教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2023/04/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月11日、自修行常の如し。 今日より明日の大腸検査の為、検査食となった。 朝、昼はおかゆ、夕はスープのみであった。 ボリュームはかなり少ではある。 頭、体に痒みが強くあり、薬を塗るも鎮まり難しである。 そのような中で、特別神事の祝詞作文を3時間程かけ編輯す。 これで人も諸霊も更に救われる力となるものと。 神光殿では嗣親斎主にて月例祭が斎行された。 国旗、教団旗が掲揚されていなかったという。 愚かなりである。 日々に掲揚の義務付けをしておるのにである。 嗣親より厳しく指導させねばない。 令和五年四月十一日 教主 |
2023/04/11
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月10日、自修行常の如し。 10時半より篤信者の特殊神事を執行す。 今日も有り難きご神導を拝した。 祈祷次第が大神様に導かれるままの動きとなりゆく自分となりしを。 大神様に全託、神の任にの状となる。 このような祈祷法があるものかと深き学びを感得させて頂いた。 本田君に昨日の妻である瑛恵さんの信仰体験発表に自らの弱点、欠点を晒しての姿に大き勇気と、 そして一回りも二回りも大きく成長した人間に甦りしを称えた。 山の職員は昨日の後片付けに汗を流していた。 ご苦労様です。昨日の朝は雪が降り続きどうなるものかと案じられたが、 嗣親の『大丈夫だ』の一言で舗設を整えたという。 儀式前8時頃より太陽の陽が差してきたという。 天地の清めそのものでしたと熊川君が語りしなり。 御神導に改めて感謝するものである。 令和五年四月十日 教主 |
2023/04/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月9日、自修行常の如し。 今日は神変神社例祭、引き続いて開教祭が斎行される。 ご神託にて参列するを何度願いても『汝は慎むべし』と示されるのである。 理由を殊更伺うことは控えさせて頂いた。 お天気なれど少し風強く、肌寒い感はあるものと。 桜舞う中での神祭も風情ありて想い出に残るであろうことを。 私は三山パンフの修正を委ねられしにて思念思考の上、ご神意を拝しながらまとむ。 大巾修正となった。 年毎に熟慮なし作成するのだが大きく変化す。 更に更にの智恵を生み出させて下さる。 智恵は無尽蔵なのである。 大物生のご神慮と拝すばかりではある。 これから明日の特別神事の祈り詞をまとめねばない。 今日の神変神社例祭は儀式が始まると陽が差し風も静まったとのこと。 有り難きことであった。 開教祭における信仰体験発表では熱き感動の涙であったとか。 素晴らしい信仰の庭となったようである。 嬉しきことである。 今後の布教の力として頂きたいものである。 令和五年四月九日 教主 |
2023/04/09
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月7日、自修行早目になす。 7時には田中君の随行にて人間ドック検査にて家を出る。 8時より受け付けて順次検査す。 MRIは音がかなりひどいものであった。 胃カメラを入れるは初めての体験ではあったが抵抗感はなかった。 11時半には終了した。 内視鏡では悪いところ見当たらずと。 昔、胃潰瘍を患ったごとの症状見えるとか。 念の為にピロリ菌検査をとのことで願う。 左耳が少し遠いことを告げられし。 あとは3週間後にと。 今日のところは憂いなしではあった。 それなりに安堵す。 帰宅道中、いつもの蕎麦屋で板天を頂く。 美味しかった。 帰宅し教母さん、歩君に検査のことを話し少し休む。 夕刻より洗体なし鎮魂、20時より事務遂行、指示FAXす。 今日は何故か疲れしなり。 翌8日、自修行常の如し。 今朝は桜の花に包まれし神苑を正参道より立石社神域から神変社神域を巡拝す。 神変社殿の階段の破損、屋根下天井の破損などありて、 田中君、鏡君に指示、補修すべく業者さんに手配さす。 11時より特別慰霊執行す。 祭員は横尾君にてとなる。 儀式後、明日の開教祭の机、椅子の配置の不備なるを横尾君に伝え直すべく指示する。 まだまだ考えの及ばぬところあり。 大勢の参拝者がお参りされているは有り難きことである。 令和五年四月八日 教主 |
2023/04/07
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月5日、自修行常の如し。 田中君、鏡君の随行にて皮膚科病院に行く。 皮膚の一部を切除し病理検査をしたが、その結果は悪いものでは全くないと。 また縫合せし皮膚跡も問題がないという結果を聞く。 安堵すものであった。 アレルギー症が少しあるとのことで、治り辛いのかもの診断であった。 帰宅なし事務遂行す。 晩に資料確認すは常の如しとなん。 ご神助に拝謝せん。 翌6日、自修行常の如し。 10時半より故八嶋はな子教師の霊魂安定の御霊祭を斎行す。 身罷りて18日となる。 お身内の方5名が参列す。 大和の祈りにより御霊を感応す。 熱き涙がこみ上げてくる。 感謝の言葉を捧げるものとなった。 お寺さんにはお寺さんの務めがある。 私共には私共のお務めがある。 御霊様もおこころを穏いに鎮まりしものと祈り上げるものである。 これよりは開祖様の御元でお仕え下され、私共をみちびき下さる霊神となられるであろうことを。 令和五年四月六日 教主 |
2023/04/05
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月4日、自修行常の如し。 総長の随行にて午前10時に出立し、仙台市議の佐々木心さんの住むマンションに11時着く。 この住居は以前、教団相談役の仙台市議佐々木両道先生が居住せしマンションである。 平成27年6月に帰幽され、奥様は平成30年に帰幽された。 8年を経し今日御霊前をお参りさせて頂き祈らせ頂いた。 心さんの兄の本教相談役で県議の佐々木幸士さんも同席なされた。 お祈りの後、両道先生の想い出を皆さんで語らせて頂いた。 両道先生の実家は津山町にあり、立派な仏壇に先祖と共に祀られているという。 年に何度となく参られるという。 今年はお二人共、夏場に地方選挙がある。 4年前と世の中の仕組みが変わり、選挙もやり辛くなったという。 私も話を聞かせ頂いて難儀なことであるを知るものであった。 一時間程でおいとま申し上げ帰宅す。 晩方より日報や資料確認、各人にFAXにて指導す。 夜9時を回った。 令和五年四月四日 教主 |
2023/04/04
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月2日、自修行常の如し。 今日正午よりの特別慰霊、祈祷の祝詞作文す。 2時間余を経すものとなった。 一度まとめたが満足を得ず大神様の智恵を拝し作文す。 折本に書き記むるものとなった。 お蔭で誠に有り難き祈祷をさせて頂いた。 祈りの尊さを伝え自ら神拝詞を拝むことを教導す。 教団の紹介を受け初めて神社に来られたようである。 広大な大自然に包まれたおやしろの荘厳さに驚いたようでもある。 神縁を結ばれることを念ずる次第である。 報道では世界的音楽家と云われる坂本龍一氏が71歳の若さで癌の病にて身罷ったとあった。 ご冥福を祈るものである。 翌3日、自修行常の如し。 お山は桜が咲き始めた。 10時より第二期第四回結了神法教傳会が開講された。 水の生命の秘められし超々意識の力を知らしめる。 御教えの深みと高みを解析す。 比礼加持は楽しきものとなる。 20人余の受講者なれど、善導奉謝、神言奉唱行の成満達成の方が2人おることは嬉しきことである。 4月9日の開教祭記念式典において修了証、教師階證を手交させて頂くものである。 15時30分閉講す。 収穫大き勉強会となる。 ご神導に拝謝せん。 令和五年四月三日 教主 |
2023/04/02
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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3月31日、自修行常の如し。 神社にてこれより慰霊仕えし霊璽簿の確認を熊川君に指示す。 施主の方が一ヶ所のミスを指摘された。 私の勘違いを教えられ助けられた。 10時30分より儀式執行、感交霊となり胸が熱くなる。 涙流るるごとの状となる。 御神導に拝謝せん。 12時半に終了す。 田中君、鏡君と明日の全体会議、教主特別講義の次第等打ち合わせす。 帰山なし準備す。 翌4月1日、自修行常の如し。 嗣親斎主にて月始祭を斎行す。 その後、全員での清掃奉仕、朝食を頂き、9時半より全体会議、教主教化実践講義に入る。 15時半終了となる。 皆の心根の表情を観る。 講義後、教務部長の相談事を指導す。 次に遠藤巫女教師の相談に応ず。 帰山は17時を回る。 拝神後、洗体、薬を塗る。 晩食を頂き資料確認、疲れしなり。 今日の一日に感謝す。 令和五年四月一日 教主 |