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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2025/05/04
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月3日、自修行常の如し。

遠藤巫女より昨日電話の相談者と今日お会いするとか。

鏡君には池の掃除の仕方、祈祷殿改服室と廊下の床下の改修工事の件を確認す。

山田工務店社長が昨日の私の願いに早速来てくれて検分して下された。

有り難いことである。

教母さんが写真を2ヶ所より思い出してか持参す。

段ボールに1箱あり、眺めて懐かしんでいた。

私は見るを少しはばかった。

新聞では殺人事件や学童7人の中に殺すつもりで車をぶつけたとか、精神異常者の動きも多くなってきている。

物の豊かさに反比例して心の貧しさ弱さによる事件が多発してきている。

学力のみの教育にて、道徳、精神教育は皆無となったごとをみる思いではある。

この時代にあっては殊更に、幼児の頃より神仏へ手を合せることを教育せねばない。

その為には青少年教育が要となる。

若き夫婦等もである。

我が大和も更に根本教育の活動を展開せねばない。



         令和七年五月三日 教主
2025/05/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月1日、自修行早目とす。

9時に神社へ。

奥都城にて今日これからの講義運営に宜しきおみちびきを乞い願う。

その後、本殿にて大祭の御礼を申し上げ、参集殿へ。

10時より教化講義を始む。

13時15分までの時間を要す。

予めの8割程は話したかと。

教化会は14時より18時まで、教務総長、教務部長等にて熱き皆の心となったという。

これまでにない会となったとの報告を受く。

令和9年の立教70周年までの信仰組織構築へ、5,000人の集会を実現すべくの動きとなったという。

その熱を更に燃え上がらせてほしいものである。

大祭終りての片付け、今日の月始祭と早くからの奉仕で、皆も大変であったろうことを。

ご苦労様でした。


翌2日、自修行常の如し。

10時頃より『教主様惟神之道』の全頁最終校正をする。

10ヶ所ほど誤字、加筆せねばなき事を気づかされる。

午後2時頃に事務総長に送信する。

この後、私の和装の写真をの願いにてリビングの書棚の上下を確認するも見当たらず。

されど懐かしい若き頃の写真を観る。

私も教母さんも大変美形であるを、共にスマートでダブルのスーツ姿もきまっていた。

中々好い男と女であったを改めて知るものであった。

平松総長の結婚披露宴の記念写真、長男の誕生の写真とか、愛らしい姿に思わず微笑むばかりであった。

アルバムを求めて、整理せねばの思いとなる。

本田君よりアルバム内容形式を尋ねられ貼る式がよいと5冊程願った。

併せて大学ノート10冊も。

もう夕刻となり、謹行に入る。

資料検分、指示に時間を要す。

遠藤巫女よりも願い出があり、指導す。

すでに午後11時を過ぎていた。

今日も御神導を賜る一日となった。

拝謝せん。



         令和七年五月二日 教主
2025/05/01
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月30日、自修行常の如し。

朝方にご霊示を拝す。

『ハラ』の言の葉の真義を説かれるを拝した。

有り難きことである。

朝食後は、明日の教化会講義の要項を記め、資料をまとめる。

余りにも多きとなり、2時間半での内容運営を少しく惑うものでもある。

午後5時頃までの時間を要した。

潔斎なし、鎮魂に入る。

神託にて諸々諭しを頂く。

書斎にて資料検分、祈り間にて感謝を申し上げ、大祭の清興之部のDVDを観賞す。

幻創さんの演奏は実に雄壮であった。

祭りばやしや、雀踊りと多才となった。

皆も心躍るものとなったものと。

次の沢田研士ショーでは観客を巻き込む話芸にて、歌も上手で楽しいものであった。

新作大和大國舞は開祖様の神の手振りを学びての神舞いとなる。

揃っての稽古もできぬままであったそうだが、見事なものであった。

鏡君も紋付袴の姿での口上に様になっていた。

拍手である。

ご苦労様でした。

儀式も厳粛、よい大祭となった。

奉仕の皆さまに心より感謝を申し上げたい。

本殿儀式の余りの寒さで体調を崩されたお二人も回復されしを受け安堵すものであった。



         令和七年四月三十日 教主
2025/04/30
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月28日、自修行常の如し。

朝食後、明日の大祭の祈り次第確認、修正指導す。

『教主様神ながらの道』の教本の巻頭、巻末の写真、文言を編集する。

概ねまとまり、総長に送信す。

また、明日の儀式での教話の内容も大きく転ずることになる。

御神導の任にではあるが。

夕刻より潔斎、鎮魂に入る。


翌29日、自修行早目とす。

お天気は太陽が昇る。

8時神社へ。

奥都城を拝し、今日の大祭の過ちなきを、私の祈り次第、教話へのみちびきをお願い申し上げた。

その後、大国地蔵神庭、天神、蔵王権現を拝し、御本殿を拝む。

祝詞座他を検分、祝詞座の弁備に過ちありて、急ぎ変更を指示す。

9時10分より着装す。

井筒の依田氏に来て頂き男性6名の着装に1時間余を要するという。

最後に私の着装を奉仕す。

大変上手で全く疲れることもなく綺麗に着つけして頂いた。

有り難いことである。

感謝ではある。

午前10時、開祭の辞をもって、国歌君が代を斉唱す。

式次第に順りて、御扉開扉、神饌を手長にて供す。

美しい作法となん。

次に祝詞奏上を申し上げる。

厳儀とはなん。

此度は教務総長が火祭を奉行す。

儀式後、7月の参議員選挙の推薦状を全国区では和田政宗顧問に、宮城県区は石川光次郎相談役に授与す。

参列信奉者の皆さんにも協力を乞い願いしなり。

次にご来賓のご挨拶を頂き、斎主宮主より30分程、女系天皇制、選択的夫婦別姓を阻止するの真義を説き、

戦後80年の戦争の秘められし真実をもお話させて頂いた。

驚きであったようだ。

昭和天皇陛下への大恩も感じたようであった。

そして、日本人としての誇りをも少しくもたれしものと。

結びには笑い声のあがるをも。

此の度は昭和百年、大東亜戦後80年を心してお話させて頂いた。

御神導、御神助に拝謝せん。

清興は私は失礼申し上げた。

幻創さんの太鼓演奏、ものまねの沢田けんしショー、結びに初披露となる大和大國舞が演じられる。

開祖様の身振り手振りを習わせ頂いての神舞いである。

出来映えを期待すものである。

夕刻より常の謹行に入る。



         令和七年四月二十九日 教主
2025/04/28
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月26日、自修行常の如し。

終日事務遂行す。

教務部長より2件の朗報を受く。

我が心も晴れとなる。

総長よりも来年の金峯山寺奉謝参拝の参籠も東南院さんが受入して下さるとのこと、

五條管長、五條執行長のおはからいにて決まる。

誠に有り難きことである。

6日参籠、7日の朝にご祈祷を受け、中2階よりの観桜をさせて頂くことになった。

トラベルの福原社長にも手配なし、乗物他の予定を組むごとに指示す。

神変大神様の御蔭と拝謝申し上げるものである。

夕刻より謹行に入る。

私の神ながらの道の最終稿が総長より届けられた。

校正に入る。


翌27日、自修行常の如し。

熊川、田中君に伝言す。

朝刊に『トランプ氏、ゼレンスキー氏と会談。米側、非常に生産的、口論から2ヶ月』と。

26日、バチカンで教皇フランシスコの葬儀参列に合わせて会談したとも。

トランプ氏といい、プーチン氏といい、キリスト教圏の為政者は、真の信仰者なのであろうかの疑念をもたざるを得ない。

真の信仰者は国民の中にしかいないのではと思うばかりである。

また、キリスト教圏を拡大すべく、政治利用もあったごと。

根っ子には血を流すを何とも気にせぬをみるものでもある。

近い折り、大神の御許しを拝する機会があればご神託をさせて頂きたいものと思っているが。

また、ローマ教皇葬儀40万人、150ヶ国・組織が代表派遣ともあった。

明日は大國神社例大祭前日祭が斎行、信奉者の祈願も執行される。

教務総長以下祭員にて心してお仕え頂きたいものと。



         令和七年四月二十七日 教主
2025/04/26
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月24日、自修行常の如し。

8時前に鏡君より「残念乍ら池の鯉1匹が死んでました」と。

それでも昨日の対処にて大分よくなったと労う。

今日の池の清掃にて更に良化するであろうことを。

教務部長よりも報告あり。

釼持教師の帰神墓のみちびきありと。

皆で更に努力してほしいものと伝う。

諸々の事務遂行、午後3時半頃、トラベル社長より検査結果異常なしとのこと。

御神託の如に拝謝す。

来年の金峯山寺参拝の件も打合せす。

夕刻より潔斎、謹行に入る。

思念思考、鎮魂にて大神の智恵を拝す。


翌25日、自修行常の如し。

鏡君、総長と打合せす。

朝刊を読む。

トランプ氏の露とウクライナの和平案には改めての驚きであった。

全てが露側の有利な条件ばかりで、和平案とは云い難きものであろう。

NATOにも加盟させないとも。

一方的なこのような条件を自由主義諸国は傍観するとすれば、世界秩序は総崩れとなり、

第三次、第四次の世界大戦ともなるやもしれない。

武器と力での植民地化の世界となるやもしれない。

心ある為政者の、そして国家の団結を切に乞い祈むものである。



         令和七年四月二十五日 教主
2025/04/24
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月23日、自修行常の如し。

鏡君に今朝の池の鯉について尋ねる。

20匹ほど亡くなっていたとのこと。

更に工夫するを指示す。

明日、明後日と池の清掃等をなすのだが、新たに水草を検討すべきを指示す。

昼過ぎまで事務整理をなし、教務部長に帰神墓第二期申込分の確認、大祭動員、教化状況の再検証、再教化を促す。

教師等が当日間近にならぬと動きができぬ悪しきをもつ。

その改善ができずにおるが歯痒くも慨むばかりである。

報道では『米国産米輸入拡大案、6万トン程度、関税協議で政府検討』減反政策のなれの果てかと。

食糧を輸入に頼れば、国は滅亡するがの証左であろう。

武器をもって戦わずして敗北ということであろう。

トランプ氏のロシアとウクライナの和平条件は、ロシアの侵略支配を認めるものらしいとのこと。

世界中の心ある者にとり、どう思われるかであろうが。

己れの権威、権力で黒も白とするだけの事であろうかと。

今後どのような展開になるか静観せねばないが。

夕べの謹行以下執行す。



         令和七年四月二十三日 教主
2025/04/23
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月21日、0時に床に入り、3時に起床す。

霊示を拝したことを書きまとめる。

私の略歴にて欠落していた分を気づかせ頂いた。

後、自修行をなし、事務遂行。

10時45分、田中君随行にて所用にて出かける。

車中、教化法について説き話す。

午後2時前には帰庁す。

総長より綾里白浜の立石神社別当さんより電話ありて、5月11会合ありますので道場建設等についてのお話を頂ければと。

昨年7月にコロナにて延期となりし経緯があった。

大船渡の山火事の延焼よりも免れたこともあろうが、有り難き機会を与え頂いた。

事務総長と畠山君にて参りたいとのこと。

5月下旬には立石神社参拝と禊大行を併せる計画もある。

教務部長よりも一つの問題を提起された。

これから帰山と。

交通安全を祈る。


翌22日、自修行常の如し。

鏡君に上山教会より池の鯉対策すべく帰山するごと指示す。

今日は残務整理となる。

夕刻、鏡君に対策経過の報告を受く。

明朝にて鯉の死骸なきごと祈る。

教務部長より富山の件で報告あり。

後、潔斎、謹行に入る。

思念思考の任に御神託を拝す。

有り難き道しるべを賜る。

資料検分、感謝の祈り仕える。

今日も職員等の不手際を見るに対処するに気忙しい一日でもあった。

報道では韓国米を輸入するとか。

私には不可解なことではある。



         令和七年四月二十二日 教主
2025/04/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月19日、自修行常の如し。

事務遂行、定期内科検診にて11時15分に出る。

先月の採血採尿での検査では血糖値他異常なしと。

血圧が少し高止まりとのこと、薬は一種一錠で増やさず様子を見ることになった。

北海道から御子息が戻り往診に入られたという。

何よりではある。

今日は殆ど待つことなく診察を終り、午後1時には帰宅す。

教務部長より篤信者さんが帰神墓に更に2柱申込まれたという。

有り難きことである。

御霊等の喜びでもあろうと。

25日まで第二期埋納祭分をまとめなければならないが、まだ動きが鈍いようである。

夕刻より潔斎、鎮魂に入る。

日報検分にて大分遅くなり、午後10時半となる。

感謝拝なし一日を感謝す。

その後、執務座にて諸々の事務整理す。

翌20日、自修行常の如し。

今朝も訳の分らぬ夢をみる。

このところこのような夢をみるが、全く意味なきもののようだが、起きがけの夢に多いようだ。

朝食後、事務遂行、5月出版予定の「こころ」の序にかえてを再検分、修正す。

昨日、素稿をしたが、御神導の任に修正、加筆加除す。

総長に私の略歴にて再訂正のところを、資料と共に送信す。

夕刻よりは日々の謹行等に入る。



         令和七年四月二十日 教主
2025/04/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月18日、昨夜は事務遂行にて午前2時頃に床につく。

睡眠時間は余り取れずも体調はよい。

自修行なし、教務総長、事務総長に業務指示す。

事務総長は上京し、明日午前中に帰庁とのこと。

『神ながらの道』第一稿修正、加筆す。

よい編集のできることを乞い希う。

教歌6首起こす。

産経抄に『日露戦争に幕を引くための小村寿太郎氏の大和魂の腹のすわりし交渉の作戦。

それに引きかえトランプ氏との会談後の赤沢氏の言葉に「私は格下も格下」とは卑屈に過ぎよう』と断じられていた。

トランプ氏が執務室の机のイスに座し、その側に立つ赤沢氏の破顔の姿がそれを物語っている。

日本を代表しての立場を己が個人の立場にしてしまっている。

小村寿太郎氏とはその度量の違いすぎるを観るものであった。

情けない小人小器の人間ではある。

日本の国を格下してはならないものと私も一言申し上げておきたい。

誇りある日本をではある。

私共日本国民は、幕末の御代より異国より侮られてはならじと。

まして欧米列強国の植民地となってはならじとして、和魂洋才の心をもって努力をしてきた。

大東亜戦争で特攻隊となって護国の華として散華した若き人たちの死にざまを。

そして、敗戦をなしGHQ総司令官のマッカーサーに昭和天皇が面会し、

「我が身はどうなってもよい。国民の命を救ってほしい。食糧を与えてほしい」と願いし崇高なる精神を、

マッカーサーは欧米列強国の元首等は敗ければ亡命か命乞いが当り前の世界にて、

昭和天皇も命乞いに来たのだろうと高を括っていたが、

我が身を捨てて国民を救わんとされるそのお姿に深い敬意を表したと伝えられている。

我が日の本の国は小国といえど小国に非ず。

世界中の民族の持ち得ない大和の心・魂を、崇高なる精神を大神より授けられし唯一の民族である。

金権物質万能主義の物主心従の人種に非ずして、心主物従の、真逆の精神をもつ唯一の民族であることを、

大神の大御心をもって、常に我々国民を、世界の平穏を願われし天皇陛下を真中に仰ぐ、

精神超大国であるを卑下するは言語道断にて、大いなる誇りをもって、異国人と折衝をして頂きたいものである。

政治家の皆さんには切に望む次第である。



         令和七年四月十八日 教主

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