教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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2022/07/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月11日、少し早い時間より自修行なす。 懸念事案の神託をなし、方向性を定め作業に入る。 12時までかかりてFAXにて指導す。 痒み出てくる。 18時半頃に教務部長より報告あり。 午前10時より月例感謝祭、三山道中祈願祭並び祖霊万霊祭並び三山開運供養祭斎行にて、 読み上げが沢山ありて13時頃終了したとのこと。 その後昼食をとり18時半頃まで三山行事等の会議をなしたという。 トラベルの福原社長も同席にて熱心に話し合ったという。 よい会議となったようである。 私も気忙しき事務遂行の一日となった。 参議員選挙は自民党の圧勝となった。 岩手も30年ぶりに小澤王国を破り自民党候補が当選す。 宮城県も桜井充氏が大差をもっての勝利となる。 改憲が大きく進むものと思われるが。 令和四年七月十一日 教主 |
2022/07/11
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月10日、自修行常の如し。 今朝は9時15分より教団幹部会を開き拝神用の結たすきの説明をなし、 図案整え見積りをとるべく指示す。 10時よりトラベル経営会議を開く。 此度は嗣親、鏡君も同席にて遂行す。 7月1日の特別講習会にてタイワトラベルへの熱き私の想いを語りしも、 嗣親、総長外2名の職員も全く心になき状を驚きをもって慨むばかりであった。 この意識のなさはどこからくるものなのかと。 職員ならいざ知らず、嗣親、総長もにである。 夕刻一つの懸案事項にけじめをつけるべくの確認、指導書をFAXす。 どのような展開となるか。 御神導の任に私は行動せねばない。 令和四年七月十日 教主 |
2022/07/10
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月9日、自修行常の如し。 昨夜も手足を冷やさず済んだ。 これで三日目である。 この状態が続けば有り難いのだが。 産経新聞一面にて「安倍元首相撃たれ死亡。奈良で演説中背後から。元海自の41歳男逮捕」 「聴衆面前距離わずか5メートル。卑劣なテロを糾弾する。計り知れぬ大きな損失だ」と。 山上徹也なるこんな人間に。 それも手製の銃で、政治信条に怨みはなく、ある宗教団体と深い関係のあるを 許されないなどと勝手なことを勝手に考え、その妄念妄執により犯行に及ぶ。 こんな輩に尊い生命を落とされた。 警備体制の落とし穴にはまってしまった感も否めず状ではあるが。 悔みても悔みきれずである。 長期政権にて安部元総理の内外共にの功績は図り知れぬものがある。 大き志を受け継ぎて政治家の皆の力を希うばかりである。 今日は終日、拝神鎮魂にて道の拓きを思考す。 明日は月毎のタイワトラベル経営会議である。 今回は教団事業も鑑み嗣親外2人の職員も同席さすことにした。 令和四年七月九日 教主 |
2022/07/09
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月8日、自修行常の如し。 10時過ぎより特別神事執行す。 今日の祭員となりし教師の準備が満足ならずにて無駄な時間を費やす。 引き続いて巫女修行者の特別講習をす。連続3日間となる。 儀式中、頭皮が痒くなり弊行す。 12時30分、車中にてテレビをつけると、安部元総理が銃に撃たれて心肺停止との報道がなされていた。 奈良市大和西大寺駅前での選挙演説の時という。 道中命助け給へと祈りながら帰宅す。 すぐテレビをつける。 病院に救急搬送され治療されしも午後5時半頃に身罷りしを知る。 山上徹也なるの手製の銃にて背後から撃たれ倒れるなり。 この日本で元総理がである。 無念の極みである。 何のこともない人間によって、日本にとって大切な政治家を失った。 新宗連として拉致問題にても大変お世話になりし方でもある。 心よりのご冥福を祈るばかりである。 自分勝手な考えの拙き精神異常者が増えている恐ろしい世の中に突き進んでいるを慨むばかりである。 私共宗教者の為すべきことを改めて自覚、行動に転じねばない。 令和四年七月八日 教主 |
2022/07/08
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月7日、自修行常の如し。 本宮参拝の折、板橋君とお兄さんが外拝殿西廻廊敷石工事の仕上げをされていた。 挨拶をなし感謝を申し上げた。 常に教団に心を寄せられ諸々の仕事をして下されている。 新宗連の新理事長となられた大慧会教団会長の石倉寿一先生と事務局長の大滝君がご挨拶に来社された。 昨夜は嗣親と総長が夕食を共にされたという。 四年ぶりの再会であった。 私が理事長の時に常務理事になられた先生である。 正式参拝後に会の運営にて私が心にありし事を参考になればと諸々お話させて頂いた。 私は一時間程にて巫女修行者の指導もありて失礼したが、 総長が名取市の東日本大震災犠牲者の慰霊碑を案内、お祈りを捧げられたとも漏れ聞く。 わざわざの来仙、来社に感謝を申し上げたい。 報道では仙台で登校途中の女子中学生の背中を包丁で刺し重傷を負わせたという事件が起きた。 幼子の保護者が部屋に置き去りにして遊びほうけているうちに亡くなったとか。 英国首相が辞任せざるを余儀なくされたとか。 コロナ感染も増えている事など憂うる事件が報道されていた。 どうする日本はではある。 令和四年七月七日 教主 |
2022/07/07
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月6日、自修行常の如し。 昨夜来の痒みにて寝不足なり。 難儀す。 職員等にFAX指示す。 朝刊にてKDDIによる通信障害が86時間ぶりに完全復旧との記事があった。 教団も携帯等使用できずの面倒があった。 かく云う私もではあるが、科学文明の利器のモロサを露呈すものであった。 人を殺めるに刃物はいらぬのごとを覚る。 世の中を混乱に導くは簡単なることの証左でもあろう。 今日は10時半頃に定期検診にて相木クリニックさんへ行く。 6月10日より一食より三食にしていることを話さねばないものと。 体重を増やすことなく三食を頂ける体の不思議を今、体験している。 令和四年七月六日 教主 |
2022/07/06
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月5日、自修行常の如し。 10時より特別神事執行す。 引き続き巫女修行者の指導す。 7月1日より二ヶ月間の予定にて入行、私の第一回目の指導である。 教師の指導には謹行後の30分を指示している。 朝の日句祭にては祭式作法の指導もなすごともや。 いろいろな癖がある。 発声、立ち居振舞いにおける悪い姿も。 これを糺すには大変だなと。 それでも高い志をもっている。 その覚悟を大切にしてあげたいものと。 14時より参集殿の陥没にて総長、加藤君とで施工業者である大成建設さんに来て頂き、諸々の相談をす。 気づき得ぬ点を助言して頂いた。 地下水系は何系統もあるのではとのことで土木関係者にも相談するとも。 大がかりな工事になるを心せねばないかもしれないと。 参集殿、祈祷殿、本殿等の建物は基礎がしっかりしているから心配はないでしょうとも。 建造物にて指摘されし点を早急補修工事に入らねばないものと。 日昼より手甲等々痒み強く対応に少々難儀している。 夜半も大変であった。 御神護を祈るばかりなり。 令和四年七月五日 教主 |
2022/07/05
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月4日、自修行常の如し。 今日も暑い一日であった。 御神託にて諸々の誘いを拝し奉る。 教務部長にもFAXにて送信、心に留めさす。 7月は縁神三山登拝行が実施される。 人数的には昨年並にきているようだが、これからどれほど増やせるかではある。 事務処理に一日追われる。 もう夜の9時半となった。 8時半頃に品川弓教師が来宅にて、届け物を持参す。 遅くまでご苦労なり。 相馬までこれから帰宅すと。 10時を回るかと。 体に留意なし精進を乞い祈まん。 手甲掌、足甲とかなり痒みがでる。 昨晩は足にもアイスノンを当て包帯でまくごとであったが・・・。 今晩はどうなるものかと。 令和四年七月四日 教主 |
2022/07/04
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月3日、早い時間よりの自修行となる。 立教例大祭の『大和の祈りの集会』について1時間余の神託となる。 次々とご神意を拝し奉りて、あっという間に概案まとまる。 やはり神事の尊き力をみるものである。 今後は職員等に指示を出すは慎むとすも、なかなかそうもいかずの自分がいる。 即断即決即実行の私にはトロトロ待つはかなり辛い修行ではある。 KDDIの通信障害にて携帯使用できず面倒だが固定電話にて教務部長と 『秋の大祭』並びに『大和の祈りの集い』にてのプランを申し合わせおく。 これから相双分祠の感謝祭という。 昨日は田村大國講社の集会にて帰りは遅かったようだが、体を留意なしおつとめに努めて頂きたいものと。 筆頭教師にて頑張っている。 有り難きなり。 令和四年七月三日 教主 |
2022/07/03
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月2日、自修行常の如し。 今日も猛暑なり。 昨日は教団運営の全てを嗣親、総長等に全託すごとの命を下す。 夫々が夫々の立場をもって責任ある仕事を全うすを希ってのことではある。 いつまでも教主の主導ではならぬと神断をもって断行させて頂いた。 私は皆よりの相談をもって教導すごとに徹するの強き意を示した。 私のおつとめは聖の神業である善導救済の大道であるを。 人を救い御霊を救うべくの神事をなし、御教えをもっての心づくりのおつとめに専念すべくの道でもある。 また、教団後進者の為の修行なすべく資料、御教えをまとめ書き残しおくおつとめに入らねばとの思いもある。 私の為さねばない修行の時間をできるだけ作りたいものと。 令和四年七月二日 教主 |