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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2025/02/05
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月3日、自修行常の如し。

21日間の寒中火祭謹行、第二座禁厭祈祷が嗣親にて執行された。

今日で年末年始の祭事行事の全てが修了した。

外寒行にても雪のスリップ事故がなかったことは幸いであった。

10時半よりの教化会では教務部長が座長となりて執行、教師一人ひとりとしっかり目標に対して檄を飛ばしたごとのようであった。

これからも座長として、皆を束ねて明るく楽しく厳しく神明奉仕をと希うものである。


翌4日、自修行常の如し。

今日は所用にて8時より田中君随行にて出向す。

午後1時前に帰庁、教化運営について諸々指導す。

教務部長、神事部次長よりお救いの相談が入り教導す。

また、鏡君には本田君を伴い、いわき分祠に出向にて、道の案内、施設の使用法を指導し、

2月9日のいわき分祠での集会に備えるごと指示す。

これからは各所にて集会を活性化するを皆に伝えしなり。

夕刻より潔斎、鎮魂に入る。



         令和七年二月四日 教主
2025/02/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月2日、自修行常の如し。

今年の節分は通年より一日早い2日となった。

一般崇敬者の方も400名程参列され、祈祷殿は大賑わいであったという。

神社では年に一回折込チラシを入れて皆さんに福をお頒ちする楽しい福撒き行事が執行される。

年男年女に関係なく老若男女が大国様の衣装を身にまとい福撒きをする幸栄の神庭となる。

山形より来賓の方々も知人を連れ参列、福撒きを奉仕されたと。

楽しい一日となったようである。

怪我災難のなきは何よりであった。

儀式後、午後3時より教務支庁にて教務部長と教化部次長を召して、明日の教化会議、運営の方図を説き諭す。

これからは私頼りではなく事図るまず第一段階ではある。

そのような場をどんどん与え成長してもらいたいものである。

今日の一日に感謝である。



         令和七年二月二日 教主
2025/02/02
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月1日、如月に入る。

自修行常の如し。

お山では寒中謹行火祭祈祷と併せて月始祈願祭が斎行された。

朝刊には『備蓄米流通不足でも放出。価格高騰、大凶作限定を変更』と。

また『米衝突67人全員死亡。25%関税トランプ氏再表明。対カナダ・メキシコ・BRICSは100%』とあった。

夕刊には『石破首相が来週訪米。7日にも首脳会談』と。

日本宰相として堂々と渡り合ってほしいものである。

今日は2座の特別神事の内容をまとめ、ご神託をお仕えしながら整えた。

祝詞の清書、祈願霊璽簿も記めた。

17時洗体、鎮魂に入る。

明日の節分厄除祭の問い合わせがかなりあったとのこと。

毎年楽しみにしておられるとお話された方もありと。

地域の皆様に親しまれるお社になってきているを嬉しく思うものであった。

明るく楽しい豆撒き行事こと福撒き行事となるを祈る次第である。



         令和七年二月一日 教主
2025/02/01
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月30日、自修行常の如し。

朝早く孫娘が高校受験の為、試験会場に歩君が送っていく。

昼をはさんで5教科の試験という。

空は雪の舞い降る寒い日となった。

自分の力を発揮するを、御神導を乞い祈まん。

午前中に1つの懸案事項の解決をみた。

御神助に拝謝すものである。

終日、事務を遂行す。

新聞にて『小中高生の自殺者最多527人。女子の増加目立つ』と。

また『皇室典範改正勧告に対抗。外務省任意拠出金、国連委を除外』とあった。

委員会が最終見解で皇位を男系男子に限る皇室典範について、女性差別撤廃条約と相いれないとして改正を勧告したという。

これに対して、厳しい抗議の意したは当然のことである。

国柄、文化、伝統の全く違う国なのであるを私たちは知らねばない。

更に諸外国よりの相容れぬ問題には厳しく対処してほしいものと希う次第である。

また『踏切自殺偽装再逮捕。元同僚ら尻に鉄棒、暴行疑い』と。

人間とは云えない魔行である。人間の心の裏面の恐ろしさも垣間見るものである。

埼玉八潮の道路陥没は、下水管老朽化、高い損傷リスクという。

日本中どこでも起こる問題と心さねばない。

我が国技相撲界では豊昇龍が横綱となった。

かたや琴桜は大関陥落となる天地の明暗を分けた。

これも厳しい勝負の世界を物語るものであろう。

されど復活、力強い横綱を目指して精進してほしいものである。

夕刻より潔斎、鎮魂に入る。


翌31日、自修行常の如し。

総長より相談があり教導す。

庭に天照神の大霊が輝いている。

天地より授かりし生命なれば天地の恵み如何に受くかと。

1月も今日で終る。

雪の被害なく通せたは有り難きであった。

教師職員の疲れもピークとなっているであろうことを。

2月3日迄、まずは努力してほしいものである。

御神導、御神助のあらんことを。

夕刻より潔斎、鎮魂に入る。



         令和七年一月三十一日 教主

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