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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2025/08/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月19日、自修行常の如し。

テレビ報道でトランプ氏とゼレンスキー氏の会談、その後ヨーロッパ首脳と会談、

この後、プーチン氏に電話会談にて、ゼレンスキー氏とプーチン氏との会談、

その後、トランプ氏も入り三者会談を合意したと。

されどその時期は未定とも。

よろしき解決に近づくを祈るものである。

教務部長に教化事業の方図を熱く語る文書を送信す。

必ずや教師等の布教強化となるを希うものである。

13時過ぎ本田君より祝詞を修正FAXしましたとのこと、書斎にて検分、再修正送信す。

夕刻より潔斎、鎮魂に入る。

18時半、本田君来宅、祝詞持参検分、少し修正す。

もう一息である。

頑張れである。


翌20日、自修行常の如し。

11時過ぎに内科の定期検診に出かける。

先月の採血、採尿の検査では問題はないとのこと。

一年程は安定しているようだ。

帰宅なし遅い朝食をとる。

何故かお腹が空きて少々食べ過ぎたようだ。

少し寛ぎ事務をとる。

夕刻より潔斎、謹行に入る。

教務部長より教書協賛の報告あり。

有り難きことである。



         令和七年八月二十日 教主
2025/08/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月18日、自修行常の如し。

9時過ぎに総長より10月14日の出張の件での確認があり、指導す。

後、神社へ。10時半より熊川君祭員奉仕にて相双分祠の篤信者の特別神事執行す。

1時間余の厳儀となる。

必ずや良い動きとなるを感応す。

帰山時に奥都城を拝し祈念申し上げ、帰庁、少し寛ぐ。

午後3時過ぎ、総長より朗報入る。

有り難きことである。

夕刻より潔斎、謹行に入る。

18時半頃、本田君来宅、2種の祝詞奉製したもの持参、誤りを修正す。

奉製の仕方を機械に打込むことを提案す。

当人、それなら作業は楽になると。

柔軟な思考のできぬ脳回路があるようだ。

これから考え方をもっと和かに自由自在に展開できるよう教導せねばを覚るものであった。

明日より100日間の修行に入りたいという。

修行の目的等々指導す。自らの成長を乞い祈むものである。

書斎にて資料検分、祈り間にて感謝の祈りを捧ぐ。



         令和七年八月十八日 教主
2025/08/18
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月16日、自修行常の如し。

9時半、神社へ、奥都城を拝す。

男性職員は三山参拝のテント等の撤収作業をしていた。

私は祈祷殿へ。

本殿に5人程の参拝者がおり、元職員の最上さんが案内してこられたようである。

元気そうで嬉しい限りである。

この後、山形の篤信者の特別神事を執行、今日の祭員奉仕は横尾君が務める。

その後、下山、テレビでトランプ氏とプーチン氏がアラスカで対談、

ウクライナの問題もよき方向にゆく可能性があるというも、あのプーチン氏のことである。

難渋するは必至であろうことを。

ロシア人は欧米人の中でも異質なものをもっているを私は感ずるのである。

日本人の義理も人情も何もない人間を観るのである。

昨日は終戦80年の式典が武道館で行われた。

参加者も戦後生まれの人が半分を超えたと。

私は昭和20年生の80歳である。

戦中戦後と日本人はどれ程苦難を耐え乗り越えてきたか。

創造を絶する歴史がある。

殊に米国へ移住せし人々、ロシアの捕虜となった人々はである。

祖国を愛する人を家族を護らんとして命を犠牲にされた方々のお蔭で今の日本のあることを夢忘れてはならじである。

私は平成26年の武道館の式典に宗教界を代表して献花を捧げたを想い出す。

310万人の御霊に心よりの感謝を申し上げるものである。

紺野教師より午後1時半頃、布教にての朗報を受く。

夕刊にて『ウクライナ停戦合意至らず。プーチン氏強硬姿勢』とあり、さもありなんであろうと。

さほど驚きもせずである。

潔斎、謹行に入る。


翌17日、自修行常の如し。

教務部長より電話が入り、相双分祠篤信者の相談事に諸々の指導す。

折り返し神事執行の願い出となる。

今日明日の2日にて執行するを伝う。

神事執行の準備に入る。

後、事務整理す。

新聞でも『ウクライナ停戦の合意ならず』とあった。

今後どのような作戦を立てるのかと。

夕刻、潔斎、鎮魂に入る。

後、資料検分、夫々にコメント書きて送信す。

今日も暑い一日であった。

感謝せん。



         令和七年八月十七日 教主
2025/08/16
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月14日、自修行常の如し。

11時過ぎに教務部長、教化部次長、鏡君等に業務指示す。

教母さんに我が家の大事について相談、決定す。

教化法について諸々まとめ、16日の教化講義の内容を思考し整理する。

夕刻、潔斎、謹行に入る。

後、資料検分、教職員夫々に指導書を送信する。

祈り間にて感謝の祈り捧げる。

明日一日の教化の動きに期待したいものである。


翌15日、自主行早目とす。

7時、床屋さんへ田中君と赴く。

7時35分頃着、電話にて早く開けて頂き散髪する。

髭も半分程短く切る。

床屋のイスに座ると何故か体がゆったりし眠くなる。

不思議な時間ではある。

私の手の荒れを見てラベンダーの石鹸をプレゼントされる。

有り難い心に感謝す。

床屋さんに出かける前に、両総長、教務部長、教化部次長に通達文書を送信す。

これよりの半月の教化事業における指示ではある。

帰路の車中より教務部長に電話にて確認、9時前に教師等に伝達したとのこと。

早い仕事は良い結果となろうことを。

朝食に小おにぎり2個頂く。

事務遂行、特別神事を明日執行したい旨、熊川君に伝え、可能とのこと。

霊璽簿外作成す。

午後4時過ぎ潔斎、総長よりの「大和乃言霊其之壱」の修正資料届きしに目を通す。

よくはなってきたが少し修正す。

謹行に入る。



         令和七年八月十五日 教主
2025/08/14
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月13日、自修行常の如し。

8時に教母さんと志胤一家で墓参に出かけた。

私は10時前に神社へ。

神池を検分、雨にて満水状態ではあったが、水面に異常とも思える程の藻が浮いていた。

鏡君が昨日の日報ですくいあげたというが、一晩で繁殖するを知る。

何か工夫はなきかを調査する必要があろうと。

11時より釼持教師願主の両親の御位称号神授の諸神等の奉還之儀を奉行す。

一時間の厳儀となる。

参列の釼持教師も奇毘なる神威を拝し奉り、実に清明なる顔の表情となっていた。

有り難きことである。

帰山の折、奥都城を拝す。

そして、必ず道の開きとなるを祈念す。

帰山、少し寛ぎて夕刻より潔斎、鎮魂に入る。

突然の神意を拝す。

明朝、改めてご神託をなし、一大事ともなるを決断したいものと。

今、教職員よりの日報等を検分している。

私のブログも記め、これより祈り間にて、感謝の祈りをお仕えす。

今日も宜しき一日を拝した。

感謝ではある。



         令和七年八月十三日 教主
2025/08/13
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月12日、自修行常の如し。

8時前に鏡君に電話し、親子のつどいの綱引用の綱の確認をする。

発注とのこと安堵すも報告がない。

総長よりも昨晩FAXせしごとにて確認あり。

夫々が性格を中々糺すことできず面があるようだ。

歩君に今日の儀式に孫の愛偉奈は参列しないのかと。

勉強云々とか。

今日は戦後80周年の戦没者慰霊も斎行するを伝え、我が家は神事第一番の家、信仰家の家であることを諭す。

教務総長も甘い親の面がある。

明日の釼持教師の奉還祭を奉行するに、祈願詞の作文、引き続き祝詞を作文し、折本に書き記める。

もう午後2時となる。

参列者は少ないようだが、良い儀式となるようにお仕えをと祈る。

夕刻より潔斎、謹行に入る。

外孫の平松明秀君が来宅、20分程、戦後80年に触れて話をする。

ほとんど理解されていないことに少々驚きであった。

大和の教師職員はしっかり自分の家族に、信者に伝えおく指導の必要性を知るものとなった。

今日も諸々学ばせ頂いた有り難い一日となった。



         令和七年八月十二日 教主
2025/08/12
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月11日、自修行常の如し。

6時前に畠山君より経理資料の件にての説明があり納得す。

再信を促す。

朝食前に御歌を6首起す。

今日よりは一般的には皇后陛下様の歌を御歌と称すも、

みそぎ流多田雄三翁の「御歌起し」に習いてブログ等でもその如きとさせて頂くことにす。

その後。事務整理の一日となる。

本田君より二度、嬉しき報告あり安堵す。

夕刻より常の如く潔斎、鎮魂に入る。

後、書斎にて資料検分、総長よりの新「大和の言霊」シリーズの其之壱が送信される。

かなり修正、追務も加える。

23日よりの神法教傳セミナー用の資料とするものである。

紺野教師、鈴木教師の奉仕に感謝の一日であった。



         令和七年八月十一日 教主
2025/08/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月9日、自修行常の如し。

9時半、神社へ。

奥都城を拝し、祈祷殿へ。

横尾君、熊川君と打合せす。

11時より特別神事執行、大神の神挂りとなり、御霊の諭しを拝す奇毘なる動きとなる。

儀式後、総長よりの修正資料を検分、再修正にて返信す。

鏡君に申し出のものを渡し帰山す。

少し寛ぎ、15時まで資料作成の上、総長にFAX指示す。

18時には正資料が届く。

潔斎、鎮魂に入る。

後、書斎にて資料検分、祈り間にて感謝の祈りを仕える。

今日も朝より数々の御神助を拝し奉る有り難き日となった。

拝謝せん。


翌10日、自修行常の如し。

終日雨模様となる。

11時より祖霊殿で特別神事執行す。

祭員田中君、後取役にて何もできずであった。

儀式後に斎場が変わりてもしっかり対応できる力をもてと。

祈祷殿神座にて12日のお盆花祭りの花木台を白布で巻かれしも粗雑極まりなし。

きちんと綺麗な仕事を為せと厳命す。

諭せども諭せどもの慨むばかりなり。

自ら考え奉仕をしてほしいものである。

帰庁なし、神法教傳セミナーの祝詞と教導職階位授与式祝詞を作文す。

事終えてほっとす。

夕刻の潔斎、鎮魂に入る。



         令和七年八月十日 教主
2025/08/09
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月7日、自修行常の如し。

8時より田中君随行にて所用にて出かける。

車中、御命持教伝セミナー等の打合せす。

11時前に戻り畠山君来庁にて資料渡し、自らのお務めに対する感謝の有り様を指導する。

後、遅い朝食を頂く。

この数ヶ月来、朝の一食にての生活習慣となっている。

その後は少しの間食程度としている。

事務遂行にて、夕刻を迎え、潔斎、鎮魂に入る。

後、書斎にて資料検分、大巾修正もあり、時間を要す。

今日は少し遅くまでの事務となるであろう。

明日は特別神事執行もある。

今日の一日に感謝である。


翌8日、自修行常の如し。

9時半神社へ、神池の状態検分す。

奥都城を拝し祈祷殿神座確認、熊川君に頼まれしものを渡す。

終戦の祝詞再々の修正す。

後、会津の篤信者の特別神事執行、一時間の厳儀となる。

後、帰山、少し寛ぎて、セミナーパンフ、日程等大巾修正し、総長へ送信す。

もう夕刻6時となる。

これより潔斎、鎮魂に入る。

明日も特別神事がある。

まとめは謹行後とす。

また、教務部長より篤信者の方が生前永代2柱の申込みを頂いたとのこと、善導奉謝に感謝である。



         令和七年八月八日 教主
2025/08/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月5日、自修行常の如し。

品川教師と朝方FAX送信せし資料にて打合せす。

それに関りて善導救済すべくを伝えるべくの言葉を、そして判断力を身につけるすべを教導す。

A4版用紙5枚分の身上のこと聞きしことは大したものではあるが。

相談者もそれだけの信頼感を抱いた証左ではあろう。

昼前に鏡君より万鏡の池の凹地もようやく清浄にしたとの報告あり。

横尾君と2人作業であったという。

凹地他の平面をブラシで洗浄したかには「していない」と。

明日にも人手集めてブラシかけて底を洗浄するを厳命す。

最後の詰めが甘い仕事ぶりが目につく。

それがしっかりしてきたら大したものだがと訓戒す。

会津の篤信者の特別神事の依頼があり準備す。

今日も全国的に猛暑である。

明日、明後日と仙台も雨の予報だが、恵みの水となるように希うものである。

今日より4日間、拉致失踪者関係の5人が参籠、七夕での署名活動を展開、仙台市長とも面談するという。

総長は接待となる。

鏡君は賄いの調理もせねばない。

彼の多才な能力は大したものではある。

夕刻より潔斎、謹行に入る。


翌6日、自修行常の如し。

未明と朝方強い雨が降る。

今日は万鏡の神池の大の方の水抜後に底をブラシがけをして清浄にする日である。

4日より今日までの3日間で最終清掃である。

8時半頃、本田君より仕事上のミスの謝罪あり。

神事部次長、教務部長より電話での相談ありて夫々に指導す。

事務遂行にて午前を過す。

12時頃に鏡君より万鏡の神池の清掃終りましたと。

事務総長も奉仕とのこと。

中央の凹地は埋めるべくものとするを指示す。

小さい池に残存せし鯉の生命は何としても守らねばないものと信念すものである。

3月末からの思いがようやく解除された。

御神導に拝謝せん。

夕刻より潔斎、鎮魂謹行に入る。



         令和七年八月六日 教主

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