教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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2023/07/05
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月3日、自修行常の如し。 今日は鎮魂と事務遂行、教職員に指示書FAXす。 今日は静かな一日を送らせ頂いた。 熊本益城町が線状降水帯にて、また水の大き災害を受けた。 天災に三度大き被害を受けている。 一様に『これまでにない』との言葉が物語るように、年々大きくなるばかりである。 大気圏の異常による災害ではある。 地球に住む人間の生活の変化によるものではあるが。 地球に住まわせて頂くという慎みがあれば共存共栄できるを神々は端から教えているのだが・・・。 翌4日、自修行常の如し。 秋田より特別慰霊の為に来山せし篤信者の方が9時過ぎにはお山につかれたという。 10時半より事前説明をなし、執行す。 2時間程要す。 数千柱にも及ぶ慰霊の斎場と化す。 私も数日前より神霊交感なしての本儀ではある。 御霊様への施主の感謝の心がお届けできればとの思いを背負いて執行させて頂いた。 儀式後、田中君、鈴木巫女と少し夫々に話をす。 帰宅なし、事務処理をす。 令和五年七月四日 教主 |
2023/07/03
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月30日、自修行常の如し。 天候不安定の予報あり。 今日は金剛蔵王大神例祭が11時より嗣親斎主にて斎行される。 金峯山寺とのご縁は神変大神様よりの必然的な結縁であったを信念す今がある。 今日は終日教化プランを思念思考す。 明日の一日の会議、教化会に提案すものと。 20時より資料確認に入る。 翌7月1日、自修行常の如し。 5時より月始祭が斎行される。 私は9時半よりの特別講習を開講す。 6月の誕生、喜寿の祝賀の反省、禊祭の反省をなし、7月の教化への方策を説く。 12時半をもって終了す。 昼食後は実践布教となす。 私は山形の信者さんの母親と50代の息子さんとの面談をなし親しくお話しす。 その後、巫女教師2人の相談に応ず。 帰宅なし、事務遂行す。 翌2日、自修行常の如し。 終日事務遂行。 今日は暑い日となる。 企画部に業務指示書を送信す。 神社も大勢の人の参拝があったという。 この月は出羽三山登拝の月である。 これから三山登拝、神事の布教に励んでゆかねばない。 コロナの声もまた出ているが、身の保全を心得、お務めに努力してほしいものと。 夕刻より常の事務をする。 令和五年七月二日 教主 |
2023/06/30
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月28日、自修行常の如し。 事務処理にて午前中を要す。 午後よりは秋田の方の特別慰霊の霊璽簿作成す。 提出内容資料にて常の形に非ずして少々難儀す。 それでもほぼまとまりしなり。 これから神託にて霊交感をなし、清書せねばないが。 教務支庁庭の草刈りに2名程来てくれた。 お蔭で綺麗にさっぱりとなった。 今の時期は一ヶ月もすると伸びてしまう。 生命力の強さを見るものでもある。 翌29日、自修行常の如し。 田中君随行にて11時前より14時まで出向す。 諸々の問題の改善すべくものありてや。 2人で美味なる板天そばを食す。 満腹なり。 戻りて教務部長と電話打ち合わせにて教導す。 田中君も同なり。 早くに私の希う仕事の仕方を身につけてほしいものである。 今月も教化事業面にては思うに任せぬ月となった。 1日は月始祭の大巾見直し策を提案、実行推進プランを練るを思い巡らしている。 今日も一日終わった。 22時を回った。 令和五年六月二十九日 教主 |
2023/06/28
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月26日、自修行常の如し。 9時半より田中君随行にて出向す。 一仕事終えて帰宅す。 諸々の気づきを今後の奉務に活かさねばないものと。 昨日の新聞にて『ワグネル反乱、ロ軍と交戦。南部州都の施設占拠』とあり、 26日には『ワグネルモスクワ進軍停止。創設者ベラルーシ亡命へ』と報道されていた。 どのようになるものかと。 何れにしても早い解決の道へと進むことを祈るものである。 翌27日、自修行常の如し。 10時過ぎ頃、加藤室長来宅。 本殿下の『ご縁起』の標示取替工事を発注指示す。 自らの体の報告あり。 私からの資料、貴重本の製本指示す。 大國神社の祈祷の改訂プラン等も熊川君に指示す。 朝方に教務部長よりも電話ありて指導す。 午後より教報7月号の草稿をなし送信、夕方より教職員の日報他資料確認す。 今日も無事お務めを終え手を合わす。 令和五年六月二十七日 教主 |
2023/06/26
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月24日、自修行常の如し。 今日は禊祭前日祭を迎う。 祈願を斎主嗣親教師等で奉仕する。 ようやくまとまってきたようだ。 お天気もよいようだ。 熱射病に気をつけねばないかと。 神社教化事業のプランをこの数日まとめている。 7割方は見えてきたが、実行のできる心を教師等が持てるか次第ではあるが。 いずれにしても大神の大御心に副い奉る事ができるかが一番の問題ではあるが。 翌25日、自主行早目に行修す。 車の鍵を入れた手提げカバン紛失、総長に迎えに来てもらう。 熱中症心配するごとの初夏の爽やかな天候を頂いた。 9時半より大鳥居前より正参道を参進す。 太鼓の打つ音と参進者の発声の声が全山に響き渡る。 御本殿入殿にて、禊祭本祭を斎行す。 45分程にて本祭を終え、引き続き大広前にて天地一切清浄大神業を執行す。 天真名井の神水と大海原の海水にて清められ、ご神火にての清めもなされる。 正に天地一切清浄の大神業ではある。 田中君、熊川君の助彦にて鳥船神事執行、次におはやし行事と続く。 御本殿に復座し、修了奉告をなす。 私が修祭の教話をなし、散餅散銭の儀を奉行す。 この後、祈祷殿にて直会を催す。 楽しいひと時となり、カラオケにてしばしくつろぐ。 皆さん上手であった。 私も楽しませて頂いた、神人和楽の有り難い一日を頂いた。 ご奉仕下されし教信奉者の皆様に心より感謝すものである。 令和五年六月二十五日 教主 |
2023/06/24
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月22日、自修行常の如し。 横尾君、熊川君、加藤君等夫々に確認指示す。 今朝は本教の親神大和皇大神のご降誕の由縁を神諭されしの奇すしき日となん。 誠に有り難き日となりし。 大物生大神の御神号にありても深きを識るものとなった。 教団の設立に伴い秘められし大神のみちびきを改めて深く諭されしに力を拝すものとなった。 事務遂行、22時となる。 翌23日、自修行常の如し。 今朝は祈りの間に鎮座されし御神像が帰還されておられずは、やはり淋しいものである。 禊祭第一日目を迎えた。 境内施設に奉斎されし大御神像をはじめ60余柱の御像、祀等をお清めする。 そして、分霊像が御本殿に帰還、還幸祭が斎行されている。 私は19日より潔斎に入っている。 食事も定められしもの一食である。 私は本祭を控えての奉仕遂行ではある。 今日は沖縄慰霊の日を迎う。 NHKテレビを通して心を手向けさせて頂いた。 国政、県政にても政治家の考え方一つで混迷をきたす。 沖縄にありても然りである。 遥かなる先を見ての政治を図ってほしいものである。 令和五年六月二十三日 教主 |
2023/06/22
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月20日、自修行常の如し。 禊祭祝詞折本型の文言を一部修正、加藤室長にFAX、本朝に打ち合わせす。 彼も勘違いをするところ多々ありて、糺すのも少々厄介なり。 コピー機一部不調にてリコーさんが修理に来宅、部品なく直せずとなる。 今日は習字場、硯他を綺麗に清掃す。 教報揮毫のため、日々に稽古するべくの心と改めしなり。 習字と御歌起こしが体調の都合でこの数ヶ月怠りしであった。 続けねばなきと心丈夫にせねばない。 翌21日、自修行常の如し。加藤室長、教務部長よりの電話気づかずにて、当方よりかける。 『御縁起』清書文を修正、加藤室長に指示す。 教務部長には神事執行日程等を指導す。 内科医院にてドック検査書を検分、今後の治療指導を頂く。 帰宅なし、教務部長を召して1時間余打ち合わせす。 25日本祭の禊祭の動員まとまらずという。 教師等に檄を入れるごと伝う。 教母より先日の誕生祝賀の料理で少し匂いのしたものがあったという。 すぐに業者に伝うるように教務部長に指示す。 数量が多くなると時間差で支障がでてくることもあるのかと。 検討せねばない。 久しぶりにて筆を取る。 縦線引けずである。 『大市神山大國神社御縁起』清書完成す。 加藤室長に看板屋さんと打ち合わせすべく指示す。 令和五年六月二十一日 教主 |
2023/06/20
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月18日、自修行常の如し。 10時より熊川君、鏡君と打ち合わせす。 禊祭標示看板等確認、直会を楽しく盛大になすを指示す。 久しぶりにてドンチャカドンチャカとやるがよいと。 コロナで3年間余の閉塞感を吹き飛ばせと。 帰宅なし、事務遂行。 翌19日、自修行常の如し。 今日で満年齢78歳の年を迎えた。 教母と連れ添いて54年となる。 若き頃は諸々の危機も度々ありしもよくついてきてくれたものと。 この年になりて深き反省と感謝の想いを実感す我れなり。 これまで私は前ばかりを向いて突き進んできた。 妻である教母の姿を見失うことが多きを覚るものである。 一男一女をもうけ、孫5人も授かりしなり。 やはり幸せな人生であったといえよう。 でも私はこれからが真の人生の始まり、序章であることを心している。 宗教人としてはこれからが本番と強き意識を固める日でもある。 特殊神事である開教神禊祭とも大和神道禊祭とも、天地一切清浄大神業とも称えし神祭神業が 23日より25日までの二夜三日にて執行される。 私が斎主奇彦のお役目を果たさねばない。 天地一切をお清めする大神業ではある。 今日より7日間の潔斎となん。 令和五年六月十九日 教主 |
2023/06/20
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月18日、自修行常の如し。 10時より熊川君、鏡君と打ち合わせす。 禊祭標示看板等確認、直会を楽しく盛大になすを指示す。 久しぶりにてドンチャカドンチャカとやるがよいと。 コロナで3年間余の閉塞感を吹き飛ばせと。 帰宅なし、事務遂行。 翌19日、自修行常の如し。 今日で満年齢78歳の年を迎えた。 教母と連れ添いて54年となる。 若き頃は諸々の危機も度々ありしもよくついてきてくれたものと。 この年になりて深き反省と感謝の想いを実感す我れなり。 これまで私は前ばかりを向いて突き進んできた。 妻である教母の姿を見失うことが多きを覚るものである。 一男一女をもうけ、孫5人も授かりしなり。 やはり幸せな人生であったといえよう。 でも私はこれからが真の人生の始まり、序章であることを心している。 宗教人としてはこれからが本番と強き意識を固める日でもある。 特殊神事である開教神禊祭とも大和神道禊祭とも、天地一切清浄大神業とも称えし神祭神業が 23日より25日までの二夜三日にて執行される。 私が斎主奇彦のお役目を果たさねばない。 天地一切をお清めする大神業ではある。 今日より7日間の潔斎となん。 令和五年六月十九日 教主 |
2023/06/18
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月16日、自修行常の如し。 終日雨降りとなる。 9時30分より特別講習会を開く。 私は午後1時15分までの時間となる。 この後、巫女教師2人に問題ありて、教主室に召して諸々訓戒指導す。 9月末日までの教化布教にての大き目標を定め命ず。 どこまで進むか静観すものである。 やるべきをやる力ではある。 翌17日、自修行常の如し。 仙台は暑く夏日の如きであった。 10時半より特別神事執行す。 気力、体力、霊力、智力を充つるごとの神事とはなん。 天地宇宙の神ながらの勉強は面白いこと話すと『今度勉強させて下さい』と願い出しなり。 日をみて講習会を開かねばとの心芽生う。 熊川君と祈祷後、禊祭直会の件にて話し合い、教主専決にて直会を賑やかに歌え踊れをなすべく伝えよと。 25日の1週間前ではあるが、飲食も盛大になすを申し伝う。 私も斎主奇彦となり、天地一切清浄大神業の奉仕をせねばない。 令和五年六月十七日 教主 |