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教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ
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2022/09/24
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月23日、自修行常の如し。

8時、会津に向けて立つ。

雨模様ではあるが心t清々しき日とはなる。

10時半頃に着き、信者さんの出迎えを頂き教会へ。

7年ぶりという。

立派な豪邸なるを改めて想う。

応接室にて早速庭を開く。

楽しく語り楽しく終える。

今日は『死りては土に帰り霊魂は消ゆることなくて神となるものにしあれば』の教えを深く説く。

宇宙真理に結ばれるを丁寧に説かせて頂いた。

大和墓苑合祀の結びともなん。

説き明かし語る私も更なる御教えの深き真理を解析す力を拝受せるを気づかせられる。

有り難き庭となん。

直会も田舎料理を頂く。

美味なり。

夕刻に帰宅、随行の鏡君に感謝である。

神社には外人4人の宗教研究者が来山、嗣親等が対応す。

教団は他の宗教と違う何かがあるようだ。



         令和四年九月二十三日 教主
2022/09/23
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月21日、自修行常の如し。

懸案事項の指示書作成にて総長外等にFAX送信す。

9月に入りて大和の庭を開くこと7回、23日の会津にて第一階梯を終える。

今後のことは大神の図りにありではある。

明朝にはご神意を伺いたてねばないものと。

先日の秋ノ宮教会での庭の後に相談受けし2組の方の教導書を担当教師巫女にFAX送信す。

電話にても重ねて解く。

皆の願いが叶うべくの祈祷をせねばと。

今朝は肌寒く一枚多く着込ませて頂いた。

翌22日、自修行常の如し。

秋ノ宮教会運営にて現状維持の通達を関係者になすべく指示す。

終日、拝神、事務遂行となる。

このところ少々疲れを感ず。

体も運動不足の影響もでてきている。

明日は会津にて庭を開くが、御神意にての今月の庭の開きは一段落となる。



         令和四年九月二十二日 教主
2022/09/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月20日、自修行常の如し。

台風14号が日本列島を縦断、殊に九州地域に大き被害をもたらしている。

仙台も9時半頃より風が吹き雨が降り始めている。

昼頃が一番荒れるとの予報であるが何事なきを祈る。

報道では『英女王世界が別れ。国葬に元首・首脳ら500人』と一面を飾る。

天皇皇后両陛下もご参列なされた。

反面、安倍元総理の国葬に対する国民の考えが反対数が多くなってきたという。

愚かなることである。

国益を守られし大き仕事をなされし方に、旧統一教会ごとの問題で泥をかけてはならない。

半旗も掲げない等の愚行を表明した市町村も宮城県にでてきた。

同県人として慨嘆極まりなきである。

日本人は亡くなりし如何なる人にも仏様として見送る心をもつ。

その尊き魂を大切にして頂きたいものと乞い祈むものである。

朝から2日分の事務をなし、各部にFAX指示させて頂いた。



         令和四年九月二十日 教主
2022/09/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月19日、自修行常の如し。

8時45分、秋田・秋ノ宮教会へ田中君、鏡君随行にて出向す。

青空にて爽やかなる天気となった。

10時45分頃到着、信者の皆さんに出迎えられる。

参拝後、会場位次の指示をす。

11時10分頃より庭を開く。

私も半数以上の人とは初めてである。

13時頃まで大和を解く。

宇宙という観念、概念が身近となるを知るものである。

皆さんで美味しい田舎料理を頂く。

その後、2組の相談を受け教導す。

午後4時前に仙台へ発つ。

車中、田中君より面白い話を聞かされ、鏡君と笑いこける。

こんなことがあったのかと体もゆるむ。

今日も良い一日となった。

感謝である。



         令和四年九月十九日 教主
2022/09/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月17日、今日は少し遅れての自修行となる。

1時間程、日課が遅れしなり。

数日ぶりに終日家での事務となり、何となく気持ちをゆったりと過ごさせて頂いた。

それでも9時過ぎには神社の大床照明等が気になり確認指示す。

私も心配症のところがある。

田中、遠藤教師を急ぎ召して19日の大和の庭、20日の教会運営等に小面倒なこともあり、私の意を伝える。

万燈慰霊祭のデータにて大きく落ち込んでいるを知る。

それでも良い儀式をお仕えせねばない。

教母には参列を慎みて私の体の養生を願った。

翌18日、自修行常の如し。

事務処理に時間を要す。

朝食をとり神和殿にて拝神鎮魂す。

教職員の日報では万燈慰霊祭の祭場舗設がとても綺麗であったという。

殊に神座床上と大床上に備えし二百余の光灯明が色彩りの光を放ち幽幻境を醸成したようだ。

信者さんもその美しさを初めてみて感動の声をもらしていたという。

一つの演出を大神様の智恵を拝し奉りて成就させて頂いた。

有り難きことである。

来年は更なる工夫をして御霊を慰め、参列者の心も慰めたいものと念じおる次第である。

明日は秋田、秋の宮教会にての庭に出向す。

私が初めて会う方が多いようである。

楽しみではある。



         令和四年九月十八日 教主
2022/09/17
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月16日、自修行常の如し。

9時30分頃、本宮参拝後に祈祷殿にて明日の祭場舗設状況を確認す。

提灯を山形に左右机に置足らわしていた。

これはよいかと。

熊川君に奉還祭のことを伝え参集殿に行く。

田中君始奉告之儀なし、早速庭を開く。

話をなしていく間に諸々の変化がある。

大神様のみちびきを拝するものである。

13時前に終了す。

加藤君が来室、半澤家の埋納祭のDVD、写真集を謹製持参す。

今度はよしとした。

田中君に種々指導す。

夕刻、明夕の万燈慰霊祭の祭場舗設が気になり急遽神社へ。

やはり満足な舗設に非ずであった。

神座床、大床の灯明飾りの仕方を大巾修正指示す。

何故に私の指示内容を理解できないのかと。

調和する感性が大きく欠落しているを観るばかりであるが。

教師等の霊性、感性の向上に努力してほしいものである。



         令和四年九月十六日 教主
2022/09/16
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月15日、自修行常の如し。

9時に田中君随行にて上山教会に出向、途中サービスエリアにて小休憩す。

10時40分頃着、この教会屋敷を奉納された内村さんにご挨拶申し墓じまいの件にて確認す。

10柱程度の埋葬という。

明治の頃は土葬であったとも。

数年前に一度様子をみたところ、水が溜っていたという。

諸々の問題がでてきそうではあるが御神導の任にお仕えせねばと。

11時より第6回の庭を開く。

今日も楽しい庭となる。

2時間予定が30分延長となるが、時間がすっと過ぎてしまう。

その後、鏡君が皆さんの為に美味なる山形名物の芋煮汁や信者さんが懐かしい手作り料理を持参して下された。

美味しく頂いた。

信仰の集いの喜びを今日も頂いた。

道の開きの力とせねばない。

道中、田中君と今後の布教対策を話し合う。

今日の一日に感謝せん。



         令和四年九月十五日 教主
2022/09/15
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月13日、自修行常の如し。

10時より特別神事執行す。

3人の篤信者の皆さんが参列す。

2時間の祈祷となる。

願い出を受けて数日間祈祷内容を思考の上、ご神託にて次第を作成す。

これまでにない深き祈りとはなった。

明らかなる霊験の立つを乞い祈むものである。

神社の電設工事がいよいよ始まるようである、朝方に電柱が搬入されてきた。

明朝工事着工奉告祭が執行されるという。

私は大和の庭第4回目の奉仕を迎える。

その回その回にての参加者にて大変勉強をさせられている。

翌14日、自修行常の如し。

10時より第4回の庭を参集殿で開く。

常なる生活に宇宙真理、法則に結ばれしを解析すると皆さんの表情が変わる。

これまで考えたこともないことに気づき始める。

大きな関心をもつ目醒めともなるようだ。

12時半頃までなし、私の布教会の今後の動きを担当教師等と議る。

光明が見え始めた会議となったものと。



         令和四年九月十四日 教主
2022/09/13
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月11日、自修行常の如し。

朝にも昨日頂いた料理を楽しませて頂いた。

布教における大事なる人事の件にてご神託する。

明朝もお尋ねし定むることにす。

書きものをなし整理す。

神光殿では月例祭、延命長寿祈願祭が斎行された。

明日から16日まで連続で庭の開きが入っている。

どのような方にも楽しく御教えの尊さを紐解かせて頂きたい。

そして、奉仕の力をも発揮して頂きたいものと念じたい。

翌12日、自修行常の如し。

10時半より13時過ぎまで相双分祠の役員の庭を開く。

家庭事情があり子供さんも特別参加の許可をす。

最初は皆さん固くなっていたが、徐々にほぐれ問答の応答もできるようになってきた。

大き変化の顕現もみえた。

役員の教育の不足を観るものであったが、教師の資質を更に高めねばないことを改めて覚るものであった。


         令和四年九月十二日 教主
2022/09/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月9日、自修行常の如し。

10時半より参集殿にて教主特別大和の庭を開講す。

大変楽しく大和を深く解かせて頂いた。

午後1時終了となる。

明日は秋田出向である。

相双分祠長より特別神事取次がなされた。

今日より新たなる教団信仰組織構築の礎を築き固めゆかねばない。

翌10日、早い時間の自修行を行修し、7時半、秋田湯沢に出向す。

田中君、鏡君随行す。

7年ぶりの小町園さんでの大和の庭である。

懐かしき再会ではある。

私の一千日の2座の奉行、コロナと続きてのことではあるが。

鈴木特任教師が毎月の集会で信仰を固めてきた。

10時半より12時半の2時間、『大和は宇宙真理の実践行』なるを生活に密着した次元より解析、説かせて頂いた。

私の問いかけに中々応答難きであったが。

和し和しの話の中に笑い声の集いともなった。

稲庭うどんや皆さんが手作りで持ち寄られた実に美味しい料理を皆さんと頂いた。

信仰者の集いの喜びを改めて観るものであった。

秋田教区にも新しい風が吹きそうである。

道中も諸々の話ありて道の開きを感じるものである。

今日の一日に感謝である。



         令和四年九月十日 教主

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