教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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最新エントリ
2023/04/23
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月21日、自修行に少々不調を観る。 皮膚病の悪化のせいか。 病院に行くか否か2日間迷いしもやめた。 今朝のご神託に少々惑しなり。 寝不足、体病みてのしのことかと。 それでも午後には安定し深き神託となる。 教務部長に内容を伝う。数人より身上のことの相談ありて指導す。 昨夜来の海水取りも無事に遂行されたようだ。 大海原の稜威漲る御神水となる。 多くの人に幸縁幸運の力を授け頂きたいものと祈念すものである。 ご奉仕下されし皆様に心より感謝と労いを申し上げるものである。 翌22日、自修行常の如し。 教報原稿を見て2ヶ所ほど修正なし総長に送信す。 田中君に24日8時に皮膚科へ行く旨伝う。 横尾安里さんが第2子を身籠りて5ヶ月という。 出産は10月予定という。 40歳を超えし高齢出産ではある。 田中君が安産祈願をなしたという。 私も『おめでとう』と心からお祝い申し上げた。 パンフ等大巾修正す。 午後9時半、ようやく終える。 疲れしなり。 令和五年四月二十二日 教主 |
2023/04/21
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月19日、自修行常の如し。 お山は八重桜が見事な花を咲かせている。 新緑が心地よい。 10時半より篤信者の特別神事を執行する。 此度も大神のみちびきを拝し深き祈りとなる。 皮膚がひどい状となっている。 病院に早く行くか迷っている。 夕方より日報、資料等検分、夫々に指導応返す。 信者さんの中にて特に心すべき事象がある。 是非にも御神助を拝さむものと祈願に入らせ頂いている。 顕たかなる霊験を立てて頂きたいものとして。 翌20日、自修行早目とす。 お蔭でゆるりとした時間を頂いた。 皮膚科に行くは迷いもあったがやめとした。 田中君にその旨伝う。 深夜0時に海水取りに七ヶ浜町の小豆浜に出立す。 職員9名、信者さん2名の12名の予定である。 天候には恵まれるであろうが、怪我災難なきを乞い祈むものである。 19時より日報資料検分す。 令和五年四月二十日 教主 |
2023/04/19
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月17日、自修行常の如し。 19日の特別神事の日時の確認を畠山英君に依頼す。 本田君経由にて決定す。 祈り次第を思考す。 昼頃に英君が大祭弁当の見本2種類持参す。 2種ともによい内容である。 味は皆で食して感じて下さいと。 久しぶりに大祭は信奉者をおもてなししたいものと。 大和劇団も脚本作りに入ったとか。 楽しみではある。 翌18日、自修行の後、朝食を頂く。 少し事務をとり、少し体だるく休ませて頂いた。 この数日、痒みのため睡眠とれずにてのせいもあろうかと。 明日の特別神事の祈り詞次第等を整理する。 午後4時より神和護摩室で鎮魂1時間余を行ずる。 その後、職員のFAX資料検分、応信す。 今日は朝の一食とす。 総長よりの昨日の日本会議の報告書が届く。 モラロジー生涯学習センター長さん、霊友会理事の方とか初めてお会いする人もおったという。 宮城県からは本教顧問の相澤先生も来られていたとも。 椛島事務総長、松村事務局長、役員の皆様お揃いで教主様に宜しくお伝え願いますとのこと。 いつも心に懸けて頂くは有り難いことである。 令和五年四月十八日 教主 |
2023/04/15
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月14日、自修行常の如し。 昨日、髪と髭を短く切りて洗髪も薬塗るも誠に楽になった。 されど痒みは強くあり。 血圧の高きせいか顔面がボーッとした感あり。 それでも思念思考力は衰えてはいない。 今日は特別祈願者の傳授書を作成す。 今後は他力祈願のみに非ずして自力祈願の道を強く指導せねばと心すものである。 神変大神の『我れに願うて叶わざるはなし』の霊験を自らの行にて成就させねばなきものと。 教務部長と16日の教化布教会資料の打ち合わせす。 教務部長には一人にて一千世帯三千人の組織を構築するを心願とするものである。 大和の真柱を建てるを希う次第である。 令和五年四月十四日 教主 |
2023/04/14
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月13日、自修行早目とす。 7時45分、田中君随行にて病院へ。 皮膚科にて皮膚切除の抜糸す。 良好なりと。 次、内科にて大腸良性ポリープ摘出の日取りを決める。 4月27日から一泊入院と決定す。 28日、29日と大祭があるが、29日の本祭は参列をしたいものと希っている。 個室希望だが緊急患者にて複数人部屋になるやもと云う。 詳しい検査が出された後3科の診察もある。 粛々と対応するだけと。 あとは大神に全託である。 私に相応しき対処の方を授け下さるものと。 病院後、数ヶ月ぶりにて散髪す。 先客おらず田中君と2人綺麗にして頂いた。 田中君より各部所に業務指示す。 晩方は教職員の日報他資料検分、教務部長と打ち合わせす。 今日も一日が終わった。 私の身上のことでできる限り皆に迷惑はかけられぬものと。 心苦しくもあり。 令和五年四月十三日 教主 |
2023/04/13
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月12日、自修行常の如し。 昼まで諸々の事務、指示をなし、正后より人間ドックでの大腸検査の為に出向く。 初めて肛門よりカメラを入れる。 緊張もあったが違和感はそれほどのものではなかった。 医師よりこれまでの検査での概ねの報告があった。 数点危惧するところありて各科での診察を促された。 1時間ほどを要した。 随行の田中君が駐車券紛失のごと手帳にはさめていたを見つけ事なきを得る。 いつもの蕎麦屋にて午後2時頃の食事をとる。 帰宅し教母さんに内容を語ると、『早くに見つかってよかった』と。 いつも迷惑をかけるなと心中手を合わす。 疲れが出たか仮眠す。 17時、洗体すると前に傷めた右太もも裏の皮膚がはがれたかで鮮血が流れ出た。 教母さんに消毒を願い大判の絆創膏を貼ってもらった。 その後、いつもの皮膚の薬を全身に塗ってもらった。 朝晩、薬を塗るも大変であろうことを感謝せねばないなと。 私もこの時点で治すべきは治させて頂き、もう一仕事させて頂かねばないと意を強くするものである。 令和五年四月十二日 教主 |
2023/04/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月11日、自修行常の如し。 今日より明日の大腸検査の為、検査食となった。 朝、昼はおかゆ、夕はスープのみであった。 ボリュームはかなり少ではある。 頭、体に痒みが強くあり、薬を塗るも鎮まり難しである。 そのような中で、特別神事の祝詞作文を3時間程かけ編輯す。 これで人も諸霊も更に救われる力となるものと。 神光殿では嗣親斎主にて月例祭が斎行された。 国旗、教団旗が掲揚されていなかったという。 愚かなりである。 日々に掲揚の義務付けをしておるのにである。 嗣親より厳しく指導させねばない。 令和五年四月十一日 教主 |
2023/04/11
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月10日、自修行常の如し。 10時半より篤信者の特殊神事を執行す。 今日も有り難きご神導を拝した。 祈祷次第が大神様に導かれるままの動きとなりゆく自分となりしを。 大神様に全託、神の任にの状となる。 このような祈祷法があるものかと深き学びを感得させて頂いた。 本田君に昨日の妻である瑛恵さんの信仰体験発表に自らの弱点、欠点を晒しての姿に大き勇気と、 そして一回りも二回りも大きく成長した人間に甦りしを称えた。 山の職員は昨日の後片付けに汗を流していた。 ご苦労様です。昨日の朝は雪が降り続きどうなるものかと案じられたが、 嗣親の『大丈夫だ』の一言で舗設を整えたという。 儀式前8時頃より太陽の陽が差してきたという。 天地の清めそのものでしたと熊川君が語りしなり。 御神導に改めて感謝するものである。 令和五年四月十日 教主 |
2023/04/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月9日、自修行常の如し。 今日は神変神社例祭、引き続いて開教祭が斎行される。 ご神託にて参列するを何度願いても『汝は慎むべし』と示されるのである。 理由を殊更伺うことは控えさせて頂いた。 お天気なれど少し風強く、肌寒い感はあるものと。 桜舞う中での神祭も風情ありて想い出に残るであろうことを。 私は三山パンフの修正を委ねられしにて思念思考の上、ご神意を拝しながらまとむ。 大巾修正となった。 年毎に熟慮なし作成するのだが大きく変化す。 更に更にの智恵を生み出させて下さる。 智恵は無尽蔵なのである。 大物生のご神慮と拝すばかりではある。 これから明日の特別神事の祈り詞をまとめねばない。 今日の神変神社例祭は儀式が始まると陽が差し風も静まったとのこと。 有り難きことであった。 開教祭における信仰体験発表では熱き感動の涙であったとか。 素晴らしい信仰の庭となったようである。 嬉しきことである。 今後の布教の力として頂きたいものである。 令和五年四月九日 教主 |
2023/04/09
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月7日、自修行早目になす。 7時には田中君の随行にて人間ドック検査にて家を出る。 8時より受け付けて順次検査す。 MRIは音がかなりひどいものであった。 胃カメラを入れるは初めての体験ではあったが抵抗感はなかった。 11時半には終了した。 内視鏡では悪いところ見当たらずと。 昔、胃潰瘍を患ったごとの症状見えるとか。 念の為にピロリ菌検査をとのことで願う。 左耳が少し遠いことを告げられし。 あとは3週間後にと。 今日のところは憂いなしではあった。 それなりに安堵す。 帰宅道中、いつもの蕎麦屋で板天を頂く。 美味しかった。 帰宅し教母さん、歩君に検査のことを話し少し休む。 夕刻より洗体なし鎮魂、20時より事務遂行、指示FAXす。 今日は何故か疲れしなり。 翌8日、自修行常の如し。 今朝は桜の花に包まれし神苑を正参道より立石社神域から神変社神域を巡拝す。 神変社殿の階段の破損、屋根下天井の破損などありて、 田中君、鏡君に指示、補修すべく業者さんに手配さす。 11時より特別慰霊執行す。 祭員は横尾君にてとなる。 儀式後、明日の開教祭の机、椅子の配置の不備なるを横尾君に伝え直すべく指示する。 まだまだ考えの及ばぬところあり。 大勢の参拝者がお参りされているは有り難きことである。 令和五年四月八日 教主 |