教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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最新エントリ
2025/06/04
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月2日、自修行常の如し。 8時半に田中君随行にて皮膚科へ。 当てものにまだ膿の如きものにて黄色く滲んでいる。 これからの治療は泡石鹸で優しく洗浄しかないという。 看護師さんが非常に好意的で有り難きである。 帰宅なし書斎のコピー機の取替えを畠山君立会いにて為してくれた。 品川教師が篤信者の特別神事のみちびきあり。 1歳半になるに言葉でずという。 霊査神託にてその原因を見つけねばない。 1日、2日と眠れず。 強き霊の動きを観るものである。 夕刻、潔斎、謹行に入る。 翌3日、早目の自修行なす。 9時前に神社へ。 参集殿にて教化会、講義をなす。 12時15分で終る。 教務総長、事務総長の務めの詳細を解析、教導す。 いよいよ組織構築の役員養成に入る。 第一期が来年3月までの10ヶ月間での目標を立つ。 信者さんの養成法について深きを指導する。 教師等の大き目醒めをさせねばない。 夕刻より鎮魂に入る。 ミスタープロ野球、野球の神様と多くの国民より慕われた長嶋茂雄さんが身罷った。 89歳という。 国民的英雄の一人でもあろう。 心よりご冥福をお祈り申し上げる次第である。 令和七年六月三日 教主 |
2025/06/02
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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6月1日、自修行常の如し。 5月31日の産経抄に『小学生時代に左派系教師に○○君のお父さんは自衛官です。自衛隊は人を殺すのが仕事です』 『長男は中学生時代に社会科の教師に前述のセリフの他に、税金泥棒、バカの集団などの言葉を投げつけられ続けた。 高校に進学するも自信を失って心を病み自死を選んでしまった云々』と。 私も話には聞いていたが小中学の教師が子供等にこのような言葉を投げつけ続けて何の処分もされないことに、 日本の教育界の腐りきっている姿をみるものであった。 多感な一番大切な時期にである。 政府は左派系教師を一掃するだけの勇気と強権発動をなしてほしいものである。 8時半頃に教務部長より有り難き篤信者の方の大なる善徳奉謝の申し込みを受けしとか。 協賛活動の幸先よいスタートとならせ頂いた。 事務総長にFAX指示す。 夕刻より鎮魂に入る。 令和七年六月一日 教主 |
2025/06/01
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月31日、自修行常の如し。 強い雨降りの朝となる。 9時半神社へ、奥都城を拝す。 会津より今日の特別神事の篤信者がもう来られているという。 玄関フロアで2人の篤信者が迎えてくれた。 足が相当酷い状をみて少しくお話しす。 内容を知りて、これよりの神事執行となした。 2時間程の時間を厳修す。 今日の式次第も奇毘なる力を拝し導かれしとなった。 祈り次第の神変自在なるをであった。 必ずよくなるとの信念を確信するものともなった。 私は6月10日までには良くなるを断じた。 その如き御神意をもってのことではあるが。 後、久しぶりにて企画4人を召して、諸々の指導す。 2時過ぎに下山、帰庁なし少し寛ぐ。 夕刻潔斎、鎮魂に入る。 鎮魂中、鏡君、田中君が来宅、行場で生誕祭記念品の現品持参にて確認をす。 蒔絵の高級ボールペンにて綺麗なものである。 字を書くこと楽しみなればと選ばせて頂いた。 書斎にて資料検分、6月号教報検分と、時間を要した。 これより祈り間にて感謝の祈りを捧ぐる。 今日も一日終えた。 感謝ではある。 令和七年五月三十一日 教主 |
2025/05/31
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月30日、自修行早目とす。 7時50分、皮膚科へ。 先日の右腕のむけた皮膚が痛々しいも新しい皮膚の気配はあると。 今日は担当医師不在にて女性医師であったが、丁寧なる清めであった。 私はむけた時、消毒布を用いたがと云うと、それは絶対に駄目ですと。 薄水塩分の水、洗剤で流すとか。 また私は逆のことをしていたようだ。 これで2つ勉強させて頂いた。 痛みがないのが救いではある。 帰宅なし、朝食を少し頂き神社へ。 奥都城を拝す。 ウグイスの鳴き声が快ちよい。 板橋さんの3日間の奉仕で第二駐車場の西方地、法面も綺麗に草刈りされていた。 実に気持ちがよい。 感謝ではある。 この後、祖霊殿にて特別慰霊を奉行す。 自分の20歳の息子が友人を同乗、事故を起こしてその友人は死んでしまったという。 母親が息子の過失事故の償いを込めての慰霊ではあった。 慰霊供養でも様々なものがある。 是非にもお救いをとの切なる思いにて執行す。 手甲、手掌の痒みがこの3週間程酷くなっている。 早くに平癒をと祈み奉るものである。 令和七年五月三十日 教主 |
2025/05/29
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月28日、自修行常の如し。 7時50分、皮膚科へ。 診断を受け丁寧に消毒す。 まだ血のにじむところ少しあるも、昨日よりは大分鎮まりしを観る。 通院は30日の消毒、6月2日診断の結果にて治療を検討するとのこと。 帰宅後、朝食を頂き、教歌を6首起し、数日ぶりにて習字す。 秋田の篤信者より、先日の告別式の御礼の電話を受く。 修行はできる限り続けるをも改めて言告ぐる。 明日は特別神事執行せねばない。 御神導を拝さねばない。 横綱大の里が誕生した。 最速13場所、日本出身で8年ぶりという。 口上は『稽古に精進し、唯一無二を目指す』と断じた。 これまでモンゴル出身が続いてきたが、心技体のそろった横綱になって頂きたいものと希う次第である。 5時前潔斎、鎮魂に入る。 令和七年五月二十八日 教主 |
2025/05/28
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月27日、自修行早目とする。 田中君随行にて緊急事にて皮膚科へ、7時45分に出る。 開扉が8時20分とかで少し待つ。 皆さん忙しく動いていらっしゃる。 8時45分頃に診察を受く。 湿布に血がにじみ消毒水を流しながらはがす。 血がにじんでくる。 皮膚は実に痛々しい。 先生よりはがれた皮膚はどうなされましたかと。 私はハサミで切って処分したと。 その皮膚を腕に残しておけばそれを皮膚に延ばしておくと一週間で回復したのにと。 これでは三週間はかかるとも。 そういうことを初めて知った。 丁寧に処置して下さった。 明朝も来て下さいと。 自分のちょっとした事で大事となってしまった。 考えみればこの二ヶ月程で、一、二度つまずいたことがあった。 前兆であったものと。 神様に注意を促されていたものをやはり油断としかいいようがない。 愚の骨頂であった。 猛省に猛省をせねばない。 帰宅なし、朝食を頂く。 11時頃、畠山君が来宅、コピー機の取替えの迎え入れをなす。 業者が来て書棚が廊下にあり搬入できずと。 日を改むるごと、山の鏡君に連絡、すぐに来宅、移動してくれた。 有り難いことである。 参集殿の二階の整理をしていた際中であったと。 その後、2件の特別神事のまとめをなし清書す。 教務部長より朗報あり。 何よりであった。 これから夕べの謹行に入る。 令和七年五月二十七日 教主 |
2025/05/27
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月26日、自修行常の如し。 11時より臨時教化会を開く。 沖縄、高山、富山出向者よりの報告をなす。 後、6月から来年3月までの10ヶ月間での教化目標推進にての指導方針を立てる。 午後3時過ぎまでを要す。 6月1日までに計画案をまとめ、スタートするを共有す。 帰宅なし、潔斎後、和室にてつまづき思いっきり前のめりに倒れる。 その際に右腕を打ちすりむいて10センチ×5センチ程の皮膚がめくれはがれてしまった。 すぐに殺菌布を当て包帯で巻くも血が滲んでくる。 長年ステロイド系の薬を塗り、皮膚が弱くなっていることをまざまざと知るものとなった。 翌朝一番で治療に行くことにした。 ズッコケるなど滅多になきことであるが、やはり年なのかと。 新しい皮膚となるには一ヶ月はかかるであろうを禁じ得ずである。 これからの体の潔斎にかなりの不便をみるものと。 年をとると少しのことでもつまづき転ぶというが、家の中、歩くに注意を要すことになる。 それにしても薬毒の害は恐ろしいことを改めて知るものである。 資料検分を8時過ぎに終る。 大難が小難にて守られしに感謝ではある。 令和七年五月二十六日 教主 |
2025/05/26
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月25日、自修行常の如し。 今日も終日事務遂行となる。 昨日、岡田光央先生より飛騨牛の霜降りのすき焼用の牛肉が恵贈されてきた。 重ねてのお心づかいに深謝申し上げ、御礼状を記めさせて頂き、事務総長に清書すべく送信す。 確認の後、速達発信の旨伝う。 帰山なし、2日を経しも崇教真光さんの皆様の温かきおもてなしに心の和みを感応している。 学ぶべきをしっかり学び、教団の力とせねばと思う次第である。 明日は11時より教化会を執行する。 瑞詮寺の集いも報告をさせたいものと思っている。 道の開きに大御光が差し込むを感体、信念すものである。 ようやくに教師職員の心根を根底より甦らすことになるであろうことを。 久しぶりに夕食を頂く。 岡田先生よりご恵贈の牛肉はとても美味であった。 有り難く皆で頂いた。 今日も一日を終えた。 感謝ではある。 令和七年五月二十五日 教主 |
2025/05/25
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月24日、自修行常の如し。 岡田光央先生への此の度の表敬参拝に際しての温かきおこころに感謝申し上げる書状を記め、 事務総長に清書、確認なし速達で発信させて頂いた。 後、2日分の日記、諸々の事務遂行、終了したのが15時半となった。 腰も病み出すも一仕事を終えホッと安堵す。 今日は神社にて改服室の床下改修工事の為に装束タンス等の移動をす。 工事が休日の為、24日から26日に変更されたという。 富山瑞詮寺出向者も無事に帰山しましたとの報告を受く。 夫々に御神助を拝し奉りごと手を合わすものである。 令和七年五月二十四日 教主 |
2025/05/24
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月23日、5時、爽やかに目醒む。 朝陽を拝す。 7時半、朝食へ。 外人客が8割である。 私には外人の会話の騒ぎに馴染めずではある。 9時にホテルを出立、富山の瑞詮寺道場へ。 11時に着、教務部長他職員に迎られる。 コロナ以来にて5年ぶりかと。 境内は大変綺麗に管理されている。 美しい庭である。 仙台しだれ桜も大分大きくなっている。 神座を拝し、ご挨拶申し上げた。 紹介を私よりさせて頂いた。 一時間程の時間にて、大和帰神詞を紐解き、諸々の展開をしてお話しした。 皆さん、最初は固くなっていたが、次第に表情も和らぎ、言葉を交し、睦びの教えの庭となった。 釼持教師、本田研修生のうどん、かわりご飯等美味しく頂いた。 私は奥都城を参拝、代々の住職に感謝を申し上げ、皆さんのお見送りを頂いて帰路につく。 教務総長等沖縄出向者はフライトが遅れ伊丹乗り継ぎが解らないということであったが、何とか無事に帰仙したようだ。 私共も20時前に帰宅、拝神、資料検分など22時半頃に終え、教務総長と少しの時間お互いの報告を共有す。 沖縄は昨日は風雨の大荒れとなったとも。 深田先生も来られて、私への励ましの言葉を頂いたと。 石倉理事長よりも。 有り難きことではある。 2日間、本当に貴重な時間を拝した。 私の心に我が教団の道開きの御神光が煌々と輝き出している。 私にとって殊の他の2日間となった。 我が体も何とかご守護頂いた。 零時頃、床につく。 令和七年五月二十三日 教主 |