教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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2023/03/20
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月19日、自修行常の如し。 神社にて板橋正喜君とお兄さん等で階段の補修工事に取り掛かってくれていた。 有り難きことである。 ご挨拶申し上げ宜しく願い上げた。 11時斎行の故小山田生美重大刀自之命の五年祭の祭場舗設検分、指示す。 熊川次長が斎服着装不慣れにて浄衣に変更す。 11時より20名程の参列にて儀式を執行す。 厳粛なる儀式となん。 ご家族の方々が有り難きお祈りをお仕えされしに感謝を申し上げておられたことを漏れ聞く。 お山もお天気よく多勢の参拝者で祈祷も続いたようである。 嗣親も九州より帰山なし、小山田家の皆さんともお会いできたという。 明日は皮膚科に行く。 悪化気味にて急ぎ診てもらうべくではある。 強い薬となっても効かなきは辛いものである。 令和五年三月十九日 教主 |
2023/03/19
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月17日、自修行常の如し。 今朝は驚くべきのご神意を拝し奉る。 私の皮膚病についてもである。 ご神意の霊顕の立つごとを祈念す。 拝神、鎮魂、事務処理にて終日を過す。 日韓関係が正常化する方向に大きく舵が切られたようである。 なによりではあるが。 新聞には「日韓首脳正常化合意。相互訪問、安保対話を再開」と。 北朝鮮ICBM発射。 愚かなことである。 国民の生活を苦しめての貧しきを知らずやではある。 翌18日、自修行常の如し。 朝より綿雪が降り出してきた。 昨日までの暖かな天気が一変す。 まさに三寒四温の状ではある。 総長にFAX指示す。 明日の故小山田生美重大刀自之命の5年祭を私が奉仕をさせて頂く。 長年教師として大き貢献をなされた方である。 ご主人の良昭さんは90歳を超えしもお元気であるは何よりである。 ご夫婦で教団を支え下されたことに改めて感謝を申し上げるものである。 令和五年三月十八日 教主 |
2023/03/17
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月15日、自修行常の如し。 昨日夕、三千院門跡門主の小堀光實先生より表敬訪問時への御礼状と門跡就任の記念品等が届けられた。 大変ご丁寧なる書状であった。 いつも思うことだが、心の籠められた文書とはこういうものであろうを感得すものである。 早速に返書を書きて総長に印字するを指示す。 仙台にも是非にもの一言を入れさせて頂いた。 明日の特別講義の内容を思考すも、実践布教法の一点にて事を成すかと。 翌16日、自修行常の如し。 9時30分より特別講習会開講す。 14時終了となる。 3点ほど検討事項が提示さる。 巫女はよくご神意を拝するべくのご神託をなすごと指示す。 私の数日来の懸案事の日時に崩れが生じている。 勝負は金土日の間に判明するものと思考すも、一抹の不安はよぎる。 宜しき事の道開きを念ずるものである。 我が体の皮膚病も厄介なものとなっている。 治るかと思うとまたぶり返す状となる。 ご神助あれと祈るものなり。 令和五年三月十六日 教主 |
2023/03/15
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月13日、自修行常の如し。 加藤君の製本した物を検分す。 綺麗に仕上げられていた。 秘書物の一つである。 数年かけて私の修行せし資料をまとめねばない。 10日より思念思考せしものがようやく形象として見えてきた。 思うがままに紙面に書き記す。 これで更に深き『大和拝』の神象と解義を示すことができそうである。 この旅で私の心にありしものに気づかされたは有り難きものとなった。 第二期第一回の講習会が開講された。 嗣親の指導にて大変よい勉強会となったようである。 第二回は幹部教師の担当となる。 教師たるの向上ともせん。 翌14日、自修行は少し時間が遅れしものとなった。 「大和拝の十一神数神象と解義」の草稿を更に見直し修正す。 遠藤教師、須田教師と打合せ指導す。 新聞には「袴田事件再審決定」「大江健三郎さん死去、88歳。ノーベル文学賞受賞」 「扇千景さん死去。俳優、元参院議長」「習氏、台湾統一推進。全人代閉幕。外部の干渉反対」等々と。 扇千景さんとは親しくお話をしたことを懐かしく思い起こした。 マスクも昨日より本人の自由とはなった。 世情はどんどん変化するであろう。 なれど信仰信念によって信奉者の皆をみちびかねばない。 令和五年三月十四日 教主 |
2023/03/13
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月12日、自修行常の如し。 足首がまだ痛い。 歩く力が大変に弱くなっていた証左でもあろう。 事務整理、各部所へ業務指示す。 一燈園の西田先生より日向夏みかんが届けられていた。 御神前にお供えさせて頂き感謝を申し上げた。 明日から4週に分けての第二期神法教傳会が開講される。 嗣親等に全託す。 私は最終日に教導するを予定している。 お山もいっときに春を迎えるであろう。 10日頃より私の心に示されしことが、昨日より図象となりだしてきた。 そして、今朝に『大和拝』十一神数の神象図がまとめられた。 その真義解釈においてもである。 10日、一燈園さん、三千院さんでの気づきも大きく私の心をみちびき下された。 有り難きことである。 記録帳に納めさせて頂いた。 今日は久しぶりに雨降りとなっている。 心鎮まる天雨でもある。 令和五年三月十二日 教主 |
2023/03/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月11日、東日本大震災より12年の朝を迎えた。 拝神の折、諸々の事が思い起こされてくる。 そして12年一巡りを顧み、よく教団運営がなされてきたものだと。 大神様とご信奉者の皆様の熱きお心に改めて手を合わさせて頂いた。 震災を契機に祖霊殿を建立させて頂き、今また此の年に大和墓苑の建立工事プランに入っている。 これも奇毘なる巡り合わせというものであろうかと。 大神様のおみちびきに随順、過ちなき墓苑建立とせねばと。 震災にて身罷られた方々への安穏を慈に改めて祈り上げるものである。 令和五年三月十一日 教主 |
2023/03/11
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月10日、シャワーにて潔斎、しばし祈る。 8時50分、ホテルを出でて、一燈園さんを表敬訪問させて頂いた。 燈主の西田先生のお迎えを頂きご挨拶申し上げる。 今年93歳とかお元気である。 施設をご案内頂き、諸々学ばせて頂いた。 昼食をご馳走になりお別れ申し上げ、三千院さんへ。 門跡の小堀先生等のお迎えを賜り、ご宝前にてご拝礼申し上げ応接室へ。 ご挨拶後、私共への過ぎる言葉のおもてなしを賜った。 卒のないさりげなく人を引き立てる弁は大いに学ばねばとの想いを頂いた。 またの御目文字をお約束し、境内をお参りさせて頂きタクシーの場へ行くと、 また小堀先生等が参られており、お見送り下された。 恐縮の限りである。 伊丹空港より仙台空港へ無事帰着す。 6年ぶりの一泊二日のおつとめも無事終えた。 我が家の有り難さを感じる旅となった。 令和五年三月十日 教主 |
2023/03/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月9日、早い起床と自修行となる。 7時15分鏡君の運転にて空港へ。 嗣親、総長の3人旅となる。 私の外出、外泊は新宗連理事長退任の日以来となる。 もう6年ぶりとなる。 大阪伊丹空港より、大型貸切バスにて丹波の円応教本部へ。 力久先生、田澤先生、岡野先生、事務局の皆さんに久しぶりにお会いし同乗す。 円応教本部では玄関前にて職員の皆さんの合掌の姿に迎えられる。 2階に案内され、ご来賓の先生方にご挨拶後しばし歓談、14時より新宗連結成70周年統括式典を開催す。 2時間程の式典である。 映像を見ながら当時のことを思い出させて頂いた。 懐かしき先生方にお会いし旧交を温めさせて頂いた。 深田教主のおこころにて来賓の先生方を交え和洋食のおもてなしを頂く。 料理人お2人にて美味なるステーキ等も頂いた。 崇教真光教主の岡田光央先生とは面白い話に花を咲かせた。 深田教主とも久しぶりにお会いし嬉しくお話させて頂いた。 私共3人は諸先生方のお見送りを賜り一足早く退席させて頂いた。 此度も深田先生の専用車にて京都のホテルまでお送り頂き、感謝すばかりである。 9時半を回っていた。 疲れはしたが有り難き一日を頂いた。 令和五年三月九日 教主 |
2023/03/09
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月7日、自修行常の如し。 10時半より特別因縁罪障解除祈祷執行す。 1時間半程の厳儀となる。 自分で全く手も動かず、箸も持てずの身体動けぬ状となりしも必ず治るの神意を拝するものとなった。 娘さんの参列にて親元に戻ると庭を歩いていたとの祈蹟顕現に感謝の言葉を伝えてきた。 大き力を拝し賜いしなり。 娘さんの覚悟が大神に通じた祈祷ともなり、日増しに快復するを乞い祈むものである。 もう21時となる。 資料確認、明日の祈祷の準備もせねばない。 今日の一日に感謝ではある。 翌8日、自修行常の如し。 仙台も20度近い温度とか。 大変暖かい日和となった。 10時半より本日の祈祷受者の婦人と少しお話す。 役員さんの紹介にての方である。 息子さんの大病の手術後の癌の転移なきを祈るものであった。 当初は余命5年とも診断されたという。 良化すべくを祈らせて頂いた。 帰宅なし明日からの出張の準備す。 6、7年ぶりともなろうかと。 一泊なれど何やかにやあるものである。 体調のことも心配ではあるが、大神様のご守護を願うばかりである。 昨年参議院に当選したNHK党のガーシー議員が一度も議会に出席しないという。 愚か者というしかない。 自分の立場を全く理解していない者が当選する世の中も末であるを感ぜずにはおられない。 令和五年三月八日 教主 |
2023/03/07
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月5日、自修行常の如し。 今日は神社にて嗣親と熊川祭儀部次長が斎主にて三種神儀が斎行された。 先ず祈祷殿にて嗣親が家庭神棚屋敷神年毎の感謝祭並びに御位稱號神感謝祭を斎行。 次に御本殿にて熊川祭儀部次長が交通安全祈願祭を執行した。 今年も数多の信奉者のおこころを拝すものであった。 今日の天気は春の暖かな日和となった。 秩父教会長より篤信者の病気回復の願いを受けた。 諸々の病があり非常に厳しい状ではあるが一向に大神に願いしなり。 大神のご神助を乞い祈む次第である。 翌6日、自修行常の如し。 今日も良い天気となる。 明日の特別神事をまとめる。 中々に大変な内容で祈願詞、霊璽簿作文に時間を要した。 最近は細い字が見えにくく私なりに整理し書き直す状となってきた。 体調を整えるにもそれなりの時間を考えねばない。 4月頃より我が体調も少しずつ整えるべく努めねばないものと。 皆の日報にて有り難き布教により結ばれしの報告あり。 嬉しきことである。 令和五年三月六日 教主 |