教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
![]() ![]() |
カテゴリ
メイン : Miscellaneous :
![]() |
最新エントリ
2022/09/11
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
|
9月9日、自修行常の如し。 10時半より参集殿にて教主特別大和の庭を開講す。 大変楽しく大和を深く解かせて頂いた。 午後1時終了となる。 明日は秋田出向である。 相双分祠長より特別神事取次がなされた。 今日より新たなる教団信仰組織構築の礎を築き固めゆかねばない。 翌10日、早い時間の自修行を行修し、7時半、秋田湯沢に出向す。 田中君、鏡君随行す。 7年ぶりの小町園さんでの大和の庭である。 懐かしき再会ではある。 私の一千日の2座の奉行、コロナと続きてのことではあるが。 鈴木特任教師が毎月の集会で信仰を固めてきた。 10時半より12時半の2時間、『大和は宇宙真理の実践行』なるを生活に密着した次元より解析、説かせて頂いた。 私の問いかけに中々応答難きであったが。 和し和しの話の中に笑い声の集いともなった。 稲庭うどんや皆さんが手作りで持ち寄られた実に美味しい料理を皆さんと頂いた。 信仰者の集いの喜びを改めて観るものであった。 秋田教区にも新しい風が吹きそうである。 道中も諸々の話ありて道の開きを感じるものである。 今日の一日に感謝である。 令和四年九月十日 教主 |
2022/09/09
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
|
9月7日、自修行常の如し。 11時前頃、月毎の内科通院す。 数値は悪くはないというが、少し気になるところありとも。 甘い物を最近とることの影響と直感すものなり。 新聞報道にて自衛隊の女性隊員への性的暴行事件が載っていた。 表沙汰にならなかったことを元女性隊員が勇気をもって暴露した。 多くの事件のあったことが立証されてくるであろうこと否めないものと。 田中教師に9日よりの大和の庭開催の準備を指導す。 翌8日、自修行常の如し。 少し肌寒い。 7日の第1回大和大道会のCD、DVDの準備を指示す。 昼頃にCDが届けられ第5巻、6時間を聴く。 出席者の発言内容をよく覚るところとなり。 私自身の話し方もよく覚るなり。 今後の教団運営の大き力となるを信念す。 明日の第1回大和の庭の資料を整える。 令和四年九月八日 教主 |
2022/09/07
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
|
9月5日、自修行常の如し。 終日事務遂行となる。 明日の教主主導の臨時理事会改め最高審議機関とする「大和大道会」の第一回目を午前9時より開会す。 大英断を下さねばない。 この決断にて当人はどうなるかではあるが、大神に全託とはなる。 16時半頃、帰省していた一番上の孫が上京す。 帰省しても毎日のように外出、外泊と友人等と会っていた。 コロナ感染を少々案ずるが、國學院大學での学修をしっかりとしてほしいものと希う次第である。 翌6日、自修行常の如し。 9時よりの召集をもって、緊急事案についての会議を開く。 次に本教最高審議機関とする教主特別の「大和大道会」設置する旨伝う。 大神様の大御心なる心づくり、人づくり、国づくりの教義を以って真柱を立て世のため人のためにお仕えすものである。 私の若き頃よりの念願でもあった。 やまとの心普及会を更に昇化固めるものでもある。 教化事業にありても、この9月期に第一階梯を上るがごとの策定を確認させて頂いた。 令和四年九月六日 教主 |
2022/09/05
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
|
9月3日、自修行常の如し。 10時過ぎより特別神事2座執行す。 しばらく特別室にて事務をする。 戻りて9月より12月までの教化事業推進目標の策定を大幅に変更す。 8割程の滞りし事務を事なした。 もう22時を回った。 少々疲れしなり。 翌4日、自修行常の如し。 各部所へ業務指示す。 9月より12月までの教化事業推進対策にて、6日に臨時理事会を召集することになった。 その他、諸々の事案起こりての審議となる。 再々の鎮魂を奉行し、思念思考の上、ご神意を拝し奉った。 教主特別大和の庭の開催にて、私の奉務日程もハードスケジュールとはなるであろうが。 気力、体力、霊力、智力を統めておつとめさせて頂かねばない。 令和四年九月四日 教主 |
2022/09/03
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
|
9月2日、自修行常の如し。 9時半より特別講習2日目を開講す。 今日は嗣親、総長に対して殊の他、厳しく指導す。 1日目の復習より更に上級のみちびきの法を授けし。 今日も指導は午後2時半を回った。 昼食抜きでの指導である。 終わりて帰宅するとどっと疲れを感じる。 やはり年かなと。 事務を執る気力が失せる。 それでもブログなど3日分まとめ書きをさせて頂いた。 もう8時を回ったかと。 他の事務は明朝に回すことにした。 教師等の明日からの一ヶ月、コロナ感染に留意なし目標達成すべく努めて頂きたい。 私も大和の集いをもって各教区教会を訪れ信者の皆さんと道の開きについて語り合うこととした。 今日の予定で10ヶ所と聞いているが更に増えるものとみる。 特別神事の執行もあり、少々ハードなスケジュールとなりそうである。 体を保つべく御神助を乞い願わねばない。 令和四年九月二日 教主 |
2022/09/02
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
|
9月1日、自修行常の如し。 嗣親、教師職員は月始祭を斎行す。 神変神社において三山登拝行の終了せしごとの感謝の御祭も執行されたようである。 御本宮にては巫女修行者鈴木絵美なるの『行修之証、允許状、階位證等の授与式』が執行された。 皆の祝福に感極まりての涙ありとのこと漏れ聞くものである。 9時半よりの全体会議において、タイワトラベルの業務の改変をなした。 それに伴い教団事務の沿革を図った。 その後、特別講習にては善導救済の基本を深く解き明かす。 須らく大和の原点を身に心に脳に刻まねばなきを説くものとなった。 この9月期に教化事業の一つの階段を何としても昇らねばない。 私の講習は午後2時頃に終了、下がる。 嗣親、教師等は新しく編成したチームごとに分かれて布教、教化事業の実務打ち合わせなすを指示す。 令和四年九月一日 教主 |
2022/09/01
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
|
8月31日、自修行常の如し。 午前中、明日明後日の特別講習会の要旨をまとむ。 人事の件もありて会議の運営次第を心さねばなきものと。 午後1時より参集殿いちいの間にて巫女修行者の結了講義をなす。 2ヶ月間、よく頑張ってきたものと。 家族を捨て去りての修行であった。 その決断で飛び込んできただけでも成満といえよう。 心より祝福の言葉を贈らせて頂いた。 3時よりは参集殿2階大広間にて理事会を開催す。 議事運営終わり私より今後の宗教活動について指導す。 現状、私の常の時間帯が崩れると身体にかなり厳しさが増すを感じる我が身ではある。 令和四年八月三十一日 教主 |
2022/08/31
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
|
8月29日、自修行常の如し。 9時より運営者会議をなす。 10時半より巫女指導、今日は1時間にて終える。 修行もあと2日となった。 気をゆるめず全うするを伝えおく。 下山にて鎮魂行をなし、道ひらきの諸々の問題を思念思考、御神意を仰ぐ。 今日は少し疲れた。 皮膚への薬もまだ届かず3日間満足ならず。 数ヶ所に新たな痒み、発疹が出てきた。 本当に厄介なりである。 翌30日、自修行常の如し。 10時より大和墓苑合祀墓建立の第3回目の打ち合わせす。 カロートの位置形状の変更を願う。 当初よりの私の考えを改めて指示す。 更にしっかりした図面となっている。 この後、総長、鏡君に私の教化事業の核を伝えおく。 12時30分より特別供養を斎行す。 帰宅すると薬が届けられており、早速頭皮と体に塗らせて頂いた。 安心す。 日報よりの報告にていささか困った問題あり。 対処す。 令和四年八月三十日 教主 |
2022/08/29
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
|
8月27日、自修行常の如し。 修行者、嗣親、総長等に巫女成満の書面FAXす。 10時より巫女指導す。 当人の喜び過ぎぬごとの場とす。 31日まで更なる向上をさせねばない。 運営の厳しきなるも、嗣親、総長等より何らの対応の詳細報告がない。 即断即決即実行の私にはどうにも歯痒きなりだが。 皮膚の薬で要のものが0となっていた。 昨日短気をおこさず最少分は受けるべきであったかなと。 明日から数日薬塗らずの体の状態どうなるものか。 案ずるなり。 翌28日、自修行常の如し。 10時より巫女指導す。 明るさが増してきているようだ。 厳しい叱責にも明るく応じている。 強くなってきたをみる。 講習中、総長よりTEL入る。 それなりに対応す。 講習終わりて帰宅、総長よりの資料みるも用を足さずの内容にて指示す。 再々となる。 新聞にて『NPT(核拡散防止条約)会議が再び決裂。ロシアが反対して採択できず』とあった。 国連の役目はもうなきに等しく、早くに他の機関を構築するをなさねばない。 日本政府がそのリーダーシップを発揮してほしいものと希うものであるが。 今日も一日、気忙しい日となった。 令和四年八月二十八日 教主 |
2022/08/27
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
|
8月26日、早目の自修行とする。 田中教師随行にて皮膚科病院へ出向す。 雨模様の朝となる。 待合室にて60代の坊主頭の男性が職員と薬授受のことで怒鳴り散らしていた。 今世、病院や院長にも難癖をつけ殺してしまう気狂いもいる世の中である。 医師は全体的には良化しているというが、私には今も苦しんでいる頭皮、 手掌、手甲、足裏等が少しも良くはなっていないのが実感ではある。 頭のクリーム一種類増となったが、その効能の程は判断できないという。 心細き言葉であった。 薬局にて12時を回っても受け取れず。 私も薬局員に3時間も待たされている云々、自宅に送る旨伝えると実に要領を得ぬ回答となる。 私も少し厳しい言葉で重ねて言告げす。 朝昼兼用の食事をとり、神和殿にて鎮魂、拝神行を仕える。 巫女修行者の開口神事について神託させて頂き、成満のご神許を拝し奉る。 有り難きことであった。 明朝当人に伝えしものとす。 御神導に感謝申し上げるものである。 令和四年八月二十六日 教主 |