教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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2022/12/16
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月14日、自修行常の如し。 9時半より特別神事執行す。 今日も巫女教師の因縁解除、御祖等の殊にの慰霊をなす。 2時間余の儀式となる。 神事の中で感応感交にて涙こぼるるを禁じ得ずとなった。 私も気力、体力、霊力、智力の充つる間に教職員をはじめ、御縁のある人には、 殊にの救いをしておかねばの心となり仕えさせて頂いた。 邪霊邪鬼に惑わされることのなき巫女としての奉仕を信念すものである。 御神導に拝謝せん。 コロナ感染者が増えている。 死亡者もや。 火事も連日起きている。 死亡者も必ず出る。 用心に用心である。 私も拝神行にて灯明の消し忘れることのなきごと心さねばない。 翌15日、自修行常の如し。 今朝は雪化粧した神社を巡拝す。 その後、横尾君と12月号教報編集を確認、助言修正す。 よい写真が少なく選び出すのが難儀ではある。 この後、10時半頃より特別慰霊を執行す。 神座はかなり冷えた。 儀式後、教報再確認よしとす。 本庁神光殿は煤払いが行われている。 年末年始の行事の始まりではある。 令和四年十二月十五日 教主 |
2022/12/14
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月12日、自修行常の如し。 今日は明日の特別神事にての祈願詞、霊璽簿の作成となる。 私の誘いで3柱ほどの御霊が追加された。 これでようやくまとまりしの心となる。 数千柱にも及ぶ御霊等の慰霊供養とはなるであろうと。 鎮魂をなすといろいろの気づきを促される。 もう数日前より神・霊との交感交流は始まっている。 明日は霊界の大き浄めとなるであろう。 御神助を乞い祈まん。 翌13日、自修行常の如し。 10時より特別神事執行す。 巫女教師の家系因縁、自己の因縁等の一切の解除をなし、御祖、関縁の御霊等の清めをさせて頂いた。 2時間ほどの厳儀となった。 冬至星祭の祭場舗設等の確認をする。 下山後、資料を検分す。 神和殿にて鎮魂祈念、明日の特別神事の祈願詞、霊璽簿を再々追念し、文言を修正す。 令和四年十二月十三日 教主 |
2022/12/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月10日、自修行常の如し。 諸々の印刷物の確認、修正指示す。 私の指示せしごとを素直にせず自分の考えでしてしまう者がいる。 俺我の過ぎる行為をその都度糺すのだが直らない。 糺す心が消えてしまうようだ。 仕事はできても気ままな仕事をする自由人が何人かいる。 私も諦めてはいるが・・・。 明日から特別神事の準備に入る。 祈願詞、霊璽簿の作成が容易ではない神事となる。 翌11日、自修行常の如し。 9時半頃より神社を奉拝し、祖霊殿の第一、第二の御霊舎を検分す。 奉斎日の早い順に奉祀をすべく熊川教師に託す。 日報にて「終わりました」とのことではある。 数百体の御霊代が実に整然と綺麗に奉斎されていた。 彼の優れた能力の一つではあろう。 褒めし言葉をかけやる。 10時45分より特別神事を執行す。 参列者が神前灯明がすうっと高く昇り続けしことを漏れ聞く。 参列者の母子の方が有り難い祈祷にて感動の言葉と御礼を申されていたという。 大神のご神導を拝すれば奇蹟の神業とはなる。 下山をなし、13日、14日の特別神事、慰霊をまとめる一施主にて一日がかりとなる。 晩より今日の資料検分す。 令和四年十二月十一日 教主 |
2022/12/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月8日、自修行常の如し。 嗣親同席にて9時半より神社にて巫女教師の身上の問題の諸々の話を聞きて解決すべくの方図を説き示す。 10時40分よりは教務部長と教化活動の展開法を解析指導す。 13時過ぎより横尾教師と大国だよりや一年の御神託記の最終修正にてよしとした。 よい仕事に感謝をしたい。 下山なし事務遂行、終日かかる。 17時頃より鏡君を呼びて鏡君への教育の厳しきによく努めてきたことを褒めやる。 もう一段昇るを期待す。 今日は朝から教団職員等の心を和らぐる一日となった。 大神様のみちびきに手を合わすものである。 奇毘なるみちびきの日ともなん。 翌9日、自修行常の如し。 朝食を頂き、2階書斎にて事務作業に入る。 FAXにて各所へ指示す。 昨日は教職員等の長く心に秘めしものを悉く解除なし爽やかな青空を観たようだ。なによりである。 もう午後4時となる。 一段落はついたが、晩方の仕事はこれからである。 11日からは特別神事が14日まで続く。 気力、体力、智力、霊力を込めてゆかねばない。 令和四年十二月九日 教主 |
2022/12/08
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月7日、自修行常の如し。 昨日の朝刊の報道にて『園児虐待。内部通報放置か』『静岡裾野市園長を刑事告発』とあった。 3人の保育士の考えられない虐待の事実であった。 高齢者施設でも虐待が起こり、保育園でも起こりと安心をして身を寄せるところも無く預けるところもなしの 本当に恐ろしい世の中に落ち入る現象が加速するを見るばかりである。 我が謹行にて更なる思いを込めねばと気を張らねばない。 心の荒廃は亡国の暗示ともなる。 昨晩届けられし「おおくに便り」を検分し、大巾修正す。 また「一年の御神託記」の儀式後の教主訓導文も修正送信す。 昼過ぎまでは職員等への指示にて気忙しく過ごす。 令和四年十二月七日 教主 |
2022/12/07
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月6日、自修行常の如し。 外は雪が舞っている。 今年初めての雪ではと。 庭には冬桜が可憐な花をつけている。 毎年11月下旬頃から咲き楽しませてくれる。 そして、春4月にも咲いてくれる。 節々に巡り来る自然の営みに我が生命の巡りを重ねみるものとなった。 産経朝刊に先の頃の『中国白紙デモ』の記事が載っていた。 ブログにはあえて記するはせずとしたが。 ゼロコロナ対策の不満の裏には『習近平退陣』の多くの市民の声であった。 数年前の一年の御神託にて『早晩中国は大衆よりの動きにて崩壊す時が来る』を思い出させて頂いた。 神々の大き禊が下るやもしれない。 朝の期待せしワールドカップはクロアチアに延長戦でも決着つかずPK戦となり惜しむらく敗れしなり。 ワールドカップ史上に残る試合となるであろうことを。 『天晴れ、日本』と雄健ぶものである。 ベスト8の壁は破れなかったが、次回4年後には優勝への金字塔の幕が開かれるを予兆すものである。 令和四年十二月六日 教主 |
2022/12/06
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月5日、自修行常の如し。 改めて昨日の方の祈祷を執行す。 生命は保たれしの朗報を受くる。 大神に感謝すばかりであった。 昨日の日報より生誕祭の報告がなされていた。 有り難き嬉しき報告で埋まる。 開祖様を偲びての記念映像より元気と勇気を頂いたとの感激と感動の声が多勢の信奉者より伝えられたという。 嗣親、教師等に感謝を述べるものである。 晩方届けられし先般の一年の御神託記のテープ編集文が届けられ拝読す。 明快なるお言葉にての御諭しに只有り難く伏すばかりである。 夜9時過ぎに床につく。 サッカーはどうなるか。 ベスト8の壁を越えられるか。 明朝の楽しみにしたい。 今日の一日に感謝せん。 令和四年十二月五日 教主 |
2022/12/03
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月1日、今日より師走に入る。 月始祭が嗣親斎主にて執行された。 清掃奉仕後、9時30分より2日間の教職員特別講義指導す。 今日は予定内容の6分程度となった。 後に教務部長より伝えさせねばと。 講習終えて14時頃まで巫女教師2人より相談ありて指導す。 私の知らずにいた職員の芳しくない話を聞かされた。 その行為が今も続いているに厳しき諭しを下さねばないものと。 霊的な誘いの動きもあるが。 難儀なことではある。 翌2日、自修行常の如し。 朝方テレビをつけると日本がスペインに勝利したとの歓喜の映像が放映されていた。 2対1の逆転勝利という。 天晴れではある。 7時15分、田中君随行にて皮膚科の診察にゆく。 私が気にしている部分も少しは良化のことを話す。 あとは私が転院するか否かを判断せねばない。 水道管漏れの付帯工事の為、山田さん等が来宅、作業す。 今日の日中は事務をとる気力なし。 晩に職員からの資料を検分指示す。 令和四年十二月二日 教主 |
2022/12/01
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月29日、自修行常の如し。 昨夕届けられし一年の御神託祭のCDを三度拝聴す。 天地の動き、農林、漁業、経済、政治、災害、国際情勢等々多岐に亘る伺いがなされ、明快なる神断が下された。 また信仰者にも御諭しを拝し奉った。 審神者の声が聞こえづらかったが、不安と緊張を抱えながらも立派にその責務を全うしたものと思う。 ご苦労様と労いたい。コロナ感染の拡大が広まっている。 外出は要注意ではある。 翌30日、自修行常の如し。 9時30分より特別講義指導を開講す。 内容を噛み砕きての教導に心かけしなり。 私は11時半頃までとした。 あとは総長より奉務分掌規程の草稿を発表す。 年内にまとめ新年より施行する予定である。 明日の特別講義では仕事の方図を更に解り易く説くことにす。 明日より師走に入る。 何となく気忙しくなるから不思議ではある。 令和四年十一月三十日 教主 |
2022/11/29
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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11月28日、3時より自修行なし5時に神社へ。 清々しき朝である。 奥都城を拝し、祈祷殿の斎場を整う。 6時より一年の御神託祭を斎行す。 本年は参列者をできるだけ前に著座させ、大神様のおことばを拝聴すべく事なした。 審神者のお役を務めし畠山英君も命じし日より不安との闘いのようであった。 かくいう私も大役を全うすべくに緊張をもって潔斎期間を過した。 張りつめた神気を身に拝しながら大神の降神を願った。 国常立大神様お一柱の降神にて、審神者役の多岐に亘る伺い事におことばを拝し奉ったとのこと。 どのようなおことばを賜りしか。 テープ起こしを急がせねばない。 9時よりは嗣親と総長にて事務分掌規程の打ち合わせに入った。 2時間程よい話し合いができたものと。 帰宅なし、小おにぎりを2個ほど食す。 少し仮眠す。 今日で晩食を抜いて3日目となる。 基本1食との元に食生活を戻すことにした。 第一番の重儀を無事にお仕えさせて頂いたことに感謝を申し上げるばかりである。 令和四年十一月二十八日 教主 |