教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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2022/09/05
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月3日、自修行常の如し。 10時過ぎより特別神事2座執行す。 しばらく特別室にて事務をする。 戻りて9月より12月までの教化事業推進目標の策定を大幅に変更す。 8割程の滞りし事務を事なした。 もう22時を回った。 少々疲れしなり。 翌4日、自修行常の如し。 各部所へ業務指示す。 9月より12月までの教化事業推進対策にて、6日に臨時理事会を召集することになった。 その他、諸々の事案起こりての審議となる。 再々の鎮魂を奉行し、思念思考の上、ご神意を拝し奉った。 教主特別大和の庭の開催にて、私の奉務日程もハードスケジュールとはなるであろうが。 気力、体力、霊力、智力を統めておつとめさせて頂かねばない。 令和四年九月四日 教主 |
2022/09/03
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月2日、自修行常の如し。 9時半より特別講習2日目を開講す。 今日は嗣親、総長に対して殊の他、厳しく指導す。 1日目の復習より更に上級のみちびきの法を授けし。 今日も指導は午後2時半を回った。 昼食抜きでの指導である。 終わりて帰宅するとどっと疲れを感じる。 やはり年かなと。 事務を執る気力が失せる。 それでもブログなど3日分まとめ書きをさせて頂いた。 もう8時を回ったかと。 他の事務は明朝に回すことにした。 教師等の明日からの一ヶ月、コロナ感染に留意なし目標達成すべく努めて頂きたい。 私も大和の集いをもって各教区教会を訪れ信者の皆さんと道の開きについて語り合うこととした。 今日の予定で10ヶ所と聞いているが更に増えるものとみる。 特別神事の執行もあり、少々ハードなスケジュールとなりそうである。 体を保つべく御神助を乞い願わねばない。 令和四年九月二日 教主 |
2022/09/02
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月1日、自修行常の如し。 嗣親、教師職員は月始祭を斎行す。 神変神社において三山登拝行の終了せしごとの感謝の御祭も執行されたようである。 御本宮にては巫女修行者鈴木絵美なるの『行修之証、允許状、階位證等の授与式』が執行された。 皆の祝福に感極まりての涙ありとのこと漏れ聞くものである。 9時半よりの全体会議において、タイワトラベルの業務の改変をなした。 それに伴い教団事務の沿革を図った。 その後、特別講習にては善導救済の基本を深く解き明かす。 須らく大和の原点を身に心に脳に刻まねばなきを説くものとなった。 この9月期に教化事業の一つの階段を何としても昇らねばない。 私の講習は午後2時頃に終了、下がる。 嗣親、教師等は新しく編成したチームごとに分かれて布教、教化事業の実務打ち合わせなすを指示す。 令和四年九月一日 教主 |
2022/09/01
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月31日、自修行常の如し。 午前中、明日明後日の特別講習会の要旨をまとむ。 人事の件もありて会議の運営次第を心さねばなきものと。 午後1時より参集殿いちいの間にて巫女修行者の結了講義をなす。 2ヶ月間、よく頑張ってきたものと。 家族を捨て去りての修行であった。 その決断で飛び込んできただけでも成満といえよう。 心より祝福の言葉を贈らせて頂いた。 3時よりは参集殿2階大広間にて理事会を開催す。 議事運営終わり私より今後の宗教活動について指導す。 現状、私の常の時間帯が崩れると身体にかなり厳しさが増すを感じる我が身ではある。 令和四年八月三十一日 教主 |
2022/08/31
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月29日、自修行常の如し。 9時より運営者会議をなす。 10時半より巫女指導、今日は1時間にて終える。 修行もあと2日となった。 気をゆるめず全うするを伝えおく。 下山にて鎮魂行をなし、道ひらきの諸々の問題を思念思考、御神意を仰ぐ。 今日は少し疲れた。 皮膚への薬もまだ届かず3日間満足ならず。 数ヶ所に新たな痒み、発疹が出てきた。 本当に厄介なりである。 翌30日、自修行常の如し。 10時より大和墓苑合祀墓建立の第3回目の打ち合わせす。 カロートの位置形状の変更を願う。 当初よりの私の考えを改めて指示す。 更にしっかりした図面となっている。 この後、総長、鏡君に私の教化事業の核を伝えおく。 12時30分より特別供養を斎行す。 帰宅すると薬が届けられており、早速頭皮と体に塗らせて頂いた。 安心す。 日報よりの報告にていささか困った問題あり。 対処す。 令和四年八月三十日 教主 |
2022/08/29
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月27日、自修行常の如し。 修行者、嗣親、総長等に巫女成満の書面FAXす。 10時より巫女指導す。 当人の喜び過ぎぬごとの場とす。 31日まで更なる向上をさせねばない。 運営の厳しきなるも、嗣親、総長等より何らの対応の詳細報告がない。 即断即決即実行の私にはどうにも歯痒きなりだが。 皮膚の薬で要のものが0となっていた。 昨日短気をおこさず最少分は受けるべきであったかなと。 明日から数日薬塗らずの体の状態どうなるものか。 案ずるなり。 翌28日、自修行常の如し。 10時より巫女指導す。 明るさが増してきているようだ。 厳しい叱責にも明るく応じている。 強くなってきたをみる。 講習中、総長よりTEL入る。 それなりに対応す。 講習終わりて帰宅、総長よりの資料みるも用を足さずの内容にて指示す。 再々となる。 新聞にて『NPT(核拡散防止条約)会議が再び決裂。ロシアが反対して採択できず』とあった。 国連の役目はもうなきに等しく、早くに他の機関を構築するをなさねばない。 日本政府がそのリーダーシップを発揮してほしいものと希うものであるが。 今日も一日、気忙しい日となった。 令和四年八月二十八日 教主 |
2022/08/27
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月26日、早目の自修行とする。 田中教師随行にて皮膚科病院へ出向す。 雨模様の朝となる。 待合室にて60代の坊主頭の男性が職員と薬授受のことで怒鳴り散らしていた。 今世、病院や院長にも難癖をつけ殺してしまう気狂いもいる世の中である。 医師は全体的には良化しているというが、私には今も苦しんでいる頭皮、 手掌、手甲、足裏等が少しも良くはなっていないのが実感ではある。 頭のクリーム一種類増となったが、その効能の程は判断できないという。 心細き言葉であった。 薬局にて12時を回っても受け取れず。 私も薬局員に3時間も待たされている云々、自宅に送る旨伝えると実に要領を得ぬ回答となる。 私も少し厳しい言葉で重ねて言告げす。 朝昼兼用の食事をとり、神和殿にて鎮魂、拝神行を仕える。 巫女修行者の開口神事について神託させて頂き、成満のご神許を拝し奉る。 有り難きことであった。 明朝当人に伝えしものとす。 御神導に感謝申し上げるものである。 令和四年八月二十六日 教主 |
2022/08/26
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月24日、自修行常の如し。 朝から業務指示が通らず少々苛立つなり。 勝手に判断、勝手になすが糺されずにいる。 人間の性格を直すは大変なことを今朝も思い知る。 教母の協力も得て一つの仕事に目途をつける。 嗣親、総長、教務部長に3件ほど指示書をFAXす。 皆が夫々の役務を全うできる力を身につけてほしいものと希うばかりである。 明朝は巫女の開口神事を改めて事為すごとにす。 今日は気忙しい一日となった。 翌25日、自修行常の如し。 9時30分より熊川、鏡教師と打ち合わせ指示す。 10時15分より巫女開口神事執行す。 此度はしっかりした姿をもって明らかなる言霊の発露となる。 ようやく叶えりかと。 難行苦行の道ではあったが。 明朝のご神託にて成満の是非をお尋ねなさねばなきを伝えおく。 私もまずは安堵す。 帰宅なし、事務遂行。 明日は皮膚科の診察にゆく。 なかなか良化せずにて改めて相談せねばないものと。 令和四年八月二十五日 教主 |
2022/08/24
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月22日、自修行常の如し。 巫女修行者に私の指導せしごと満足にできるまでは私の指導せずとの厳しきをFAX指示す。 今日は予て求めし2冊の著書と、宇宙のDVD3巻を鑑賞す。 日本の国柄、宇宙の創造と破壊の輪廻を深く知るところとなった。 大和は正に宇宙真理の実践行たるを信念すものともなった。 仙台育英が白河の関を越え優勝旗をもたらした。 決勝まで九度、十度目の戦いでようやくに優勝す。 心より祝福の大拍手を送るものである。 おめでとう。そして、有り難う。 翌23日、自修行常の如し。 7時に神社より品川弓教師を先達として一泊二日にて身延山参拝行に出立した。 15名の団体なり。私は道中安全と併せて一行申込の特別神事を執行す。 朝食後、買い求めてありし著書通読す。 宇宙のDVDより学びしをまとむる。 また、修行者に語りし『大和信仰』の絶対性をもまとめ書き記す。 9月1日の特別講習会の資料とせん。 巫女修行者より連絡入りて開口神事執行の改めての願い出ありて、明日の神託次第とするを伝う。 巫女修行には必ず厳しき諭しが下されるを改めて覚るものである。 令和四年八月二十三日 教主 |
2022/08/22
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月21日、自修行常の如し。 9時30分より巫女指導す。 口開き神事本座を執行す。 前回よりひどい口止となる。 今朝は厳しき審神者となん。 大上段より叩き伏すなり。 巫女自身も霊言を醸すごとの御霊共々なり。 座を閉じ、今日一日拝んでおれと檄し、退座す。 修行者も今日の私の忿怒の形相、怒声、仕行には身をすくめしものと。 金剛蔵王大権現の化身となる。 私もいささかの難行苦行となっている。 夕刻の巫女修行者の日報に言止の状を知る。 私の指導の言葉を何も解せずを覚るところとなる。 素直さが欠落、俺我の自意識、妄念妄執が清められずをしるものである。 令和四年八月二十一日 教主 |