり、トイレに行ったりと、そういう人間が4人はいたかと。

変われば変わるものであるの証左であろう。

嬉しきことであるが。

今月で前期を終る。

一つの大き節目をつけねばないものと。

御神導を拝しての言の葉を熱く語らせて頂いた。

帰庁し、遅き朝食を頂く。

疲れからか半分は残してしまった。

15時前に孫の秀紀君がリビングにきて、明治神宮での3日間の研修について報告があった。

毎日、禊をなしたとも。

40人位の参加とか。

女性も10人は参加という。

三部構成で自分は第二部とか。

かなりの大人数がいるを知った。

私の幼き頃の話を聞かす。

私の父親のことも興味深く聞いていた。

こういう時間も必要であるを実感す。

17時より潔斎、鎮魂に入る。

後、書斎で資料検分、祈り間にて今日一日の御用に感謝す。

今日は少し疲れた。

明日は特別神事がある。

気力、体力、霊力、智力を高めねばない。



         令和七年九月二日 教主
2025/09/01
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月31日、自修行早目となる。

8時15分神社へ。

9時より篤信者の特別神事執行す。

当人、母親、神事部次長が参列、1時間半程の奇すしき神事となる。

有り難き祈りに導かれしなり。

下山後、遅い朝食を頂き、事務遂行に入る。

特別神事3件ありて、夫々の祈願霊璽簿作成す。

不明のこと担当教師に電話し確認す。

願い人より全てに回答あるは稀ではあるが、できるだけ詳細を知る努力はす。

それは神々にご面倒をかけてはならじの心ではあるが。

今日は御神託の霊験が立ちしなり。

大変有り難きことであった。

午前中、教務部長、熊川祭儀部次長、田中教化部次長等に業務指示を下す。

葉月も今日で終りとなる。

トランプ氏の「相互関税は米高裁にても違法。大統領の権限逸脱判断となり、最高裁に持ち込まれる」とあった。

敗れても別の方策を考えるとも。

中国では抗日終戦80年にて大々的軍事パレードが行われ、日本を悪い国、酷い国とする映画を上映。

映画を観た少年少女もそれを信じ日本を悪い国、酷い国と信じ込む人が多くいたという。

アングロサクソン人系の欧米ではこのような演出をする国はどこにもいない。

中国、韓国のみが抗日運動を執拗に繰り返し自国民を洗脳している。

低次元の人間性としか云いようがない。

他を貶めて自国を立てる、愚かな為政者等である。

もう18時となる。

これから謹行に入る。



         令和七年八月三十一日 教主
2025/08/31
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月29日、自修行常の如し。

9時頃、神事部次長より信者さんの相談事にて指導す。

9時半に教務部長より「懸案事項の処理が終りましたので、これから帰仙します」とのこと。

交通安全を祈る。

朝食を終え、諸々の事務を遂行、午後1時半頃、神事部次長より「予めのこと終了しました」との報告を受くる。

私も安堵す。

ご神導に拝謝せん。

『大統領に告ぐ』の書籍を少し読む。

後日、内容に関しては述べてみたいと思う。

夕刻、潔斎、鎮魂、午後6時前に富山より教務部長外2名が無事来宅す。

元気そうでよかった。

信者さんから地元の梨等沢山頂いてきた。

おすそ分けさせて頂いた。

これから神社を拝し、庄内、相双に帰る。

4日間、ご苦労様でした。

書斎にて資料検分、祈り間にて感謝を申し上げる。

今日の御用に有り難く手を合わす。


翌30日、自修行常の如し。

7時半頃、教務部長より有り難き報告を受くる。

事務整理をなし、事務総長へ『自覚自戒』の書籍の序文を随想記として書き直しFAXす。

午後より、畠山君より私の指示せし資料FAXとのこと、労う。

神事部次長より報告ありて教導す。

共々に須らく勉強である。

教師に更なる救いの力を授けねばないものと。

夕刻より潔斎、鎮魂を奉行、諸々の智恵を拝する。

書斎にて資料検分、祈り間にて今日の一日に感謝す。

総長の随想記の文言の使い方にて清明なる文章となった。

彼も力をつけてきたを嬉しく思うものである。

今日も気忙しい一日となった。

明日は9時より特別神事を奉仕する。



         令和七年八月三十日 教主
2025/08/29
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月28日、自修行常の如し。

9時45分、神社へ。

奥都城を拝し、祈祷殿へ。

神事部次長に伴われて今日の相談者の出迎えを受くる。

10時半より特別室にて話を聞き教導す。

現在、7月の末日で100日間の行を終え、8月1日より新たに300日間の行に入っている。

何事の問題が生じても必ず大神様は宜しき道をお図り下さるから、案ずることはなしと断ず。

詳細に亘りて教導す。

此の世でのこと、神事をしかと心得為せば90%は良き方にみちびかれる事を私は様々体験をしている。

午後1時頃、下山す。

少し寛ぎ、事務をとる。

夕刻より潔斎、鎮魂、資料検分、そして感謝拝となす。

神事部次長より今日の感謝と神事取次ぎにて尋ね事ありて応う。

次長には自らの判断力、言葉の使い方、霊能開発等、更に精進をしてほしいものと。

瑞詮寺出向の教務部長に電話を入れ、出向者を労う言葉を伝えた。

明日は10時半頃に仙台へ向かうごと話していた。

交通安全を乞い祈む次第である。

今日も有り難い一日となった。

感謝である。



         令和七年八月二十八日 教主

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