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教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ
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2023/05/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月6日、自修行常の如し。

昨夜も体に痒みなく休めた。

有り難きことである。

今日も終日、大和と宇宙生命の連なりを思考す。

そしてまとめる。

教団に書き遺しておかねばと。

11日の特殊神事の霊璽簿を整理しまとめる。

願い出書の不備にて、それを確認するに大分手間取る。

教師は更なる勉強をなさねばなきを痛感す。

連休も明日一日である。

禊大行も間近ではある。

早い取りまとめをなしてほしいものである。

翌7日、自修行常の如し。

三夜連続にて痒みなく休むことができた。

有り難きことである。

11日の特殊神事の霊璽簿、祈願詞を今日も検分、やはり直すところを気づかされ、

何度も修正しては直すを繰り返す中に神霊との交流が出てくる。

英国王の戴冠式が6日ロンドンのウエストミンスター寺院で開かれた。

日本からは秋篠宮ご夫妻がご参列なされ、両陛下もご祝電と報道にあり。

今日は終日雨模様となった。



         令和五年五月七日 教主
2023/05/06
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月5日、自修行常の如し。

観光地の賑わいが続いている。

外国からも多勢の人が来られているは何よりである。

その反面、地域住民にとっては心ない人の行為で困りごともあるという。

14時22分、石川県珠洲市で震度6強の大き地震が発生、死者もでている。

今年初めての大き災害となるが、世界ではあちこちで発生している。

地球温暖化にて大気圏のバランスの崩れしごとに起因するものであろう。

この地球は水が7割の大生命体である。

火の使用が過ぎるものとなりての自然災害となるは当然のことであろう。

されど人間は科学文明の発達によりて社会生活環境が大きく変化した。

人口も増大した。

火の文明文化で破壊されし大自然は水の力でしか治めることができないであろうことを知るべきであろう。

地球も人も万物も水を命としているのだから。



         令和五年五月五日 教主
2023/05/05
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月4日、自修行常の如し。

昨夜は痒みも少し楽になったようで体調もよい。

血圧も150台と下がった感あり。

拝神後、大和神拝詞より宇宙的概念の文言を書き下す。

大和は宇宙真理の実践行を紐解く資料を作成したいものと。

クレムリンにドローン攻撃とか。

自作自演との見方が大方である。

姑息なことをやるを何とも思っていない指導者の国ということであろうか。

日本精神にはかけらもない卑しい心である。

恥とせねばない。

キリスト教であろうが何であろうが、信仰者のカケラもない人格と云うしかないであろう。



         令和五年五月四日 教主
2023/05/04
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月3日、自修行常の如し。

少し体が楽なようである。

『大和は宇宙真理の実践行』の件を思念思考なし、その裏付けともなる文献数冊を通読す。

明日に簡易資料の元原稿を作成したいものと思っている。

最近は1時間余も物書きしていると首が苦しくなる。

昔傷めたものが敏感に反応するを感じている。

午後3時40分頃、総長一家が挨拶に来る。

明秀君、秀隆君も社会に出て2年目となる。

夫々が夫々の環境で立派に成長しているを嬉しく思うものである。

夜の資料確認、鎮魂中に萩原君家族が挨拶に来られたとか。

歩君がしばらく対応したようだ。

麻由美さんも八千代市議の1年生にて多忙であろうと。

明日は帰省とのこと。

今度は皆とお話をさせて頂きたいものと思う次第である。



         令和五年五月三日 教主
2023/05/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月2日、自修行早目とす。

8時15分、田中君随行にて皮膚科へ。

本通りを左折するところを右折してしまった。

『何処へ行くのか』と云うと、はっと気付き我れに帰るなり。

危ないなと。

たまさかこのような脳回路となる。

皮膚は1週間前よりは少し良化したようだが、依然と酷い状ではある。

医師は『薬は体に害。悪い』と断ず。

最近こういう言葉が多くなっているかなと。

それだけ強い薬ということなのであろうかと。

待つ時間は田中君と打ち合わせ、指導のよい時間となる。

萩原君は子供等と今夜神社に参籠し、仙台の街を案内するとか。

総長の子供2人が3日に帰仙し午後3時半頃に一家で挨拶に来るとか。

社会人として立派に働いていることに嬉しきをみるものである。

連休を利用して世の中はレジャーに移動するが、教団は仕事である。

神様に休みはないのであるとの教えではある。



         令和五年五月二日 教主
2023/05/02
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月30日、午前2時半頃に痒みが生じ、鎮痒剤を塗る。

6時半起床なし、遅れしも常行を修める。

されど薬を変えし事にて少し楽になってきた感あり。

教母は全くよくなっていないとにべもないが。

大祭清興DVDの感想など書き留める。

14時頃に教務部長より連絡が入り、大祭の労いと明日の月始祭、特別講習会の件で資料FAXし助言す。

夕方よりFAX送信されし資料検分し、指示返送す。

神社も大祭の片付けにて大変であろうことを。

ご苦労様の文言を記めしなり。

翌5月1日、自修行常の如し。

5時より月始祭を嗣親斎主にて斎行、清掃奉仕、朝食後の9時より会議1時間にて女性教師は布教を、

男性教師は祭禮の後片付けに分かれての奉仕となる。

後片付けは午後4時頃に終了という。

山も家族連れにての参拝者が杜を楽しむであろう。

私は終日、祈念行、事務遂行となる。

ウクライナがロシアに対して反転攻勢をするとの報道あり。

ロシア、プーチンの心根を変える真の仲介者が現われるを乞い祈まん。



         令和五年五月一日 教主
2023/04/30
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月29日、自修行常の如し。

身体に殊更の異常はないようだ。

ご神託にては『3日頃までは出仕を慎むべし』と下されしなり。

糖尿、皮膚の患いもあり、厄介ではある。

27日より1日のみの留守だが、何かしばらくぶりで家に帰ってきたように感じるは何故なのかと。

環境変化の時間差の体感なのであろうかと。

水の結晶の研究者である江本勝先生の著書を病院ベットにて昨日の朝方に読む。

我が御教えを裏付けるものを知るものであった。

正に大和は宇宙真理の実践行たるを覚知するものともなった。

今日の大祭はきっと神寿ぎ賜える神祭、清興となるであろう。

14時過ぎに教母さん、15時頃に嗣親が報告に来る。

大変楽しく盛大であったと。

信者さんも本当に楽しかったと。

幻創さん、幽幻さんの太鼓演奏、教団寸劇も笑い転げていたとも。

お弁当、その他の飲み物、食べ物は盛り沢山にて満足されたものと。

信者さんへのもてなしは大成功となったようである。

何よりであった。

ご来賓の皆さん、信者の皆さんにはご挨拶もできかねたは心苦しきものはあるが、

ご神示にてご寛恕頂きたいものと。

大神のおみちびきの任に嗣親斎主の元、修祭せしごと嬉しく感謝申し上げるものである。

ご奉仕の皆さんに手を合わすばかりである。



         令和五年四月二十九日 教主
2023/04/29
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月27日、早き時間の自修行なし、5時半より腸の洗浄剤を飲む。

8時前に治まり、9時半に田中君随行にて病院へ。

PC検査後、一泊入院となる。

点滴を受け午後3時より内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術執行す。

1時間程度にて終わる。

カメラの映像しばらく観るもお腹が張り苦しき状が何回となく来る。

楽ではなかった。

2時間ほど安鎮にて6時半頃お粥を頂く。

何の異常もなく食事も頂けることに有り難く手を合わす。

10時頃には眠る。

翌28日、午前2時頃に男性看護師が来て採血す。

5時には検温、血圧を測る。

血圧は170を超え高い。

医師からも薬を飲むことを勧められる。

その後、2時間ほど読書する。

お蔭で私の知りたき事のヒントを得る。

7時30分、朝食のお粥を頂く。

10時、執刀医による往診にて退院となる。

看護師等の引き継ぎが芳しくなく11時15分頃となり、支払いをなし帰宅す。

教母さん等に少し様子を話す。

昼食を頂き昨日分の事務をとる。

2日間、田中君には世話になった。

今日は10時より例大祭前日祭、明日は本祭を迎える。

明日もお天気はよいようである。

内々の祭禮ではあるが信奉者の皆の労いと心からのおもてなしをさせて頂きたい。



         令和五年四月二十八日 教主
2023/04/27
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月26日、自修行常の如し。

朝より雨がそぼ降る。

明日の一泊入院の為、食事は朝も昼もお粥、夕はスープとなる。

入院用の書類や衣類等を準備する。

病院へ電話なし、今飲んでいる薬について尋ねる。

当日は糖尿病の薬は否と。

皮膚の薬は飲んでも塗ってもよいを確認す。

歳を取るとこのような作業が厄介となるを覚るものである。

大腸のポリープを内視鏡で切除するという手術のようである。

何事なきを祈るなり。

報道では『スーダン邦人退避完了、58人。自衛隊機や仏協力』とあった。

何よりである。

21世紀にもなってまだ戦争や内乱がある。

小さな欲の為に人々は苦しむばかりである。

話し合いにて解決できぬことか。

悲しきことである。

『神議りに議る』ことの難き人間の業がある。

地球という星の財産は宇宙経営なされている神々のものである。

一国、一民族の為のものではない。

太陽系宇宙の、地球生命体の命を尊び感謝の心を大切にしてほしいものである。



         令和五年四月二十六日 教主
2023/04/25
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月23日、自修行常の如し。

今日は29日の春の大祭を迎えるべくの清掃奉仕の日である。

信者の皆さんのお力に感謝を申し上げたい。

楽しい奉仕となるように希う次第である。

特別神事を願いしも惑いし人がいる。

その人の心の有り様を神霊はつぶさに観られている。

救われし道をと思いしも心次第とはなん。

教務部長より禊大行と禊祭のパンフレットでの内容に提言ありて、2点ほどの修正をすることにす。

これからもどんどん知恵を出してほしいものである。

翌24日、自修行常の如し。

朝食抜きにて8時15分、皮膚科へ。

7番目にて今までで一番長い時間待つ。

それでも1時間15分程の待ちとなる。

皮膚の荒れが何故こうなったのかの原因ははっきりしないようだ。

体に塗るをクリーム状から軟膏に変えた。

また化膿止めが処方された。

1週間後の5月2日に薬の効き目を診ることになった。

医師もはっきりした原因を診てとれずのようだ。

この後、ナースセンター室にて27日一泊入院の要領を再確認す。

今度はようやく理解できた。

田中君も然りなり。

個室を希望しているが、当日にならないと決められずとか。

難儀なことではある。

田中君と病院の待合室や車中にて大祭等の打ち合わせす。

明日は12時半より嗣親等を召集しての会議とした。



         令和五年四月二十四日 教主

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