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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2025/09/01
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月31日、自修行早目となる。

8時15分神社へ。

9時より篤信者の特別神事執行す。

当人、母親、神事部次長が参列、1時間半程の奇すしき神事となる。

有り難き祈りに導かれしなり。

下山後、遅い朝食を頂き、事務遂行に入る。

特別神事3件ありて、夫々の祈願霊璽簿作成す。

不明のこと担当教師に電話し確認す。

願い人より全てに回答あるは稀ではあるが、できるだけ詳細を知る努力はす。

それは神々にご面倒をかけてはならじの心ではあるが。

今日は御神託の霊験が立ちしなり。

大変有り難きことであった。

午前中、教務部長、熊川祭儀部次長、田中教化部次長等に業務指示を下す。

葉月も今日で終りとなる。

トランプ氏の「相互関税は米高裁にても違法。大統領の権限逸脱判断となり、最高裁に持ち込まれる」とあった。

敗れても別の方策を考えるとも。

中国では抗日終戦80年にて大々的軍事パレードが行われ、日本を悪い国、酷い国とする映画を上映。

映画を観た少年少女もそれを信じ日本を悪い国、酷い国と信じ込む人が多くいたという。

アングロサクソン人系の欧米ではこのような演出をする国はどこにもいない。

中国、韓国のみが抗日運動を執拗に繰り返し自国民を洗脳している。

低次元の人間性としか云いようがない。

他を貶めて自国を立てる、愚かな為政者等である。

もう18時となる。

これから謹行に入る。



         令和七年八月三十一日 教主
2025/08/31
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月29日、自修行常の如し。

9時頃、神事部次長より信者さんの相談事にて指導す。

9時半に教務部長より「懸案事項の処理が終りましたので、これから帰仙します」とのこと。

交通安全を祈る。

朝食を終え、諸々の事務を遂行、午後1時半頃、神事部次長より「予めのこと終了しました」との報告を受くる。

私も安堵す。

ご神導に拝謝せん。

『大統領に告ぐ』の書籍を少し読む。

後日、内容に関しては述べてみたいと思う。

夕刻、潔斎、鎮魂、午後6時前に富山より教務部長外2名が無事来宅す。

元気そうでよかった。

信者さんから地元の梨等沢山頂いてきた。

おすそ分けさせて頂いた。

これから神社を拝し、庄内、相双に帰る。

4日間、ご苦労様でした。

書斎にて資料検分、祈り間にて感謝を申し上げる。

今日の御用に有り難く手を合わす。


翌30日、自修行常の如し。

7時半頃、教務部長より有り難き報告を受くる。

事務整理をなし、事務総長へ『自覚自戒』の書籍の序文を随想記として書き直しFAXす。

午後より、畠山君より私の指示せし資料FAXとのこと、労う。

神事部次長より報告ありて教導す。

共々に須らく勉強である。

教師に更なる救いの力を授けねばないものと。

夕刻より潔斎、鎮魂を奉行、諸々の智恵を拝する。

書斎にて資料検分、祈り間にて今日の一日に感謝す。

総長の随想記の文言の使い方にて清明なる文章となった。

彼も力をつけてきたを嬉しく思うものである。

今日も気忙しい一日となった。

明日は9時より特別神事を奉仕する。



         令和七年八月三十日 教主
2025/08/29
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月28日、自修行常の如し。

9時45分、神社へ。

奥都城を拝し、祈祷殿へ。

神事部次長に伴われて今日の相談者の出迎えを受くる。

10時半より特別室にて話を聞き教導す。

現在、7月の末日で100日間の行を終え、8月1日より新たに300日間の行に入っている。

何事の問題が生じても必ず大神様は宜しき道をお図り下さるから、案ずることはなしと断ず。

詳細に亘りて教導す。

此の世でのこと、神事をしかと心得為せば90%は良き方にみちびかれる事を私は様々体験をしている。

午後1時頃、下山す。

少し寛ぎ、事務をとる。

夕刻より潔斎、鎮魂、資料検分、そして感謝拝となす。

神事部次長より今日の感謝と神事取次ぎにて尋ね事ありて応う。

次長には自らの判断力、言葉の使い方、霊能開発等、更に精進をしてほしいものと。

瑞詮寺出向の教務部長に電話を入れ、出向者を労う言葉を伝えた。

明日は10時半頃に仙台へ向かうごと話していた。

交通安全を乞い祈む次第である。

今日も有り難い一日となった。

感謝である。



         令和七年八月二十八日 教主
2025/08/28
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月27日、自修行常の如し。

事務整理なし、10時神社へ。

池の前で鏡君が池の水藻除去に難儀している話を聞く。

猛暑の天候もかなり影響のあることを知る。

諸々の情報を集め、薬剤等試してみるとも。

10時45分より相双分祠の篤信者の特別神事を執行する。

祭員は熊川君の奉仕にて、神妙なる儀式となる。

9月1日の会議、特別講義にての指示をする。

帰山の折、開祖様の奥都城を拝す。

帰庁なし、少し寛ぎて、31日の特別神事をまとめる。

祝詞も作文なし、折本に清書す。

瑞詮寺出向の教務部長と山形出向の神事部次長より教化の朗報を受く。

嬉しい限りである。

夕刻、潔斎、鎮魂に入る。

書斎にて資料検分、もう22時を回った。

これから祈り間にて一日の感謝を申し上げる。

今日の御用の全うに感謝せん。



         令和七年八月二十七日 教主
2025/08/27
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月25日、自修行常の如し。

朝から気忙しい一日となる。

総長、教務部長、神事部次長にFAXにて指示をす。

各自より電話入りて応返、指導す。

特別神事3人の祈願、霊璽簿等まとめる。

かなりの時間を要す。

『えがおのまなび』教書の序文、追稿も変更、草案をし、夕刻を迎える。

夕刻も数人の教師より連絡が入り応う。

潔斎、神和殿にて鎮魂、書斎にて資料検分、祈り間にて一日の感謝を申し上げる。

今日も充実の一日となん。


翌26日、自修行常の如し。

朝食後、此度刊行する『えがおのまなび』を改題し、『笑顔の人生を』に合冊する

私が昭和63年の春に刊行した『自覚自戒』の再版によせての文章を作文、総長にFAX。

次に大和の光9月号の原稿4枚半を書きて横尾君へFAXす。

もう午後3時となった。

教務部長より「お預かりした分、送りました」「これから富山へ出立します」と。

瑛恵君も一緒にと。

神社にて釼持教師と合流、3人での奉仕となる。

交通安全を祈る。

新聞では石破総理の評価が持ち直しをみせていると。

自民党内での責任論が少し下り気味にて、総裁選の模様が見通しづらくなってきたようだ。

我が大和も正念場ではある。

今日は終日、文章記めの一日となった。

明日は特別神事執行となる。

夕刻より潔斎、鎮魂に入る。

今日も有り難い一日となる。

感謝せん。



         令和七年八月二十六日 教主
2025/08/25
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月24日、自修行常の如し。

今日のセミナーでの講義にて今朝も御霊示を拝す。

有り難きことである。

11時より、先ず私の体をもって霊台と云う経穴の辺りと、額の中央、眉間にある命宮より御手神治神法を夫々に施術さす。

皆がそれなりの力を発顕するを観るは嬉しき限りであった。

御命持としての奉謝行に立てるものと信念すものである。

13時30分まで講義なし、終了奉告之儀をお仕えし、記念撮影をす。

その後、結了の言葉をもって一夜二日のセミナーを終らせ頂いた。

二日間の御神導、御神助に心よりの感謝を申し上げるものである。

また、受講者も心新たになし御命持として「大和の大御名で此の世を清め為せ」との善導救済奉謝行に精進して頂きたく希う次第である。

帰庁なし、潔斎、身を清める。

少し寛ぎ、事務をとる。

夕刻、改めて潔斎、謹行鎮魂に入る。

書斎にて資料検分をなし、祈り間にて奉謝拝を申し上げる。

今日も一日終えた。

感謝ではある。



         令和七年八月二十四日 教主
2025/08/24
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月23日、自修行常の如し。

午前2時頃より霊示ありて、今日のセミナーでの講義の折りに話すべき要諦の御諭しを拝し、起床なし、まとめる。

気づき得ぬ大切なことであった。

拝謝せん。

8時半、出立、奥都城を拝し、参集殿へ。

もう皆さん集まっていた。

私も机上に使用せるものを置く。

受講者に挨拶なし、住所、氏名、生年月日を確認す。

3名の人の誤りがあった。

始奉告之儀を執行、講義に入る。

未明の御諭しを説き進む。

11時45分まで休みなくなし、小トイレ休憩をす。

次に大和拝神法、天津大霊御手神治神法の実践指導に入る。

信仰の基本のできている人は、即、それなりの神威を発顕できるを覚る。

午後1時までなし、帰庁、その後は教務総長外に一任す。

少々疲れ憶ゆ。

睡眠時間は2時間もなかったを覚る。

少し事務をとる。

事務総長、教務部長、神事部次長より報告が入る。

布教の稔るの朗報であった。

夕刻より潔斎、謹行に入り、資料検分。

もう22時を回った。

明日は私は11時よりの結びの講義、実践修法を為す。

御手加持の神威顕現の有無、確認せねばない。

御神導を乞い祈まん。



         令和七年八月二十三日 教主
2025/08/23
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月21日、自修行常の如し。

朝食後、教書『えがおのまなび』の第一稿に目を通す。

頁数が思った程でなく検討せねばないかと。

午後より田中君随行にて出かける。

18時半頃に帰宅す。

神法教傳セミナー等の件にて諸々の話をす。

後、潔斎、謹行に入る。

今日は少々疲れしなり。


翌22日、自修行常の如し。

9時半、神社へ。

祈祷殿にて田中、横尾、歩君の挨拶を受け、神座舗設検分。

これよりの神儀の祝詞奉唱の習礼す。

感応振魂となる。

10時半より篤信家の方の大和教導職階位授与之儀を執行す。

45分程の厳儀となる。

天地に感交すごとの祈りとなん。

ご神導に拝謝すばかりである。

帰庁後、少し寛ぎて明日のセミナーの整理、備忘録に要旨をまとめる。

これまでの神法教傳会の内容とは大きく異なるものである。

ようやく大神の御神意に添い奉ることができるであろうことの信念をもつものである。

夕刻、潔斎、謹行に入る。

途中、本田君来宅。

控えの祝詞2種と明日のセミナーの祈願名簿を持参す。

今度は使いよいものとなった。

ご苦労様と労わせて頂いた。

有り難う。

今日も一日終えた。

御用の全うに感謝ではある。



         令和七年八月二十二日 教主
2025/08/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月19日、自修行常の如し。

テレビ報道でトランプ氏とゼレンスキー氏の会談、その後ヨーロッパ首脳と会談、

この後、プーチン氏に電話会談にて、ゼレンスキー氏とプーチン氏との会談、

その後、トランプ氏も入り三者会談を合意したと。

されどその時期は未定とも。

よろしき解決に近づくを祈るものである。

教務部長に教化事業の方図を熱く語る文書を送信す。

必ずや教師等の布教強化となるを希うものである。

13時過ぎ本田君より祝詞を修正FAXしましたとのこと、書斎にて検分、再修正送信す。

夕刻より潔斎、鎮魂に入る。

18時半、本田君来宅、祝詞持参検分、少し修正す。

もう一息である。

頑張れである。


翌20日、自修行常の如し。

11時過ぎに内科の定期検診に出かける。

先月の採血、採尿の検査では問題はないとのこと。

一年程は安定しているようだ。

帰宅なし遅い朝食をとる。

何故かお腹が空きて少々食べ過ぎたようだ。

少し寛ぎ事務をとる。

夕刻より潔斎、謹行に入る。

教務部長より教書協賛の報告あり。

有り難きことである。



         令和七年八月二十日 教主
2025/08/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
8月18日、自修行常の如し。

9時過ぎに総長より10月14日の出張の件での確認があり、指導す。

後、神社へ。10時半より熊川君祭員奉仕にて相双分祠の篤信者の特別神事執行す。

1時間余の厳儀となる。

必ずや良い動きとなるを感応す。

帰山時に奥都城を拝し祈念申し上げ、帰庁、少し寛ぐ。

午後3時過ぎ、総長より朗報入る。

有り難きことである。

夕刻より潔斎、謹行に入る。

18時半頃、本田君来宅、2種の祝詞奉製したもの持参、誤りを修正す。

奉製の仕方を機械に打込むことを提案す。

当人、それなら作業は楽になると。

柔軟な思考のできぬ脳回路があるようだ。

これから考え方をもっと和かに自由自在に展開できるよう教導せねばを覚るものであった。

明日より100日間の修行に入りたいという。

修行の目的等々指導す。自らの成長を乞い祈むものである。

書斎にて資料検分、祈り間にて感謝の祈りを捧ぐ。



         令和七年八月十八日 教主

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