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教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ
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2024/02/28
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月26日、自修行常の如し。

今朝は3時過ぎに起床、行に入り今日の講習会の内容をまとめさせて頂いた。

8時45分より万象館にて運営者講習会4日目を開く。

12時までなす。昼食のサンドイッチやおにぎりを頂く。

午後1時より本年の三山教化会を開く。

トラベルの社長、副本部長の畠山英君も同席し6人の会議となる。

午後3時にて閉会となる。

明日には目標数、教化法がまとめられるであろう。

明日は結びの5日目の講習会である。

よき学びの会としたい。

ご神助あれと祈る。


翌27日、自修行常の如し。

8時45分より万象館において5日目の運営者結びの講習会を開く。

12時までとす。

私の生れしよりの50年間の道を略歴書を元に語る。

私の用いている太占図も回示、話しおく。

私の若き頃の生き状がどのように心に響いたもかと。

私の足のむくみ、皮膚の荒れが酷い症状となっている。

私も少々薄気味が悪くなる程である。

夕刻の謹行中、教務部長より朗報が届けられる。

有り難き日となった。

御神導に拝謝せん。

私の足、皮膚も良化してほしいものと乞い祈まん。



         令和六年二月二十七日 教主
2024/02/26
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月24日、自修行常の如し。

9時50分より社務室にて嗣親、田中君等と明日の感謝の会の式次第に添いての打合せす。

10時45分より篤信者の永代奉斎之儀を奉行す。

新たなる祈りの神伝あり。

有り難き神儀となった。

この後、嗣親、企画4人を召して明日の感謝の会の習礼す。

心よりのおもてなしをお仕えしてほしいものである。

帰宅なし、夕べの謹行をお仕えし、書斎にて資料検分、指示FAXす。

祈り間にて鎮魂す。

今日も一日のお勤めを終る。

感謝である。


翌25日、自修行常の如し。

9時15分出立、神社へ。

10時半より東京よりの篤信者に特別神事の解説をする。

その後、執行す。

諸々の問題抱えているとのごとにて特別室の神前にて御神託を仕え、御諭しを告げる。

今日は水道組合の新年祈祷、総会、役員の皆さまへの感謝の会を催させて頂いた。

役員の皆様と嗣親はじめ理事3人にておもてなしをさせて頂いた。

睦まじき会となったようである。

夕刻よりは常の謹行、資料検分となる。

今日の一日に感謝である。



         令和六年二月二十五日 教主
2024/02/24
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月22日、自修行常の如し。

積雪12センチ程あり。

10時頃に開祖様の奥都城を拝し、坂を上がろうとしたがスリップしてしまい上れずとなる。

私の前にこれより特別神事願われし篤信者の車も上れずにて停止、熊川君に電話なしローダーでけん引す。

私の車は田中君が一度奥都城まで下り勢いをつけて上ったとのこと。

私は歩いて祈祷殿へ向かう。

少々気忙しき朝となる。

11時より特別神事執行す。

熱き祈りにての厳儀となる。

御神助に感謝せん。

その後、熊川君、田中君等と3月、4月の祭事について打合せ、指示す。

帰山後、これからの神事執行をまとめる。

夕べの謹行にて深き鎮魂となる。

翌23日、自修行常の如し。

10時半より特別神事執行す。

その後、熊川君、横尾君と25日の3件の神事執行の件、

25日の水道組合役員の方の慰労会の内容について確認指導す。

教務部長よりおみちびきの朗報を受く。

鏡君とは水の問題、各所の修理他等の手配を確認す。

新聞には「東証史上最高値、34年ぶりバブル期超え。終値39,098円、好循環期待」とあった。

また、『天皇陛下64歳、能登地震復興を心から願う』と。

有り難きことである。

帰山なし、事務処理、夕刻の謹行、その後、書類確認、今日も一日終わる。

感謝せん。



         令和六年二月二十三日 教主
2024/02/22
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月21日、自修行常の如し。

8時半、徳洲会病院泌尿器科へ初めての診察を受くるべく、田中君随行にて出立す。

道路に雪はなし。

結果は前立腺肥大傾向にあり、残尿ありという。

きっちり出した感はあるのだが・・・。

コップ一杯分が残っているという数値であった。

少々驚きであったが、床の中でお腹押すと違和感があったのはその残尿のせいであったかと。

私の体でまた新しい発見であった。

腎機能も足のむくみの原因とまではないという。

内科、皮膚科、泌尿器科でもよく解らないものとなった。

待ち時間を利用して、教化対策の指導をす。お昼はいつもの萬乃助蕎麦屋で頂く。

今日はそば餅のメニューありて食べてみることにした。

夕刻の神和殿拝神ではこれまでにない程の左右灯明の御神光が美しく煌めき高く高く立ち上がり続けしなり。

我が御魂の清まるを拝謝すばかりであった。



         令和六年二月二十一日 教主
2024/02/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月20日、自修行常の如し。

雨模様の天候だったが、午後3時頃に陽が射し始めた。

晩方より明日にかけて冬に様変わりの予報がでているが。

終日事務遂行、16日の講義修正編集した分2巻を観賞す。

我が教団の奇毘なる誕生を議るものとなん。

護持運営にてもその根本原理を説きしなり。

途中より少々乱暴な言葉ともなん。

これも私の地ではあろうが。

3月号教報原稿の素稿を書き記むる。

教務部長より篤信者の相談に御神託内容を伝う。

驚きあり。

朝方は品川巫女よりの電話ありて応じる。

熊川君よりは御霊名が書き終りて頂きに行き引き取りしなりと。

その他諸々にて問題点は多々あるが、一つひとつ解決してゆかねばない。



         令和六年二月二十日 教主
2024/02/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月18日、自修行早目となる。

今朝は3時過ぎよりの動きとなる。

気息拝、太陽拝も清々しい。

9時15分出立、45分より企画4人と11時30分まで打合せ、始動す。

途中、総長に柳泉氏へ改めての揮毫追加分を願う。

即回答ありて受諾されし、有り難きことである。

その後、特別神事奉行す。

帰山後、事務、仮眠す。

午後4時より洗体なし謹行に入る。

書斎にて資料確認、鏡君に私が山へ入るので道の切開きをを鈴木君と板橋君に願う指示す。

幹部職に大市山の境界地など概ね伝えおかねばの心となん。

また我が子への虐待にて殺す悲惨な事件がどんどん起きている。

子供の想いを慮るに憤りと無念の涙を禁じ得ない。

人格破綻者の非道ではある。

我が教団も更にの祈りを図らねばない。


翌19日、自修行少し遅くなる。

四方拝、大和拝、気息拝、太陽拝と実に清々しい。

朝食後、事務遂行にて手帳の予定表、十年誌の2月の予定を全て誤りしを気付き、修正ペンにて修正に大分時間を労す。

殊に十年誌では2月分を全て書き込みしが誤りて来年の1月予定に書いてしまった。注意力が散漫となっているは否めず感あり。

まだまだ老いてはいられないのだが。

16日の私の特別講義のDVDを観賞す。

『開教神宣の解析と深解』では大神の大御心を皆に伝えし神言葉となりしを感得させて頂いた。

午後よりの嗣親の大和プロジェクトのCDを3時間分聞く。

成長したを感じた。

私の厳しき指導、嗣親の和ぎの指導となるを、これもよしとした。

夕刻行にて、教務部長よりおみちびきの朗報を受く。

諸々打合せす。



         令和六年二月十九日 教主
2024/02/18
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月16日、自修行少し早目とす。

9時半より特別講習会にて12時半まで大和の根幹となる『開教神宣』の大神の大御心の深きを解析し説き示す。

2時間を要した。次に教化布教の在り方を順次説き示す。

午後1時15分よりは嗣親主導にて大和プロジェクトの会議をなした。

午後5時半までとなったようである。

嗣親の熱い想いと教師等の活発な意見交換がなされたようである。

これからの活動が大きく前進に転じ、進むを乞いのむものである。

夕刻の謹行で左右灯明が美しく立ち昇り続けた。

今日の勉強会の祝福を感応すものであった。

目醒めよ、大和である。

今日の一日に感謝せん。

翌17日、自修行常の如し。

9時、歯科医院にて入歯矯正す。

その後、内科定期検診へ。皮膚病から体のバランスが大きく崩れしごと。

一つが改善良化すれば全体がよくなることもあるを改めて指導される。

今日はわりと空いていた。

次回も午前10時頃まできてみるかとも。

帰宅なし事務をなし2時間ほど仮眠す。

非常に体が楽になった。

夕刻の行をとり、事務遂行、26日、27日の運営者特別講習にて、要の意識改革の在り方を神諭された。

なるほどと、大神様の御力は畏きであるを改めて覚るものである。

新聞では「H3」2号機軌道投入、小型衛星分離も確認。失敗から一年」とあった。

また、ナワリヌイ氏死因血栓症。欧米から非難続々と。

プーチンロシア大統領に殺されたをや。

ウクライナ軍、東部要衝撤退すとも。

世界情勢も誠にキナ臭いものとなっている。

中心の力が弱体化し勝手なことをやりたい放題となっている。

さぁ、どうなるか。

どうする日本ではある。



         令和六年二月十七日 教主
2024/02/16
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月14日、自修行常の如し。

8時15分、通院せる皮膚科に行きて、一通りの診察し、予めの検査に入る。

両足のエコー、CT、レントゲン等にて検査す。

2時間を要す。

その後、担当医の元に復し、検査結果の話を受く。

過日の血液検査も含めての報告では殊の他の問題はないという。

強いていえば腎機能が弱くなっているかと。

悪い病気はないが現状の皮膚の荒れ、むくみが改善されるかが問題である。

大神の更にのご神助を拝さねばない。

来週は泌尿器科に初めてゆくことにした。

私もこのような身上のこと記すは後年の信奉者の何らかの資となればと考えてのことではあるが。

信奉者の皆にはいらぬ心配、気づかいは無用であるをお伝えしておきたい。

随行の田中君といつもの蕎麦屋さんにて昼食を頂いた。

帰宅なし、事務をなし、夕べの勤行、神託を仕える。

鏡君より水の件で、源水槽一杯に水が貯えられたの朗報を受く。

それでも一週間は様子を見ねばない。

翌15日、自修行常の如し。

朝の目覚めし体、少し重いかと。

クスロをやるに順いて、体に生気が漲ってくる。

遅く着信せしのFAX等確認、遠藤巫女教師の相談に回答す。

朝食後の事務の後、祈り間にて一時間程ご神託を仕え奉り、明日の定例講習会でのもののまとめに入る。

教務部長、教化部次長に私の指示せし持参品を再確認すると、云われていないことを知る。

こういうことが多きにて私が確認せざるを得ずの現職者でもあるが、今は根気強く育てるしかないのである。

教務部長としばらく打合せす。

今日も暖かい一日である。

雪の御蔭を賜りての生業には大き打撃が蒙っている。

本当にお天気次第で生業に大き変化となる。

それでも生きてゆかねばないのであるが。



         令和六年二月十五日 教主
2024/02/14
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月12日、自修行常の如し。

神社の水を確認、入水量は正常なるも神社のポンプ不調で送水に不具合ありと。

明日にも業者さんに見てもらうという。

鈴木啓之君を教務支庁に召して生け垣柵等の改修を願う。

その後、神社へ。

企画員と打合せす。

後、特別神事執行、再び企画員と打合せす。

午後2時過ぎ帰宅、事務をなし、夕刻の謹行、事務をなす。

20時過ぎとなる。

今日の一日に感謝である。

翌13日、自修行常の如し。

足のむくみは治まらず、歩くことにも少し不自由を感じる。

明朝は徳洲会皮膚科診察による諸々の検査を予定している。

原因が解れば有り難いのだが。

神社にて鏡君と原水槽の状態を自ら検分す。

水源地よりの入水は申し分ない水量であるが、ポンプの方に回る水が少ないのである。

会長さんも来て頂いて部落の方への出水の量を今晩は少し絞るという。

また、水管も更に調査するを25日の総会にかけるという。

また新たな水源地の利用にてもという。

11時より特別神事執行。

自殺せし御霊の御霊祭を奉行す。

この後、帰宅、事務遂行す。

今日は朝食のみで、あとは水とお茶のみで過ごしている。

明日も昼までは食事をとらずを考えている。



         令和六年二月十三日 教主
2024/02/12
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月11日、自修行常の如し。

10時頃神社に着く。

篤信家の娘さん、孫等4人にて参拝されていた。

私の顔を見ると皆で挨拶に来られた。

7歳の女の子も実に愛らしい。

10時45分、これから執行する特別神事の方に今日の神儀を少し解かせて頂いた。

その後、執行す。

御霊と交霊す神儀となん。

大神の強き導きを拝したは感謝である。

午後1時、水道組合の会長宅へ伺い、此度の通水せる労供に心よりの感謝を申し上げた。

この後、水源地辺りまで車を走らす。

雪駄でこの雪の上を歩くと転ぶかなの想いがあったが、法面まで行きパイプの姿を確認、

道路に来たところでスッテンコロリンと転んでしまった。

用心が足りずであった。

怪我なくて助かりしなり。

帰山なし、横尾君、鏡君と諸々の件で打合せす。

もう夕刻5時となる。

これから夕べの謹行となる。



         令和六年二月十一日 教主

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