教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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2024/11/09
御神意に添えるものか否か
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月7日、自修行早くになし、7時前に東北大学病院の総合診療科へ出向す。 8時玄関開扉ということだが大行列であった。 簡易イス持参にて座している人が何人もいた。 私には初めての光景であった。 予約の一つの流れにて予定通り種々の検査なし診察に入る。 数値上は貧血症状が少し見えるだけで異状はないと。 やはり皮膚病を治さねばと。 皮膚科予約は来年1月という。 元東北大学皮膚科の権威者のおられる病院へ紹介状をとなり、明日にも伺うことにした。 田中君には難儀をかけるが明日もつき合ってもらうことにした。 何故か疲れた。 少し床に入る。 数日振りにて1時間程熟睡したようだ。 夜もそれなりに休めた感あり。 教務部長より再々の電話ありて、11日午後1時にてでも特別神事の願い出あり。 10時半より1座なし、引き続きてとなる。 私の体、ご神護を頂かねば勤まらずの我が身ではある。 3件の霊査、神託をなしまとめねばない。 富山出向13日にて11日までまとめねばない。 清明なる心を要求されるが、御神意に添えるものか否かとはなん。 翌8日、自修行常の如し。 10時頃に田中君随行にて昨日東北大学病院より紹介状を頂いた病院の皮膚科に行く。 丁寧な診察され、皮膚生検の為に2ヶ所より皮膚を取る。 検査するという。 14時前に終り、いつもの蕎麦屋へ行き昼食を頂く。 教理の根本を解き、深き諭しを与う。 今度こその想いにてや。 帰宅なし、鈴木教師、本田教師、総長より連絡入りて用件を伺う。 次回の診察は11月22日という。 十種大行1日目に入るが、田中君に随行してもらわねばないものと。 我が身体、大きく道の開きをと乞い願うものである。 残務がたくさんある。 明日、明後日にて全て事為さねばない。 御神導を乞い祈むものである。 令和六年十一月八日 教主 |
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