教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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2023/03/24
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月23日、自修行常の如し。 新聞第一面は「侍ジャパン『世界一』。米国破り14年ぶり3度目。大谷MVP」と躍る。 奇跡と思われるプレーが随所に顕現された。 神々も手を伸べしごとであった。 少年等も野球への憧れをもったことであろう。 21日には岸田文雄首相がウクライナの首都キーウにてゼレンスキー大統領と会談。 ポーランドから鉄道でキーウへの電撃訪問であった。 支援拡大を表明したとある。 田中教師より昨日長女の高校入学手続き終わりましたとの御礼報告あり。 嗣親次男と同校である。 美術の能力を開発したいとの思いでの入学のようだ。 まずはお芽出度きことである。 訃報事の続く中での朗報の一つではあろうことを。 15時前に総長よりも懸案事の解決となりしの朗報を受けし。 有り難き日となった。 令和五年三月二十三日 教主 |
2023/03/23
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月22日、自修行常の如し。 内科にて定期検診に行く。 血圧が高いことが気になる旨を案じられると。 塩分、体重3キロ減に努めるをも。 塩分など殊更に考えたこともなかったが、少し気にせねばないものと。 WBC侍ジャパンが14年ぶり王座についた。 これまでの試合を私もニュースで観たが、ここぞの神がかりのシーンが沢山あった。 日本中が歓喜に湧いた。 天晴れ、侍ジャパンである。 一昨日、昨日の神葬祭が無事に斎行された。 七葉の祝詞を奏上する丁寧なる儀式にて、参列者の方々は神葬祭のご縁にふれることは殆どないようである。 立派な儀式にご親族の皆も感動されていたという。 御霊の安らけきを祈るものである。 出仕された嗣親外教職員に感謝すものである。 令和五年三月二十二日 教主 |
2023/03/22
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月21日、自修行常の如し。 春分の日、彼岸の中日を迎える。 円応教教主深田先生と三千院門跡総務部長宇田泰観先生より先日の記念写真と御礼状が昨日届けられた。 お二人の先生に早速返礼の手紙を書かせて頂いた。 手紙一つでその方の心が現わされる。 文言、体裁など心を示さねばない。 教母がWBCで日本がメキシコに3対0で負けていると。 私は大丈夫逆転で勝つと告げおく。 今朝の鎮魂で示されたを伝えおいた。 2階の書斎より12時過ぎ頃に下に降りてゆくと正に劇的逆転にて村上選手が勝負をつけた場面であった。 天晴れ、日本である。 明日の決勝はどうなるか楽しみではある。 新聞にて「袴田事件、再審開始。検察側、特別抗告断念。発生57年、無罪の公算大」とあった。 ご本人と姉の人生は如何ばかりかと。 想像を絶する苦しみであったものと。 言葉では云い尽すをはばかるものである。 「習氏とプーチン氏会談」とも。 ウクライナ問題に光明をもたらしてほしいものと願う次第である。 更には「藤井六冠、結果出せ収穫。最年少で偉業一夜明け」ともあった。 才能を開花すべく努力に努力の姿を観るものである。 お芽出度うの祝福を申し上げたい。 令和五年三月二十一日 教主 |
2023/03/21
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月20日、自修行常の如し。 8時に田中君随行にて皮膚科の病院へ出向す。 病院への道中、開祖時代より教師として活動、教団への貢献大であった 八嶋はな子さんが90歳で身罷りしの訃報が入った。 誠に無念である。 心からの感謝とご冥福を祈らせ頂いた。 病院はこれまでで一番の患者さんであった。 それでも1時間後に診察を受け、発疹もそちこちに出ているに医師も考えたようだ。 私も病理検査をすべきと事為し、27日と決めた。 私も医師に云われてつぼ入り2種の薬を渡したというが1種と思っていた。 帰宅後に確認すると2種であった。 これまでと違う一番強いものと思われるが。 今晩より用いれば痒くなく眠ることができればと念ず次第である。 人間ドックにてできるだけの検査することも決めてきた。 何十年も詳しい検査はしたことがなかったが大神に誘われるごとであった。 また今夕は、山形上山の葬祭会館にて、上山教会の屋敷を奉納下された方のご令室の通夜祭、 翌日は葬儀が嗣親斎主にて執行される。 ご令室は長いこと施設生活の方であったという。 御霊の安らけきを祈るものである。 令和五年三月二十日 教主 |
2023/03/20
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月19日、自修行常の如し。 神社にて板橋正喜君とお兄さん等で階段の補修工事に取り掛かってくれていた。 有り難きことである。 ご挨拶申し上げ宜しく願い上げた。 11時斎行の故小山田生美重大刀自之命の五年祭の祭場舗設検分、指示す。 熊川次長が斎服着装不慣れにて浄衣に変更す。 11時より20名程の参列にて儀式を執行す。 厳粛なる儀式となん。 ご家族の方々が有り難きお祈りをお仕えされしに感謝を申し上げておられたことを漏れ聞く。 お山もお天気よく多勢の参拝者で祈祷も続いたようである。 嗣親も九州より帰山なし、小山田家の皆さんともお会いできたという。 明日は皮膚科に行く。 悪化気味にて急ぎ診てもらうべくではある。 強い薬となっても効かなきは辛いものである。 令和五年三月十九日 教主 |
2023/03/19
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月17日、自修行常の如し。 今朝は驚くべきのご神意を拝し奉る。 私の皮膚病についてもである。 ご神意の霊顕の立つごとを祈念す。 拝神、鎮魂、事務処理にて終日を過す。 日韓関係が正常化する方向に大きく舵が切られたようである。 なによりではあるが。 新聞には「日韓首脳正常化合意。相互訪問、安保対話を再開」と。 北朝鮮ICBM発射。 愚かなことである。 国民の生活を苦しめての貧しきを知らずやではある。 翌18日、自修行常の如し。 朝より綿雪が降り出してきた。 昨日までの暖かな天気が一変す。 まさに三寒四温の状ではある。 総長にFAX指示す。 明日の故小山田生美重大刀自之命の5年祭を私が奉仕をさせて頂く。 長年教師として大き貢献をなされた方である。 ご主人の良昭さんは90歳を超えしもお元気であるは何よりである。 ご夫婦で教団を支え下されたことに改めて感謝を申し上げるものである。 令和五年三月十八日 教主 |
2023/03/17
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月15日、自修行常の如し。 昨日夕、三千院門跡門主の小堀光實先生より表敬訪問時への御礼状と門跡就任の記念品等が届けられた。 大変ご丁寧なる書状であった。 いつも思うことだが、心の籠められた文書とはこういうものであろうを感得すものである。 早速に返書を書きて総長に印字するを指示す。 仙台にも是非にもの一言を入れさせて頂いた。 明日の特別講義の内容を思考すも、実践布教法の一点にて事を成すかと。 翌16日、自修行常の如し。 9時30分より特別講習会開講す。 14時終了となる。 3点ほど検討事項が提示さる。 巫女はよくご神意を拝するべくのご神託をなすごと指示す。 私の数日来の懸案事の日時に崩れが生じている。 勝負は金土日の間に判明するものと思考すも、一抹の不安はよぎる。 宜しき事の道開きを念ずるものである。 我が体の皮膚病も厄介なものとなっている。 治るかと思うとまたぶり返す状となる。 ご神助あれと祈るものなり。 令和五年三月十六日 教主 |
2023/03/15
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月13日、自修行常の如し。 加藤君の製本した物を検分す。 綺麗に仕上げられていた。 秘書物の一つである。 数年かけて私の修行せし資料をまとめねばない。 10日より思念思考せしものがようやく形象として見えてきた。 思うがままに紙面に書き記す。 これで更に深き『大和拝』の神象と解義を示すことができそうである。 この旅で私の心にありしものに気づかされたは有り難きものとなった。 第二期第一回の講習会が開講された。 嗣親の指導にて大変よい勉強会となったようである。 第二回は幹部教師の担当となる。 教師たるの向上ともせん。 翌14日、自修行は少し時間が遅れしものとなった。 「大和拝の十一神数神象と解義」の草稿を更に見直し修正す。 遠藤教師、須田教師と打合せ指導す。 新聞には「袴田事件再審決定」「大江健三郎さん死去、88歳。ノーベル文学賞受賞」 「扇千景さん死去。俳優、元参院議長」「習氏、台湾統一推進。全人代閉幕。外部の干渉反対」等々と。 扇千景さんとは親しくお話をしたことを懐かしく思い起こした。 マスクも昨日より本人の自由とはなった。 世情はどんどん変化するであろう。 なれど信仰信念によって信奉者の皆をみちびかねばない。 令和五年三月十四日 教主 |
2023/03/13
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月12日、自修行常の如し。 足首がまだ痛い。 歩く力が大変に弱くなっていた証左でもあろう。 事務整理、各部所へ業務指示す。 一燈園の西田先生より日向夏みかんが届けられていた。 御神前にお供えさせて頂き感謝を申し上げた。 明日から4週に分けての第二期神法教傳会が開講される。 嗣親等に全託す。 私は最終日に教導するを予定している。 お山もいっときに春を迎えるであろう。 10日頃より私の心に示されしことが、昨日より図象となりだしてきた。 そして、今朝に『大和拝』十一神数の神象図がまとめられた。 その真義解釈においてもである。 10日、一燈園さん、三千院さんでの気づきも大きく私の心をみちびき下された。 有り難きことである。 記録帳に納めさせて頂いた。 今日は久しぶりに雨降りとなっている。 心鎮まる天雨でもある。 令和五年三月十二日 教主 |
2023/03/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月11日、東日本大震災より12年の朝を迎えた。 拝神の折、諸々の事が思い起こされてくる。 そして12年一巡りを顧み、よく教団運営がなされてきたものだと。 大神様とご信奉者の皆様の熱きお心に改めて手を合わさせて頂いた。 震災を契機に祖霊殿を建立させて頂き、今また此の年に大和墓苑の建立工事プランに入っている。 これも奇毘なる巡り合わせというものであろうかと。 大神様のおみちびきに随順、過ちなき墓苑建立とせねばと。 震災にて身罷られた方々への安穏を慈に改めて祈り上げるものである。 令和五年三月十一日 教主 |