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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2024/02/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月7日、自修行常の如し。

8時20分、畠山君来宅、経理資料にて修正等の打合せす。

母親の手術成功祈願の御礼を受く。

しばらく入院とのこと。

8時45分、万象館道場にて教主特別講習会開講の奉告之儀を仕う。

9時より二階広間にて講習に入る。

ファンヒーター修理したのだがエラーとなり使用不可、寒いですねと総長等がいうが続行する。

財務運営を中心に教務運営にも触れ自在に語る。

御神導の任にではある。

此度は嗣親、総長、教務部長、教化部次長4人の特別講習である。

教団の要たるの力を更につけるべくの道ではある。

12時までにて今日の講習を終了す。

2月は7日、8日、9日、26日、27日の5日間とした。

私の仕事への考え方、そして遂行する実行への道すべを4人に深く教え伝えんとするものである。



         令和六年二月七日 教主
2024/02/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月5日、自修行常の如し。

8時半には神社へ。

板橋正喜君が来て境内の仮設頒布所を解体するという。

厄除祭での豆撒舞台舗設に感謝申し上げた。

本当に有り難きことである。

山田工務店さんも見えて、祈祷殿大床下に入りて状態を確認すべく床を切るとのことで場所を決めさせて頂いた。

9時半より横尾君と鏡君とで教報等の写真撮影の件で指導す。

その後、11時より特別神事執行、祭員は田中君となる。

午後1時頃より、水の具合をみるとのことで鏡君も入りて作業に入るという。

詰まりしところの発見ができればと願う次第である。

朝の神託では『解る』と示され、ようやく解決の道が開くであろうとのお言葉を拝している。

今日も一日、忙しき日となん。

翌6日、自修行常の如し。

お山は除雪で大変ではある。

9時15分より鏡君に水の具合、福神招福祭の福神賞等の御幣と記念品を確認、決定す。

10時より宮城霊園庄子課長と新年第一回目の帰神墓打合せす。

標塔三面の揮毫をお渡しす。

背面部は後日お渡しすることにした。

海砂、赤土の仕入れにも資料を提供す。

海砂は地元で見つけたとも、それでよしとす。

お山の造園のことも関係庭師に少しお話をと願う。

この後、特別神事を厳儀す。

穏やかな祈りに導かれしなり。

本日9時半よりの生後2ヶ月の赤子の手術の成功を願っての神事ではある。

15時過ぎに手術無事に終ったと。

そして成功ですとの言葉を医師より頂いたと喜びて電話で報告をしてくれた。

大神に早速に御礼申し上げた。

夕刻、職員の母親の手術も成功との朗報が入る。

神前にて御礼申し上げた。

今日もよい日となった。



         令和六年二月六日 教主
2024/02/05
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月3日、雪のちらつく厳しい朝を迎う。

自修行常の如し。

足のむくみはまだ強くあり、10日までには良化するの神示も拝しているが、早い回復を願うものである。

鏡君、総長、本田君と電話にて業務指示す。

神社は朝6時より、寒中謹行火祭祈祷の21日間の結願となる。

また、第二座の禁厭祈祷の執行ともなる。

よい行として欲しいものである。

宮城霊園庄子課長よりの打合せの要望を受けて6日10時と決定す。

特別神事の前とさせて頂いた。

朝の厳しい寒さより今は陽が昇っている。

12時半、私はこれから神社にて特別神事に出向す。

教師達も明日の節分厄除祭の受け入れ準備ではある。

翌4日、自修行常の如し。

昨晩は教務部長が嬉しき善導救済せる喜びを共有す。

神霊界との感交に霊力がついてきたようだ。

その霊力にてお救いする力が更に強くなってきたを覚るものである。

益々の努力を希うや。

今日は5年ぶりかで節分厄除祈願祭を一般崇敬者の方々をもお迎えして盛大に斎行することとした。

どれほどの参拝者が訪れるか楽しみではある。

水は何とか獲得しているとも。

水道組合の方々が昨日に続いて今日も作業されたという。

有り難きことである。

13時30分頃、総長より儀式の報告あり。

祈祷殿が一杯となり儀式は厳粛、豆撒きは大変楽しく大盛り上がりでしたとのこと。

トイレの水も大丈夫でしたと。

安堵すなり。

御神助に感謝せん。

これから5日、6日の会議と特別神事のまとめをせねばない。



         令和六年二月四日 教主
2024/02/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
2月1日、今日は1時間早めて奇寿路、自修行仕える。

8時45分、神社へ。9時半よりの新制特別講習会に参列す。

帰神墓の深き意をどのように伝えればよいかを、実際に話させ指導す。

まだまだ通用する導きとは成り難きは否めずである。

昼過ぎまで楽しい学び合いとなり、午後2時には帰宅す。

明日からの神事が連続にて執行せねばない。

気力、体力、霊力を維持せねばと。

御神導あれと祈らん。

翌2日、自修行常の如し。

10時45分より特別神事執行す。

その後、横尾君に教報編集の件で打合せす。

帰宅後、護摩堂を少し整理す。

明日の特別神事をまとめねばない。

夕刻の謹行で左灯明が美しく立ち昇りしなり。

さぁ、頑張らねばない。

大神の大御心に副い奉るべく道を力強く開かねばない。

私の友人の一人息子さんがタイでバイクの事故で亡くなったことを教えてもらった。

昨年は妻を亡くし、一周忌を終えてすぐのことという。

家系絶える運命を背負いしなり。

これまでの人生の因果かとも自省しているともや。

それでも日月神事の教えに触れ、会を主宰し活動していると聞く。

私には妻や子も孫もいる。

これだけでも幸せではある。

私のできることは、これからも友であり続けることと。

ご冥福を祈る。



         令和六年二月二日 教主
2024/02/01
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月30日、自修行常の如し。

昨年12月23日より禊奇寿路を30分程なし、今は1時間程行修している。

その効果も出ているようである。

私も体を整えていかねばないものと。

昨夕は教務部長より大き救いの伺いがあった。

大神様の御神託をもって、道を開かせて頂かねばない。

通水なった山の水も今日一日で原水槽に貯えられるを期待したいものである。

大青工業の社長より正参道に敷く玉砂利300袋奉納下され敷いて下されているという。

明日も1日5人でかかるという。

有り難きことである。

翌31日、自修行常の如し。

横尾君、鏡君、畠山君等に電話し、夫々に確認指示す。

11時前に定期検診のクリニックに行き、諸々の報告を受く。

2年程前に皮膚病を患いてから体調を崩していったは明ではあるが。

それでも一つ良い動きが出ると全てがよくなりますからと励まされる。

私も自らの奇寿路の体法にて早い回復に努めねばない。

その努力の姿に神々は必ずや力を添え下され給うを信念すものである。

今日で1月も終りである。



         令和六年一月三十一日 教主
2024/01/30
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月29日、自修行常の如し。

9時頃、鏡君に水の具合を尋ねる。

参集殿は使用可となりましたと。

今、祈祷殿に回しておりますと。

貯まれば節分厄除祭の仮設トイレは不要となる。

御神意は昨晩より不なりと示さるが、昨日の作業で改善良化されしは明となん。

山田工務店さんが先般検分した祈祷殿大床の沈みを補修すべく来られているという。

鏡君も初めて見たようだ。

祓座のところがフカフカして危ういところであったを気づいたようだ。

按配よく補修できればよいがと。

報道では前田穂南選手(27歳)が第48回大阪女子マラソンで日本最高記録を破り2着でゴールしたという。

相撲は照ノ富士が復活V。

琴ノ若優勝同点、大関確定とも。

テレビでは昨日の大リーガー大谷選手のMVPへの記者主催夕食会にて英語で2分間のスピーチであった。

大変落ち着いて風格もありてし。

エンゼルスへの感謝をはじめ多くの関係者、通訳でいつも身近におられる人にも丁寧なる感謝の言葉があった。

心より重ねてのお祝いを申し上げたい。

大谷選手にとっては今年が正念場ともなろう。

まず打撃でどれほどの活躍ができるかではある。

頑張ってほしいものである。

かく云う私も道の開きに精進せねばない。

15時10分頃、鏡君より全館通水となりましたと喜々とした声での報告を受く。

まずは2月4日の仮設トイレは不要となりましたと。

暮れから今日まで部落会長と共に努めてこられた。

大神様がその姿に奇蹟を起こして下されたものと、伏して拝謝すものである。

よい日を与え下された。

鏡君に最大の労いの言葉を贈りしなり。



         令和六年一月二十九日 教主
2024/01/29
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月28日、自修行常の如し。

10時半より神社にて特別神事執行す。

横尾君祭員であったが、祈祷が入り退座、一人奉仕となる。

今日は厄祓祈祷が次々と入ったとも。

鏡君は終日、水道組合役員の皆と水源地とか水道パイプの点検等の作業に初めてご一緒させて頂いたと。

水道パイプで川を横断せし管がたるみしを両岸に鉄パイプを打ちて管を張ったり、

二ヶ所のパイプよりの漏れがあり修繕したとか、エアも抜いたとも。

75ミリ管を分岐点より50ミリ管にしてのつなぎ目を切断したら草が入り込んで

詰まりを生じていたことも一つの原因ではないかとして作業をなしたという。

あとの作業は2月3日になすという。

組合の人も一所懸命である。

鏡君も水源地は初めてで大変勉強になったという。

何よりも組合の人たちとの作業を通し、仲間意識をもって頂いたことであろうかと。

少しでも貯水槽に貯まればと乞い願うものである。

今夕はまだ水量が少ないが、少しは入ってきているという。

明朝どうなっているかで、2月4日の節分厄除祈願祭に仮設トイレを設置するか否かを決めねばないものとした。

御神助あれと祈る。

夕べの勤行、事務遂行す。

午後7時、秩父寒行出向者の田中教師が修了奉告を申し上げ、これから教会長役員とで夕食の招待に預るという。

皆に宜しく伝うを。

教務部長も本田瑛恵君の奉仕をもって、いわき地区寒行に出向、相双分祠に戻りしの報を受く。

ご苦労様でしたと労う。



         令和六年一月二十八日 教主
2024/01/28
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月26日、自修行常の如し。

今朝は体が軽い感じす。

神棚前にて御神託に入る。

一時間も経過したようだ。

お蔭様でいろいろのことを諭されしなり。

午後より総長より朗報2件入る。

この2件の為に総長もしっかり努力せしに感謝すものである。

熊川君が帰神墓標塔3面の揮毫持参す。

大変立派な文字である。

後程、更に活きた字となることの提案もされてきた。

有り難きことである。

夕刻、田中君と教務運営にて深き指導す。

夕のお務め、事務遂行す。

午後9時となる。

今日の一日に感謝せん。

翌27日、自修行常の如し。

総長外にFAX業務指示す。

午前11時前に教団の車の保険等お願いしてきた婦人が3月で廃業とのことにて挨拶に来られた。

私の友人が33年前に亡くなり、夫の仕事を引き継いで2人の娘さんを育てて来られた。

心より頑張りましたねの労いの言葉を申し上げた。

女性の力は大したものであると改めて感じ入るものであった。

午後より事務遂行、明日の特別神事をまとめる。

夕より常の修行に入る。



         令和六年一月二十七日 教主
2024/01/25
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月23日、自修行常の如し。

未明にも度々トイレへ、熟睡感なし。

早く床を離れ、朝行なし事務に入る。

やり残しは神社から戻りてとす。

沢山の原稿や資料に疲れ感あり。

10時よりトラベル退職者が挨拶に来る。

教団の奉仕にも勤しみし有り難い人であった。

トラベル勤務25年という。

開祖様の葬いの儀にも参列したとも。

他の職員も数人帰幽、一人の教団の歴史を知る人でもあったかと。

神社に参拝される人の敬虔な祈り姿に感動をもってもいたと。

雨中一人の祈りの姿、雪の中での云々と。

よい感性をもった人でもあった。

2時間半も楽しくお話した。

これまでの勤めに心より感謝させて頂いた。

今後も参拝させて頂き、奉仕もさせて頂きますのでご連絡下さいと。

お別れす。

有り難う。

翌24日、自修行常の如し。

晴れから雪が降り出し昼過ぎより日差しとなる。

9時より御神託、誠に有り難き重要なことにての諭しを下された。

目からウロコであった。

そして前兆は昨夕の鎮魂より始まっていたことに気づくものとなった。

要の人間4人への特別指導を2月より始めることになる。

この教育の力で、大神の大御心に副うべく展開が必ずなされるの祈蹟顕現の形象を神霊界に映じるものとなった。

ようやくこれまでの壁を突き破ることができるものと信念するものである。

私の神託時に2本の電話が入る。

私の希いの叶いしこととなった。

御神導に拝謝せん。



         令和六年一月二十四日 教主
2024/01/23
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
1月22日、自修行常の如し。

4日ぶりに朝食の『おもゆ』を頂く。

4キロ体重落ち69キロとなる。

73キロから減ず。

御神助あり。

午前中事務遂行、夕刻、鏡君より檀那寺の住職さんの伝手にて破損した仏像の修復1万円にてなして下さるとか。

あのような姿で廃棄かの想いもあったが、有り難きことであった。

山田明君より大きく救われし祈蹟の報告あり、あと一息ではあるなと。

横尾君より教報2月号原稿、50枚程のA4用紙送信され、修正す。

首も痛く苦しくなる。

何とか3時間を要し検分、修正す。

私の開祖生誕祭特別講演30頁分、教報用紙にて3頁半程かとも。

編集検討を願う。

夕食頂き、残分の仕事なす。

床に入るも気持ち高揚し寝つかれずとなる。



         令和六年一月二十二日 教主

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