教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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最新エントリ
2020/08/23
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月21日、謹行721日目。 右肘が痛む。 謹行後、本殿瑞垣回り、神地整備事業の着工に向けて打ち合わせをする。 瑞垣施工は11月、神地整備第一期は10月より施工を決定する。 藤井聡太棋聖が4連勝にて初の十代二冠となったとの報道があった。 天の才と周りの人に支えられての努力精進に拍手である。 北方四島植生図作成ともあった。 日本もどんどん主張しなくては倒されてしまうであろう。 頑張れ、日本である。 翌22日、謹行722日目。 今朝も右肘が痛む。 アイスシートを包帯止の下に入れる。 腕が上がらずである。 謹行にて悩みし人を救うべくの実践教化をさせる。 通り一遍の言葉であり、私が指導する。 安心と勇気と希望を与えねばない。 今日もできるだけペンを執る時間を短くすることを心がける。 他所での診察も必要であるか神託するか思考せん。 令和二年八月二十二日 教主 |
2020/08/21
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月19日、謹行719日目。 右肘が痛み続いている。 謹行後、総監、経理部職員2人を同座させて交付金制について説く。 私も経理部一任していたが、何時の頃からか勝手に解釈をして実施されていたことに気づき累々指導をした。 総監も何のてらいもなく施行していた。 これを機に是正をさせた。 各種印刷物の校正をなし、ほぼ完全までこじつけた。 必ずや良い力を発揮する資料となるであろう。 翌20日、謹行720日目。 未明の鎮魂にて六根大行等の資料にて不敬である新たなるところを気づかせて頂いた。 有り難きことであった。 こうしてみちびきを拝し奉れる我が身に感謝ではある。 右肘の痛みが大分和らいできたことにも重ねて感謝である。 文書を記す時間を考えねばない。 歯がゆきことではあるが詮無きことである。 謹行教座で神拝作法の習礼、御教えを説かせる厳しき指導を続けた。 世の生久栄人たらんを希いてではある。 令和二年八月二十日 教主 |
2020/08/19
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月17日、謹行717日目。 今日は昨日までの教師とメンバーを代えて説かす。 昨日よりひどいものであった。 何の学びもしていない現状を観る。 教えを守れず教師とはいえない者等が多くて悩むばかりではある。 それでも育成せねばない私には任がある。 今日は昨日にも増して右肘が病んでいる。 我が身も今、攻められている。 今朝は県北より夫婦と子供が特別神事に参列した。 予定の倍以上の内容と時間を要した。 これも神の任にである。 また一つ深き祈祷のあり方を神導される。 有り難きことである。 翌18日、謹行718日目。 真夏日となる。 身上のことで少々苦痛なり。 3時間程これまでに経験したことのない時間を過ごす。 様々な人間模様を観察することができた。 朝方は右肘痛が少し楽であったが、夕刻より痛み出し、 夜半には寝付かれない状となった。 何回かアイスシートで冷やした。 令和二年八月十八日 教主 |
2020/08/17
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月15日、謹行715日目。 終戦日を迎える。 神社の月次祭を斎行した。 総監と打ち合わせをするも体調が整わない。 神社は今日も終日参拝者で賑わっていたという。 道路上の大看板を見ていて参拝をと念じていた方々がようやく参拝できたそうだ。 大変素晴らしい神社を参拝でき、念願が叶ったとの報告を わざわざ社頭に来られて話して下さる方が何組かおられたようだ。 御神徳の高揚に感謝するばかりである。 翌16日、謹行716日目。 教師等に『大和の心』の解釈と生きる力をどう伝えるか実践をさせた。 まだまだ未熟でなかなか前へ進めない。 根気の要する仕事ではある。 右肘がかなり痛み出している。 膨れて熱もある。 原因不明で少々案じられる。 お盆もお盆に非ず、帰省も帰省に非ずで淋しい限りである。 今日も何やかにやと気忙しき一日であった。 令和二年八月十六日 教主 |
2020/08/15
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月13日、謹行713日目。 神託にて謹行前に今日の御霊祭の舗設確認をすると、不行届きが多々ありて修正をした。 儀式前には必ず一汗をかいてしまう。 謹行後に六根大行の真義を資料に基づきて説く。 パンフ他等作成準備に入らねばない。 昨日より神々がみちびき智恵を垂れ下さる。 未明よりも諸々の神念が下り、1時前に潔斎し、ペンを執りて資料を糺しまとめる。 睡眠はほとんどせずとなるも有り難きことである。 祖霊殿奉斎霊神慰霊祭を田中道敏教師が斎主をなし、 お盆花慰霊祭を熊川知長教師が斎主を奉仕した。 大変穏やかなる祈りにてよかったとの報告を受ける。 何よりであった。 私の右肘の不具合も大分良化してきている。 昨日、教母等一家は墓参りをしたようだ。 私は慎ませていただいた。 翌14日、謹行714日目。 自修行鎮魂、四方拝にて天空を仰ぐ。 久しぶりに満天の星の輝くをみる。 美しき星の煌めきに我が心に光明が射し込むを感応する。 有り難き朝となん。 謹行後の実務指導にて昨日の慰霊祭斎主2人の良悪をDVDにて指導する。 その後、福島の女性の特別神事を執行した。 感動と感謝を伝えられた。 令和二年八月十四日 教主 |
2020/08/13
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月11日、謹行711日目。 東日本大震災より9年と5ヶ月が経た。 謹行前に復興祈念碑の前に佇み偲び祈る。 謹行学習の在り方にも次第に相応しき術が見えつつあるは有り難きことである。 この数日の思念思考、鎮魂にて我が大和の三大行の奇毘なる神理が見えてきている。 正に宇宙神理の実践行たるものを感応しつつある。 9月の六根大行に大き道の開きとなるであろう。 2つの事が解決した。 新型コロナウイルスの拡大止まらずである。 翌12日、謹行712日目。 明日の慰霊祭の舗設、儀式次第について打ち合わせをした。 為すべきことがまだまだあるを確認する。 お盆花慰霊に相応しい神儀となるであろう。 終日、9月の六根大行要項一式をまとめる。 大神に祈念し、よろしき智恵を拝し奉る。 身体神秘、宇宙神理との連なりを解明する。 加護願秘詞を三種まとめる。 8時間程の時間を没頭する。 夕刻6時となった。 感謝なり。 令和二年八月十二日 教主 |
2020/08/11
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月9日、謹行709日目。 教師等の謹行時の祈りが気の抜けたものであり厳しく戒める。 天地に響く祈りとするために、己れの五体五臓六腑にも響かせねばない。 昨日の大和の心を教師に語らす。 誠に未熟であり、改めて力のなさを知るものであった。 これまで以上の覚悟をもって育成せねばなきを決断する。 13日の祖霊祭、お盆花慰霊祭等の祝詞三種の作文がようやく叶った。 あとは9月の祖父母の式年祭の祝詞がある。 本年は全て見直しをさせて頂いている。 疲れを感じる身となった。 翌10日、謹行710日目。 真夏日となった。 奥都城の後背地の立派な松の木が枯れて、昨日雨の中で伐木された。 これまでと違う景色となる。 夫々の良さがある。 これまで我が心を和ませてくれた松の木に手を合わさせて頂いた。 特別神事を2座執行した。 謹行後より昼前までの時間となった。 少々疲れを感じる。 戻りて祝詞を整える。 新型コロナウイルスが拡大している。 御神助あれ。 令和二年八月十日 教主 |
2020/08/09
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月8日、謹行708日目。 謹行教座にて『大和の心』を解く。 改めての教義教典の学修指導に入るを定める。 今日をその第一回目とした。 その後、信者さんの相談にて『ロマン詐欺』という言葉を知る。 女心をくすぐりて淡い恋心に火を点けて儲かる投資の話をする詐欺集団という。 数千万円の金も動かすようだ。 金融会社の裏もありとのことであった。 女心の弱味につけ込みての悪業ではあるが、ズルズルと引き込まれていき、 甘いささやきに心を虜にされて正気を失くしていくようだ。 人間の心の弱さを観るものである。 正気を取り戻すべくを為し、救わねばと存念する。 比叡山延暦寺の執行長であられた小堀光實先生が退任され大霊園の園長になられたとの書面が届いた。 私は大変お世話様になった一人である。 御礼状を書かせて頂いた。 東京では新型コロナウイルス感染者が400人超となってきた。 宮城県内も感染者が出てきている。 一日も早い治療薬を願うものである。 九月のうちにはの動きをみるが如何であろうか。 令和二年八月八日 教主 |
2020/08/08
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月6日、謹行706日目。 事務伝達すべき教師が欠行となり甚だ厄介であった。 用の足せる人間を増やさねばと念ぜじも道遠きなり。 これまで生花業をされていた方が廃業され、新しい方法を求めて9時より諸々の事をお話した。 慰霊祭壇の技術の如何とや。 篤信者の謝罪祓之神儀を執行した。 厳しき神儀にて気力、体力、霊力を込めねば身が持たぬ厳しき神事ではある。 大き霊験の立つを信念するものである。 暑い一日となった。 種々祝詞作文ありて今日は一種作文した。 翌7日、謹行707日目。 静かなる朝の神気に包まれて謹行を執行した。 実務にて神明奉仕の深きを言説く。 私も現状教師には指導し続けねばない。 帰宅なし、5日の特別講義のCDを聴く。 実に深き智りを自らの講義より学ぶ。 顧みれば不思議現象でもある。 今日も祝詞を作文した。 作文しながら智恵の授かる有り難きを拝授する。 令和二年八月七日 教主 |
2020/08/06
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月4日、謹行704日目。 良い朝である。鳩が私を誘う。 開祖様銅像が不浄であった。 謹行後に清め拭き取りを命じる。 仕事の遵守事項を守り得ぬ心、脳の働きを厳しく叱責指導した。 反省、向上心を希うものである。 孫の一人が来年の大学受験の進路を決めたということで報告に来た。 自らが決めたものであれば達成すべく努力せよと励ます。 私の奇毘なる受験大学の学部祈願にての合格への大神の誘いについて聞かせると驚いていた。 翌5日、謹行705日目。 5日遅れての月始祈願祭を斎行した。 時間を縮めての祈祷とした。 次に御本殿にて大市神山参詣・出羽三山登拝行事終了の職員感謝之儀を執行し、一千日謹行に入る。 祖霊殿にても終了感謝之儀を奉行した。 7時頃より、第19回道ひらき特別講義を開く。 3時間ほど要した。 今日は不甲斐なき教師の意識に疲れを覚えた。 これまでにない疲れであった。 体の不具合もありての疲労かもしれない。 新しき法が生まれた三山行事であった。 明くる年への光明ではある。 令和二年八月五日 教主 |