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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2017/04/07
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月3日より火祭祈祷の勤行後に連日特別神事を執行している。

我が身にはかなりハードな神業の務めではあるが、

教信奉者や願人等の切実なる願い事は叶えていかねばならない。

我が祈祷の力に縋る人あらば、存分に応えてあげなければならない。

人間は弱いものである。

言葉の力も大事ではあるが、根底よりの救いの力は、やはり祈祷の力となる。

我が壱千日大行の霊力を頼り縋り来て、祈蹟の顕現にて多くの人が問題を解決、救われている。

6日には千葉県木更津より病院経営をされている女性が見えられた。

7年という長い間、体調が思わしくないという。

その女性は祈祷前と後では大きく様子が変化していた。

祈祷の力、善導の言葉の力に大感激して帰られたと聞く。

何よりである。

これまでも祈祷等の縁はあったというが、次元の違いに大き信頼と感動があったという。

これも修行の賜ものであろう。

一日も早い完全回復を乞い祈むものである。



         平成二十九年四月六日 教主
2017/04/03
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月2日、今朝の勤行では大行火祭勤行祈祷札を奉献し、

成満日まで祈念が込められる。

誠に立派な祈祷札が奉製された。

この祈祷札は子々孫々末代までの繁栄を祈念せし神璽となりて、

代々に祀られる神許を拝すものである。

勤行後、私は参行者と茶礼をなす。

統理外教師等は、神光龍神の大和立教60周年の奉祀を記念する大御祭斎行にて

本庁・神光殿に出向し、10時半より盛大に斎行されたを聞くものである。

当地をお授け下された出雲の龍神と伝えきくものである。

この神事も60周年の記念行事の一つとはなりしものである。

永代の神璽共々に有り難きことである。



         平成二十九年四月二日 教主
2017/04/02
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
4月1日、今日より卯月・4月に入った。

平成29年度ともなる。

一千日大行も957日、1,972座を行修した。

追行の火祭大勤行も7日目となった。

今朝は火祭大勤行と併せて神光龍神神璽に神霊をお迎え申しお鎮めを申し上げた。

永代御守護をもっての祈念が込められた尊き御守りでもある。

次に月始祭における祈願も言上げ奉修された。

祖霊殿では祖霊祭、浄霊祭が斎行された。

2時間余の儀式となった。

その後、教職員の皆に神光龍神神璽御神鎮之儀の奉行されしを言祝ぎて、

会議に入り30分程、皆に今後の活動を確認し、檄を飛ばさせて頂いた。

皆で教勢を伸展すべく努力精進ではある。



         平成二十九年四月一日 教主
2017/04/01
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月31日、残念な書面が届く。

35年間、毎月集会を開いていたが、身体上のこと、

家庭事情にて支部講社の解散となった。

それぞれの信者が崇敬者の姿で信仰させて頂くとのことであった。

永年のご奉仕に心より感謝申し上げたい。

ご苦労様でした。

ブログを記すも大変なことに感じる自分ではある。

人間、やめることは簡単だが、改めて継続するは甚だ難きものとなる。

やめる訳にはいかないのである。

心に荒魂の発動をみねばない。



         平成二十九年三月三十一日 教主
2017/03/27
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月26日午前5時30分より、2つ目の追行である

火祭大勤行50日間の第1座を執行した。

神気漲る神殿にて、2時間程の勤行となった。

教職員、信奉者50人程の参行であった。

我が身にてはしばらくぶりでの火祭祈祷となった。

火祭所役の統理、田中教師も良い火を焚いてくれた。

お蔭で存分の祈りができた。

良い霊火の象を顕現した。

三山神社より拝受せし火打神具にての鑚り火も奇すしき清めの火となった。

今日より成満日の5月14日まで、更に身を慎み努めゆかねばない。

御神導、御神助あれ。



         平成二十九年三月二十六日 教主
2017/03/26
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月25日、壱千日大行に追行されし、大市神山全山巡拝行も本朝にて50日間の成満をみた。

心ありし信奉者の同行をもって無事に成満することができた。

3時間余りの行程にて、行修後、しばらく手で物を掴むこともはばかるほどであった。

行修後に頂く一杯のレモン温湯が冷えた体を温めてくれる。

時折、雪の舞い降る模様であったが、皆で元気に巡拝させて頂いた。

50日間の巡拝は、私の知り得ぬ多くの事を神諭された。

今後の神行に大き御神光を蒙り照らされるを信念するものであった。

随神行者として共に参行されし、統理、教師、信奉者に感謝せん。

11時よりは開祖様14年祭が斎行された。

信仰体験発表された2人の話は、感動であったとの報告を受けた。

よい儀式を奉仕されたことに感謝したい。



         平成二十九年三月二十五日 教主
2017/03/25
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月24日、巡拝行の始まりは雪の降る中となったが、しばらくして止んだ。

合羽を全員着ずの動きにて案じられたが、事無きを得たは有り難きことであった。

里の方で雪の動きなくとも、山へ来ると天気の変わることが度々あった。

明日の50日目の巡拝には合羽を持参することを指示した。

出羽三山神社さんより、私の願っていた特別に謹製された尺2寸程もある

火鑚金と火打石が届けられた。

有り難きことである。

26日よりの火祭大勤行にて早速に使用させて頂くことにする。

特殊神事に使用されるもので、年に1個謹製されるという貴重な神具であるが、

特段の配慮にてご恵贈を賜った。

感謝の極みである。

軽くこするだけで勢いよく火の粉が飛び散る素晴らしき火鑚に

改めて感謝するものである。



         平成二十九年三月二十四日 教主
2017/03/24
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月21日、東京よりの信者さんが参行した。

何故か始まりから終わりまで、統理外教師等に厳しい指導が下された。

信者さんも驚いていたであろうか。

こういう日もあることを学ばせて頂いた。

翌22日は、拝神行にて雲間より太陽が御神光を輝かせた。

妙なる天空の光景であった。

行修後、打ち合わせをなした。

さらに特別神事を執行した。

昼近くに帰山し、行課を務める。

疲労が溜まるのを感じる一日であった。

23日は美しい太陽を拝した。

連日有り難き行である。

今朝も統理等と打ち合わせをなした。

その後、特別神事を執行した。

大行成満式には宗教界の先生方も多く参列されると報告を受けた。

有り難きことである。

気力、体力、胆力を保持せねばない。

余すところ52日となった。

世間の出来事にはもう関心がなくなってきた。



         平成二十九年三月二十三日 教主
2017/03/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月20日、一千日大行945日・巡拝行45日目を行修した。

男性7人、若き女性1人の8人にて行じた。

浅野教師の元気漲る称名奉唱に体内よりの活気が沸き起こる。

高天原にては、真紅の太陽を拝む。

身も心も清められる一瞬ではある。

このような一刻を得られるだけでも修行冥利に尽きるというものであろう。

参行せる教師、信者に折々に厳しくも温かく信仰指導する場ともなっていることに、

奇毘なる大神の御図り事を感じている。

一つのことより次々と宜しき事の展開が広がりつつある。

妙得て奇毘なる神事ではある。

感謝です。

修行も余すところ55日はなった。

油断は大敵である。

心せねばならない。



         平成二十九年三月二十日 教主
2017/03/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
3月18日、巡拝行に山形より余命半年と宣告された当人と家族2人が参行した。

無理のなき事を伝えおいた。

高天原にては美しいご来光を拝することができた。

大神の慈悲をもって、無き生命であっても助け頂きたく乞い祈むものである。

教師等の不足なるは厳しく諭すものであった。

外孫が自動車免許合格したとの報告に来た。

明日、大学の方へ戻るという。

年毎にどんどん成長していく。

頼もしい限りである。

翌19日、秋田の方が巡拝に参行された。

昨日の巡拝行の写真を見ると、山形の病者の下半身に美しい神麗玉が映じていた。

他の場所にてはその妻にも映じている。

必ずや奇蹟の起こるを信念するものである。

この日は高天原へ登らずであったが、開教社の木の間より美しい太陽を拝することができた。

この地よりの太陽拝は初めてのことである。

我が身の苦痛はない。

有り難きことである。

今日は統理外祭員にて、万霊慰霊祭並び地蔵祭が斎行されている。

お天気に恵まれ、よい神祭となったものと思うものであった。



         平成二十九年三月十九日 教主

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