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教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ
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2023/06/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月10日、自修行常の如し。

昨日9日は天皇皇后両陛下ご成婚30周年をお迎えになられた。

国民の一人としてお祝いを申し上げるものである。

また全仏OPテニスの混合ダブルス決勝で加藤未唯選手とティム・ブッツ組が優勝した。

女子ダブルスの失格のショックを不屈の精神で乗り越えた。

誰が見ても警告程度の判断をしている。

アジア系という人種差別があるのではとも云われている。

情なきことである。

今日10日の新聞にてLGBT法案衆院委可決、16日にも成立とあった。

欧米のような厳しい同性愛弾圧の歴史がない日本にはそもそも必要のない立法だという意見も根強いとのコラムもあった。

欧米に何もかも追随する必要はないものと私も強く思う次第である。

教職員等も明日の儀式にて忙しく動いている。

手抜かりのなきをと。

楽しい、元気の神授される神祭を乞い祈むものである。



         令和五年六月十日 教主
2023/06/10
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月8日、自修行常の如し。

終日、事務遂行す。

11日の儀式の総括をすべく指示す。

明日10時より神社にて検分することにした。

お蔭様でそれなりの形は整ったようである。

皆さんが心明るく楽しく、そして大神の神威の蒙る一日となさねばない。

感動と感激と感謝の祝祭となるごと努めて頂きたい。

あと一踏ん張りをと願うものである。

翌9日、自修行常の如し。

朝より雨降りとなる。

10時より神社にて11日の儀式の打ち合わせをす。

会場、斎場の舗設の不備をあれこれ指摘改めさす。

椅子一つ並べるにも座る人のよろしきを得ねばないを諭す。

12時を回る。雨も止んできたようだ。

帰庁なし儀式用の白衣等の仕度を教母さんに願う。

衣装ケース8ケースを歩君に願い発注す。

数日で品物が届く世の中に便利さを知るものであった。

ウクライナのダムを破壊したとか。

多くの人を苦しめている。

ロシアはそれをウクライナ自身がなしたと恥入ることもなく世論は語る。

統宰者の愚かさにて自国の国民をも苦しめる現実を諭れぬを慨むばかりである。

この姿を治めることのできぬ国連、国際状勢にもその責任はある。

突出せし強き力を示さねばないときもあることを。



         令和五年六月九日 教主
2023/06/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月6日、午前3時半より略拝行をなし、5時半出立す。

東京小平市の小林先生の道場へ向かう。

先の五十嵐道場40周年の祝賀会にてお会いし、ご挨拶せねばの想い強くなりてのことなり。

私が縁ありて小林道場の柱を建てし時代あり。

この道場より世界の小林と飛躍せるものとなった。

11時10分着、小林先生の出迎えにて懐かしき道場に入る。

神前を拝し、記念写真を奥様にも入って頂き撮らせて頂く。

アルバムを取り出しながら、名優高倉健との出会い、

王貞治氏に一足打法を授けた荒川博氏との出会いなどの合気道との縁を語られしなり。

岩間道場と植芝盛平開祖との縁にありても話をされた。

この後、2階の居宅にて茶菓の接待を頂き、学生時代のこと、

余り人には聞かされないことの出来事が次から次と暴露された。

随行の熊川君、鏡君も驚くも楽しく聞いたであろうことを。

よき時代ではあった。

東京に来る迄の道中にて私の若き頃のこと少し話もした。

私の知られざる秘話でもある。

今度は仙台へお越し下さいとのお約束をさせて頂き、大宮の氷川神社を参拝す。

勉強させて頂いた。

その後、そばを頂き一路仙台へ。

帰りは乗っているのも嫌になってくるごと大分疲れた。

20時頃に到着す。

お蔭で学生時代からの合気道を通した義理と恩の一つをお返しさせて頂いた。

楽しき語らいの一日に感謝すものである。



         令和五年六月六日 教主
2023/06/06
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月3日、自修行常の如し。

朝食後より改めて拝神、鎮魂行を執行す。

その後、総長よりの書面等検分修正、FAX送信す。

この後、今日の御神意による大き決断をなす。

一筆草稿す。教務部長より電話が入りて、小一時間の打ち合わせとなる。

御神意文書を清書し、嗣親、総長に送信す。

近々理事等と打ち合わせなさねばないであろう。

翌4日、自修行常の如し。

早々に総長にFAX指示していた回答入る。

横尾君よりも音響は別の物使用にて大丈夫と。

明日確認することにす。

熊川君より6日に小林道場に出向する準備の件の確認あり。

終日事務遂行、常より早い鎮魂にて伺い奉る。

明日は第二回の教主運営会をなす。

要項を書き留める。

翌5日、自修行常の如し。

10時より祈祷殿祭場の舗設確認指示す。

1日の月始祭後の五十嵐道場祝賀のDVD映像の音響悪く聞こえずの箇所もあったとのことで、

スピーカーを四ヶ所に据え置として映写す。

今度は申し分なしにてよしとす。

10時30分より嗣親、総長、教務部長、神事部次長、祭儀部次長と第二回の教主会を開き、

私より諸々の大事を伝え皆に問う。

まだまだ物事の判断に拙きをみるが、育ててゆかねばないものと。

午後1時30分まで事議る。

私の問いに他のことを語る者あり。

不可解な面を知るものであった。



         令和五年六月五日 教主
2023/06/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月2日、自修行常の如し。

終日雨模様。

この数日、午前0時を回る。

資料を確認、指示文を夫々にFAX送信するとその時間となる。

間食もしてしまう。

そのせいか体重が3キロ近く増えてしまった。

たかが1週間でである。

これは真剣に考えねばないものと。

来年5月予定の大和帰神墓竣工埋納之儀の参考のために、開祖様奥都城竣工、埋納祭の映像を観賞する。

平成15年3月25日に神上がられて、平成17年10月2日に竣工清祓い並びに埋納祭を斎行す。

もう20年を経しなり。

帰幽せし人がたくさんいる。

懐かしきが甦る。

顧問・相談役の川原先生も大泉先生も佐々木先生も帰幽せられた。

教会長の先生方も身罷りしを改めて思い出すものとなった。

多くの信奉者の皆さんの真心の浄財にて、どこにもないであろう前方石塔後円墳型の奥都城となった。

映像より学ぶべきこと、実行せねばなきごとを諭されし映像ともなった。

また、五十嵐道場40周年の挨拶の言葉も軽妙洒脱にして信仰真義を説くは

教主の名挨拶の一つとして残るであろうことを。

私は6月11日の私の誕生祭、教母喜寿の祝いの式典の前に披露したいと考えている。

皆がどんな反応するかを視察してみたい。



         令和五年六月二日 教主
2023/06/02
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月31日、自修行常の如し。

北朝鮮が軍事偵察衛星ロケットを沖縄方面に発射し、緊急事態となる。

結果は失敗とか。

ロシア、中国、北朝鮮はやりたい放題である。

その他にも争いをなしている国々もそちこちにある。

国連も全く機能なさずとなっている。

これまでは米国の力があってまとまりしであった。

世界の警察のタガが弛んでの現状であろうが。

やはり自国を守る力は必要であろうことと。

それは家庭にあっても中心の力は大切であるを知らねばない。

翌6月1日、自修行常の如し。

今日の月始祭後に先日の五十嵐道場40年、道歴60年祝賀にて熊川次長が撮影した、

教主の乾杯のご挨拶のシーンを鑑賞し学ばせた。

9時半より全体会議・教化会をなす。

私は1時間程の話をし、あとは嗣親、教務部長に一任し、午後1時頃下山す。

食事を頂きて少し仮眠す。

夕刻より洗体、事務遂行となる。



         令和五年六月一日 教主
2023/05/31
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月29日、朝4時起床、潔斎、拝神す。

8時過ぎ朝食を頂き、9時45分チェックアウト、寒川神社へ向かう。

祈祷を3人で受けさせて頂いた。

寒川神社さんの祈祷式を学ばせ頂いた。

その後、一路仙台へ。

途中、海老名方面に入るを間違えたり、宮城インターを降りて館支庁の方ではなく

逆の大國神社の方向へ走らせたりと疲れしごとの多かりし帰路でもあったが。

それでも無事帰着す。

所持品整理し、拝神、資料確認す。

もう23時となる。

翌30日、自修行常の如し。

少し疲れあり。

朝食を頂き、2日分の書き物を始める。

15時を回った。

品川弓教師が館支庁に預かり物を持参す。

鏡君に頼みて真榊を補修してもらう。

晩方より資料確認、指示FAXす。

28日の五十嵐道場40周年祝賀会での私の乾杯のご挨拶のDVDを観る。

大きご神導による威風堂々にして温かき心が伝わりしごとのご挨拶となった。

友人よりも送ってほしいとの願いもあり。

写真と一緒に送らせて頂くものと。

私も善導救済の大き目標がある。

必ず夢を叶えねばないを改めて心すものとなった。



         令和五年五月三十日 教主
2023/05/29
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月27日、自修行常の如し。

朝食後より、教報6月号の原稿を清書する。

今回は昨日今日と2日間を要した。

それでもほっとする。

明日は午前8時に神奈川に向けて出立す。

明大合気道部の同期である五十嵐和夫君の道場開所40周年、道歴60年の祝賀参席すべくである。

卒業以来の人も3人ほど出席するようである。

夫々が年を重ねた。

どんなになっているか楽しみでもある。

植芝守央道主、小林保雄先生ともお会いできる。

嬉しい限りではある。

熊川君、田中君の随行となるが心配もある。

交通安全、道中安全を乞い祈むものである。

翌28日、自修行早目とする。

午前8時、神奈川に向けて出立す。

久しぶりで友人と会えるも楽しみではある。

明大合気道部を創部し、監督をなされた小林保雄先生にもご挨拶できる喜びもある。

予定を1時間早めしが正解となり予定の14時にチェックインす。

15時30分、会場へ。

懐かしき同期と会う。

顔を忘れし人もいた。

会場に入ると小林先生の御子息より声をかけられる。

幼い頃にお会いしたが憶えていてくれた。

私も小林先生の元へご挨拶に伺う。

88歳になられたと思うがお元気にご活躍されている。

私は大変お世話になりし先生でもある。

220人程の参席とか。

外国人の顔も多数見える。

16時より式典が始まる。

私は乾杯のお役を頂き、少しお話をさせて頂いた。

その後、先輩、同輩、後輩と楽しくお話させて頂いた。

校歌を皆で歌う場もあった。

全てが懐かしきことであった。

部屋に戻り湯に浸かろうとしたが、熱いお湯だけで水が出ず。

フロントにて整備士の人が来て直し、ようやくに浸かることができた。

今日は有り難い懐かしき出会いの一日となった。



         令和五年五月二十八日 教主
2023/05/27
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月25日、自修行常の如し。

10時より本田君一家3人で挨拶に来山す。

和朗さんの帰幽を改めて偲ぶ。

引き続き会津の方の特別神事執行す。

その後、熊川君と28日の神奈川出向の件を確認す。

夕刻に教職員の日報確認、教化の道開き難きをみるものである。

助勤者も教師等も自らの奉務にもっと熱き心を息吹いてほしいものである。

翌26日、自修行常の如し。

朝刊に恐ろしい記事が載っていた。

『猟銃男立てこもり3人死亡』女性と警察官死亡とも。

目撃した男性の問いかけに「殺したいから殺した」と。

その後到着したパトカーに近づき車の側から運転席に撃ち込んだと。

夕刻には3人の若い男が住宅に押し入り強盗、逃走とか。

昼夜に拘わらず人目をはばかる事なき犯罪が横行している。

実に物騒な世の中となっている。

低年齢化、悪事を悪事とも思わぬ心が恐ろしい。

幼年時の道徳、心の教育のなくなりしごとに大きく起因すものの証左でもあろう。

神仏のご加護に頼る他はないであろうと。

今日は教報6月号を草稿す。

大分時間を要した。

明日にも清書をと。

坐り続けての腰、首が少し痛む。

身を清め鎮魂に入るものとなす。



         令和五年五月二十六日 教主
2023/05/25
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
5月23日、自修行常の如し。

故本田和朗大人之命の本葬を、嗣親、熊川、田中教師にて斎行す。

教職員である本田和彦君家族を私共教団が守らねばないものと。

25日の神事資料まとめる。

正午の葬儀時間に合わせ祈る。

日報にて綺麗なお顔であったという。

大和信仰の賜物と感謝申し上げるものである。

これよりは開祖様の御元にて、ご家族のため、信者さんのために御守りの霊神としてご霊導を願う次第である。

本葬、火葬、帰家祭と午後7時過ぎまでの奉仕となったようである。

ご苦労様でした。

葬祭場の人は嗣親に『今は簡略化が増えている』と話していたという。

私共は此の世での旅立ちを真心込めてお見送りするを教え伝えゆかねばない。

翌24日、自修行常の如し。

大和帰神墓建立関係の祝詞を作文せねばと。

開祖様奥都城建立関係の祝詞を確認すも見当たらずとか。

だらしのなきを慨むばかりではある。

他の参考文献を探すも相応のものなし。

また、この数日、祈願せし事叶わずとなる。

今後の動きに大神の御神助を乞い祈むものである。

夕刊に『女川原発差し止め認めず。仙台地裁判決・住民の請求棄却』とあった。

テレビでも敗訴に憤りの姿が映し出されていた。

何事ありても時は流れゆく天地宇宙の法則がある。



         令和五年五月二十四日 教主

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