教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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2024/01/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月8日、朝陽を拝む後、次第に曇り雪が降り出し、午後2時過ぎ頃やむ。 テレビでは被災地のこと、海保機炎上のこと、ウクライナ、ロシアのことなど、 また安倍派のパーティ券等々大変な事案ばかりである。 数日前かに北朝鮮より地震への見舞文が届いたとも。 それだけ余裕がでてきたと見るべきであろうか。 明日からいよいよ私も始動である。 翌9日、自修行常の如し。 9時45分出立す。 奥都城を拝し本殿参拝、総長もおりし、広瀬組さんの新年祈祷をなされている由、私も祖霊殿を拝し、ご挨拶す。 新社長ともご挨拶す。 10時半より企画3人と打合せす。 この後、特別神事執行、少し事務をとり教務部長と電話にて打合せす。 帰山後、事務整理、夕刻よりの鎮魂拝神を行修、教務部長、鏡君、夫々に教務指導す。 明日も特別神事奉行せねばない。 令和六年一月九日 教主 |
2024/01/08
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月6日、自修行常の如し。 上の孫が9時半に東京へ戻りますと挨拶に来た。 よい友人を作ることが大切だよと一言のぶ。 正月2日に新年祈祷の修祓奉仕を初めてなした。 大変緊張すも何とかお仕えせしは何よりであった。 11時頃家を出て内科定例診察を受くる。 血糖値の方は安定していると表を回示された。 血圧も薬効にてか少し下がっているを話されし。 気分的に楽となる。 帰宅なし事務をとる。 夕刻の5時、外孫の秀隆君が両親と共に挨拶にくる。 皇宮警察に奉職2年をもうすぐ経し3年目に入る。 皇居一般参賀を中止され予定変更を余儀なくされた。 今、乗馬や拳銃操作も勉強していると。 陛下より『ご苦労様』等とお声をかけ頂くこともあると。 勿体なくて緊張するという。 30分程楽しくお話を聞いた。 明秀君共々立派に成長している。 嬉しい限りである。 夕の拝神鎮魂、資料確認す。 神社は今日は賑やかであったという。 これから資料検分に入る。 翌7日、自修行常の如し。 被災地の情報をテレビで見ると実に悲惨なことばかりで胸を締めつけられてしまう。 天災の厳しきを感じるばかりである。 神社も初詣の動きも今日で終る。 開運太鼓には皆が元気をもらうようである。 明日は進学合格祈願祭、14日はどんと祭で正月行事は一段落である。 あとは教団行事が続く。 夕刻の行をなし、資料の検分。 田中君が届け物持参、11日の初月祭等にて打合せす。 今日も一日終る。感謝である。 令和六年一月七日 教主 |
2024/01/06
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月4日、自修行常の如し。 鏡君を労い水の具合を聞くと、また減水したと。 満水の時は部落へのバルブ全開とか。 その後また5割程締めると中々原因つかめずと。 何とか原因の解明されるを乞い願うものである。 鏡君も多方面での活躍をなした。 私は十年誌の月間予定表令和五年分が疎かになっていたので書き込み整理した。 大分時間を要したが15時頃にようやく終えた。 ほっとする。 今年は月末にまとめねばと心す。 地震の影響もどんどん出てくる。 停電、断水、道路不通にてライフラインが混迷している。 早い復旧を祈るばかりである。 翌5日、自修行常の如し。 今日も神社は会社祈祷で賑わっているようだ。 鏡君は水の検証に今日も努めている。 何としても漏水現場を見つけねばない。 終日やり残しの事務作業を遂行す。 夕刻の謹行は少し早目となし、職員等の資料検分、業務指示す。 令和六年一月五日 教主 |
2024/01/04
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月2日、自修行常の如し。 今日も素晴らしいお天気を賜った。 水の回りも何とかなっているという。 教職員の皆も元気である。 上の孫も神社奉仕にて友人3人を伴い出かけた。 地元大学生の娘も2人巫女奉仕するという。 下の孫は母親歩君と共に奉仕に向かった。 若者が6人境内奉仕すると活気づいて賑やかであったという。 正月2日も終日、参拝者は流れていたという報告あり。 鏡君より夕方に一度、水が危うきであったが、何とか乗り切れたとのこと。 何よりであった。 奉仕の皆さんに感謝せん。 午後6時半頃、嗣親が私の居る書斎にきて、今日の報告あり。 志紀君が修祓所役の奉仕をしましたとのこと。 田中君が指導し、緊張しながらもお仕えしたとのこと。 何よりであった。 嬉しきことではある。 夕刻に奉仕された男友達3人もダイニグルームにいたので御礼をさせて頂いた。 羽田空港滑走路で海保機が日航機に衝突、炎上したという。 乗客ら全員命に別条はなしと。 残念ながら隊員は5人死亡したという。 無念ではある。 翌3日、自修行常の如し。 新聞を見ると『日航機と海保機衝突、炎上。乗客ら命に別条なし。海保5人死亡』 『石川・能登震度7。死者55人。M7.6。一時大津波警報、輪島で1.2メートル。朝市200棟焼失。家屋流出も』と。 元旦の大きな地震、2日の航空機炎上と、正月早々大事が起きている。 肝すえてこの1年を心せねばない。 海保機は能登半島地震の対応で新潟空港基地へ水や食料などの物資を搬送する途中だったという。 滑走路を走行中に衝突し、炎上した。 宮本機長は自力脱出し、意識はあるとも。 生存した機長が隊員5名の生命失いしを知った時に、どれほどの心の辛く重きをと考えると、 私は言葉に文字に表し難き心境ではある。 お山は終日穏やかな初詣三が日となったようである。 まずは奉仕者の皆さんに心より感謝と労いを申し上げるものである。 令和六年一月三日 教主 |
2024/01/02
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月31日、自修行常の如し。 鏡君に水道組合の会長さんとの打合せにて、部落への配水管のバルブを70%から80%程絞りて 神社に分水できるごとを願いて部落の人に協力を要請することになった。 この方法にて解決できればと願う次第である。 その他細かいことも指示す。 嗣親、総長、教務部長へ来年1年の教化布教運営についての指導書をFAXす。 いよいよ初詣者を迎える。 祈祷取扱いに過ちなきを乞い祈まん。 令和6年元旦、新玉の年をお迎えす。 8時45分より家族5人にて先ず万象館並び本教愛子教会神前にてお祈りす。 孫等に大和神典をもって夫々が祈念し開かせ御諭しを拝す。 次に家庭神棚を拝す。次に神和殿護摩道場を拝す。 年の初めの御教えを授く。 鏡君より8時過ぎに電話が入っていたが拝神中にて出ることできずであった。 12時過ぎに電話すと、水は大丈夫ですと。 部落漏水区域も判明しそうであるとも。 まずは今日の一日無事にを願う。 人の出は昨年より多いようですとも。 まずは感謝ではある。 16時10分、能登に震度7の地震発生とアラームが鳴る。 大津波警報もや。 何ということかと。 瑞詮寺は大丈夫かと。 夕刻の総長報告にて、坂井氏にTEL、自分の家も大分やられたと。 曼陀羅寺さんも相当にやられたと。 現在高台に避難中という。 状況が見えてきたら行かねばとのことである。 東日本大震災規模と同レベルにて津波の動きも案じられる。 午後7時30分頃、畠山君より神社の報告入る。 人数はおみくじ数は減だが、実際は増えたようだと。 若干社収は伸びたとのこと。 まずは無事の奉仕を労いたい。 ご苦労様でした。 明日も元気で奉仕を願うものである。 令和六年一月一日 教主 |
2023/12/31
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月29日、自修行常の如し。 新聞にて「辺野古国が代執行。来年着工。計画変更を承認」「柿沢議員逮捕」「山本ドジャース入団会見」と一面を飾る。 13時頃、品川巫女教師より大祓出向にて6件の相談事が送信されてきた。 一通り目を通し確認の電話を入れる。 私も他の教師にも執行さすかの想い生ずるが。 翌30日、自修行常の如し。 嗣親と歩君が神和殿、万象館道場、神棚の清掃と正月飾りを奉仕す。 いよいよ新しい年を迎えることになる。 品川巫女より5件の特別神事の取り次ぎがあり、霊査、神託をなしながら祈願詞、霊璽簿を作成す。 午後2時頃まで要した。 品川巫女が午後3時過ぎ頃に信者さんからの預かりもの持参す。 横尾君、熊川君等は正月迎えのお飾りの最終段階に入っている。 晩方に原水槽の貯水量の加減を鏡君が確認すと、とんでもないことになっていた。 大鳥居前、手水舎、公衆トイレ、清心亭断水という。 私もいささか参ったが、対策を講じ、会長に部落の方を定時断水の協力を願うべくの指示をす。 それにて原水槽に貯水できればよいのだが。 令和五年十二月三十日 教主 |
2023/12/29
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月27日、自修行常の如し。 事務遂行関係者に指示す。 11時より所用にて外出す。 午後2時頃に帰宅し、熊川君の願い出を申し受くる。 役所は今日で御用納めという。 私共は教務繁忙である。 31日は雨だが元旦は曇りに変わった。 31日曇り、元旦は晴れと為さねばない。 良い年を迎える為にも教師職員の皆には一踏ん張りしてほしいものである。 翌28日、自修行常の如し。 嗣親他男性教師等にて五段大祓執行す。 昨年より少し増えたようだ。 館教務支庁玄関に立派な門松が立てられた。 一気に正月気分となるから不思議である。 昨日は夕刻までに神光殿、迎賓館前にも立てさせて頂いた。 今日の祭事に参列される方にも新年を迎える気分を少しでも味わってほしいものとの気配りではある。 今日は加藤君よりの祝詞折本の三度の校正す。 これができ上れば私も神事を執行するのに大分よいものとなる。 体の調整を計るべく薬が一種増やされ、1錠だったものが2錠となった。 正月明けまで加減を見ることになった。 よい方向になればと願うものである。 令和五年十二月二十八日 教主 |
2023/12/27
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月25日、自修行常の如し。 畠山君より電話入りてこれより来宅とのこと、預かりしものを渡す。 お山の原水槽に水が貯まっていないとして鏡君と組合の会長が確認、部落の人で不用意に水を出し放しの人がいるようだと。 会長より伝えることになった。 殊に凍結時期は凍らぬよう出し放しにしているという。 減水することにす。 初詣迎え入れの準備も大分できてきた。 失念のなきごと重ねての確認指導す。 この数日間、日報が遅れてしまう。 努めねば、萩原君に申し訳立たずではあると。 翌26日、自修行常の如し。 朝の事務処理なし、10時に神社へ。 横尾君に指示事項を伝え、特別神事奉行す。 今日も横尾君が祭員となる。 鏡君、鈴木君にも初詣準備の細かきところ指導す。 午後2時過ぎ下山にてFAX資料確認、指導す。 特別神事予定分は今日で終了となる。 連日の奉仕はいささか堪えたが、皆が救われる霊験立てば疲れなど吹き飛ぶものである。 昨夕の予報で大晦日と元旦は曇り雨となる。 1日よりは予報を沓返し晴れと為さねばないものと祈念申し上げるものである。 これまで何度も沓返す稜威を頂いている経緯がある。 御神助あれと祈る。 ウクライナ問題も数ヶ月にて3年目に入ろうとしている。 米国はじめ援助国にもかげりが見えてきている。 一日も早い解決をと。 ガザ地区、ミャンマーにてもである。 令和五年十二月二十六日 教主 |
2023/12/25
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月23日、自修行常の如し。 10時頃神社へ出立す。 お山で宮城県議会議員で相談役の石川光次郎先生とお会いす。 先日お伺いできずにて参拝に来られたという。 山形の篤信者の特別神事を奉行す。 下山なし、明日の特別神事3座分の祈願詞、霊璽簿をまとめる。 夕方までかかる。 その後、潔斎、夕べの鎮魂を行修す。 少し悪寒が走る。 明日は大事な神事奉仕がある。 事務処理をなし、早目に床につく。 翌24日、自修行常の如し。 10時前より特別神事の説明をなし奉行す。 父子との縁を切りし家族の円満、大学に行きしも先輩にキャバクラでのバイトに誘われ退学せし子供の今後の道の開きをと。 祖父母、母親の3人が願いしの神事ではある。 昼頃に終了す。 午後1時半よりは前世悪縁解除の神事を奉行す。 今朝は体に悪寒走り声が出ずであった。 声を出せないでは神事を全うできないものと、大神様に必死で乞い祈みて、通常通りではないが何とか拝むことはできた。 大き力を拝し賜った。 体のあちこちが病むごとに少々悩みしなり。 御神助のあらむを願うばかりではある。 今日一日のご神護に拝謝す。 令和五年十二月二十四日 教主 |
2023/12/23
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月19日、自修行常の如し。 9時半、鏡君随行にて宮城霊園合祀墓施工場所に、 10時より総長同席にて宮城霊園庄子課長と上郡社長と棹石建立の施工内容を確認す。 私が懸念していた事項は全て満足するものであった。 素晴らしき施工を希いて、黒磯の日蓮宗等覚院へ向かう。 予定通り1時20分頃に到着、2年程前に百歳で帰幽された親戚の大塚澄子さんの御霊前を参拝させて頂いた。 娘さんとは幼馴染のような間柄である。 親しく歓談す。 またお会いするを約し午後5時頃帰宅す。 途中、畠山君より今日出向いた先の報告を受く。 誠に不敬極まる対応をされたとのこと。 報告書の提出を指示す。 小休し、潔斎、鎮魂、事務処理にて一日を終える。 今日もよい一日となった。 12月20日、自修行常の如し。 昨日設置された山野草公園の案内図が実に綺麗な彩りであった。 山田工務店さんが職人さんと蔵王社修復工事をなしていた。 宜しく願った。企画員3人召して今日の星祭のテント位次を指導す。 11時前より田中君祭員奉仕により特別神事執行す。 帰宅すと、ダスキンさんが例年の清掃をなしていた。 夕刻の鎮魂をなし、事務遂行す。 教報新年号の修正、一年の御神託記修正す。 資料確認なし指導FAX送信す。 首が痛苦しくなる。 疲れしなり。 よい神祭となるごと祈る。 21時頃、品川教師、畠山教師が来宅す。 今から神社へと上るという。 よい奉仕を願った。 私が教報新年号原稿書いておらずを知る。 令和五年十二月二十日 教主 |