教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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最新エントリ
2020/09/07
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月5日、謹行736日目。巡拝行6日目。 久しぶりに太陽を拝す。 神社にも朝早くからウォーキングの方たちが来られる。 足が少し強くなってきた感あり。 50日間で健康改善へと大きく良化するであろうことを信念せん。 9時30分より特別神事を執行した。 2時間ほどの厳しき祈祷となった。 気力・体力・霊力の力を発顕する。 御神助に感謝である。 翌6日、謹行737日目。巡拝行7日目。 自修鎮魂にて右灯明が立つ。 連続3日となる。 大き吉兆の神象であろうか。 巡拝行にて住吉社の堂内床を掃き清める。 人為的行為ではないと思うが、何故か小砂利が散らかっている。 三日月不動明王の賽銭箱の鳥フンも洗い清める。 我が神山を称名する。 講義後、福島からの御夫婦の特別神事を執行した。 深き因縁解除をする。 2時間余りの儀式となった。 節食4日目。 昼食のみにて夕食は摂れない身体なり。 令和二年九月六日 教主 |
2020/09/05
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月3日、謹行734日目。巡拝行4日目。 朝も雨模様にて傘を持つ。 正参道急階段50段と次の20段を一気に昇ることができているは有り難い。 体力がつくまでは徐々にではある。 悪化せし身体を巡拝行の力にて改善せるの証左と為さねばない。 尊き巡拝行の霊験を我れ自ら実證すべくの『医者止め』とも考える我れあり。 その後、特別講義にて御教えを問答する。 まだまだである。 点に止まっているのが実状の教師等である。 10時30分より福島の方の特別神事を執行した。 気力、体力、霊力の充つる神儀となった。 霊交を感応する。 翌4日、謹行735日目。巡拝行5日目。 今朝は傘を持たずの行となった。 毎朝来山される女性と会い、仙人様と深々と頭を下げられた。 どのように受け止めればよいであろう。 8時30分よりトラベル社長を交えて企画会を開く。 トラベルプランをもとにして検討をする。 面白き事案もありて楽しみである。 大市神山参詣・三山登拝萬人講中の組織構築の事案も提示した。 年内の基礎固めを図るためである。 令和二年九月四日 教主 |
2020/09/03
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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9月1日、謹行732日目。巡拝行2日目。 今朝も小雨まじりにて傘を持つ。 正参道階段、龍神社までの坂道は今の私にはかなりきつい。 されど7日間ほどで力がつくものと期待している。 月始祈願祭の火祭は横尾教師が執行した。 初めてにて緊張したものと思うが、これからの精進を希っている。 7時過ぎより教団人事、宗教活動の大巾転換を一同に伝える。 来年3月までの拡充を図るものである。 翌2日、謹行733日目。巡拝行3日目。 今朝も雨模様にて傘を持つ。 6時40分頃より特別指導をなした。 教師等との御教え問答は実に面白い展開がある。 帰宅すると臼井先生より8月29日の採血、採尿の検査結果が届いていた。 やはりかなり悪化していた。 食事は2食から1食になり気をつけてはいたが、 朝の自修行後のお茶を頂き甘いものを食していたことなど少々思い当たることもある。 今日より改善せねばない。 巡拝行の力をも賜り50日間にてその効を顕わし、100日間で元の健康体に戻したい。 巡拝行の神威がどれほどに顕現されかのお試しかとも拝するものである。 令和二年九月二日 教主 |
2020/09/01
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月30日、謹行730日目。 謹行実務にて鏡教師、田中教師より誠に有り難き心を頂いた。 思わず涙がこぼれる。 このような教師の心に教主として道の開きを必ずや為さんとあらためて心に誓うものであった。 お蔭で心傷めし問題が解決された。 2時間程の動きで、あっという間の協力が展開した。 正に祈蹟が奇蹟を生ずる瞬間であった。 私自身も興奮の度合いが高揚するを感体するものであった。 大神の御神助に心篤き協力者に手を合わすものである。 明日からは謹行も巡拝行に変わる。 みちびきあれ。 翌31日、謹行731日目。 今日より謹行は巡拝行に入る。 畠山真由美、遠藤恭子、田中道敏、畠山英教師が随員となる。 途中、小雨が降り出し傘を持つ。 よい雨であった。 3年ぶりにての行にて汗を流す。 足に大分きている。 体を整えていかねばない。 日句祭に拉致家族の増元さん等が参列された。 私はお会いすることはできなかったが、安倍首相の突然の辞意に残念な思いであろう。 下山なし、神和殿での鎮魂奉行をする。 右灯明がしばらくの時間立ち昇る。 久しぶりの神象を拝す。 明日の会議で重要事項を発令することになる。 文字書く仕事多々ありて右肘痛むなり。 令和二年八月三十一日 教主 |
2020/08/30
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月29日、謹行729日目。 謹行後、御神許を拝し奉りて、平成30年からお世話になっている内科の先生のもとへ行く。 医院カウンターは新型コロナ対策が講じられていた。 受付の皆さん、看護師さんからも温かき言葉を賜る。 臼井先生よりも丁寧な問診を頂き、血液や尿検査等からの状況を解り次第お知らせ頂くことになった。 また、『保積先生は修行をなされている時は症状が良化されておりますので、 今回もそうではないかと思っております』等の何とも有り難い言葉まで頂いた。 何かとても安心することができた。 右肘の痛みと膨れも相談をした。 蜂窩織炎について少しお話を頂いた。 午後より、本年神社で結婚式を挙げた平塚御夫婦が私の肘の痛みをブログで知り、 よい薬を見つけましたと持参された。 ブログは初めから読ませて頂いておりますとも申していた。 こういう信者さんもいるのかと少々驚いた。 美味なる高級ブドウも賜った。 感謝である。 令和二年八月二十九日 教主 |
2020/08/29
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月27日、謹行727日目。 今朝も実務指導にて教師の仕事に取り組む心の不足の有り様を観る。 これではなかなか前に進めない。 目標に向けての数字、内容を全く復習、予習していない姿であった。 自らの仕事としない仕事では一仕事で終わっているという意識の無さである。 私の知らない教師等の意識を次々と諭され続けている。 これが私への神々よりの賜りものであろうことを悟證すものである。 右肘が今日は少し楽である。 感謝です。 翌28日、謹行728日目。 今日も暑い一日となった。 日参謹行もこれまでの祈願・慰霊謹行より巡拝謹行へ転ずる御神示を拝する。 8月31日、731日目よりとなった。 今度は体を整える行ともなる。 私の身体の不具合も整うべくの御神慮とも拝するものである。 来年3月末日までの善導教化組織構築にて見直すべくの出来事が起こる。 全て次のステップへの道程ではあろう。 開祖様との約束は私が自ら指揮をせねばないとの示しかもしれない。 安倍総理の辞任が報道される。 長年のお務めに感謝である。 早くの体調回復を祈り上げるばかりである。 ご神助あれ。 令和二年八月二十八日 教主 |
2020/08/27
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月25日、謹行725日目。 謹行前に5時より祓禊祈願行を畠山真由美教師が先達にて執行した。 6時過ぎより教職員感謝祭と謹行を執行する。 不浄に気づかぬ心の不浄を戒める。 理事会前に教典を紐解く。 教えにて善導なし、救済する力を実践教導する。 8時より第22期第1回責任役員会を開催した。 それぞれが教団護持伸展の為に力を発揮して頂きたいものと希うものである。 翌26日、謹行726日目。 身延山久遠寺参拝出立奉告之儀及び祈願を奉行した。 記念写真を撮り、皆を送り出す。 その後、祖霊殿にて謹行、実務指導をした。 まだまだ点の次元なりて心が痛む。 8時30分より総監と打ち合わせをするも体調が芳しくないようである。 私も右肘が膨れて熱が下がらない。 私も芳しくないが仕事を溜めることはできない。 今日も暑い日となった。 昨日の道ひらき講義のCDを聴く。 大和の神理、奉仕の厳しきものであった。 令和二年八月二十六日 教主 |
2020/08/25
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月23日、謹行723日目。 教師等に人を導くことの厳しさを伝える。 自らの人間性、信頼関係を結び固めていくことの力を養う。 決して一過性のものであってはならない。 祖父母の式年祭一部修正する。 教報揮髦もなした。 今日は右肘が少し楽であった。 報道では安倍総理の体調不良説や退陣説が飛び交う。 病院に数回行っただけで騒ぐのがマスコミや野党である。 そんな暇があったらもっと他にやるべきことがあるのではないだろうか。 翌24日、謹行724日目。 謹行に引き続き特別道ひらき講義第20回目を開催した。 謹行後の道ひらき講義は今回で結了とする。 7ヶ月間で20回を重ねた。 あとは皆が如何に実行なして身につけるかである。 聞き知りて行うことを為さねば何の象にもならない。 9時より特別神事を執行する。 10分ほど振鈴すると肘が辛くなる。 やはりその晩は病むことになる。 右肘をできるだけ使わないことを心するも仕事上甚だ難きではある。 令和二年八月二十四日 教主 |
2020/08/23
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月21日、謹行721日目。 右肘が痛む。 謹行後、本殿瑞垣回り、神地整備事業の着工に向けて打ち合わせをする。 瑞垣施工は11月、神地整備第一期は10月より施工を決定する。 藤井聡太棋聖が4連勝にて初の十代二冠となったとの報道があった。 天の才と周りの人に支えられての努力精進に拍手である。 北方四島植生図作成ともあった。 日本もどんどん主張しなくては倒されてしまうであろう。 頑張れ、日本である。 翌22日、謹行722日目。 今朝も右肘が痛む。 アイスシートを包帯止の下に入れる。 腕が上がらずである。 謹行にて悩みし人を救うべくの実践教化をさせる。 通り一遍の言葉であり、私が指導する。 安心と勇気と希望を与えねばない。 今日もできるだけペンを執る時間を短くすることを心がける。 他所での診察も必要であるか神託するか思考せん。 令和二年八月二十二日 教主 |
2020/08/21
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月19日、謹行719日目。 右肘が痛み続いている。 謹行後、総監、経理部職員2人を同座させて交付金制について説く。 私も経理部一任していたが、何時の頃からか勝手に解釈をして実施されていたことに気づき累々指導をした。 総監も何のてらいもなく施行していた。 これを機に是正をさせた。 各種印刷物の校正をなし、ほぼ完全までこじつけた。 必ずや良い力を発揮する資料となるであろう。 翌20日、謹行720日目。 未明の鎮魂にて六根大行等の資料にて不敬である新たなるところを気づかせて頂いた。 有り難きことであった。 こうしてみちびきを拝し奉れる我が身に感謝ではある。 右肘の痛みが大分和らいできたことにも重ねて感謝である。 文書を記す時間を考えねばない。 歯がゆきことではあるが詮無きことである。 謹行教座で神拝作法の習礼、御教えを説かせる厳しき指導を続けた。 世の生久栄人たらんを希いてではある。 令和二年八月二十日 教主 |