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教主様のお言葉 - 最新エントリ
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2016/10/27
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月26日、一千日大行800日目の節目を迎えた。

万象館道場に5時集合にて、水行・拝神禊行を執行した。

桧木造りの水行場は20年を経ても香しい芳香を奏でる。

凄い生命力である。

私と統理は男性・女性の2度の水行をとった。

実に爽快であった。

腹中が温かくなるを有り難く感体した。

参行者もよい表情である。

皆に感謝なし神社へ向かった。

岩手・北上よりの信者さん3人が見えて、特別神事を執行した。

娘さんと生活するも、ほとんど会話もないという。

顔を合わすこともほとんどないという弟さんを導いて来られた。

その方は今、毎月の集会に来られているという。

諸々と生活の改善方法をお話した。

そして、祈ることの大切さもお伝えした。

ご神導あれ。



         平成二十八年十月二十六日 教主
2016/10/26
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月25日午前6時過ぎより大國神社境内を巡拝、

大祭の無事終了せしを感謝した。

7時半より教職員感謝祭に参列、8時より1時間半ほど教職員を教導した。

その後、開祖祭斎行、私の数名の職員とで来年の60周年の祭場舗設、

座数の検証をした。

大広前、大火祭斎場ともに、椅子席は2,000名余プラス立ち席1,000名は確保できるを確認した。

バス駐車台数も第一、第二、第三駐車場にて60台は可能なようである。

あとは、回送、近隣地の臨時駐車場としての借り受けにて

合計100台は可能であろうことも確認した。

私の心は既に来年の10月に飛んでいる。

実に楽しい想いである。 



         平成二十八年十月二十五日 教主
2016/10/24
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月23日、大変に素晴らしい朝を迎えた。

大祭日和となりしに感謝するものである。

過ちなきように神念した。

午後3時過ぎ頃に大祭の報告を受けた。

本祭、世界平和・万民幸福大火祭祈願は共々に素晴らしきものとなったようだ。

大和神道の大火祭作法も荘厳にして厳粛となり、

威格の顕現せしを参列者は感応、感動されたようで有り難きことであった。

ただ、風に火の粉が煽られて、前列者の方々のスーツやYシャツが損ねたとのことであった。

神事とはいえ丁重にお許しを乞わねばないものと指示をした。

直会もよい料理、雰囲気であったようだ。

何よりであった。

二日間、お天気にも恵まれ、多くの人の明るい声に包まれたお山となりしに感謝である。

御神導、御神助に拝謝するものである。



         平成二十八年十月二十三日 教主
2016/10/23
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月22日、午前中に電話とFAX指示にて、

大祭の本祭式次第や作法の指導をした。

私はご神示により一千日大行に務めることになった。

午後2時より、統理外祭員にて前日祭が奉仕された。

一昨日、強風に煽られてテントが飛び、

幟旗も壊れてしまったとの報告があり、

改めての舗設に難儀したようだ。

それでも10人力の力を発揮なし、今日明日の奉仕を迎えた。

よろしきを願うものである。

 

         平成二十八年十月二十二日 教主
2016/10/22
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月21日、前日に引き続きて大祭習礼の指導をした。

その後、2座の特別神事を奉行した。

若き女性の生命乞いの願いもあった。

2座で4時間に及ぶ厳しい神事執行となった。

大神の御神助を乞い祈むものである。

神事等が終わり、再び習礼指導をした。

祝詞の発声、典儀の発声に力と潤いを醸さねばない。

帰山道中、車のラジオより鳥取で震度6弱の地震発生を知った。

日本列島、至る所で災害が起きている。

天地の厳しき警鐘と受け納めるべきかもしれない。



         平成二十八年十月二十一日 教主
2016/10/21
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月20日午前9時より神社にて秋季立教例大祭の習礼指導をした。

私はご神示にて一千日大行の深きお務めとなり、

奉行できずにてのことではある。

殊に世界平和・万民幸福大火祭祈願は、

本年より大和神道としての作法が構築された。

日にちもないがしっかりと稽古して頂きたいものである。



         平成二十八年十月二十日 教主
2016/10/20
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月19日午前3時より鎮魂行を行修した。

朝食を頂き、9時前に飯塚代表、荒木先生にご挨拶を申し上げ、講演を聞かせて頂いた。

北朝鮮に拉致されし家族の苦痛を、そして、今後の対応について話された。

佼成会の会員のお二人が失踪者の疑いがあるということを知った。

是非にもお救いせねばない。

認定されている人は17名程ではあるが、400名を超える失踪者がいることも心せねばない。

新宗連にて世論を喚起し、政府を動かさねばないとの、新たな決意をするものであった。

ご神導、御神助あれと祈るものである。

皆さんにお別れを申し上げ帰仙した。

よろしき会議、学習会となった。

感謝です。



         平成二十八年十月十九日 教主
2016/10/19
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月18日午前8時半に家を出た。

統理、総監、田中君同行で新宗連全国総会へ出向した。

お天気は素晴らしい秋空であった。

11時前には会場である立正佼成会盛岡教会に到着した。

事務局員の出迎えを受け、早速に総局長、事務局長と打ち合わせをした。

1時間程にて会議の進行を確認、理事長所感を次の常務理事会で提議することにした。

12時50分頃より常務理事会を開会し、拉致問題にて宮本先生より大変有り難い提言がなされた。

力強きものであった。

13時半より理事会が開会され、拉致問題では多くの先生方から建設的な意見が次々と出された。

いよいよの感ではあった。

結びに理事長としての所感を述べさせて頂いた。

『人を救うとは人々に信仰を持たせること』の教えより、

生命を守る為にも国民皆信仰の道を教化せねばいけないことを弁じさせて頂いた。

8.14式典にあっても、自虐史観的な想いにて日本は悪い国、

日本人は悪い人間と捉えられるような言葉が語られることは、

全ての戦争犠牲者の誠の慰霊にはならないと説かせて頂いた。

私どもの国の為に、家族の為に、そして愛する人の為に尊き生命を捧げた軍人の存在を忘れてはならない。

その人たちを悪者にしてはならないことに気づかなくてはならないのである。

理事会の後、PL盛岡教会に移動し、総支部会を開いた。

総支部会は1時間程にて、つなぎ温泉の紫苑に移動して懇親会となり、

私にはハードなスケジュールであったが、温かいおもてなしを頂き、楽しい一刻となった。



         平成二十八年十月十八日 教主
2016/10/18
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月17日、秋の宮道場へ出向し、大和の庭を開催した。

カメムシの大発生にて前日は大変だったようだ。

山里にて少し家を留守にすると駆除もままならないようである。

地元の美味なるおはぎを頂いた。

1時間15分程のお話しであったが『いのち』を深く説かせて頂いた。

今日は道場に入ると3人の女性がお祈りをされていた。

非常に美しい響きであった。

祈りの素晴らしさを感応させて頂いた。

有り難いことであった。

仙秋ラインも次第に紅葉の時を迎え始めていた。



         平成二十八年十月十七日 教主
2016/10/17
カテゴリ: Miscellaneous : 

執筆者: taiwa2 (12:00 am)
10月16日、秋季立教例大祭の祝詞類が全て整った。

10日程の思念思考、神託によるものとなった。

ご神導に拝謝するものである。

午後1時より神光殿に参議院議員の山谷えり子先生が来殿された。

前の選挙当選の報告に来られたようである。

大泉鉄之助顧問も交えしばし談じた。

山谷先生は自民党の拉致問題対策本部長と参議院の拉致問題に対する

特別委員会の委員長になられたとのことにて、

新宗連の活動についても少しくお話しを申し上げ、

協力の願い出をさせて頂いた。

来年度に何かが起こるであろうことと、

拉致されし皆様の救出の為に精一杯の事をさせて頂かねばと思っている。

天皇皇后両陛下の御心に副い奉るべくである。



         平成二十八年十月十六日 教主

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