教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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2023/10/14
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月12日、自修行常の如し。 田中君随行にて所用にて出向す。 この間、教化会の指導をす。 彼から御魂結之神儀の布教にて一つの智恵を授かりしなり。 更にの展開の可能性をもつものであった。 有り難きことであった。 午後3時頃に帰宅し、夕刻、鎮魂に入る。 その後、書斎にて事務遂行、少々疲れた。 今日も一日が終わった。 感謝ではある。 翌13日、自修行常の如し。 朝方に鏡君よりの石宮の最終見積書、他資料にて確認す。 よしとす。石駒さんの厚意にて木製扉とその為の石の加工賃はサービスとなった。 有り難きことである。 工程も確認す。 基礎工事は板橋君の尽力で終ったようである。 夕刻、レストラン厨房清掃も終り見違えるほど綺麗になったと報告入る。 なによりである。 私は殊更のこともなく一日を終える。 令和五年十月十三日 教主 |
2023/10/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月10日、自修行常の如し。 体に寒気がし悪寒が走る。 要注意せねばない。 明日、明後日と病院へ定期検診に行かねばない。 篤信者への手紙の清書確認、最終指示す。 合気道友の東北合気道連盟理事長の日高浩氏の8段昇段の御祝いを送らせて頂いた。 年内にもお会いする機会を得たいものと。 数日ぶりにて筆をとる。 潔斎は慎み鎮魂す。 机座の回りを整理し、祝詞の資料を探すも見つからず。 どこへ置いたものかと。 困ったものである。 翌11日、自修行常の如し。 10時45分、内科へ。 血圧の処方が少し強くなる。 戻りて事務遂行す。 新聞では『イスラエルガザ地区完全封鎖。戦闘激化、死者計1,700人超』と。 戦争は為政者の責任ではある。 自国の強い利益獲得の業の為せる業である。 その裏には己れの心の動きがある。 獣性の為せる業であろうか。 また、アフガニスタン西部ヘラート州で7日発生した地震で イスラム主義タリバン暫定政権は8日、死者が2,445人になったと明らかにしたとも。 天変地異の猛威を知るものである。 人と人との争い、国と国との争い等にうつつをぬかしていることへの大き警鐘であろうと思うのだが。 令和五年十月十一日 教主 |
2023/10/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月8日、自修行常の如し。 朝より昨日の日報の検分、御魂結之神儀の感想がよく述べられていた。 鏡君には石宮発注の内容吟味をなし、手配さす。 業者さんの都合にて11月の施工となるようだ。 これも一つの流れではある。 神社原水槽の水の貯まらぬ原因を今夕の水道組合に議るという。 部落の方での水漏れあるようだとのことだが、原因究明となればと願う次第である。 教報の校正に3時間程を要す。 眼が非常に疲れる。 今日は御魂結之神儀2座目である。 緊張感をもって奉行してほしいものである。 天候は穏やかなようである。 今日は嗣親と孫の誕生日を迎う。 健康にて夫々が向上してほしいものである。 10月9日、自修行常の如し。 この数日少々体調すぐれずなり。 日報検分、昨夕の儀式は1座目より更に深化せしの報告あり。 何よりである。 先日の大和墓苑合祀墓の施工契約書を改めて精査す。 カロートの仕上げとして、山砂、川砂、海砂、赤土を敷くを後日、指導確認せねばない。 担当者のしみじみ語る言葉が改めて甦る。 『二度とこの如き墓を造る機会はない』と。 業者にとっても大きPRの力となるものと。 何よりも御霊神のおよろこびが霊界を明るく照らす力となるを信念すものである。 原水槽の問題も部落の方々が原因究明に当るという。 大神のみちびきを乞い祈むものである。 京都、大阪の篤信者の方へ書面を記める。 令和五年十月九日 教主 |
2023/10/08
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月7日、自修行常の如し。 鏡君に諸々確認す。 石宮2基設置の基礎工事は今日一日で終るようだ。 石宮の木扉の製作見積りは週明けになるも確認す。 この後、鈴木君により町道側に建つ倉庫よりチェンソー2台、草刈り機2台他数台盗まれたとの報告が入る。 以前も祭典倉庫より私の奉納せし小型除雪車が盗まれた。 お山も物騒になってきた。 盗難届を交番に提出してくるという。 何か防衛策を考えねばないを指示す。 今夕より明日夕と御魂結之神儀が斎行される。 よい儀式となるを祈る。 新聞では『旧統一教会解散13日請求。政府調整審議会後、地裁に』と。 また『ノーベル賞、イラン女性権利擁護、平和賞モハンマディさん』と報道されていた。 旧統一教会解散請求には今後の動きを静観したい。 モハンマディさんは過去に13回逮捕、合計で禁錮31年と鞭打ち刑の判決で、 現在は首都テヘランの刑務所に収監されているという。 このような国が現実にあることを我々日本人も知らねばない。 令和五年十月七日 教主 |
2023/10/07
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月5日、自修行常の如し。 今日も終日事務遂行、山の原水槽の具合がよくない。 水の貯まらぬ原因がつかめない。 何とか究明せねばと。 畠山君、総長等に業務指示す。 明日6日は大和帰神墓施工の契約を迎える。 その後に特別神事執行となる。 今日の一日に感謝す。 10月6日、自修行常の如し。 7時20分頃、本田君より弟さんの訃報を聞く。 回復難き病にあったが、大神にみちびかれしものとなん。 ご冥福を祈るばかりである。 後日、大和神葬之儀のお仕えをと願われしなり。 9時過ぎより神社の龍神社斎地を検分す。 北側が崩れし処、地割れの状をみる。 4社の遷座を考えたが、改めて御神意を拝することにした。 企画3人、加藤室長等の考えを聞く。 10時より宮城霊園と大和墓苑帰神墓施工の契約を締結す。 施工業者さんにとってはこのような事業は始めてで終りと思いますと。 誠心誠意施工すごとの心を示される。 石工、庭師の業者さんも同席にて今後の予定を概ね確認す。 地鎮祭を年内とするか決めねばない。 竣工は来年5月末日となり、竣工・埋納之儀は6月か7月かの検討、御神意を拝さねばない。 この後、11時15分頃より篤信者の特別慰霊を執行させて頂いた。 ご家族皆の幸栄を願うものである。 令和五年十月六日 教主 |
2023/10/05
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月3日、自修行常の如し。 首が痛む。 事務遂行、総長より三山神社さんへの礼状清書を確認、よしとす。 畠山君からパンフ等の遅れを早くにまとめるを指示す。 新聞紙上の第一面に『大谷本塁打王。44本。大リーグ日本選手初』との記事がおどる。 心より祝福申し上げたい。 秋の大祭等の内容をつめる。 神智を拝す。 翌4日。自修行常の如し。 朝から企画より送信されし十種大行、立教例大祭のパンフレット内容を修正、送信す。 総長とは鎮魂の鈴の表装文言デザイン、平和祈願串特別祈願のご案内等の修正を再々繰り返す。 午後1時にてまとまる。 今日は少し重い一日となる。 夕刻、潔斎、鎮魂、事務遂行す。 令和五年十月四日 教主 |
2023/10/03
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月1日、自修行常の如し。 今日より後期月に入る。 月始祈願火祥神事は嗣親に命ず。 私は9時半よりの特別講習会に参席、此度は教務部長にこれまで私の教導せしの指導を託した。 私がこれまでに見たこともない立派な指導であった。 布教知識を身に修め、実践実行なせる自信溢るる姿であった。 驚きを禁じ得ずであった。 ようやく真の教師が誕生したかと。 嬉しい限りである。 これからは教師の皆にその姿を身につけさせ、大きく布教活動を展開してほしいものである。 その後、私もお話をさせて頂いた。 教師等はこの後、昼食をとり実践布教に入った。 翌2日、自修行常の如し。 血圧の高き勢か、顔が火照るごとにて、思念思考力に支障をきたしている。 それでも夕刻まで、何とか事務遂行す。 東北では炎暑にて農作物に被害が出ているようである。 天候の異常現象は地球全土に被害をもたらす。 地球を愛し大切に共存せねばない。 便利な生活をの科学の発達を見直す時期にきているを気づかねばない。 令和五年十月二日 教主 |
2023/10/01
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月29日、自修行常の如し。 8時過ぎより神社看板を新しくする箇所を検分す。 9時より山田工務店社長と打合せ、鏡君同席す。 沢山の用件にて知恵を頂く。 お蔭様にて改修工事の方向性が見えてきた。 10時より釼持敦子教師の母なる故釼持咲子大刀自之命の大和神葬之儀霊魂安鎮祭を斎行す。 御神導ありて予めの祈りに深き祈りが加えられしなり。 有り難きことである。 母なる霊神の想い感応すものであった。 参列者も涙すものとなん。 釼持教師の感謝の言葉も感動であった。 咲子さんもお喜びであったものと。 来年に竣成される大和帰神墓に埋納されることになる。 御遺骨は祖霊舎に仮安置された。 祭員として嗣親、田中教師が奉仕す。 午後3時半頃、総長より電話入り、板橋道場の契約成立せる報告あり。 懸案事項の解決にも見通しがついたようである。 御神意の任に遂行のごと有り難く感謝すばかりである。 これから雑務がでてくる。 早い動きとせねばないかと。 夕べの潔斎、鎮魂に入る。 翌30日、自修行常の如し。 畠山君より昨日の東京板橋の詳細の報告あり。 御神導に感謝である。 午後2時過ぎ頃に教務部長より明日の講習会の件にて確認あり。 一つの方針は決定しているを心して自らでなすを命ず。 成長してもらわねばない。 夕べの潔斎、鎮魂なし、資料確認す。 明日の月始祭火祥神事は嗣親外教師に奉仕をさすことにす。 令和五年九月三十日 教主 |
2023/09/29
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月27日、自修行常の如し。 職員への業務指示、明日、明後日の特別神事の祈願詞、霊璽簿作成にて熊川祭儀部次長に式次第の指示をす。 清書せし資料を再修正指導す。 事務遂行にて務めを果す。 夕刻より潔斎、鎮魂を行修す。 職員等よりの日報他資料に目を通す。 翌28日、自修行常の如し。 9時過ぎに神社へ。 10時より特別神事執行、熊川君祭員奉仕す。 鏡君と再々の確認、業務指示す。 帰宅後、明日の神事の準備す。 畠山君より経理業務の報告あり。 よしとす。 明日は東京板橋の件にて総長、畠山君が新幹線で上京とのこと。 過つことなきを祈る。 夕の潔斎、鎮魂を行修す。 その後、事務遂行にて午後9時を回る。 今日の一日に感謝せん。 令和五年九月二十八日 教主 |
2023/09/27
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月25日、自修行常の如し。 9時半より企画部と打合せす。 その後、正午より特別神事執行す。 横尾君が第一子長女の撰名書を持参す。 帰宅後、数日来思念思考せし名前を書きて送る。 加藤室長よりみそぎ誌の製本が第二編まで仕上がり報告あり。 第三編でまとめる予定という。 貴重資料として保存すことになる。 夕刻、総長より宮城霊園さんとの契約日の相談があり、10月6日とすることにす。 この月内に特製石宮等々附帯工事も発注せねばない。 翌26日、自修行常の如し。 8時半、横尾教師より第二子長女の命名を宜しく願われ定むる。 品川巫女より取次ぎの特別神事の指導をなし、その後、願われしなり。 午前中は気忙しい時間となる。 職員に私との打合せ業務指示の手配、2件程欠落、何故漏れ落つのかと少々思いあぐねしなり。 夕刻より潔斎、鎮魂を行修す。 右灯明が美しく立ち昇り続ける。 吉兆の神象と信念す。 令和五年九月二十六日 教主 |