教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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2022/12/24
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月23日、自修行常の如し。 朝から強い風が吹いている。 神社本殿を参拝し、御神像3体と厳魂1体他、御神具等をご本殿に仮奉案す。 昔、強風で案が倒れ御神像を損ねしごともあった。 10時より第5回目の大和墓苑合祀墓建立の打ち合わせをす。 嗣親、加藤、鏡君等同席す。 カロート他、再検討すべき点がまだあるようだ。 完成は来年の8月予定と再確認す。 施工業者もこれ程の奥都城建立の経験がなく、かなり緊張しているという。 有り難き合祀墓を是非にも建立せねばと希っている。 過日、鼻の手術した職員より退院しましたとの電話が入る。 抜糸が28日とかで、それまで鼻の詰物で大変なようである。 一日も早い回復をと願っている。 昨晩、拝神たすきが納品された。 印字が少し細いかと思うも御神託にてはこれでよしと示された。 嗣親に祓い祈祷すべく事なした。 多くの信奉者がこの『たすき』を掛けて拝神をなし、大き力を頂いてほしいものと乞い祈むものである。 令和四年十二月二十三日 教主 |
2022/12/23
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月21日・22日、自修行常の如し。 11時より内科の定期検診に出向す。 先月数値の高止まりの状態という。 血圧が高くなっているのが気掛かりではあるが。 帰宅なし冬至星祭の確認ありて夫々に指導す。 殊には熊川教師に本年初めての天照大御神様の天津御霊をお迎えする儀式の松明他御神具の準備など重ねて指導す。 熊川君が副斎主となりての奉仕である。 夜半は神和殿にて星祭の無事なる斎行を祈念す。 午後11時45分より儀式が執行され、午前零時に天津御霊を荘厳の中に 神秘幻想的時空間を拝し賜りての儀式となったとの、嗣親よりの報告があった。 絹垣奉持者、参列者の皆さんに労いの言葉を申し上げたい。 教師の皆はほとんど休むことなく、早朝より信奉者の家々を廻り大祓祈祷をお仕えする。 事故なきを祈るものである。 令和四年十二月二十二日 教主 |
2022/12/21
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月20日、自修行常の如し。 萩原聡君よりFAXにて、奥さんの麻由美さんが八千代市議会議員選挙で当選したという。 それも6番という上位にてと。 ボランティアで子供のラジオ番組のパーソナリティをやっていたご縁での要請という。 これも奇毘なる大神様の神図りと信念すものである。 人間は環境で大きく変化するごとの証左の一つであろうことを。 心より祝福を申し上げたい。 そして、八千代市の市政を司どる議員の一人として、 誠実に市政発展の為に努めて頂きたいものと希うものである。 朝の7時頃に品川弓教師より上山教会に参篭行している者が、 雪掻き中にアイスバーンにて滑り、頭を打ったとのことで救急車にて病院へ。 検査の結果、一針縫うだけで済んだという。 大神様のお守りを拝した。 有り難きことである。 これからの外廻りの奉仕には例年のことながら要注意せねばない。 令和四年十二月二十日 教主 |
2022/12/20
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月19日、自修行常の如し。 痒みが数ヶ所にでてきた。 冬になると乾燥する微妙な動きがでてくるのかと。 厄介なことである。 今日は大和の光の新年号の原稿と揮毫『創』を記めた。 書きものはこれで年内は終わりとなる。 午前中は正月を迎えるべくの準備にて案ずるところありて確認をする。 やはり穴があった。 自分の仕事としていないのか、担当が明確となっていないのかと。 そのような中で信奉者の皆さんが境内舗設や電球の配線も奉仕下された。 有り難いことである。 令和四年十二月十九日 教主 |
2022/12/19
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月18日、自修行遅れてとなる。 頭が少し廻らずの状なり。 それでも午後よりペンを執りて書き物に入る。 嗣親へ神法の一つを略伝すべくまとめる。 何度となく書き損じる。 夕刻5時頃にようやく清書となった。 11時過ぎ頃に16日に鼻の手術せし職員より電話が入りて話ができる姿となったようだ。 声は鼻声ではあるが。 昨日は鼻に詰め物入れられ、痛くて大変であったという。 それでも御神護にて無事の手術であった。 20日には楽になるであろうとの言葉をかけやる。 大神様に重ねての感謝を申し上げた。 新聞にてインド首相がプーチンに電話にてウクライナ侵攻を話し合いと外交で解決すべくと断じたという。 一年の御神託の動きが現われてきている。 来年3月頃までに停戦の動きとなるを乞い祈むものである。 令和四年十二月十八日 教主 |
2022/12/18
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月16日、早目の自修行す。 職員の特別祈念を執行す。 鼻の手術で3時間もかかるとか大き手術ではある。 午前9時より特別講習会を開講す。 私の部は12時半で終了、13時よりは新任奉職者の面談、今後のことの大筋を定む。 14時より田村より来山せし女性の特別鎮魂祈祷執行す。 有り難き祈祷に自錬頭を垂れ涙流せしなり。 癌の病を8年前にかかりし婦人なり。 今また身上に変化ありとのことでの祈祷であった。 祈蹟を乞い祈まん。 講義午後の部は嗣親主導にての会議となり。 翌17日、自修行常の如し。 寒い一日となる。 今日は静かなる一日を過ごさせて頂いた。 新聞には「安保3文書閣議決定・中国は『最大の挑戦』」「反撃能力保有。歴史的転換」とあった。 長射程ミサイル8年度配備とも。 日本もようやく自らの力で国を護るの方向へ大きく舵が切れたものと。 防衛財源は3税増税という。 神社も昨日煤払いを終えたという。 大晦日より天気に恵まれればと今より祈るものである。 教師の皆も忙しくなる。 健康で交通安全を願うものである。 令和四年十二月十七日 教主 |
2022/12/16
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月14日、自修行常の如し。 9時半より特別神事執行す。 今日も巫女教師の因縁解除、御祖等の殊にの慰霊をなす。 2時間余の儀式となる。 神事の中で感応感交にて涙こぼるるを禁じ得ずとなった。 私も気力、体力、霊力、智力の充つる間に教職員をはじめ、御縁のある人には、 殊にの救いをしておかねばの心となり仕えさせて頂いた。 邪霊邪鬼に惑わされることのなき巫女としての奉仕を信念すものである。 御神導に拝謝せん。 コロナ感染者が増えている。 死亡者もや。 火事も連日起きている。 死亡者も必ず出る。 用心に用心である。 私も拝神行にて灯明の消し忘れることのなきごと心さねばない。 翌15日、自修行常の如し。 今朝は雪化粧した神社を巡拝す。 その後、横尾君と12月号教報編集を確認、助言修正す。 よい写真が少なく選び出すのが難儀ではある。 この後、10時半頃より特別慰霊を執行す。 神座はかなり冷えた。 儀式後、教報再確認よしとす。 本庁神光殿は煤払いが行われている。 年末年始の行事の始まりではある。 令和四年十二月十五日 教主 |
2022/12/14
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月12日、自修行常の如し。 今日は明日の特別神事にての祈願詞、霊璽簿の作成となる。 私の誘いで3柱ほどの御霊が追加された。 これでようやくまとまりしの心となる。 数千柱にも及ぶ御霊等の慰霊供養とはなるであろうと。 鎮魂をなすといろいろの気づきを促される。 もう数日前より神・霊との交感交流は始まっている。 明日は霊界の大き浄めとなるであろう。 御神助を乞い祈まん。 翌13日、自修行常の如し。 10時より特別神事執行す。 巫女教師の家系因縁、自己の因縁等の一切の解除をなし、御祖、関縁の御霊等の清めをさせて頂いた。 2時間ほどの厳儀となった。 冬至星祭の祭場舗設等の確認をする。 下山後、資料を検分す。 神和殿にて鎮魂祈念、明日の特別神事の祈願詞、霊璽簿を再々追念し、文言を修正す。 令和四年十二月十三日 教主 |
2022/12/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月10日、自修行常の如し。 諸々の印刷物の確認、修正指示す。 私の指示せしごとを素直にせず自分の考えでしてしまう者がいる。 俺我の過ぎる行為をその都度糺すのだが直らない。 糺す心が消えてしまうようだ。 仕事はできても気ままな仕事をする自由人が何人かいる。 私も諦めてはいるが・・・。 明日から特別神事の準備に入る。 祈願詞、霊璽簿の作成が容易ではない神事となる。 翌11日、自修行常の如し。 9時半頃より神社を奉拝し、祖霊殿の第一、第二の御霊舎を検分す。 奉斎日の早い順に奉祀をすべく熊川教師に託す。 日報にて「終わりました」とのことではある。 数百体の御霊代が実に整然と綺麗に奉斎されていた。 彼の優れた能力の一つではあろう。 褒めし言葉をかけやる。 10時45分より特別神事を執行す。 参列者が神前灯明がすうっと高く昇り続けしことを漏れ聞く。 参列者の母子の方が有り難い祈祷にて感動の言葉と御礼を申されていたという。 大神のご神導を拝すれば奇蹟の神業とはなる。 下山をなし、13日、14日の特別神事、慰霊をまとめる一施主にて一日がかりとなる。 晩より今日の資料検分す。 令和四年十二月十一日 教主 |
2022/12/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月8日、自修行常の如し。 嗣親同席にて9時半より神社にて巫女教師の身上の問題の諸々の話を聞きて解決すべくの方図を説き示す。 10時40分よりは教務部長と教化活動の展開法を解析指導す。 13時過ぎより横尾教師と大国だよりや一年の御神託記の最終修正にてよしとした。 よい仕事に感謝をしたい。 下山なし事務遂行、終日かかる。 17時頃より鏡君を呼びて鏡君への教育の厳しきによく努めてきたことを褒めやる。 もう一段昇るを期待す。 今日は朝から教団職員等の心を和らぐる一日となった。 大神様のみちびきに手を合わすものである。 奇毘なるみちびきの日ともなん。 翌9日、自修行常の如し。 朝食を頂き、2階書斎にて事務作業に入る。 FAXにて各所へ指示す。 昨日は教職員等の長く心に秘めしものを悉く解除なし爽やかな青空を観たようだ。なによりである。 もう午後4時となる。 一段落はついたが、晩方の仕事はこれからである。 11日からは特別神事が14日まで続く。 気力、体力、智力、霊力を込めてゆかねばない。 令和四年十二月九日 教主 |