教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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2023/08/25
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月23日、自修行常の如し。 総長、畠山君等に早朝FAX指示す。 畠山君10時来宅にて、預かりもの渡す。 11時前に内科診察に行く。 諸々の指導を受く。帰宅なし、事務遂行、仙台育英は残念ながら慶応に敗れしの報あり。 二連覇は中々に壁は厚かったようだ。 今日は一つの大事を処理す。 教師等の動きが非常に鈍い。 努めて励んでほしいものである。 翌24日、自修行常の如し。 8時半より所用にて田中君と出向する。 用件を終えて午後1時頃に戻る。 少し打合せす。 加藤室長へ祝詞折本の修正をなした。 今月中の完成をと希っている。 夕刻の潔斎、鎮魂を行修す。 思念思考、大神と交信す。 教職員の資料を確認、指導す。 令和五年八月二十四日 教主 |
2023/08/23
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月21日、自修行常の如し。 10時より特別神事執行す。 奇毘なる神儀の尊さ畏さを全身全霊に感得しての神事となる。 その後、企画員と打合せす。 急ぎ新パンフ完成させねばなきを確認す。 帰路のラジオから仙台育英が23日の決勝に進んだという。 二連覇も夢ではなくなった。 頑張れ育英である。 翌22日、自修行常の如し。 10時より福島原町の篤信者の祖母の23年祭並びに浄霊祭を斎行す。 御霊よりの強い想いを受け霊媒状態となる。 よい神事をお仕えさせて頂いた。 両親と姉弟が略礼服にての参列は美しいものであった。 御霊もどれほどのお喜びであったかを感得するものであった。 福島第一原発の処理水海洋放出が24日に開始される方針が決定したという。 海洋の浄化力に期待するものである。 令和五年八月二十二日 教主 |
2023/08/21
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月19日、自修行常の如し。 7時に本田君来宅、打合せす。 10時より秋田より特別神事を願われし婦人とこれよりの特別祈祷次第のお話をさせて頂く。 祈祷簿にてのミスを確認す。 その後、執行、1時間余の祈祷となる。 気力の充つる神事となん。 終りて熊川君と打合せす。 14時頃帰宅、拝神なし潔斎、小休後に鎮魂を行修、今日の日報等検分。 翌20日、自修行常の如し。 9時半、参集殿厨房に保冷庫機器交換の確認す。 厨房掃除を考えねばない。 次にお守り授与所網戸の点検をする。 窓を開放したいのだが、蜂やアブが入り込むという。 鏡君が諸々考えてくれることに。 その後、福島相双の篤信者の御祖十代慰霊を執行す。 今日も気の充つる神事奉仕となる。 大き神威の発顕となる。 帰宅後、事務遂行、夕の鎮魂に入る。 連日の重儀にて少々疲れを感ず。 明日、明後日と続く。御神助あれ。 令和五年八月二十日 教主 |
2023/08/19
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月17日、自修行常の如し。 4ヶ月ぶりにて床屋さんに行く。 髪も髭も短くカットして頂いた。 田中君と車中、諸々打合せす。 帰宅なし、明日から4日連続特別神事執行の為に整える。 午後よりは朔日火祥神事の折本型の原稿を確認、修正す。 かなりの時間を要す。 須田教師三陸歌津に出向、信者さんよりの預かりものを届けに来宅す。 夕刻より常の鎮魂祈念行に入る。 今日も左大灯明が美しく立ち昇る。 書斎にて教職員の資料送信分に目を通す。 大き動きはなしであった。 翌18日、自修行常の如し。 9時30分、教師等と打合せ。 10時半より特別神事執行、2時間余を要す。 神霊との交感す。 その後、企画員と1時間程新パンフ案を検分、修正点を指導す。 信者の方より石宮を立て龍神様を神社にお祀りしてほしいとの申し出があり、業者さんに見積りを願う。 土台まで作ると相当額となるようだ。 私の頭も時代遅れの感覚となっているを知ることになった。 令和五年八月十八日 教主 |
2023/08/17
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月15日、終戦記念日を迎う。 自修行常の如し。 一人の元教師の訃報を知らされる。 今年は3人の方が帰幽す。 無念ではある。 9時半より特別講習会を開講す。 此度は一夜二日の合宿とした。 午後1時半まで私の指導とした。 予定内容はほぼ話をなしたものと。 明朝までの実習教化を伝え私は帰山す。 畠山君、横尾君と作成資料夫々検分、再々の修正をもって完成とす。 智恵を拝する力を更に身につけねばないものと。 教師等にありても然りであるが。 翌16日、自修行常の如し。 家族は墓参にゆくという。 8時過ぎに神社へ。 9時より特別講習会第二日目を開講す。 一人の教師の心情を吐露さすことよりはじめる。 特別神事の布教の難きに悩みしにて、吐露さすを促す。 これまでの内容とは違う核心に触れた内容を知るところとなった。 お蔭にて心理解析することになった。 教師の皆も一緒に解決すべくの、時間、空間を超えての高天原の神議りのごとの場となるに私も驚きであった。 分析、解析、御教えの有り難きものとなった。 そして、すぐに祈蹟が生み出された。 20日までの目標完遂に努むるを確認す。 令和五年八月十六日 教主 |
2023/08/15
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月13日、自修行常の如し。 9時神社巡拝、祈祷殿祭場舗設にて祝詞座をはじめ祭員位次を変更す。 花飾りはきれいなり。 教母さん、孫等と供物を供えさせて頂く。 信奉者の皆さんと一緒に参列す。 10時より、嗣親の斎主にてお盆花慰霊祭、祖霊祭年祭が斎行された。 美しく祭壇が装飾され参列者も御霊等も祈りの響きと相まり慰まれたものと信念すものであった。 何故か疲れしなり。 夕刻の鎮魂行にて誠に奇毘なる御神意を拝すなり。 これで一つの謎が解けしなり。 翌14日、自修行常の如し。 加藤室長と朝一番にて打合せす。 私も明日の講習会の要旨をまとむ作業に入る。 教師等の神明奉仕への認識、自覚、そして反省がなければ何を教えても道は開かずではあるが。 此の世では生き辛き人の多かりしにて難儀をしている。 私が手を抜くわけにもいかぬ事情もある。 半歩でも前進すべくの言霊を授け頂かねばない。 令和五年八月十四日 教主 |
2023/08/13
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月11日、自修行常の如し。 今日は午前中、18日より4日間続く特別神事の霊璽簿、祈願詞等まとめ清書す。 よい神事執行とする事前の大切なる仕事である。 この事務作業が神霊との交感となる。 大神はこの仕事で7割の取継ぎ、本儀は3割と示される。 事前の大事なる神事遂行とも云える仕事である。 神光殿では月の親神感謝祭並び祖霊万霊祭が、嗣親斎主で斎行、 冷房がない為、汗だくであろうことを。 これより潔斎なし鎮魂行に入る。 翌12日、自修行常の如し。 加藤室長より朔日の火祥神事の祝詞の清書を送信とのことにて確認、再修正指示す。 数回のやりとりとなるが。 私は自書にて折本に清書したものを整える。 明日はお盆花慰霊祭を迎える。 私も参列をさせて頂く。 美しき御霊祭を乞い祈まん。 令和五年八月十二日 教主 |
2023/08/11
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月10日、自修行常の如し。 諸用にて8時半に田中君随行にて出かける。 午後3時頃に帰宅す。 道中、田中君と教化運営のことにて打合せす。 昨日、嗣親外2員にての子ノ島龍神祭出向の報告があった。 利府市千賀ノ浦にて民宿を経営されている桜井保さんという方が世話人となり、 此度の龍神祭を斎行されたという。 民宿前の桟橋より5分ほど舟に乗り到着す。 小さい島の祠にお祀りされていた。 会社経営者、民泊の人、子供さん等15人程参列されたという。 一つの会を作り本来の昔の松島を復活しようと活動しているという。 松島の島々は、今、環境破壊や鳥獣に運ばれた種の雑木が繁植荒れているという。 松島の景観や観光をと活動されているという。 儀式後、民宿での直会にてとりたての魚の美味しい刺身やお弁当を頂いて親睦を図られたという。 何よりの御縁を頂いた。 また、石笛奏者で著名な横沢氏が十年ぶりに来山され、本殿にて龍笛と石笛を奉納されたという。 開祖様の生誕祭かでお招きし演奏して頂いた経緯がある。 岩手でのアイヌイベントの帰りに是非にとのことで参られたという。 またお招きさせて頂きたいものと。 今日は気忙しき一日となった。 令和五年八月十日 教主 |
2023/08/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月8日、自修行常の如し。 今日で仙台七夕も終りとなる。 東北各地は制限なしの夏祭りとなり大盛況のようであった。 祭りは人の心を奮い立たせる力がある。 神々の稜威が蒙られ故にである。 懸案事の一つが夕刻までに解決をみた。 御神示の如きの霊験が立った。 霊妙奇毘なる神威の顕現に御神前に額づきて伏すものであった。 されど教師等の動きが思うに任せぬ姿にある。 鋭意努力するしかないのだが。 翌9日、自修行常の如し。 2日分のブログ書く。 書いているつもりになってしまうことが多くなっているようだ。 これも年かなと思うばかりではあるが。 終日事務、明日の諸用の準備をす。 夕の行をなし、教職員の資料に目を通す。 子ノ島という離れ島に祀られし龍神の祠での大御祭を願われ、嗣親、熊川、畠山君が出向、奉仕す。 部落の人等も参列という。 よい御縁となるを希うものである。 令和五年八月九日 教主 |
2023/08/08
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月6日、自修行常の如し。 広島平和記念式典を映像を通し黙祷を捧ぐ。 原爆投下78年である。 人類破滅をも省りみぬ大罪行為を平然となす為政者のおるを慨むばかりである。 それを今も追随す愚かな人間、国がある。 人間の業、欲、獣性の為せる業ではある。 何れも精神性の未熟な人間に変わりはないが。 私共、宗教者は為政者等を教育するだけの力をもつを考えに考えねばないであろう。 人間は心そのものであるのだから、心の教育の力をもつことであろう。 心づくりは生涯を懸けての難行苦行である。 私もその真只中にある。 16時半より常の鎮魂行に入る。 翌7日、自修行常の如し。 明日の特別神事の祝詞を折本に書きつづる。 数回過ちて修正シートで訂正す。 その後、教師等にも15日の講習会まで家系図作成指示すごと、私も用紙に書いてみる。 父方、母方、そして妻の方も書くべく資料を探し、分る範囲でまとめる。 用紙の不具合をみるものであった。 修正をせねばなきを気づかされる。 作成した当時はこれでよしとで熟考したつもりだが不足不備を気づかされた。 教師等はこれまでほとんど使用していないことをも知るものであった。 夕刻潔斎、鎮魂祈念を行修、事務をなす。 今日も大神に我が心願を神問答なし、ご神慮を拝し希望の光を観るものである。 令和五年八月七日 教主 |