ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
メインメニュー
教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ
 taiwa2さんのエントリ配信

カテゴリ


最新エントリ
2022/12/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月7日、自修行常の如し。

昨日の朝刊の報道にて『園児虐待。内部通報放置か』『静岡裾野市園長を刑事告発』とあった。

3人の保育士の考えられない虐待の事実であった。

高齢者施設でも虐待が起こり、保育園でも起こりと安心をして身を寄せるところも無く預けるところもなしの

本当に恐ろしい世の中に落ち入る現象が加速するを見るばかりである。

我が謹行にて更なる思いを込めねばと気を張らねばない。

心の荒廃は亡国の暗示ともなる。

昨晩届けられし「おおくに便り」を検分し、大巾修正す。

また「一年の御神託記」の儀式後の教主訓導文も修正送信す。

昼過ぎまでは職員等への指示にて気忙しく過ごす。



         令和四年十二月七日 教主
2022/12/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月6日、自修行常の如し。

外は雪が舞っている。

今年初めての雪ではと。

庭には冬桜が可憐な花をつけている。

毎年11月下旬頃から咲き楽しませてくれる。

そして、春4月にも咲いてくれる。

節々に巡り来る自然の営みに我が生命の巡りを重ねみるものとなった。

産経朝刊に先の頃の『中国白紙デモ』の記事が載っていた。

ブログにはあえて記するはせずとしたが。

ゼロコロナ対策の不満の裏には『習近平退陣』の多くの市民の声であった。

数年前の一年の御神託にて『早晩中国は大衆よりの動きにて崩壊す時が来る』を思い出させて頂いた。

神々の大き禊が下るやもしれない。

朝の期待せしワールドカップはクロアチアに延長戦でも決着つかずPK戦となり惜しむらく敗れしなり。

ワールドカップ史上に残る試合となるであろうことを。

『天晴れ、日本』と雄健ぶものである。

ベスト8の壁は破れなかったが、次回4年後には優勝への金字塔の幕が開かれるを予兆すものである。



         令和四年十二月六日 教主
2022/12/06
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月5日、自修行常の如し。

改めて昨日の方の祈祷を執行す。

生命は保たれしの朗報を受くる。

大神に感謝すばかりであった。

昨日の日報より生誕祭の報告がなされていた。

有り難き嬉しき報告で埋まる。

開祖様を偲びての記念映像より元気と勇気を頂いたとの感激と感動の声が多勢の信奉者より伝えられたという。

嗣親、教師等に感謝を述べるものである。

晩方届けられし先般の一年の御神託記のテープ編集文が届けられ拝読す。

明快なるお言葉にての御諭しに只有り難く伏すばかりである。

夜9時過ぎに床につく。

サッカーはどうなるか。

ベスト8の壁を越えられるか。

明朝の楽しみにしたい。

今日の一日に感謝せん。



         令和四年十二月五日 教主
2022/12/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
12月1日、今日より師走に入る。

月始祭が嗣親斎主にて執行された。

清掃奉仕後、9時30分より2日間の教職員特別講義指導す。

今日は予定内容の6分程度となった。

後に教務部長より伝えさせねばと。

講習終えて14時頃まで巫女教師2人より相談ありて指導す。

私の知らずにいた職員の芳しくない話を聞かされた。

その行為が今も続いているに厳しき諭しを下さねばないものと。

霊的な誘いの動きもあるが。

難儀なことではある。

翌2日、自修行常の如し。

朝方テレビをつけると日本がスペインに勝利したとの歓喜の映像が放映されていた。

2対1の逆転勝利という。

天晴れではある。

7時15分、田中君随行にて皮膚科の診察にゆく。

私が気にしている部分も少しは良化のことを話す。

あとは私が転院するか否かを判断せねばない。

水道管漏れの付帯工事の為、山田さん等が来宅、作業す。

今日の日中は事務をとる気力なし。

晩に職員からの資料を検分指示す。



         令和四年十二月二日 教主
2022/12/01
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月29日、自修行常の如し。

昨夕届けられし一年の御神託祭のCDを三度拝聴す。

天地の動き、農林、漁業、経済、政治、災害、国際情勢等々多岐に亘る伺いがなされ、明快なる神断が下された。

また信仰者にも御諭しを拝し奉った。

審神者の声が聞こえづらかったが、不安と緊張を抱えながらも立派にその責務を全うしたものと思う。

ご苦労様と労いたい。コロナ感染の拡大が広まっている。

外出は要注意ではある。

翌30日、自修行常の如し。

9時30分より特別講義指導を開講す。

内容を噛み砕きての教導に心かけしなり。

私は11時半頃までとした。

あとは総長より奉務分掌規程の草稿を発表す。

年内にまとめ新年より施行する予定である。

明日の特別講義では仕事の方図を更に解り易く説くことにす。

明日より師走に入る。

何となく気忙しくなるから不思議ではある。



         令和四年十一月三十日 教主
2022/11/29
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月28日、3時より自修行なし5時に神社へ。

清々しき朝である。

奥都城を拝し、祈祷殿の斎場を整う。

6時より一年の御神託祭を斎行す。

本年は参列者をできるだけ前に著座させ、大神様のおことばを拝聴すべく事なした。

審神者のお役を務めし畠山英君も命じし日より不安との闘いのようであった。

かくいう私も大役を全うすべくに緊張をもって潔斎期間を過した。

張りつめた神気を身に拝しながら大神の降神を願った。

国常立大神様お一柱の降神にて、審神者役の多岐に亘る伺い事におことばを拝し奉ったとのこと。

どのようなおことばを賜りしか。

テープ起こしを急がせねばない。

9時よりは嗣親と総長にて事務分掌規程の打ち合わせに入った。

2時間程よい話し合いができたものと。

帰宅なし、小おにぎりを2個ほど食す。

少し仮眠す。

今日で晩食を抜いて3日目となる。

基本1食との元に食生活を戻すことにした。

第一番の重儀を無事にお仕えさせて頂いたことに感謝を申し上げるばかりである。



         令和四年十一月二十八日 教主
2022/11/28
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月26日、自修行常の如し。

今朝も拝神後より事務遂行となる。

諸々の資料検分、夫々に配分する。

FAXもそちこちとなると混乱す。

これも頭の訓練とするかと心す。

そんな中で、腰の状態がよくなってきたを感じる。

座り立つの動きが按配よくなってきている。

今、午後1時30分となる。

これからよき知らせが入ればと乞い祈まん。

外は太陽の光が温かい。

有り難い日差しではある。

11月27日、自修行常の如し。

心静かに祈りなす。

事務処理の煩わしき事は後日の対応とさせて頂いた。

携帯電話にて非通知のものが何本か入る。

明日の御神託斎場舗設にも私の気づきしを電話にて指導す。

明日は昼過ぎに大阪より篤信家の方が2名で来山するという。

諸々にご奉納のおこころを賜っての事業の事図りて完成したるを拝観して頂きたい。

きっと喜ばれることであろうと。




         令和四年十一月二十七日 教主
2022/11/26
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月24日、自修行常の如し。

9時より神社にて運営者会を開く。

嗣親、総長に私の仕事の方図を解く。

諸々のこと2時間程話す。

山の電線工事も進み、ほどなく終わるようである。

12月6日の9時から16時まで止まるというが。

私の内科の検査結果が知らされてきた。

甘味のせいで悪化したのではとのこと。

この2ヶ月、飴、チョコ等を口にする機会が多かった。

また節制せねばないかと。

ワールドカップサッカーで日本がドイツを破る大金星をあげ、大騒ぎである。

先ずは祝福の拍手を贈りたい。

翌25日、自修行常の如し。

終日、鎮魂拝神、事務遂行となる。

潔斎中にて、煩わしきことよりは意識して身を避けてはいる。

痒みや諸々のこと気になるが、28日は身を護り頂かねばない。

昨晩、孫が修学旅行より無事に帰宅す。

何か食物を土産に買ってきた。

神棚に供えさせ、有り難うの一言をかけし。

血圧測定器にて朝晩計測するのであるが、私には面倒な作業である。

身体状況で簡単に変化す。

その加減も知らねばない。

これも修行とせねばないかと。



         令和四年十一月二十五日 教主
2022/11/24
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月23日、自修行常の如し。

10時より神社にて一人の教職員の言葉行為に問題ありとの報告を受け真偽を確め訓戒指導す。

問題を起こす人間は決まっているのだが、その都度つどに訓戒すも糺すことは甚だ難儀である。

もって生まれた性根を糺すは一生涯の修行と心得ねばないの覚悟が必要である。

その後、熊川教師と冬至星祭の斎場の変更を伝う。

天津火迎之儀を厳粛荘厳になすべく、信奉者の皆に感動を与えるよう考えるを指示す。

教報編集が私の気に添わず、新たな指示を下す。

久しぶりの雨となった。

朝に拉致家族会の増元さん、安藤さんと本殿にてお会いした。

お互いにやるべきをやるをお約束す。

新聞誌上に「国産コロナ薬、緊急承認。塩野義飲み薬、来月供給。厚生省初適用」とあった。

大き力となるを祈るものである。



         令和四年十一月二十三日 教主
2022/11/23
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
11月22日、自修行常の如し。

血圧状態が見えてきた。

朝はかなり高いが、夜は下がる動きあり。

朝早く嗣親が下の孫の修学旅行とかで仙台空港に送っていったようだ。

三泊四日、関西方面と聞く。

畠山英君来宅す。

午後1時より28日の一年の御神託祭審神者の御役をなすべく教えを乞いにきた。

それなりの心構えは説くも斎場での神の図りにての動きとなるを話しおく。

言葉の慎みは中々に難しいであろう。

誰もが初めは緊張をする。

されど大神様よりの御命にあればお務めすべく学びゆくしかない。



         令和四年十一月二十二日 教主

« 1 ... 42 43 44 (45) 46 47 48 ... 287 »

カレンダー
«  «  2024 11月  »  »
27 28 29 30 31 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30