教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2024/01/30
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月29日、自修行常の如し。 9時頃、鏡君に水の具合を尋ねる。 参集殿は使用可となりましたと。 今、祈祷殿に回しておりますと。 貯まれば節分厄除祭の仮設トイレは不要となる。 御神意は昨晩より不なりと示さるが、昨日の作業で改善良化されしは明となん。 山田工務店さんが先般検分した祈祷殿大床の沈みを補修すべく来られているという。 鏡君も初めて見たようだ。 祓座のところがフカフカして危ういところであったを気づいたようだ。 按配よく補修できればよいがと。 報道では前田穂南選手(27歳)が第48回大阪女子マラソンで日本最高記録を破り2着でゴールしたという。 相撲は照ノ富士が復活V。 琴ノ若優勝同点、大関確定とも。 テレビでは昨日の大リーガー大谷選手のMVPへの記者主催夕食会にて英語で2分間のスピーチであった。 大変落ち着いて風格もありてし。 エンゼルスへの感謝をはじめ多くの関係者、通訳でいつも身近におられる人にも丁寧なる感謝の言葉があった。 心より重ねてのお祝いを申し上げたい。 大谷選手にとっては今年が正念場ともなろう。 まず打撃でどれほどの活躍ができるかではある。 頑張ってほしいものである。 かく云う私も道の開きに精進せねばない。 15時10分頃、鏡君より全館通水となりましたと喜々とした声での報告を受く。 まずは2月4日の仮設トイレは不要となりましたと。 暮れから今日まで部落会長と共に努めてこられた。 大神様がその姿に奇蹟を起こして下されたものと、伏して拝謝すものである。 よい日を与え下された。 鏡君に最大の労いの言葉を贈りしなり。 令和六年一月二十九日 教主 |
2024/01/29
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月28日、自修行常の如し。 10時半より神社にて特別神事執行す。 横尾君祭員であったが、祈祷が入り退座、一人奉仕となる。 今日は厄祓祈祷が次々と入ったとも。 鏡君は終日、水道組合役員の皆と水源地とか水道パイプの点検等の作業に初めてご一緒させて頂いたと。 水道パイプで川を横断せし管がたるみしを両岸に鉄パイプを打ちて管を張ったり、 二ヶ所のパイプよりの漏れがあり修繕したとか、エアも抜いたとも。 75ミリ管を分岐点より50ミリ管にしてのつなぎ目を切断したら草が入り込んで 詰まりを生じていたことも一つの原因ではないかとして作業をなしたという。 あとの作業は2月3日になすという。 組合の人も一所懸命である。 鏡君も水源地は初めてで大変勉強になったという。 何よりも組合の人たちとの作業を通し、仲間意識をもって頂いたことであろうかと。 少しでも貯水槽に貯まればと乞い願うものである。 今夕はまだ水量が少ないが、少しは入ってきているという。 明朝どうなっているかで、2月4日の節分厄除祈願祭に仮設トイレを設置するか否かを決めねばないものとした。 御神助あれと祈る。 夕べの勤行、事務遂行す。 午後7時、秩父寒行出向者の田中教師が修了奉告を申し上げ、これから教会長役員とで夕食の招待に預るという。 皆に宜しく伝うを。 教務部長も本田瑛恵君の奉仕をもって、いわき地区寒行に出向、相双分祠に戻りしの報を受く。 ご苦労様でしたと労う。 令和六年一月二十八日 教主 |
2024/01/28
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月26日、自修行常の如し。 今朝は体が軽い感じす。 神棚前にて御神託に入る。 一時間も経過したようだ。 お蔭様でいろいろのことを諭されしなり。 午後より総長より朗報2件入る。 この2件の為に総長もしっかり努力せしに感謝すものである。 熊川君が帰神墓標塔3面の揮毫持参す。 大変立派な文字である。 後程、更に活きた字となることの提案もされてきた。 有り難きことである。 夕刻、田中君と教務運営にて深き指導す。 夕のお務め、事務遂行す。 午後9時となる。 今日の一日に感謝せん。 翌27日、自修行常の如し。 総長外にFAX業務指示す。 午前11時前に教団の車の保険等お願いしてきた婦人が3月で廃業とのことにて挨拶に来られた。 私の友人が33年前に亡くなり、夫の仕事を引き継いで2人の娘さんを育てて来られた。 心より頑張りましたねの労いの言葉を申し上げた。 女性の力は大したものであると改めて感じ入るものであった。 午後より事務遂行、明日の特別神事をまとめる。 夕より常の修行に入る。 令和六年一月二十七日 教主 |
2024/01/25
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月23日、自修行常の如し。 未明にも度々トイレへ、熟睡感なし。 早く床を離れ、朝行なし事務に入る。 やり残しは神社から戻りてとす。 沢山の原稿や資料に疲れ感あり。 10時よりトラベル退職者が挨拶に来る。 教団の奉仕にも勤しみし有り難い人であった。 トラベル勤務25年という。 開祖様の葬いの儀にも参列したとも。 他の職員も数人帰幽、一人の教団の歴史を知る人でもあったかと。 神社に参拝される人の敬虔な祈り姿に感動をもってもいたと。 雨中一人の祈りの姿、雪の中での云々と。 よい感性をもった人でもあった。 2時間半も楽しくお話した。 これまでの勤めに心より感謝させて頂いた。 今後も参拝させて頂き、奉仕もさせて頂きますのでご連絡下さいと。 お別れす。 有り難う。 翌24日、自修行常の如し。 晴れから雪が降り出し昼過ぎより日差しとなる。 9時より御神託、誠に有り難き重要なことにての諭しを下された。 目からウロコであった。 そして前兆は昨夕の鎮魂より始まっていたことに気づくものとなった。 要の人間4人への特別指導を2月より始めることになる。 この教育の力で、大神の大御心に副うべく展開が必ずなされるの祈蹟顕現の形象を神霊界に映じるものとなった。 ようやくこれまでの壁を突き破ることができるものと信念するものである。 私の神託時に2本の電話が入る。 私の希いの叶いしこととなった。 御神導に拝謝せん。 令和六年一月二十四日 教主 |
2024/01/23
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月22日、自修行常の如し。 4日ぶりに朝食の『おもゆ』を頂く。 4キロ体重落ち69キロとなる。 73キロから減ず。 御神助あり。 午前中事務遂行、夕刻、鏡君より檀那寺の住職さんの伝手にて破損した仏像の修復1万円にてなして下さるとか。 あのような姿で廃棄かの想いもあったが、有り難きことであった。 山田明君より大きく救われし祈蹟の報告あり、あと一息ではあるなと。 横尾君より教報2月号原稿、50枚程のA4用紙送信され、修正す。 首も痛く苦しくなる。 何とか3時間を要し検分、修正す。 私の開祖生誕祭特別講演30頁分、教報用紙にて3頁半程かとも。 編集検討を願う。 夕食頂き、残分の仕事なす。 床に入るも気持ち高揚し寝つかれずとなる。 令和六年一月二十二日 教主 |
2024/01/22
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月21日、自修行常の如し。 朝より強い雨降りとなる。 10時15分、祈祷殿特別室に教化部員5名を召して教導す。 11時より第十六回出羽三山山伏勧進大和教団万人講新年初祈願祭を阿部宮司外7名の神職、怜人等にて奉行す。 儀式後の教主ご挨拶にて、阿部宮司が昨年7月15日付をもって宮司就任すを言の葉と拍手でお祝い申し上げた。 儀式は誠に丁寧なるものであった。 心より感謝申し上げるものである。 その後、予定変更なし三山宮司もご一緒に昼食直会をとられたという。 私はゆえあって帰山す。 山の水が少なく難儀の2日間となった。 三山さんとは百年ともなる尊い御神縁を結ばせて頂いている。 これよりも強く太き御神縁を結び固めさせて頂きたいものと乞い願うものである。 令和六年一月二十一日 教主 |
2024/01/21
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月20日、自修行常の如し。 今日も食事は取らずとす。 嗣親外教師等にてお水取りをす。 水が少なく21ケースという。 半分以下のお水取りとなったとの報告を鏡君より受く。 それでも拝受されしは大いなる感謝ではある。 10時より第二回教化本部会を特別室にてなす。 まず、16日の言の葉行為に大神様の御諭しを目を閉じ手を合わせなし言伝えなす。 その後、教主の指導教化要項を申し伝え、今日をもって私が自ら主導するは慎むものとす。 嗣親、教化本部にてなすを命ず。 私はこれまでも皆より願われれば応ずと重ねて申し伝えてきた。 教化運営、事業運営、須らく為すごとをである。 私は二十年余り嗣親、総長等に再々申し伝え来しも事成り難きであった。 此度は私も不退転の覚悟をもっての事である。 皆が夫々の職務を全うすべく務めをと希うものである。 更にの成長をと期すものである。 帰宅なし、身の回り整え拝神、鎮魂、神霊交流をなす。 今日も大きみちびきを拝す一日となる。 拝謝せん。 令和六年一月二十日 教主 |
2024/01/20
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月18日、自修行常の如し。 10時半に特別神事執行す。 母親と娘さんの参列にてなす。 大き感動をもたれたようである。 この後、教務部長と教化部次長とで、組織構築、教化事業の件にて3時半頃まで打合せす。 理解難きの多きを覚るばかりである。 今日は諸事情で一日絶食とす。 翌19日、自修行常の如し。 10時半より特別神事を執行す。 その後、昨日に続いて教務部長、教化部次長と運営について打合せす。 しばらく事務をとり帰宅なす。 着替えると左足のむくみに直径7センチ程の大き水泡が出ていた。 驚きと不安を抱く症状である。 水泡を潰し消毒すが案ずるものとなる。 御神助を乞い祈まん。 明日10時より第二回の教化本部会を開くべく指示す。 明日の大寒は朝より大和生命水のご拝戴之儀の執行となる。 報道では、岸田総理が自派の岸田派を解散すると明言す。 どのようになるものかと。 何れにしても良きものとなることを希うものである。 令和六年一月十九日 教主 |
2024/01/18
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月17日、自修行常の如し。 篤信者の今後の生きるべく為の道を開くべくご神託を仕え奉る。 教団にも多くの奉賛をなしてきた人である。 大神様も助けるべく動きをなされし。 午後1時に夫婦で教務支庁に訪ねる。 改めて現状の資料確認、報告を受け神断を下す。 当座の手当をこれからの甦りとすべく大神様のおこころとして贈らせ頂いた。 全てを清算して出発してほしいものと乞い祈みしなり。 床に座して伏すごとの感謝の姿であった。 私は退座し、あとは教母に託す。 午後2時前に総長より、瑞詮寺に着、此度の地震で倒れた仏像等検分に、 そして曼陀羅寺の眞岸先生の元へ地震見舞に伺うという。 また、板橋道場売却の地権者の同意書は全て揃いしの朗報を頂いたという。 案じていた問題が解決せしに拝謝すばかりであった。 瑞詮寺道場の補修工事も施工業者に願うという。 明日は眞岸先生の元に御見舞に行き帰仙すと。 交通安全を乞い祈むなり。 令和六年一月十七日 教主 |
2024/01/17
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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1月15日、自修行常の如し。 陽は差しても風が強い一日となる。 被災地では一部落全員避難の場所も増えている。 日に日に被害の大なるを知るばかりである。 寒さも厳しくどうする術もない人たちがいる。 私たちも13年前に体験しているが…。 絶対に生きるの強い生命力に縋るばかりである。 昨日の第42回全国都道府県対抗女子駅伝で29年ぶりに宮城県が優勝した。 8区で中学生区間賞の力走で2位に上がり、最終区で逆転の快挙となった。 天晴れなり。 宮城県民にとっては嬉しい限りである。 テレビにて安倍派幹部立件難しとも。 しばし静観ではある。 翌16日、自修行常の如し。 9時半より新年第一回の特別講習会を開講す。 教務部長、教化部次長より祭事行事運営について報告、教化指導を1時間なし、私が11時過ぎまで担当す。 次回からは私は主導せず、教務部長、教化部次長が主導する。 私は殊にの要望あれば教導すを言告ぐ。 驚きもありしなり。 閉講後に、嗣親、理事教師を召して午後1時半頃まで会議す。 この座で口頭辞令すとして、新たに教化本部を設置するを。 総長に教化本部長、教務部長に副本部長を、他は幹事として組織構築に向け努力邁進すべくを話した。 此の年こそはの決意の表示とさせて頂いた。 令和六年一月十六日 教主 |