教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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最新エントリ
2025/05/14
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月13日、自修行常の如し。 9時神社へ、奥都城を拝す。 祭員予定の熊川君を急用にて出向さす。 品川巫女を祭員となし、特別神事執行す。 山形よりの篤信者にて母娘にて参列、よい儀式となる。 御霊の和みを大きく感応すものとなった。 きっと解決するを信念すものである。 この数日間、厳しき問題を抱えしの罪障因縁解除の神事が続いたが悉くよろしき道の開きとなったようである。 有り難きことである。 熊川君出向での報告あり。 何事もなく納まりし事に大神のみちびきしを拝し奉った。 ロシアとウクライナの停戦対談もプーチンの煮え切らぬ動きは常の如なるは詮なきものかと。 米中の関税問題90日間停止とか。 株式もこんなことで一喜一憂の高下をみる。 マネーゲームの世情をみるものであるが、この如き仕組みを考えしユダヤ人の能力ではあろうが、正しき神の世界とは違うものと私は思っている。 令和七年五月十三日 教主 |
2025/05/13
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月12日、自修行常の如し。 奥都城を拝し祈祷殿へ。 歩君より今日の神事受者がもう来ているとのこと。 拝神後に特別室に招きて、これよりの神事内容を説く。 降霊之儀のお話をすると皆一様に驚く。 2時間以上の時間を要するも時間は全く気にならずと。 時空間を超えた次元にご案内しますというと、驚く表情をするも儀式後尋ねると皆が皆、全く時間が気にならず、すっと流れたごとでしたと。 三次元より四次元世界の方へ誘われるようである。 ご夫婦の表情は安心を示されていた。 今回は修祓を教務総長、玉串後取外は熊川君が奉仕す。 厳儀となりしに拝謝せん。 儀式後に親に対しての想いが晴れましたと。 和かな笑顔で感謝を申されましたと。 教務総長も神事に対する姿勢、施主の皆さんへの言葉等々学ばせて頂きましたと日報にあり。 事務総長よりも有り難き報告ありて安堵す。 明日の特別神事も厳しい問題を抱えている神事となる。 是非にもお救いをさせて頂かねばと心すものである。 夕べの謹行、日報他検分、FAX指示す。 今日も一日を終える。 感謝ではある。 令和七年五月十二日 教主 |
2025/05/12
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月11日、自修行常の如し。 7時半に本田君に預り物を渡す。 神光殿月例祭は田中君と本田君2人にての奉仕となる。 事務総長と畠山君は綾里白浜にて白浜契約会に招かれて、教団の修行道場建設地のお願いの為に6時半に出向す。 教務総長は相双分祠の感謝祭に出向した。 私は事務の残務整理、明日の特別神事の祈願霊璽簿の再検分、修正す。 明日も2時間に及ぶ儀式となろうと。 体調を整えねば満足な奉仕はできずとなる。 11時過ぎ頃、事務総長より連絡が入る。 契約会の皆さま30人程の前にて、教団の此度の計画内容の報告をさせて頂いたという。 皆さん大変好意的であったようだ。 皆さんの中で譲渡希望の方があれば立石神社の別当さんよりお伝えしますと。 また、先の東日本大震災時に『開祖様御修行之地』の記念石碑が海底に沈んでいるとのこと。 クレーン船で引き上げ搬送できますから、その時は連絡下さいとの有り難い言葉も頂いたという。 立石神社の大神様、大和の大神様のおみちびきを賜った良き日となったようだ。 御神託の如きにて、今月中に相応しき土地の紹介となるものと信念すものである。 夕刻は少し早目の謹行に入り資料検分とす。 令和七年五月十一日 教主 |
2025/05/11
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月10日、自修行常の如し。 終日事務をとる。 午後1時半頃、教務部長より連絡が入り、昨日の神事にて大き祈蹟が起き、母親の大願が叶いましたと。 教主様に心からの御礼を申し上げて下さいと。 即時即断の霊験の立てられし事に、直ちに神前に座し事の由を申し上げた。 大き神威に心より感謝を申し上げさせて頂いた。 夕刊には、パキスタン反攻撃と、インドに攻撃をしたことがあった。 世界のあちこちで紛争、戦争が起きている。 多くが長年のしこりをもつごとにてである。 また、ローマ教皇が決まったとも。 14億人の信者の頂点という立場にはなるが、為政者にはキリスト教の教えは通用しないようである。 ロシアも米国の大統領もキリスト教の教えを守られていない現実がある。 反面、宗教家が声を大にして叫んでも、残念ながら力なき現実をみるものではあるが。 自らの生命を賭しての日本政治家はなきものかと。 軍事、経済力の弱きでは、やはり交渉のできぬ立場になるのであろうかと。 夕刻の謹行、書斎での資料検分に入る。 もう午後11時を回った。 令和七年五月十日 教主 |
2025/05/10
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月9月、自修行常の如し。 9時15分神社へ、奥都城を拝す。 祈祷殿の神座舗設検分す。 熊川君祭員にて12時過ぎまでの2時間余の厳儀となる。 大神、御霊、我れとの三位体の儀式とはなん。 神霊の動きを審神者し、救われるものと信念すものとなる。 後、特別室にて熊川、田中君等と教化目標表の提出のものにて指導す。 拙き科目にて役に立たずと厳しく教導す。 後、万象池の水中ポンプの具合、浄化薬剤の効用などを実験、驚くべきものであった。 濁り水が一瞬にして透明感をみる。 アフリカの濁り水を飲めるようにする優れものが開発されたという。 よい具合になれば鯉も死ぬことなく元気に生きられるを確信するものであった。 鏡君、鈴木君には労いの言葉をかける。 帰宅後、夕刻より謹行、資料検分等に入る。 令和七年五月九日 教主 |
2025/05/09
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月7日、自修行常の如し。 初江さんは総長等と栃木の藤の花を見に行くと出かけて行った。 昼過ぎまで事務をとり、午後1時半、田中君随行にて所用にて出かける。 教化対策の件で打合せ、指導す。 夕刻戻り、潔斎、鎮魂に入る。 思念思考の任お伺いす。 有り難き御諭しを拝す。 書斎にて職員の日報に目を通す。 鏡君、釼持君等に電話なし、報告事項の確認、用を足せぬ文言に厳しく指導す。 今日も感謝の一日となん。 翌8日、自修行常の如し。 9時前神社へ、奥都城を拝す。 祈祷殿の神座検分、9時45分より特別神事執行す。 霊障の厳しきを感体す。 次第に鎮静するを感応し、長年の奇病は良化するを信念すものである。 儀式後、祓詞や神鈴拝戴之儀の神言の唱え方を指導す。 中々様にならず、苦しく喉をつまらせるごとの声となる。 少し発声法をも指導す。 明日までにしっかり稽古するを伝えおく。 明日、池の水中ポンプ2台設置、今のポンプ予備を引き上げるという。 また、浄化機の掃除も職員にてなし指導するとの鏡君よりの情報の確認をす。 夕刻より謹行仕えし。 令和七年五月八日 教主 |
2025/05/07
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月6日、自修行早目とす。 雨模様の朝を迎う。 9時過ぎに神社へ。 奥都城を拝し、今日の神事奉行の過つことなきを祈る。 祈祷殿大前の弁備を確認す。 また、熊川祭儀部次長に改服室床下の改修工事の折りの、祭服一式の仮置き処と私の祭服の仮置き処も打合せす。 10時より福島の信者さんの特別神事執行す。 祝詞奏上の折り、感交霊す。 御霊の苦しみから和む姿を感応す。 御霊も痛み苦しむ人も救われる祈跡の霊験の立つを信念すところとなる。 50歳の娘さんの体が痛みにむしばまれ、歩くこともシルバーキャリアカーに縋りての生活とか。 病院を何ヶ所も巡りても検査では異常なしという。 これまでも医師の力にて癒せぬ奇病を数多救いなしてきた神霊の働きがある。 此度も必ずや霊験が立つであろうことを。 私が昭和63年春に刊行した教典4部作を手にとり通読す。 教えの尊き言の葉に奇毘なる力を感体するものとなり。 教師等にこの教本を用いて信仰の尊さの教育をさせねばなきを改めて知るところとなる。 もう夕刻の謹行に入る時刻となる。 令和七年五月六日 教主 |
2025/05/06
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月5日、自修行常の如し。 9時過ぎ事務総長より確認の電話が入り教導す。 後、諸々の事案を整理、まとめる。 夕刻、教務部長、教化部次長に、私の指示せし事案に不足多々あるを指摘指導す。 その後潔斎、鎮魂に入る。 『行なるべし』の教本の紐解きなし、御教えの神妙なるを深く悟證すものとなった。 尊い数多の教本、教書を教導せしことが軽んじられてきたことに猛省をするものとなった。 この15日の教化講習会にて、また17日、18日の禊大行での講義にて神理を深く教導することにした。 神拝詞の大和帰神詞の件りも宇宙真理、天神地祇の神理を表現する尊き言の葉に改めて感動する今夕の座ともなった。 今、日報等の検分をなし、教務部長に重ねて指示を下す。 これより祈り間にて今日一日の感謝を申し上げ、祈りを仕えさせて頂く。 我が身魂にも感謝ではある。 令和七年五月五日 教主 |
2025/05/05
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月4日、自修行少し遅れる。 総長より確認の電話入りて指導す。 昼頃に教務部長より今月16日の講習会を15日に繰り上げをとのことにて、了とする。 横尾君より『神随らの道』の随想記の清書終り送信とのこと。 また『こころ』の章の第一稿編集FAXとの報告を受け、書斎にて検分す。 随想記は教報8月号までの分を検証し、修正追記す。 これで第一階梯の章を終るとす。 次に『こころ』の章を読む。 教えの言の葉に涙し感謝せん。 今後、心の教育の教本として学修させねばと信念すものとなった。 早くに刊行し皆に配布したいものである。 また『こころ』の表紙の揮毫をさせて頂いた。 夕刻より謹行に入る。 総長より『教主様惟神之道』全頁分持参、大変綺麗に編集されしに嬉しく思う。 少し修正す分ありて指導す。 内容を精査まとめるにさぞ大変であったろうことを。 令和七年五月四日 教主 |
2025/05/04
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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5月3日、自修行常の如し。 遠藤巫女より昨日電話の相談者と今日お会いするとか。 鏡君には池の掃除の仕方、祈祷殿改服室と廊下の床下の改修工事の件を確認す。 山田工務店社長が昨日の私の願いに早速来てくれて検分して下された。 有り難いことである。 教母さんが写真を2ヶ所より思い出してか持参す。 段ボールに1箱あり、眺めて懐かしんでいた。 私は見るを少しはばかった。 新聞では殺人事件や学童7人の中に殺すつもりで車をぶつけたとか、精神異常者の動きも多くなってきている。 物の豊かさに反比例して心の貧しさ弱さによる事件が多発してきている。 学力のみの教育にて、道徳、精神教育は皆無となったごとをみる思いではある。 この時代にあっては殊更に、幼児の頃より神仏へ手を合せることを教育せねばない。 その為には青少年教育が要となる。 若き夫婦等もである。 我が大和も更に根本教育の活動を展開せねばない。 令和七年五月三日 教主 |