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教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ
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2014/10/13
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月12日、解脱会さんの秋季大祭参列の為、5時過ぎに仙台を出立した。

総監、総務部長随行のもと、9時半頃に到着した。

受付を済ませてゆっくりと境内地をお参りさせて頂いた。

解脱会の皆さんの温かい声を頂いた。

岡野先生、奥様も見えられご挨拶をさせて頂いた。

来賓の方々の紹介を頂き、私の隣席に靖国神社宮司の代理の方が着かれ、

諸々のことをお尋ねさせて頂いた。

新宗連の信教の自由委員会のことも話をさせて頂いた。

何れお会いしたいことをお伝えした。

11時より開祭、楽団、御旗奉持にての参進はよいものである。

我が教団も29年の立教60周年にはの希いともなった。

午後1時頃よりレセプションが開催、ご挨拶をさせて頂いた。

副理事長としてお仕えした6年間、そして東日本大震災に対する御礼を、

靖国神社国民皆参拝のことをも話させて頂いた。

靖国神社は軍国主義象徴の施設ではなく、平和の祈りの象徴であろうことと、

日本精神の支柱としてのご英霊であることも少しく話させて頂いた。

何れの日にか存分に講演でもしたいものと思っている。

料理を頂き、2時には退席、帰仙した。

岡野先生をはじめ、皆様の温かいおもてなしに感謝申します。

斎藤事務局長、宮本事務局員も参列、私に驚いていたが、

事務局よりの理事長祝電は誠に心の籠もるものであった。

感謝を申し上げたい。



         平成二十六年十月十二日 教主
2014/10/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月9日、篤信者の供養と御位神事を執行した。

やはり、我が社はよいものである。

いつも思うのだが、荘厳さを醸す鬱蒼とした森の感じはないが、

雑木林の里山の優しさと温かさを感じるものである。

境内社を一社一社巡拝させて頂いた。

新宗連理事会・全国総会の無事終了を、そして私の提言に多くの先生方が

共感されたことへの神々の誘いに感謝申し上げた。

翌10日は、相双分祠に出向した。

7時に出発し、9時15分に到着した。

篤信者の方の手配りにて庭師の方2人にて、庭の手入れをして下されていた。

境内社の周りは立派な庭が造られていた。

有り難いことである。

今日は御神意の任に、赴きて信者さんの教導の為に出向したが、

この庭造りを見せて頂いたものであった。

3時間程のおみちびきをなし、美容院を明日開店するとのことで立ち寄りお祝い申しあげた。

感謝の涙を御夫婦共に流されていた。

おめでとうございます。



         平成二十六年十月十日 教主
2014/10/09
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月8日、午前2時起床。

満月の月が湖面に照り、神渡りの如く走る状を観た。

天地自然の霊妙奇毘なる状であった。

その後に湯に行くと2人の先生がその現象を観られていた。

9時より学習会が開催され、山田総局長が講演された。

絶妙なる誘導の話術であった。

昔の布教戦士時代を垣間見させて頂いた。

パネル討議にても、本山先生の信教の自由に絡めての靖国政治利用問題としての解説は

誰にも解るような話を究学の証左と観じるものであった。

赤川先生の誠実さ、岩淵青年委員長の若々しい姿と、夫々が持ち味を発揮されての場となった。

2日間の会議の中で、先生方には今後益々の明るい新宗連の活動展開となるを

感じて頂けたものと思うものであった。

私共は昼食をとらず、ご挨拶を申し上げ、退席、帰仙をさせて頂いた。

途中、下諏訪神社を参拝させて頂き、古社の荘厳さを観させて頂いた。

2日間の会議準備をなされた事務局、北関東連盟、長野県協議会の皆様に

感謝するものである。

ご苦労様でした。



         平成二十六年十月八日 教主
2014/10/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月7日、午前2時起床。

宿泊所14階の展望風呂にて潔斎した。

満月を明日に迎える美しく澄んだ月を拝みて鎮魂した。

部屋に座り白衣に身を斎え第50日、第101座の鎮魂祈念行を行修した。

今日の第28期第2回の理事会での理事長特別提言を思念思考、神問答する。

諸々のおみちびきを拝し奉った。

有り難きことであった。

8時より総局長、事務局長と会議進行内容について確認した。

その後、私と統理、浅野教師と、上諏訪神社を参拝した。

御柱大祭の映像を観賞させて頂いたが、やはり凄い祭りである。

奇祭と云われ、御柱に巻き込まれ身罷る人もいることが不思議ではないを観るものであった。

これだけの祭りの内容とするに、どれ程の歳月を要したものか。

その伝統文化の長ずる祭儀に創り上げ奉仕する諸人に

敬意の念をもって大前に手を合わせ祈念申し上げた。

併せて、新宗連の会合を催させて頂くことにも奉拝感謝を申し上げた。

昼過ぎに宿に戻り、会議資料を確認、会場に入り皆様にご挨拶をなした。

午後2時5分、会議次第に沿って進行、理事長としてのご挨拶を申し上げた。

事前打ち合わせのよろしきを得て、予定時間を10分程繰り上げることができた。

小休憩後、私より『理事長の特別提言』として一時間程熱き想いをもって語らせて頂いた。

これまで誰もが話し難き、『靖国神社の国民護持・参拝』について、

昭和43年当初の資料を紐解きて弁じた。

その後、4人の先生が自らの想いを語られた。

併せて今後の事務局、会の運営についても少しくお話し申し上げた。

5時前に終え、引き続き5時30分より全国総支部会が開催された。

ここでもご挨拶を申し上げた。

その後、湯船に浸かり、懇親会にて皆様への感謝を申しあげた。

そして、先生方と楽しく歓談させて頂いた。

多くの先生方が、今日の私の提案に共感されたことに有り難く感謝するものであった。

更によろしき会となり、社会、国家に、そして平和貢献に尽力したいものと

心に刻む一日となった。

御神導・御神助に感謝である。



         平成二十六年十月七日 教主
2014/10/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月2日、篤信者の特別秘神法による神事を執行した。

長年の憂い事の解除を願いての神事であった。

道の開きとなるを絶対の信をもって乞い祈むものであった。

神社では3日から5日までの期間にて御魂結之神儀が斎行された。

本年で九度位となる。

11年一巡りの奇毘なる神儀である。

統理・祭員もよろしくお仕えしたようではある。

6日には新宗連の会議で長野県諏訪市へ出向した。

7時間程の長い道中であった。

いささか疲れた感は否めず、やはり前泊をして正解であった。

新宗連事務局の皆に出迎えを受け部屋に入った。

13階の眼下に諏訪湖を眺め対岸の灯りが美しい。

一風呂浴びて統理、総監、浅野教師と夕食を頂く。

実に美味しい食事であった。

一天食法の修行中にて夕食のみということもあり、誠に有り難く頂くことができた。

今朝で49日目、100座目の奉行となった。

無事に会議会場へ到着できたことに感謝である。



         平成二十六年十月六日 教主
2014/10/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
早いもので今年も10月の月を迎えた。

大市山の木々の葉も色づき始め秋の気配を感じるものである。

御神命による一千日の大行も今日で44日・第88座を行修するに至った。

大神様は教主である私に一千日の修行を科すばかりでなく、

統理にも全ての祭事行事を事図らすべく命じられた。

このご神命の神意は何れにあるのか。

私は様々に思いを廻らすものである。

『やれば解る』の神理をもって、坦々と事を行い進むばかりではある。

この日、統理、神事部次長に昨日の特別講義で語り得ぬ

事務・教化遂行の手順を深く説き聞かすごと為した。

御教えを守り実行すれば大いに道は開き進展するのだが、何故か動けぬのである。

この壁を破り、階段を登らなくてはならない。

2日の報道で『御嶽山死者47人、戦後最悪』とあった。

改めて御冥福を祈るばかりである。

幽冥大神、憐み給ひ恵み給へ。



        平成二十六年十月二日 教主
2014/10/01
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月30日、朝の巡拝の折り、一人の女性がバスより降りてお参りを始めた。

それとなく声を掛けると、大阪より来られたという。

大國神社をお参りする為にわざわざ来られたそうである。

有り難いことである。

参籠修行者にその旨を伝え、私は教師等の特別講義をすべく参集殿に赴いた。

修行者はすぐに神社のパンフをその方に渡したという。

きっとその女性の希いは叶えられるであろう。

私の特別講義は平成29年10月までの三ヶ年に亘る教化活動による

善導救済大神行の展開についてである。

そして、開祖様との約束事である大布教会の開催である。

私も話すほどに熱き想いが募り、教師の表情にも大きな変化を醸すものとなった。

中には涙を流す教師も見えた。

さあ、皆で『大和の御教え天地に満つる』まで献身を致したいものである。

社会、国家の繁栄の為に。



         平成二十六年九月三十日 教主
2014/09/29
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月27日、昼前に御嶽山が水蒸気爆発をなした。

沢山の方が登山されているようだ。

原爆のような噴煙で山は灰に覆い尽されていた。

一人でも多くの方の無事を祈るばかりである。

翌28日は朝7時30分より理事会、9時より後期総合役員会が開催された。

私は御神意にて出席せず、11時予定であったが会議が少し遅れ

11時15分より教主講演会を事為した。

演題は『祈力が奇蹟を生む』と題して一時間程、熱く語らせて頂いた。

その後、私の新宗連並びに日宗連理事長就任の祝いを有り難く受け賜った。

土井亨先生、中野正志先生、大泉鉄之助先生もお忙しい中、

お越し下されお祝いのお言葉を賜った。

内々の祝いの場とさせて頂いたが、多くの方々の参席を頂き、励ましを頂いた。

有り難いことであった。

御嶽山爆発の最中、こうしてお祝いを頂く、

此の世の悲喜こもごもの厳しき天地の事象と捉えねばならない。



         平成二十六年九月二十八日 教主
2014/09/27
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月25日、総監を伴いて大阪へ出向した。

翌26日の念法眞教さんへの表敬訪問・参拝の為である。

このことは、御神意の誘いによるものである。

お約束の時間より少し早く到着するも既に職員の方が正門の前に立たれお迎え下された。

職員の方々の合掌の姿が美しかった。

教務総長と総務部長の先生と親しくお話をさせて頂いた。

私も諸々のことを学ばせて頂いた。

その後、施設のご案内を頂いた。

誠に壮大・荘厳であった。

初代燈主様の『極楽浄土の世界を顕現したい』とのおこころを二代燈主様が具現したという。

宗教施設もさながらであるが、念法眞教さんの篤き信心の姿が職員の方、

信者の方の奉仕の中に垣間見るものであった。

私共教団の不足をもしかと刻ませて頂いた。

神々が私に気づかすべく此度の表敬参拝であった。

皆様のお心遣いに感謝申し上げる次第である。

四天王寺さんと新宗連大阪事務所に立ち寄りもさせて頂いた。



         平成二十六年九月二十六日 教主
2014/09/26
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
9月25日の新聞にて、神戸で不明になっていた生田美玲ちゃんの遺体が確認され、

遺棄容疑で47歳の男を逮捕したと報じられた。

ポリ袋に遺体を入れ、草むらに放置するという猟奇極まる事件である。

小学校一年生の将来ある人生をこんな人間に奪われてしまった。

家の側で起こった事件である。

私共の身の回りでもいつ起きるかわからない恐ろしい世の中になってきている。

このようなおぞましき事件を起こす精神の病症者野放しになっているのである。

薬物を簡単に手に入れ興味半分で使用、事故や事件を起こす。

注意しても注意しきれない世の中である。

神仏の力をもって、そのような禍いより護られるしかないであろう。

米国はシリア領にも空爆続行している。

トルコの国への避難民が増大、水も食料も何もないという。

またも力弱き人々が苦しんでいる。

何とも為し難き人間世界のカルマであろうか。

我れ鎮静すべく祈るばかりである。



       平成二十六年九月二十五日 教主

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