教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2023/08/31
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月29日、自修行常の如し。 朝方に加藤室長と打合せす。 10時半に来宅、朔日神事折本完成品2部持参、よしとす。 神社栞もよしとす。 まずはようやくに整いしなり。 午後1時15分、田中君随行にて出向す。 車中諸々指導す。 まだまだ消極的な仕事が多い。 これも性格かと。 私の命ぜしを絶対の条件として仕事するを厳命す。 午後5時前に帰宅す。 かなり疲れを覚ゆ。潔斎、鎮魂、事務遂行す。 翌30日、自修行常の如し。 特別神事の證の奉製を加藤室長にFAX指示す。 午後2時頃に奉製文のFAX受く。 よしとす。 9月2日から4日までの特別神事の祝詞等をまとめる。 午後3時過ぎ迄を要す。 この後、潔斎、鎮魂に入る。 晩方より事務遂行す。 令和五年八月三十日 教主 |
2023/08/29
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月27日、自修行常の如し。 9時過ぎより復興記念碑前で鏡君と打合せす。 その後、岩手の一関より来られた信者さんにご挨拶、母親の神事について少しお話しす。 次、企画室打合せす。 資料の編集、大分まとまりしなり。 次に、特別神事執行す。 特務にして指示せし職員の怠慢さに概むばかり。 事務遂行にて夕べを迎う。 これより鎮魂行に入る。 8月28日、自修行常の如し。 今日は8時半に鏡君随行にて山形の石駒石材店さんに出向す。 信者さんが境内にお祀りしたいとの願いを受けて現在所有の石宮を検分に伺った。 神社の石宮とは比べものにはならぬもので、家庭に祀る大きさではある。 諸々の不具合をみるも、設置までの見積を願った。 また、教団奉祀の同様のもの製作したらの見積も願った。 私が予てから心にありし大型の立派な石宮土台設置一式にても願った。 信奉者皆の力を頂き設置したいものと願うものである。 会長とも久しぶりにお会いし昔の想いに花を咲かせた。 次男の常務も同席された。 10時半にお別れし、湯殿山に向かう。 予定の11時半を少し回ったが、大前にて夏山参詣の感謝を申し上げた。 また、我が父母のご供養もさせて頂いた。 難波先生が助勤なされ、丁寧なるご供養に感謝申した。 しばしの時間なれど親しくお話をさせて頂き、午後3時帰着す。 夕べの鎮魂及び事務遂行す。 令和五年八月二十八日 教主 |
2023/08/27
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月25日、自修行常の如し。 緊急の用件にて8時半、田中君随行にて出かける。 午後3時半に帰宅す。 諸々の用件にて少々疲れしなり。 その後、田中君と教母さんも交え今日の動きを話す。 中々難儀なことがこれから続くを伝えおく。 16時半よりは常の夕べの潔斎なし、鎮魂祈念行に入る。 長年の大神の我が身の守護の力に拝謝すものとなった。 更なる決意をもっての神明奉仕に精励するをお誓い申し上げた。 今日も一日、大きご神護を賜った。 有り難きなり。 翌26日、自修行常の如し。 今日はゆったりとした日を送らせて頂いている。 新聞をみると、『プリゴジン氏過ち犯した。プーチン氏、墜落死に言及』と。 また、『露恐怖体制の本性なのか。ロシアのプーチン独裁体制に楯突いた反逆者には残酷な末路が待つ。 今回も「血の粛清」史の新たな1ページなのか』ともあり。 中国が24日、日本産水産物の全面禁輸を宣言し、25日には水産加工品の購入や使用も禁止した。 科学無視の暴挙をやめよ、とも。 露も中国もその行為は神々より観られたら何と仰るであろうか。 考えてみたらよい。 人間の業の為せる愚行としか云いようがない。 国学院大学神道科3年の孫が今日、東京に戻るという。 少し世の中の恐ろしさを訓戒しておく。 令和五年八月二十六日 教主 |
2023/08/25
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月23日、自修行常の如し。 総長、畠山君等に早朝FAX指示す。 畠山君10時来宅にて、預かりもの渡す。 11時前に内科診察に行く。 諸々の指導を受く。帰宅なし、事務遂行、仙台育英は残念ながら慶応に敗れしの報あり。 二連覇は中々に壁は厚かったようだ。 今日は一つの大事を処理す。 教師等の動きが非常に鈍い。 努めて励んでほしいものである。 翌24日、自修行常の如し。 8時半より所用にて田中君と出向する。 用件を終えて午後1時頃に戻る。 少し打合せす。 加藤室長へ祝詞折本の修正をなした。 今月中の完成をと希っている。 夕刻の潔斎、鎮魂を行修す。 思念思考、大神と交信す。 教職員の資料を確認、指導す。 令和五年八月二十四日 教主 |
2023/08/23
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月21日、自修行常の如し。 10時より特別神事執行す。 奇毘なる神儀の尊さ畏さを全身全霊に感得しての神事となる。 その後、企画員と打合せす。 急ぎ新パンフ完成させねばなきを確認す。 帰路のラジオから仙台育英が23日の決勝に進んだという。 二連覇も夢ではなくなった。 頑張れ育英である。 翌22日、自修行常の如し。 10時より福島原町の篤信者の祖母の23年祭並びに浄霊祭を斎行す。 御霊よりの強い想いを受け霊媒状態となる。 よい神事をお仕えさせて頂いた。 両親と姉弟が略礼服にての参列は美しいものであった。 御霊もどれほどのお喜びであったかを感得するものであった。 福島第一原発の処理水海洋放出が24日に開始される方針が決定したという。 海洋の浄化力に期待するものである。 令和五年八月二十二日 教主 |
2023/08/21
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月19日、自修行常の如し。 7時に本田君来宅、打合せす。 10時より秋田より特別神事を願われし婦人とこれよりの特別祈祷次第のお話をさせて頂く。 祈祷簿にてのミスを確認す。 その後、執行、1時間余の祈祷となる。 気力の充つる神事となん。 終りて熊川君と打合せす。 14時頃帰宅、拝神なし潔斎、小休後に鎮魂を行修、今日の日報等検分。 翌20日、自修行常の如し。 9時半、参集殿厨房に保冷庫機器交換の確認す。 厨房掃除を考えねばない。 次にお守り授与所網戸の点検をする。 窓を開放したいのだが、蜂やアブが入り込むという。 鏡君が諸々考えてくれることに。 その後、福島相双の篤信者の御祖十代慰霊を執行す。 今日も気の充つる神事奉仕となる。 大き神威の発顕となる。 帰宅後、事務遂行、夕の鎮魂に入る。 連日の重儀にて少々疲れを感ず。 明日、明後日と続く。御神助あれ。 令和五年八月二十日 教主 |
2023/08/19
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月17日、自修行常の如し。 4ヶ月ぶりにて床屋さんに行く。 髪も髭も短くカットして頂いた。 田中君と車中、諸々打合せす。 帰宅なし、明日から4日連続特別神事執行の為に整える。 午後よりは朔日火祥神事の折本型の原稿を確認、修正す。 かなりの時間を要す。 須田教師三陸歌津に出向、信者さんよりの預かりものを届けに来宅す。 夕刻より常の鎮魂祈念行に入る。 今日も左大灯明が美しく立ち昇る。 書斎にて教職員の資料送信分に目を通す。 大き動きはなしであった。 翌18日、自修行常の如し。 9時30分、教師等と打合せ。 10時半より特別神事執行、2時間余を要す。 神霊との交感す。 その後、企画員と1時間程新パンフ案を検分、修正点を指導す。 信者の方より石宮を立て龍神様を神社にお祀りしてほしいとの申し出があり、業者さんに見積りを願う。 土台まで作ると相当額となるようだ。 私の頭も時代遅れの感覚となっているを知ることになった。 令和五年八月十八日 教主 |
2023/08/17
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月15日、終戦記念日を迎う。 自修行常の如し。 一人の元教師の訃報を知らされる。 今年は3人の方が帰幽す。 無念ではある。 9時半より特別講習会を開講す。 此度は一夜二日の合宿とした。 午後1時半まで私の指導とした。 予定内容はほぼ話をなしたものと。 明朝までの実習教化を伝え私は帰山す。 畠山君、横尾君と作成資料夫々検分、再々の修正をもって完成とす。 智恵を拝する力を更に身につけねばないものと。 教師等にありても然りであるが。 翌16日、自修行常の如し。 家族は墓参にゆくという。 8時過ぎに神社へ。 9時より特別講習会第二日目を開講す。 一人の教師の心情を吐露さすことよりはじめる。 特別神事の布教の難きに悩みしにて、吐露さすを促す。 これまでの内容とは違う核心に触れた内容を知るところとなった。 お蔭にて心理解析することになった。 教師の皆も一緒に解決すべくの、時間、空間を超えての高天原の神議りのごとの場となるに私も驚きであった。 分析、解析、御教えの有り難きものとなった。 そして、すぐに祈蹟が生み出された。 20日までの目標完遂に努むるを確認す。 令和五年八月十六日 教主 |
2023/08/15
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月13日、自修行常の如し。 9時神社巡拝、祈祷殿祭場舗設にて祝詞座をはじめ祭員位次を変更す。 花飾りはきれいなり。 教母さん、孫等と供物を供えさせて頂く。 信奉者の皆さんと一緒に参列す。 10時より、嗣親の斎主にてお盆花慰霊祭、祖霊祭年祭が斎行された。 美しく祭壇が装飾され参列者も御霊等も祈りの響きと相まり慰まれたものと信念すものであった。 何故か疲れしなり。 夕刻の鎮魂行にて誠に奇毘なる御神意を拝すなり。 これで一つの謎が解けしなり。 翌14日、自修行常の如し。 加藤室長と朝一番にて打合せす。 私も明日の講習会の要旨をまとむ作業に入る。 教師等の神明奉仕への認識、自覚、そして反省がなければ何を教えても道は開かずではあるが。 此の世では生き辛き人の多かりしにて難儀をしている。 私が手を抜くわけにもいかぬ事情もある。 半歩でも前進すべくの言霊を授け頂かねばない。 令和五年八月十四日 教主 |
2023/08/13
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月11日、自修行常の如し。 今日は午前中、18日より4日間続く特別神事の霊璽簿、祈願詞等まとめ清書す。 よい神事執行とする事前の大切なる仕事である。 この事務作業が神霊との交感となる。 大神はこの仕事で7割の取継ぎ、本儀は3割と示される。 事前の大事なる神事遂行とも云える仕事である。 神光殿では月の親神感謝祭並び祖霊万霊祭が、嗣親斎主で斎行、 冷房がない為、汗だくであろうことを。 これより潔斎なし鎮魂行に入る。 翌12日、自修行常の如し。 加藤室長より朔日の火祥神事の祝詞の清書を送信とのことにて確認、再修正指示す。 数回のやりとりとなるが。 私は自書にて折本に清書したものを整える。 明日はお盆花慰霊祭を迎える。 私も参列をさせて頂く。 美しき御霊祭を乞い祈まん。 令和五年八月十二日 教主 |