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教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ
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2024/02/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月9日、自修行常の如し。

8時30分、鏡君に水の具合確認す。

どんどん水は原水槽に入っているとのこと。

これでようやく復旧したものと。

大神様はじめ水道組合の皆さんに感謝の祈りを捧ぐ。

8時45分より第三日目の特別講習会開講す。

今日は総長の物事の考えの度量の狭さを諭さる場を与えられしものとなった。

講習会後、私は神社へ。

帰神墓の築山を造る庭師の人に来てもらい、神苑清備の事業すべくの打合せをさせて頂いた。

境内を一巡、状況、経緯を話させてもらった。

開教社よりの案内は鏡君、横尾君に託す。

晩方より謹行、事務を遂行す。

翌10日、自修行常の如し。

今日は明日、明後日の特別神事の霊璽簿を作成す。

それに伴う祝詞他等を準備、祝詞の修正等もす。

神社では旧正月元旦をもって、福神招福祭が斎行された。

嗣親が斎主にて奉仕す。

200名余の祈願を申し受けたという。

教母も参列、福神賞や招福賞が抽せんによりて振る舞われた。

教母さんや歩君も当ったといって喜んで帰宅す。

これで年末年始の一切の祭事行事は終了となった。

大に小に諸々の事ありしも大神様のお守りの中、大難が小難にて執行させて頂いたことに拝謝すばかりである。

新聞では「小澤征爾さん死去。世界文化賞、88歳指揮者、世界のオザワ」と第一面を飾った。

ご冥福を祈らせ頂く。



         令和六年二月十日 教主
2024/02/09
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月8日、自修行常の如し。

8時45分、万象館道場にて特別講習第二日目を開講す。

今日は前日に引き続きての教化運営と財務運営の在り方を解く。

仕事の尊さ、神恩感謝の在り方を深く諭すものとなった。

今日の講習は11時30分までとした。

午後1時半、立正佼成会仙台教会に着任した新教会長が2人の随行を伴って表敬訪問された。

正式参拝の後、特別室にてしばらく歓談す。

その後、境内のお参りをさせて頂きたいと乞われ、総長がご案内す。

暖かい日和で何よりであった。

この後、田中君と教化打合せの後、昔の奇すしき神霊現象の話をされ、審神者してあげた。

大神の御救いの現象ありての現在なるを解かしめた。

今日は午後1時頃に鏡君より水道管の壊れし所を発見、修理すると水が勢いよく原水槽に入水したとの報告を受く。

会長さんも祈祷殿に行き、その旨を報告されたという。

皆さんの真心込もる連日の奉仕に大神様が手をのべられたものと拝謝すばかりであった。

明朝の原水槽確認にて、御礼をと考えている。



         令和六年二月八日 教主
2024/02/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月7日、自修行常の如し。

8時20分、畠山君来宅、経理資料にて修正等の打合せす。

母親の手術成功祈願の御礼を受く。

しばらく入院とのこと。

8時45分、万象館道場にて教主特別講習会開講の奉告之儀を仕う。

9時より二階広間にて講習に入る。

ファンヒーター修理したのだがエラーとなり使用不可、寒いですねと総長等がいうが続行する。

財務運営を中心に教務運営にも触れ自在に語る。

御神導の任にではある。

此度は嗣親、総長、教務部長、教化部次長4人の特別講習である。

教団の要たるの力を更につけるべくの道ではある。

12時までにて今日の講習を終了す。

2月は7日、8日、9日、26日、27日の5日間とした。

私の仕事への考え方、そして遂行する実行への道すべを4人に深く教え伝えんとするものである。



         令和六年二月七日 教主
2024/02/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月5日、自修行常の如し。

8時半には神社へ。

板橋正喜君が来て境内の仮設頒布所を解体するという。

厄除祭での豆撒舞台舗設に感謝申し上げた。

本当に有り難きことである。

山田工務店さんも見えて、祈祷殿大床下に入りて状態を確認すべく床を切るとのことで場所を決めさせて頂いた。

9時半より横尾君と鏡君とで教報等の写真撮影の件で指導す。

その後、11時より特別神事執行、祭員は田中君となる。

午後1時頃より、水の具合をみるとのことで鏡君も入りて作業に入るという。

詰まりしところの発見ができればと願う次第である。

朝の神託では『解る』と示され、ようやく解決の道が開くであろうとのお言葉を拝している。

今日も一日、忙しき日となん。

翌6日、自修行常の如し。

お山は除雪で大変ではある。

9時15分より鏡君に水の具合、福神招福祭の福神賞等の御幣と記念品を確認、決定す。

10時より宮城霊園庄子課長と新年第一回目の帰神墓打合せす。

標塔三面の揮毫をお渡しす。

背面部は後日お渡しすることにした。

海砂、赤土の仕入れにも資料を提供す。

海砂は地元で見つけたとも、それでよしとす。

お山の造園のことも関係庭師に少しお話をと願う。

この後、特別神事を厳儀す。

穏やかな祈りに導かれしなり。

本日9時半よりの生後2ヶ月の赤子の手術の成功を願っての神事ではある。

15時過ぎに手術無事に終ったと。

そして成功ですとの言葉を医師より頂いたと喜びて電話で報告をしてくれた。

大神に早速に御礼申し上げた。

夕刻、職員の母親の手術も成功との朗報が入る。

神前にて御礼申し上げた。

今日もよい日となった。



         令和六年二月六日 教主
2024/02/05
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月3日、雪のちらつく厳しい朝を迎う。

自修行常の如し。

足のむくみはまだ強くあり、10日までには良化するの神示も拝しているが、早い回復を願うものである。

鏡君、総長、本田君と電話にて業務指示す。

神社は朝6時より、寒中謹行火祭祈祷の21日間の結願となる。

また、第二座の禁厭祈祷の執行ともなる。

よい行として欲しいものである。

宮城霊園庄子課長よりの打合せの要望を受けて6日10時と決定す。

特別神事の前とさせて頂いた。

朝の厳しい寒さより今は陽が昇っている。

12時半、私はこれから神社にて特別神事に出向す。

教師達も明日の節分厄除祭の受け入れ準備ではある。

翌4日、自修行常の如し。

昨晩は教務部長が嬉しき善導救済せる喜びを共有す。

神霊界との感交に霊力がついてきたようだ。

その霊力にてお救いする力が更に強くなってきたを覚るものである。

益々の努力を希うや。

今日は5年ぶりかで節分厄除祈願祭を一般崇敬者の方々をもお迎えして盛大に斎行することとした。

どれほどの参拝者が訪れるか楽しみではある。

水は何とか獲得しているとも。

水道組合の方々が昨日に続いて今日も作業されたという。

有り難きことである。

13時30分頃、総長より儀式の報告あり。

祈祷殿が一杯となり儀式は厳粛、豆撒きは大変楽しく大盛り上がりでしたとのこと。

トイレの水も大丈夫でしたと。

安堵すなり。

御神助に感謝せん。

これから5日、6日の会議と特別神事のまとめをせねばない。



         令和六年二月四日 教主
2024/02/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月1日、今日は1時間早めて奇寿路、自修行仕える。

8時45分、神社へ。9時半よりの新制特別講習会に参列す。

帰神墓の深き意をどのように伝えればよいかを、実際に話させ指導す。

まだまだ通用する導きとは成り難きは否めずである。

昼過ぎまで楽しい学び合いとなり、午後2時には帰宅す。

明日からの神事が連続にて執行せねばない。

気力、体力、霊力を維持せねばと。

御神導あれと祈らん。

翌2日、自修行常の如し。

10時45分より特別神事執行す。

その後、横尾君に教報編集の件で打合せす。

帰宅後、護摩堂を少し整理す。

明日の特別神事をまとめねばない。

夕刻の謹行で左灯明が美しく立ち昇りしなり。

さぁ、頑張らねばない。

大神の大御心に副い奉るべく道を力強く開かねばない。

私の友人の一人息子さんがタイでバイクの事故で亡くなったことを教えてもらった。

昨年は妻を亡くし、一周忌を終えてすぐのことという。

家系絶える運命を背負いしなり。

これまでの人生の因果かとも自省しているともや。

それでも日月神事の教えに触れ、会を主宰し活動していると聞く。

私には妻や子も孫もいる。

これだけでも幸せではある。

私のできることは、これからも友であり続けることと。

ご冥福を祈る。



         令和六年二月二日 教主
2024/02/01
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月30日、自修行常の如し。

昨年12月23日より禊奇寿路を30分程なし、今は1時間程行修している。

その効果も出ているようである。

私も体を整えていかねばないものと。

昨夕は教務部長より大き救いの伺いがあった。

大神様の御神託をもって、道を開かせて頂かねばない。

通水なった山の水も今日一日で原水槽に貯えられるを期待したいものである。

大青工業の社長より正参道に敷く玉砂利300袋奉納下され敷いて下されているという。

明日も1日5人でかかるという。

有り難きことである。

翌31日、自修行常の如し。

横尾君、鏡君、畠山君等に電話し、夫々に確認指示す。

11時前に定期検診のクリニックに行き、諸々の報告を受く。

2年程前に皮膚病を患いてから体調を崩していったは明ではあるが。

それでも一つ良い動きが出ると全てがよくなりますからと励まされる。

私も自らの奇寿路の体法にて早い回復に努めねばない。

その努力の姿に神々は必ずや力を添え下され給うを信念すものである。

今日で1月も終りである。



         令和六年一月三十一日 教主
2024/01/30
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月29日、自修行常の如し。

9時頃、鏡君に水の具合を尋ねる。

参集殿は使用可となりましたと。

今、祈祷殿に回しておりますと。

貯まれば節分厄除祭の仮設トイレは不要となる。

御神意は昨晩より不なりと示さるが、昨日の作業で改善良化されしは明となん。

山田工務店さんが先般検分した祈祷殿大床の沈みを補修すべく来られているという。

鏡君も初めて見たようだ。

祓座のところがフカフカして危ういところであったを気づいたようだ。

按配よく補修できればよいがと。

報道では前田穂南選手(27歳)が第48回大阪女子マラソンで日本最高記録を破り2着でゴールしたという。

相撲は照ノ富士が復活V。

琴ノ若優勝同点、大関確定とも。

テレビでは昨日の大リーガー大谷選手のMVPへの記者主催夕食会にて英語で2分間のスピーチであった。

大変落ち着いて風格もありてし。

エンゼルスへの感謝をはじめ多くの関係者、通訳でいつも身近におられる人にも丁寧なる感謝の言葉があった。

心より重ねてのお祝いを申し上げたい。

大谷選手にとっては今年が正念場ともなろう。

まず打撃でどれほどの活躍ができるかではある。

頑張ってほしいものである。

かく云う私も道の開きに精進せねばない。

15時10分頃、鏡君より全館通水となりましたと喜々とした声での報告を受く。

まずは2月4日の仮設トイレは不要となりましたと。

暮れから今日まで部落会長と共に努めてこられた。

大神様がその姿に奇蹟を起こして下されたものと、伏して拝謝すものである。

よい日を与え下された。

鏡君に最大の労いの言葉を贈りしなり。



         令和六年一月二十九日 教主
2024/01/29
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月28日、自修行常の如し。

10時半より神社にて特別神事執行す。

横尾君祭員であったが、祈祷が入り退座、一人奉仕となる。

今日は厄祓祈祷が次々と入ったとも。

鏡君は終日、水道組合役員の皆と水源地とか水道パイプの点検等の作業に初めてご一緒させて頂いたと。

水道パイプで川を横断せし管がたるみしを両岸に鉄パイプを打ちて管を張ったり、

二ヶ所のパイプよりの漏れがあり修繕したとか、エアも抜いたとも。

75ミリ管を分岐点より50ミリ管にしてのつなぎ目を切断したら草が入り込んで

詰まりを生じていたことも一つの原因ではないかとして作業をなしたという。

あとの作業は2月3日になすという。

組合の人も一所懸命である。

鏡君も水源地は初めてで大変勉強になったという。

何よりも組合の人たちとの作業を通し、仲間意識をもって頂いたことであろうかと。

少しでも貯水槽に貯まればと乞い願うものである。

今夕はまだ水量が少ないが、少しは入ってきているという。

明朝どうなっているかで、2月4日の節分厄除祈願祭に仮設トイレを設置するか否かを決めねばないものとした。

御神助あれと祈る。

夕べの勤行、事務遂行す。

午後7時、秩父寒行出向者の田中教師が修了奉告を申し上げ、これから教会長役員とで夕食の招待に預るという。

皆に宜しく伝うを。

教務部長も本田瑛恵君の奉仕をもって、いわき地区寒行に出向、相双分祠に戻りしの報を受く。

ご苦労様でしたと労う。



         令和六年一月二十八日 教主
2024/01/28
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月26日、自修行常の如し。

今朝は体が軽い感じす。

神棚前にて御神託に入る。

一時間も経過したようだ。

お蔭様でいろいろのことを諭されしなり。

午後より総長より朗報2件入る。

この2件の為に総長もしっかり努力せしに感謝すものである。

熊川君が帰神墓標塔3面の揮毫持参す。

大変立派な文字である。

後程、更に活きた字となることの提案もされてきた。

有り難きことである。

夕刻、田中君と教務運営にて深き指導す。

夕のお務め、事務遂行す。

午後9時となる。

今日の一日に感謝せん。

翌27日、自修行常の如し。

総長外にFAX業務指示す。

午前11時前に教団の車の保険等お願いしてきた婦人が3月で廃業とのことにて挨拶に来られた。

私の友人が33年前に亡くなり、夫の仕事を引き継いで2人の娘さんを育てて来られた。

心より頑張りましたねの労いの言葉を申し上げた。

女性の力は大したものであると改めて感じ入るものであった。

午後より事務遂行、明日の特別神事をまとめる。

夕より常の修行に入る。



         令和六年一月二十七日 教主

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