教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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2024/10/14
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月13日、自修行常の如し。 10時半より神社にて特別神事執行す。 今日は田中君の祭員奉仕となる。 祓詞奏上にては過日訓戒指導せし事が少し守られたようである。 1時間半の神事を厳修す。 終りて、教化部として、理事として、助勤者としての仕事がまだまだ理解難きが為の教化の実情に大き負の象の現われしを指導す。 九州出張より帰仙した折より、身体の各所に芳しくない症状が現われている。 再検査の要ありかとも。 帰山なし、教母さん、歩君の手を借りて皮膚の養生す。 大和の光の編集校正に入り、午後3時前頃に横尾君に送信す。 10月号も良い誌面となった。 夕刻より常の謹行に入る。 令和六年十月十三日 教主 |
2024/10/13
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月11日、自修行常の如し。 10時過ぎに神社へ。 11時より釼持敦子教師の父親の五十日祭をお仕えす。 1時間余の厳儀となる。 しばし交霊の状ともなん。 生前の教団への貢献に心より感謝を申し上げた。 釼持教師も父、母、姉をも亡くし独り身となった。 これからが大和教師としての人生、生涯ともなん。 仲間と共に世の為、人の為に頑張ってほしいものである。 夕べの潔斎、鎮魂、資料検分等の事を為し、一日を終える。 今日も大神のみちびきを拝し奉りし日とはなん。 翌12日、自修行常の如し。 8時35分に家を出て、歯科医へ伺う。 受付の女性は今年の初詣に参拝に来られた縁もあり。 この歯科医は30年前の開院当初よりお世話になっている。 今日は少し痛みと歯の掃除をしてもらうべくの来院である。 お互いに年を重ねしも90歳まで現役で頑張りましょうと励ます。 受付女性は来年の初詣にも参りますとのこと。 有り難きことである。 帰宅なし、朝食を頂きて、急遽明日の特別神事の資料をまとむ。 次に10月30日分の富山より見える初めての女性分もまとめる。 新聞では被団協にノーベル平和賞を授与するとあった。 涙の箕牧智之理事長の写真が掲載されていた。 この世より核を廃絶せねばなきものと。 科学者のエゴによる大量虐殺の道具などは全く無用の代物である世とせねばない。 メジャーリーグでは大谷ドジャースが勝利した。 次の試合に進出となった。 山本投手も二回目当番にて5回を0に封じ初回の汚名挽回となった。 なによりである。 午後4時に総長が私の足を鍛える健康機器を持参すごとに。 その後、潔斎、鎮魂に入る。 令和六年十月十二日 教主 |
2024/10/11
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月10日、自修行常の如し。 今日の特別神事の準備確認す。 諸々の事務なし、10時20分神社へ。 鈴木教師と平松秀香君に迎えられ祈祷殿へ。 秋田横手の信者さんは既に来られしと。 神座を検分、11時過ぎより特別神事を執行す。 2時間を要す厳儀となる。 出張帰りにての体調余り芳しくない状態であったが、 御神助を拝し奉りての気力漲る素晴らしき神事執行を奉行させて頂くことができた。 儀式後の教導にての言葉にも慈愛溢るる言霊の発露となり、目頭を何度も押さえしなり。 有り難きみちびきに伏して感謝すものとなむ。 帰宅後、軽く食事し、午後7時頃まで書き物を為し続ける。 これで貯まりし仕事はようやく事了えしなり。 安堵す。 その後、潔斎、神和殿にて鎮魂祈念、書斎にて資料確認、祈り間にて拝神と。 もう0時となり、午前1時半に床につく。 今日一日の奉仕の無事に、そしてご神助に感謝す。 令和六年十月十日 教主 |
2024/10/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月9日、少し眠れたようだ。 4時起床、潔斎、薬をぬり、水を頂き、沢山の朝分の薬を飲む。 厄介なことであるが如何とも為し難きである。 コーヒーを入れ頂く。 5時45分、総長が迎えにくる。 精算なして、タクシーにて空港へ。 朝の車は早い。 手続きなし、控室で少し待つ。 7時過ぎのフライトにて予定通り大阪空港へ。 レンタカーを借りて一路、金峯山寺さんへ向かう。 空港内を昨日今日とかなり歩きて足が酷くむくみて重く、歩くことが大変苦痛となった。 金峯山寺寺務所山門にて、密井利隆事務長さんが既にお待ち頂きて、 『昨夜よりの雨が今朝ほど止みました』と満面の笑顔でお迎え下された。 有り難き極みである。 貴賓室にご案内頂き、管長先生、執行長先生、事務長先生の3人の方々としばし歓談申し上げた。 私からは6月の傘寿の祝賀会へのご臨席を賜りしを重ねて御礼を申し上げた。 後、蔵王堂へご案内を頂くも、坂道を上るに何回となく休みながらとなる。 蔵王堂正面階段も中々に大変であった。 本当に弱き足となっている我が身に真底情けなきをおぼゆ。 蔵王堂では丁度、正午の共祈りの時刻となり、私共も御宝前にて共祈りをさせて頂いた。 我が身に強き霊導現象を観るものとなった。 有り難きを感得させて頂いた。 この後、私の此度の願事でもあった、上階へご案内を受くるも、 急勾配の長い階段(下りる時に数えると34段あった)に、思わず昇れるかなと。 それでも管長先生の『休みながら、休みながら』の言葉のお慈悲に縋り乍らようやくに昇り回廊に出た。 空は晴れ渡り、正に絶景哉の景観を拝した。 今朝までは雨でしたとも。 蔵王権現様、神変様の御蔭と心中手を合わすものであった。 30分もの間、管長先生がご説明下され、桜の時期に是非いらして下さいと。 更に信者の皆さまにもとの有り難いお心を頂いた。 帰りは蔵王堂の大前に車をもって、寺務所までお乗せ頂いた。 重ね重ね有り難きお心を賜った。 管長先生、諸先生のお見送りを拝してお別れ申し上げた。 大阪空港に無事着、レンタカーを返車す。 総長申すにこの車はトヨタの新車で1,000万もする車という。 運転も実に楽でしたと。 エルグランドの買い替えを願いしごとでもあったかと。 空港内でまたかなりの距離を歩く。 もう歩くのは・・・の如き状となる。 無事に仙台に帰着、鏡君の出迎えにて帰宅す。 車の中では5分程は話したが、あとは話すのも嫌になり少し休む。 車から下りると急にふらつく。 玄関に入り手を借りて履物を脱ぐ。 本当に疲れた。 明日の大事な神事を控えているが、大丈夫かの不安もよぎるは詮なきかと。 総長にも世話になった。 身づくろいを解きて、荷を整理し、神棚を拝し感謝を申し上げた。 潔斎なし、書斎へ。 3日分の資料があったが、今日は読むはやめとした。 祈り間にて諸々の御蔭に感謝の言葉を申し上げさせて頂いた。 何とか体を保ちしに心より伏し拝むものであった。 日記をはじめブログA4用紙7枚と。 今日は記めるに4時間も時間を要した。 もう午後7時となる。 これより潔斎なし、神拝に入る。 今日分のブログは明朝とした。 令和六年十月九日 教主 |
2024/10/09
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月8日、枕合わずに寝られぬままに6時に起床、潔斎なし身支度を整える。 しばらくの間、鎮魂、今日の予定を思念思考す。 10時前に総長の迎えにてロビーへ。 15名程の先生方が既に来られていた。 皆さんにご挨拶、マイクロバスにて善隣教さんへ向かう。 小一時間程にて着、神殿への階段を上り善隣さんの皆さまのお迎えにて殿内へ。 昔、三度程お参りさせて頂いたを思い起す。 参拝なして、御霊殿の納骨堂、初代聖師、二代聖師力久隆積先生の御遺骨奉斎の場のご案内を頂き説明を受け拝す。 私は外泊禁の一千日修行にて葬儀に参列叶わじであった思いがあり、格別の思いにて参拝させて頂いた。 後、深田先生、奥様、岡田先生等と親しく歓談なし昼食の博多うどんを頂く。 美味であった。 午後1時より理事会が開かれ出席、4時に終る。 後、懇親会場のホテル日航福岡へ。 光妙教会さんのマイクロバスの奉仕となる。 車中、佼成会の前理事長、現四国教会長の国富先生と霊能等の件にて諸々のお尋ねがあり、それなりのことをお話させて頂いた。 三年前かの円応教さんでの式典での控室にても大川隆法氏かの件でお尋ねをした旨も話されていた。 一つのお考えがあるとのことも。 午後6時より、懇親会が開かれた。 石倉理事長のご挨拶、次に私のご挨拶をとのことにて、常日頃、私の思いの中にあること 『米国大統領や露国大統領の宣誓を聖書の上に手を載せて話すは真のキリスト教を信ずる者として為しているものか。プーチン大統領は如何にや』と。 『これからウクライナ領に攻め入り領土とするをか。その為に人を殺めるをお許し下さい』ともかと。 不可解なる儀式であるを少しく語らせ頂いた。 更には日本は不思議なる国、新宗連も不思議なる会であることもや。 先生方の表情に何らかの変化を観るものであった。 次に岡田先生の乾杯の挨拶で、美味なる料理を頂き乍ら、深田先生、奥様、岡田先生等と楽しく過ごさせて頂いた。 善隣さんの力久道臣教主が本教嗣親の今日の誕生日を紹介、諸先生の祝福を賜った。 その後、石倉理事長と滝本事務局長が参って、嗣親の東北総支部の会長に復することの願い出があった。 また、委員会の委員にもと。 私もそろそろよいかと承諾させて頂いた。 嗣親も新宗連に参加すると楽しきを観るものにて、よい学びの場となるものと。 やるならば春風を吹き込むべくの仕事をしてほしいものである。 諸先生とお別れの言葉を交し、部屋に戻る。 明日は4時起床となる。 シャワー潔斎なし、10時過ぎにはベッドに入る。 今日は枕の設置の如き状にて休んでみた。 この状態の方がよいかと休む。 それなりに休めそうな感じがした。 令和六年十月八日 教主 |
2024/10/08
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月7日、自修行常の如し。 出張の荷物を改めてカバンに納める。 事務用品をカバンに入れると結構重いものとなる。 午後1時頃に総長、鏡君迎えにて仙台空港へ。 予定通りの発着となる。 ホテル日航福岡には5時15分頃に着く。 入室をし総長より諸々の使用法を確認、エアコンは涼し加減で温度を高くす。 荷物を整理し日記、ブログを書く。 6時半より夕食を頂く。 鉄板焼屋さんで何年ぶりかで美味しいステーキを頂く。 部屋に戻り少し寛ぎて、ベッドに入る。 やはり枕合わず眠られずとなる。 首痛苦しく難儀す。 足のむくみも酷くなる。 今の私の体にはやはり大き負担となるようだ。 皮膚の状態も悪化するをみる。 令和六年十月七日 教主 |
2024/10/07
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月6日、自修行常の如し。 朝に横尾君と『大国たより』の編集にて内容大巾変更とした。 大変でも自らの能力を高めるべく勉強の意も込めて努めてほしいものと。 明日から9日まで、2泊3日の出張の準備をする。 薬の準備が大変面倒である。 今回は車移動ではないので枕持参はやめとした。 新宗連理事会にて九州の善隣教さんに出向せねばない。 隆積先生が神上られてもう5年になるという。 私は一千日間の外出、外泊禁の法にて心苦しくも葬儀への参列は叶わじであった。 今回、ようやくお参りが叶うは有り難いことである。 先生方とお会いできることも嬉しいことである。 夕刻より謹行に入る。 7時頃に教務部長より『第二座の御魂結之神儀終了しました。大変有り難い神儀となりました』との報告を受くる。 何よりである。 御神導に、教師の皆へ感謝申し上げるものである。 令和六年十月六日 教主 |
2024/10/06
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月5日、自修行常の如し。 この2日間、足のむくみも良化しつつあるようだ。 人体の神秘を観る想いである。 病に対して治癒力をもつ人体能力のあることを。 信仰はその治癒力を増進するものであるを更に自らに諭さねばないものと。 11時前頃より教務部長へ電話にて諸々の指導す。 30分程の時間となる。 テレビを点けるとイスラエルがレバノン首都ベイルート近郊を空爆と。 ヒスボラとの報復の戦いをしている。 双方の為政者に和合の精神を培ってほしいものと。 遠き昔よりの怨念報復の悲惨なる過去は終止符をと願うばかりだが。 産経抄に「石破茂首相にふれて、信念を捨てて党利党略に迷ったと云われても仕方がないだろう。 ころころと意見が変わるリーダーが信用されるだろうか」と。 この如き首相が真に信を問い語れるであろうかと。 小生もいささか案ずるものである。 懸念は大ではある。 午後1時過頃、横尾君より住宅購入の相談あり。 見取り図等諸々精査し可とした。 今年に入りての懸案事項の一つが叶いそうである。 嬉しきことである。 2時頃に教務部長来宅、信者さんよりの預りもの持参、リビングでこれよりの霊能開発実修会の要領を説き教導す。 これから、第一座の御魂結之神儀が斎行される。 教母さん、歩君、孫娘も参列すべく家を出た。 私は鎮魂に入る。 令和六年十月五日 教主 |
2024/10/05
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月3日、自修行早くなし、祈り間にて御神託を仕える。 昨晩の願い人の霊査、神託をなす。 明快なる神断が下る。 8時前に担当教師に電話すも不通、しばし待ち応返ありて、内容を伝う。 此度神事は私一任とさせて頂いた。 その後、横尾君より電話入りて今、地鎮祭で山形へ向かっているとも。 私が教報への全原稿の校正はまだ為していないことを知らされる。 いつもはFAX送信であったが、私が神社に来た折りにファイルに入れてお渡ししたという。 改めて探すと書斎の右端の机上にあった。 よく確認できていなかったようだ。 朝食後、すぐに校正に入る。 午後1時頃までかかってしまった。 教報10月号の全頁分にての校正にて少々難儀す。 『大国たより』も再修正をはかる。 教務部長に3時より40分程の長時間になったが電話にて教導す。 我が本意の教化展開のできる力を身につけて、如何なる立場にある人にありても、 信念をもって道を語り広めて頂きたいものとの強い思いをもってのことである。 今日も一日が終る。 夕べの謹行に入らねばない。 翌4日、自修行常の如し。 9時前に教務部長より朗報が入る。 嬉しき限りなり。 事務処理にて午前中を過す。 教母初江さんは仙台市の検診に出かける。 何事もなければよいのだが。 明日、明後日と御魂結之神儀が執行される。 本年も秩父教会より6名の信者の皆さんが来られるという。 有り難き神儀となるごと、嗣親、祭員、諸員等にてしっかりと奉仕をして頂きたいものと。 夕べの謹行に入る。 令和六年十月四日 教主 |
2024/10/03
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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10月2日、自修行常の如し。 今朝も資料整理となる。 教師等は布教推進の道開きに対するプランの実行心をもって、 夫々が行動をせねばないのだが。 慶事での東京出張より帰り、足のむくみが酷くなっているのに気づく。 血流の悪さをみるものなり。 今日は早い時間より夕べの謹行に入る。 19時過ぎ教務部長より、帰神墓の申し込みを頂いたという。 有り難いことである。 これで家族全員、そして妹さんの分までの申し込みとなる。 20時40分、遠藤教師より信者さんの夫の精神が荒れているとの件で相談が入る。 明朝の御神託をお仕えすることにす。 令和六年十月二日 教主 |