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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2025/06/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月19日、自修行常の如し。

今日は私の81歳の誕生日である。

9時に神社へ。

久しぶりに大鳥居より正参道を歩き神変神社、祈願社を参拝。

雨水工事をなされている業者さん、鈴木君、鏡君と会いて、工事内容を聞き現場を検分す。

祈願社へ降る雨水と祭典倉庫の大屋根の雨水を万象池へ流出すべくの作業である。

原水槽の水の不足加減を鑑みてのことであったが、期待相応の流水となればと願うものである。

10時半より会津よりの53歳の男性が来社にて人生相談を受く。

喜多方の拝みやさんでの諸々のこと、家族のこと等、話を聞きて明断す。

3時間半も話したか。

これから三百日間の拝神行に入り、50日間で5人を導き、信仰の庭を作る奉仕に誘う。

素直なよい人である。

空手の指導員もなし、土曜日は埼玉県で大会とかで、最後に総評のお役を頂いたとも。

日曜日は神社の禊祭に参行するとか。

ハードなスケジュールだが、ご神護を祈るものである。

15時前に帰宅、リコーの新しく取替えた機器の不具合があり、再々の点検となる。

今度は大丈夫のようではあるが。

夕刻より潔斎、謹行に入る。

品川教師より今日の相談者が大変な喜びであったという。

大和の大神にみちびかれ幸せなる人生を歩んでほしいものである。

明日より禊祭が3日間に亘りて開祭される。

暑さが心配ではあるが、神ご一任ではある。

今日もよい一日を送りしなり。

感謝ではある。



         令和七年六月十九日 教主
2025/06/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月18日、自修行常の如し。

明日の相談者の資料に目を通す。

以前指導を受けしごとの内容をサニワする。

たわいのない指導にて惑わされしを慨むばかりである。

救い為さねばとの思い強くなる。

品川教師より昨日の神事申込みは見合わすとのこと。

これもまた詮なき事なりと。

定期検診にて内科へ。

全く異常なしと。

この状態が保てればと。

皮膚の方も落ちつき加減に先生も安堵なされていた。

これまでにも大変ご心配をおかけしてきた。

大谷大リーガーが『投打二刀流』の第1戦1イニングの登板をす。

5万人余の観客の中で、無理なく調整の方針という。

夕刻、潔斎、謹行に入る。



         令和七年六月十八日 教主
2025/06/18
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月16日、自修行常の如し。

9時半より大國神社参集殿にて定例特別講習会を開講す。

午後1時までの3時間半の講義となる。

私の教化指導法を教務総長等が実行すれば道が開くを気づいてくれさえすればと希う次第ではあるが。

帰宅なし、身支度をときて少し寛ぐ。

夕刻より潔斎、鎮魂に入る。

資料確認、祈り間にて感謝拝をする。

後、明日の特別神事をまとめる。


翌17日、自修行常の如し。

9時神社へ、奥都城を拝す。

祈祷殿の神座検分、特別室にてこれよりの神事の最終確認す。

修正を一部する。

10時45分に会津より父母娘にて来山、今日の神事について解り易く説く。

50代の両親も出雲大社知らず。

大国主大神の御神名も全く知らず。

21歳の娘も知らず。

言葉も説明をしながらとなり時間を要す。

1時間程お話をなし、神事に入る。

1時間半程の厳儀となん。

御霊等もきっと浄化浄霊の道へと誘われたを信念す。

娘さんに百日間の拝神行を指導す。

祭員は教務総長、熊川君が奉仕す。

皆もしっかり私の祈りを、そして神法を身に修めてほしいものである。

帰山なし少し寛ぐ。

夕刻より鎮魂に入る。



          令和七年六月十七日 教主
2025/06/16
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月14日、自修行常の如し。

未明にまた不注意にて転び足を少し負傷す。

認識判断力の低下としか云いようがない。

情けないことではあるが。

神棚前での拝神の折り、総長作成資料への智恵を数多授かる。

よい資料となるであろうことを信念すものである。

報道ではインド航空機事故で一人のみ生存、市民をも巻き込んでの大惨事となったようである。

イランもイスラエルに抗戦が始まったようである。

怨念、報復の連鎖なりか。

夕刻より潔斎、鎮魂に入る。


翌15日、自修行常の如し。

事務総長より私が指示せしごとの確認ありて、再指導す。

今日は終日事務遂行す。

教務部長より17日の特別神事の件にての問いありFAX送信せし内容を話す。

感謝の言葉を受く。

夕刻より潔斎、鎮魂に入る。

明日は特別講習会である。

私の指導せし教化実行プランの推進にて、動けぬ教職員の脳の活性を図らねばない。

ご神導あれと祈る。



         令和七年六月十五日 教主
2025/06/14
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月12日、自修行常の如し。

朝食後、庭野先生、深田先生への感謝の書状を記め、事務総長へFAX送信、清書にて速達発信を指示す。

この後、14時に大学病院皮膚科に定期診察へ。

1月の背腰の写真を見せられる。

信じられないほど酷い病状ではあった。

この当時と比べたら今は85%以上の快復と云えよう。

有り難きことではある。

夕刻帰宅、潔斎なし鎮魂に入る。

後、書斎、祈り間にて祈る。

奇毘なる神託を拝す。

どのように展開するものかと。

よろしき動きとなるを祈るものである。


翌13日、自修行常の如し。

今朝は極めて体調がよく感じる。

諸々の患いが大きく良化す前兆かと。

田中君と8時に所用にて外出、車中で教化方針の要の実行施策を指導す。

全員が私の指示すべきプランを実行できずにおるに不甲斐なきをみるものだが鍛えるしかないものと。

報道ではイスラエルがイランを攻撃したという。

イランの報復がなされるであろうとも。

大きな戦いになる種子を孕むものとなった。

同じ人間として、地球人として実に情けないことである。

心の器の小さき人間等の為せる業ではあるが。

万有万物を愛する人間となってほしいものと希うばかりではある。

『人と争う者は愛の足らぬ者』との教えがある。

イスラム系とユダヤ系との争いでもある。

許し合い、睦じき人類となるを祈るばかりである。



         令和七年六月十三日 教主
2025/06/11
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月10日、自修行常の如し。

田中君随行にて運転免許センターへ9時50分出立、広いセンター駐車場はほぼ一杯となっており、かなり遠くへ止めた。

センター内も沢山の人、高齢者も50人はいたかと。

受付窓口まで機械操作で免許証検分が増え、誠に面倒となった。

私から見たらこれまで通りが経費、時間もかからぬものにと思うのだが。

私は田中君がいるので精神的に楽ではある。

12時前には帰宅す。

少し寛ぎ夕刻より潔斎、鎮魂に入る。

この間、会津教会出向中の品川教師より誕生祭の折りに相談を受けた男性の霊査神託の結果を伝う。

19日来山し直接の指導を受けたいとのこと。

日程調整検討となる。

また、私が『霊的解除は済んでいる。あとは身体的なもの』として、即病院で検査を指示せし篤信者の人が今日行ってきたという。

すると腰、足の不具合の原因が明となり手術となったと。

感謝の報も入る。

これで足腰はきっとよくなるものと信念すものである。

御神導に感謝せん。

鏡君の日報にて高清水の宅地の草刈出向時、少し不具合を感じ2ヶ所で見てもらうも発見されず、

帰社しタイヤを見ると前輪の2輪に亀裂を発見、バーストする直前で大神様に命助けられしとのことあり。

すぐに当人に連絡し『守られたね』と。

大神様に感謝申し上げたかと。

私もこれから御礼申し上げると言告ぐ。

高速道路でバーストしていたらとゾッとする。

有り難きであった。



         令和七年六月十日 教主
2025/06/10
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月8日、早い自修行なし、身支度なす。

8時半に神社へ。

奥都城駐車場で品川教師と会津の方、教務部長と親戚の方のご挨拶を受く。

本殿を拝し80年の生命人生に感謝申し上げる。

祈祷殿の舗設全般を検分。

10時定刻、教統継承三十周年、八十一歳の誕生奉告祭の斎行。

粛々と儀式は修められ、記念式典にて花束の贈呈、日本会議、失踪者会に献金、

来賓の先生方の祝辞を賜り、教務部長の感謝の言葉を頂く。

有り難きことである。

11時15分より『教主様、両親を語る』と題して講演す。

45分予定が10分ほど上回るも皆さんの心に大き感動をの殿内とはなん。

父上様、母上様の、そして大神様のみちびきの任にの言の葉となん。

祝賀に入り鏡開き、大和大國舞いの披露と明るく楽しい神人和楽の一刻を共有させて頂いた。

私もこれからであるの決意を新たにすものでもあった。

皆さんの温かいおこころを拝し、我が魂の活力とせんをや。

今日の有り難き日に感謝なり。


翌9日、自修行常の如し。

9時半神社へ。

奥都城を拝し、昨日の祝いの会の感謝を申し上げ、改めてお誓いを申し上げた。

10時半より会津の方の特別神事を執行す。

此度は睡魔に襲われる異常となりしなり。

昔に一度このような霊障現象のあったを思い起こす。

ご神助のあらむことを祈るばかりではあるが。

体に少し疲労感をもつは否めずではある。

帰山し、少し寛ぐ。

明日の自動車免許更新の書類一式を準備す。

これから潔斎、鎮魂に入る。



         令和七年六月九日 教主
2025/06/08
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月7日、自修行少し遅れる。

昨夜床につくも眠れぬ中に、大神様より御諭しを次々と拝し奉り、床を離れて事図ること再々なり。

神々は日夜休むことなく私共教団の為に宜しき道を神議り図られ神示下されしを深き思いにて謝するものであった。

明日の誕生祭の衣装など準備すも行袴の夏物見当らずとなるが詮なきとす。

執務座、書斎等の暖房掛布撤収、清掃す。

いろいろなものが落ち不浄となっていた。

腰の痛みあるも綺麗に整理、掃除す。

やはり気持よろしではある。

9日の特別神事の霊璽祈祷簿を作成す。

教母さんと結婚をして55年を経しかと、ふと思いし。

明日の講演での『両親を語る』に、家内への労いの言葉をもの心湧き出づる。

一番身近で私の為に大に小にの苦労をかけしごと思い起されしなり。

夕刻より鎮魂に入る。

明日は神人幸栄う一日を賜らんことを祈り上げた。



         令和七年六月七日 教主
2025/06/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月6日、自修行常の如し。

7時50分、皮膚科へ。

診察では良化しているとのこと。

治療法変化す。

神社へ出向の道中、トラベルの社長より大腸癌の手術後の検査結果は案じられていたリンパ節への転移はなしと。

また、ステージ3が1と減じ、抗癌剤治療もなくなったという。

祈蹟顕現の大神威を拝し奉った。

御神託の如きとなん。

心より拝謝せん。

神社にて奥都城を拝し、祈祷殿の会場舗設を指導し整える。

大床にての講演台、椅子の位次他諸々教導す。

時処位を整えることの緻密なる考え方を改めて指導すも、中々身につけられぬが現状ではある。

この後、特別室にて大国たよりの月刊誌報の編集についても紙面に生きた動きとなるごとをと、今月号を厳しく教導す。

また、此度の誕生祭の記念品にも業者の方より大変有り難きご配慮を頂いた。

その他にありても物事のまとまる一日となった。

御神導、御神助に感謝すばかりである。

夕刻より謹行、鎮魂に入る。



         令和七年六月六日 教主
2025/06/06
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
6月4日、自修行常の如し。

10時過ぎより私自身の特別神事執行す。

教務総長と熊川君が祭員となる。

厳儀とはなん。

これまでの祝詞や祈り詞奉唱の発声と全く変化すを感体す。

御神導のなせる神業と。

必ずや私の身上のこと根底より浄められるであろうことを信念すものである。

誕生祭の式次第の相談ありて確認、もう少し検討の余地あるを言告ぐ。

その後、帰山なし事務に入る。

『致知』という月刊誌に金峯山寺の柳澤眞悟先生の修行の対談の話が載っていた。

行の様子をよく覚るものとなった。

私も自分の修行の道との違いをよく観るものともなり。

夕べの謹行に入る。


翌5日、自修行常の如し。

11時前より田中君随行にて所用にて出かける。

道中誕生祭他の件で諸々打合せ、教導す。

午後2時頃に戻り少し寛ぎて事務に入る。

朝方に教務部長より朗報が入る。

有り難きことである。

夕刻より鎮魂に入る。

他は常の如し。

新聞では『出生数初の70万人割れ。合計特殊出生率1.15で最低』

『平和の願い若い皇族方へ。沖縄ご訪問豆記者の縁』と。

天皇陛下ご一家で参拝に参られた報道があったが、本来なら第一誌面であろうにと思うものだが。



         令和七年六月五日 教主

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