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教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ
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2023/02/18
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月16日、自修行早目とす。

8時30分神社へ。

外は寒い。

参集殿にて9時30分より教主主導にて午後4時15分頃まで特別講義を開講す。

12時頃に15分の小休憩をなし、続行す。

教師等も真剣に受講せり。

疲れを見せるは一人もなし。

大した力を身につけてきたものだと。

一年前とは雲泥の差ではある。

この2月、3月を立派に務め上げてほしいものと念ずものである。

トルコの大地震は4万人近い死者という。

東日本大震災をはるかに超えた惨事となっている。

言葉の申し上げようのない辛いことである。

翌17日、自修行常の如し。

昨日の7時間にも及ぶ講義のせいか少し疲れを感ず。

資料確認の上、各部所に指示す。

一つの問題事案の内容の全てを確認することができた。

よしとす。

終日、拝神、鎮魂行にて明日の特別神事に備う。

かなり厳しき祈祷にて気を込めゆかねばない。

御神導御神助を拝すをや。



         令和五年二月十七日 教主
2023/02/16
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月15日、自修行常の如し。

朝より各所に指示を下す。

明日の特別講義資料をまとめる。

午後よりあれもこれもの考えが浮かび教務部長へ指示す。

雪が降り神社の除雪も横尾君にたくす。

昼過ぎには止むも一度ローダーで除雪したという。

今日は山も人がおらず難儀したものと。

トルコは3万人を超える死者という。

大変な事態となっている。

ウクライナ問題も霞むごとではある。

私も明日の準備に次々と気づかされる。

最初は手持カバンに入れたが、衣裳カバンに変更し一杯となった。

明日は昼抜きでの講義指導ではある。

気力、体力、霊力、知力、全開となる。

大神の大御心の任に相応しき学びと信仰心の熱き血汐のたぎる学びの庭としたいものである。



         令和五年二月十五日 教主
2023/02/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月13日、自修行常の如し。

8時頃に巫女教師より電話が入る。

秋田からの帰路という。

諸々の仕事をさせて頂いたことの報告であった。

朝から私も嬉しくなる。

万象館のカーペット補修に鏡君が来宅、お山の水の件で少し打ち合わせす。

暖房器修理の業者さんも来られて修理す。

お蔭で2階リビングが温かくなった。

私も特別講義資料をまとめ総長に整理を願った。

明日にも修正し完了となる。

よい勉強となり教職員の更なる発奮の資となればと念ずるものである。

明日は特別神事で山へ上る。

翌14日、自修行常の如し。

9時頃、須田教師に相談事の教導す。

19日に2座の特別神事執行することになった。

10時30分より神社にて秘神事を執行す。

施主の願望成就となるを乞い祈まん。

午後2時頃下山す。

資料作成すもまだ未完なり。

この3、4日、夜半痒みにて難儀す。



         令和五年二月十四日 教主
2023/02/13
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月11日、自修行常の如し。

庭一面に15センチ程の雪が積もっていた。

今冬一番かと。

歩君が外回りも雪掻きをしてくれた。

有り難いことである。

昔は私と教母さんで長い間なしてきたが。

この数日私は10時頃になると頭がボーッとしてくる。

それでも書斎にて思念思考すと脳が廻り出す。

今日は建国記念日ではある。

いつもこの日に私は日本の国土に日本人として生を受けたことに感謝と誇りを確認する日としている。

神光殿では月例祭と併せて建国を祝っている。

平松総長は宮城県式典へ奉仕に出向す。

来月は大震災より12年目を迎えることになる。

翌12日、自修行常の如し。

今日は暖かい一日となった。

お山の雪も大分融けたものと思うが、雪や寒さにてお山の水道に諸々の支障をきたす。

これも詮なきものと。

大屋根に積もりし雪が下にドサッと落ちてくる。

注意の看板標示はするも気をつけねばない。

今日も一日拝神鎮魂と書き物にて終始す。

いろいろと動きがある。

よく判断し、対処せねばない。

トルコ・シリアの死者が二万人を超えた。

彼の東日本大震災に匹敵するごととなった。

建物の脆弱さをみるものであったが。

5日経ての生還もや。

頑張れ、トルコ・シリアではある。

ウクライナへのロシアの侵攻も近々必ず止むを信念すものである。



         令和五年二月十二日 教主
2023/02/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月9日、自修行常の如し。

外は雪が舞っている。寒い。

8時に加藤室長より電話が入り、昨夕の懸念事案の内容の詳細を確認す。

やはり大神の御諭しにて災いとなるを守られしを覚るところとなった。

感謝すばかりである。

新聞にては『トルコ・シリアの地震死者11,000人』とあった。

『五輪談合組織委元次長ら逮捕』『狛江強殺実行犯あすにも逮捕』とも。

これから16日の要項のまとめに入る。

16時頃までかかりて一段落つく。

あと半分ほどあり。

巫女教師3人より伺い事項ありて指導す。

皆もみちびきに努めている。

有り難きことである。

今、教職員よりのFAXされし資料確認している。

翌10日、自修行常の如し。

雪が終日降り続く。

それなりの積雪とはなっている。

鏡君と業者さんが来て、万象館2階リビングルームにカーペットを敷いてくれた。

私は16日の特別指導の追加要項をまとめ、総長にFAXにて整理を指示す。

もう15時となる。

巫女教師が一日早まりての真心を届けて下された。

有り難きことである。

私の心に温かい光明を賜った。

これから鎮魂行と夜の仕事ではある。



         令和五年二月十日 教主
2023/02/09
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月7日、自修行常の如し。

報道にてトルコに大地震発生し、4,000人以上の犠牲がでたという。

日本もすぐに手を差し伸べねばない。

日本はトルコより沢山の力を頂いている国である。

犠牲者のご冥福と負傷されている方々の速やかなる回復を祈るものである。

生活の改善もや。板橋道場出向中の田中君より報告ありて、その対応策を授け回答をうる。

私共本部の信仰教育の在り様を大きく改善するを説き示した。

我が信仰生活実践の指導を正しくせねばなきことを。

御利益信仰で終わってはならぬをである。

今日は暖かい一日となった。

翌8日、自修行常の如し。

特別神事の取り次ぎ2件あり。

鎮魂祈念をしながら、16日の特別指導の内容のまとめに入る。

今日は2割程度で終わる。

夕刻の総長の報告書にて少々頭の痛いことがあったが、

それでも裏を返せば大変有り難きことを悟るものであった。

即断にて対応対策を指示す。



         令和五年二月八日 教主
2023/02/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月5日、自修行常の如し。

11時より神社にては節分厄除祭が斎主嗣親にて斎行された。

本年も豆撒行事は慎みて儀式のみとさせて頂いた。

2月3日に節分の儀式をなしての厄除祈願祭ではある。

本年も1,500人程の祈願をさせて頂いた。神社崇敬者のご家族も参列されたようである。

来年は豆撒行事も是非にも執行したいものと希うものである。

翌6日、自修行常の如し。

11時より神社にて特別神事を奉行す。

その後、熊川君、横尾君と一時間余の打ち合わせす。

特別室の清掃を指示したところ、潔斎所の水道管破裂にて洗面室も水浸しであったと。

横尾君の応急措置にて止めたと。

水浸しの洗面室は須田君とふき取ったという。

大変であったものと。

私に清掃をとの心はご神導であったものと感謝を申し上げるものである。

本宅も水漏れではの歩君の気づきにて仙台市の水道局さん5人がきて一通り見ていく。

あとは業者の仕事になるとも。

私には水の災いが若き頃より強くある。

私の性でもあり象ともなる。

夕刻鎮魂を一時間なし、事務遂行す。

もう8時を回った。

教団も御山も一刻の静けさをみる。



         令和五年二月六日 教主
2023/02/05
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月3日、自修行常の如し。

午前6時より神社において寒中火祭謹行21日間の成満を迎え、第二座の禁厭神事が執行された。

朝食後は教務部長の座長にて教化会議が開催された。

私と総長はあえて参席せずとした。

これからは私主導ではなく夫々が責任をもっての会議運営との希いありてのことではあるが。

私に3月、4月の祭典行事パンフレットの検分を乞われ修正す。

開教祭のものは大巾変更となした。

それなりの時間を要す。

目が霞目となる。

諸々5時間も書き続けると目にくる身となる。

私も弱体化してきた体を丈夫にすべく図らねばない。

せめてあと10年は元気な体にて大神様にお仕えさせて頂きたいものと念じている。

翌4日、自修行常の如し。

11時前に内科の診察に行く。

先生は皮膚病のことやらも案じ下される。

有り難きことである。

数値は安定していると。

但し白血球がかなり高いことが気になるとも。

加藤君、田中君より電話入りて指示す。

山田社長来られて万象館道場の畳のすき間に巾木を入れ整えて下さった。

今日はこれといったことができずであった。

これから届く書類、資料に対応処理をせねばない。

9時を回るであろうと。



         令和五年二月四日 教主
2023/02/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月2日、自修行早目とす。

雪が降っている。

7時15分、田中君が皮膚科に随行するを失念、私が神社に連絡をなし事なす。

こういうことが度々ある脳神経をもっている。

それでもよしとす大神ではある。

私もそれほどの苛立ちはなくなっているようだ。

一時間程遅れ、4人程の診断を待つも大した時間ではなかった。

私の診断内容は相変わらずである。

内科の先生からの紹介状にもピンときていない状であった。

ひどい箇所が5ヶ所もあるが、治療薬は変わらずにて、逆に体に塗るステロイド系の薬を弱くするとも。

また痒みがひどくなるのではの懸念ありである。

今日は私の体のことを長々と書いた。

1週間前より大神様よりの御授かりのものをも用いている。

その効を我が体で実験するものである。

日中は体が思うに任せず、晩方より事務をとっている。

明朝で寒中火祭謹行も終わりとなる。

禁厭神事の第二座も執行される。

2月5日の節分厄除祈祷で年末からの祭事、神事、神業の全てが終わる。



         令和五年二月二日 教主
2023/02/02
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月1日、自修行常の如し。

神社では嗣親斎主にて月始祈願祭が斎行されし。

此度は神社男性教師にての奉仕となる。

私は昨晩届けられし教職員の意識調査書を検分す。

5時間程を要したが、私の気づき得ぬことも知り参考になった。

今月の16日には私の主導せる会議を開く。

今年度の教化活動展開を推進すべくの大事となる。

5時間も資料を見続けると、かなり目が疲れる。

霞目の症状をみるものである。

3月より本格修行の道場となる万象館も暖房器の修理やエアコンの新設など

諸々の準備も今月中には終了するものと思われる。

春の芽吹きと共に教師等の芽吹きとも為さねばない。

開祖様のおこころを、大神様のご神意の大道を歩む基盤が整えられしものと信念すものである。



         令和五年二月一日 教主

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