| 教主様のお言葉 - taiwa2さんのエントリ |
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2023/12/23
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月19日、自修行常の如し。 9時半、鏡君随行にて宮城霊園合祀墓施工場所に、 10時より総長同席にて宮城霊園庄子課長と上郡社長と棹石建立の施工内容を確認す。 私が懸念していた事項は全て満足するものであった。 素晴らしき施工を希いて、黒磯の日蓮宗等覚院へ向かう。 予定通り1時20分頃に到着、2年程前に百歳で帰幽された親戚の大塚澄子さんの御霊前を参拝させて頂いた。 娘さんとは幼馴染のような間柄である。 親しく歓談す。 またお会いするを約し午後5時頃帰宅す。 途中、畠山君より今日出向いた先の報告を受く。 誠に不敬極まる対応をされたとのこと。 報告書の提出を指示す。 小休し、潔斎、鎮魂、事務処理にて一日を終える。 今日もよい一日となった。 12月20日、自修行常の如し。 昨日設置された山野草公園の案内図が実に綺麗な彩りであった。 山田工務店さんが職人さんと蔵王社修復工事をなしていた。 宜しく願った。企画員3人召して今日の星祭のテント位次を指導す。 11時前より田中君祭員奉仕により特別神事執行す。 帰宅すと、ダスキンさんが例年の清掃をなしていた。 夕刻の鎮魂をなし、事務遂行す。 教報新年号の修正、一年の御神託記修正す。 資料確認なし指導FAX送信す。 首が痛苦しくなる。 疲れしなり。 よい神祭となるごと祈る。 21時頃、品川教師、畠山教師が来宅す。 今から神社へと上るという。 よい奉仕を願った。 私が教報新年号原稿書いておらずを知る。 令和五年十二月二十日 教主 |
2023/12/22
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月21日午前零時より開教社庭上並び大国地蔵神庭で星祭が斎行された。 煌めく星空の下にての神気漲る神祭となったようである。 マイナス4℃の厳しい寒さではあったが、大なる稜威を拝したものと。 私は神和殿にて一人祈り仕えさせて頂いた。 改めての朝の謹行後、大和の光新年号の年頭のご挨拶文を清書なし、横尾君に送信す。 神事執行の11時前頃に嗣親に乞われ、外国人男女6人の宗教研究者にご挨拶を交わした。 少しの間の立ち話ではあったが、私の疑問に思う宗教観を話させて頂いた。 縁があれば今度はゆっくりお話をとの言葉を残させて頂いた。 この後、特別神事執行す。 祭員は横尾君が奉仕す。 帰山するも家の鍵を忘れ教母の帰宅するまで待った。 この間も教師等に諸々の指示をす。 鈴木教師よりも神事の願い出を受く。 今日、明日も特別神事執行となる。 気力、体力、霊力、智力を充たさねばない。 御神助あれと乞い祈むものである。 令和五年十二月二十一日 教主 |
2023/12/19
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月17日、自修行常の如し。 一日中小雪降る日となった。 9時20分、神社へ。 第2駐車場で星祭の祭場舗設奉仕の為に板橋君が来て作業していた。 大声をかけ宜しく願った。 10時より少し遅れたが、新制大和の庭の第一回を開かせ頂いた。 多岐に亘りての話となった。 皆さん次第にメモをとる姿となる。 あっという間に12時30分となっていた。 終りて円座となりておむすびとお茶を頂いた。 楽しい庭となった。 来月も開きたいものと希っている。 新たな人を導きて、命の教育、心の教育、人生の教育をお話してゆきたいものと。 夕刻よりの謹行、資料確認、FAX指導す。 翌18日、自修行常の如し。 9時30分過ぎより田中君随行にて所用の為出かける。 道中年末年始の神事の打合せ指示す。 15時前に戻る。教務部長の父親の手術は予定時間内で終了、先ずは成功との報が入る。 御神助を拝し感謝申し上げた。 事務整理、処理す。 少し惑うことがある。 思念思考にても然りなり。 明日は10時より宮城霊園合祀墓建立の現地検分にての打合せをなし、栃木の黒磯まで出向す。 帰幽せし親戚の方のご霊前を拝しにゆく。 2年程前に帰幽すもコロナやらで参列は慎しまねばなかった。 道中安全をも乞い祈む次第である。 令和五年十二月十八日 教主 |
2023/12/17
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月15日、一日中雨降りとなる。 9時過ぎ教務部長へ電話なし神事の指導す。 神社に上りて10時半頃より特別神事執行す。 その後、熊川君と明日、明後日の指示をする。 新石宮辺りに水溜まるごと現場を検証す。 地面少し低くなりしにてのことであった。 改善することにす。 新しき石宮2社、何れも大変綺麗であった。 有り難く手を合わす。 翌16日、自修行常の如し。 9時前に加藤君より御位證の送信を受く。 確認修正指示す。 神社に向かい、9時半より特別定例講習会を開講す。 教務部長が30分ほど指導の後、講義す。 13時までなし、フリーの語らいとす。 遠藤柳泉師のお弟子さんの筆書されし形代は大変綺麗で素晴らしい字であった。 私とお会いしてから大き変化があったという。 大神のみちびきと拝謝すものである。 明日は新大和の庭を開く。 御神導の任に言霊の発露を乞い願うものである。 令和五年十二月十六日 教主 |
2023/12/15
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月13日、自修行常の如し。 車に乗ると紺野教師より朗報が入る。 大変有り難きことである。 10時より企画会をなす。 12時頃まで打合せす。 その後、特別神事執行、山田工務店さんが朝早くに3ヶ所に看板を立てたようである。 1週間以内には綺麗に全て終わるものと。 急々ながら施行に努めて下された。 私も予定が大分つまってきている。 心せねばない。 翌14日、自修行常の如し。 未明にご霊示ありて予定段取りに失念しているごとありを諭される。 起床し予定表を確認すと大切なるを失念していた。 危うきところであった。 助けられし御霊導に感謝すばかりである。 私もこういうことが起きてきているを少々危惧するものとなったかと。 明日の特別神事の霊璽簿、祈願詞を作成す。 黒森石材店の玉田君より神社への石の搬送のことで連絡が入る。 私の提案にての方で事為すごととなった。 安倍派のパーティ券の問題が広がっている。 安倍派だけではなく政界の膿が溢れ出されるものとなるやもしれない。 夕刻よりの鎮魂祈念行にて、今後の動きを判ず。 品川教師、教務部長より朗報を受く。 御神導に拝謝せん。 令和五年十二月十四日 教主 |
2023/12/13
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月12日、自修行常の如し。 少々だるさあり。 紺野教師より特別神事の願事あり。 その後、田中教師よりも取次あり。 諸々の悩みありて対処せねばない。 新聞では安倍派4閣僚全員交代と。 また、自民最大勢力安倍派の政治資金パーティを巡る裏金疑惑を受け、 閣僚、副大臣、政務官の政務3役から同派所属者の大巾交代を検討しているとも。 内閣支持率最低22%となる。 今後の政権運営に岸田首相の度量が試されることになる。 解散、総選挙ともなるか否か目を離せぬ世情となってきた。 お金の魔力に人間は最も簡単に敗けてしまう人間の悲しき性というものであろうかと。 悲しきことである。 またスポーツ界では『大谷ドジャース入り。10年1015億円。史上最高』とも。 それだけの価値ある存在と評価されしと。 史上一、世界一はやはり日本人としての誇りであろうことを喜びたい。 これからがこの評価に応えてゆかねばない。 これまで以上の努力が必要となるは云うまでもなきことだが。 我が教団も、この私も努力に努力をなさねばなきを心すものであった。 令和五年十二月十二日 教主 |
2023/12/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月9日、自修行常の如し。 9時過ぎより熊川君、田中君と打合せす。 10時より祈願行中の青年の勉強会をする。 拝神行が覚束ずではあるが素直に努めてはいる。 12時より遠藤巫女、田中君と東京方面の布教展開をどうするか、両人の考えを聞く。 その後、特別神事執行。 今日は少々疲れしなり。 夕のお勤め、資料確認す。 12月11日、自修行常の如し。 10時頃畠山君来宅、用件のもの渡す。 今日は小さなミス、記憶違い等々起こす。 それでも気づかせ頂くはご神導なりと拝謝すばかりである。 昼前より『一年の御神託祭』第一稿の確認、自らもテープを聞きて修正す。 午後4時を回る。 横尾君も聞き取れずところ多々ありて、私もテープを聴きて判断せねばならなかったが、書き記す。 夕刻の鎮魂にては右灯明が30分も美しく立ち昇りし。 これまでこれだけの長時間、この如き状を拝することはなかったのではと。 有り難き御神光、御神象を賜りしなり。 大に小にの道の開きを祈念すものである。 今日も一日終えしや。 感謝せん。 令和五年十二月十一日 教主 |
2023/12/09
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月7日、自修行常の如し。 9時10分頃、総長よりの報告あり。 10時15分より熊川君、横尾君と境内清美のことで確認打合せす。 その後、特別神事執行す。 鏡君戻りて熊川君、横尾君に重ねて打合せ指示す。 来年初詣の動きを予見せしを伝えおく。 大広前に初詣迎え入れの仮設頒布所の工作に入った。 今年も信者の皆さんの奉仕をお願いせねばない。 翌8日、自修行常の如し。 輝ける朝陽、天津大霊の御霊を拝し奉る。 総長より運営の状態の報告あり。 祈り間での祈念鎮魂にて御神託に入る。 小灯明の明りがグイグイと力強く立ち昇る。 今願いし事は叶いしの神象と信念すものである。 明日の御位神事の祝詞を作文、折本に清書す。 12時半頃に須田教師より気仙沼の篤信者の願いにての龍神称号を賜りしを以って 新しき石宮に奉鎮座、奉献祭を嗣親斎主の下にて斎行せしごと、大変有り難き旨の奉告を受くる。 奉献者よりも心からの感謝の言葉を頂いた。 これよりの運勢の開きと御守護を乞い祈ませ頂いた。 令和五年十二月八日 教主 |
2023/12/07
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月5日、自修行常の如し。 今朝は出がけに物忘れが多かった。 身の回りの物を一ヶ所に置くを諭されしなり。 所用にて午前外出す。 帰宅なし、朝のうちに指示せしごとまとまりしなり。 加藤君が『みそぎ行事入門・壱』の新たなる製本試作品を持参、前より良いものとなっている。 10部程製作するを指示す。 夕刻の行をとり、書斎にて資料検分、指示す。 今日も一日終る。感謝せん。 翌6日、自修行常の如し。 庭師さん2人入りて冬仕度をなしている。 今年は少し早い時期と。 書斎にて昨夜遅き分の資料確認、教務部長、経理、総長等に指示FAXす。 10時頃より教務部長と教化布教にて30分程話し合う。 次に企画室横尾君と10分程打合せす。 経理の英君にも確認指示す。 もう昼を過ぎた。 備品購入の協賛金はほぼまとまる。 2日間にての早きに神業をみるものである。 拝謝せん。 夕刻よりの行、執務常の如し。 令和五年十二月六日 教主 |
2023/12/05
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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12月4日、自修行常の如し。 8時に鏡君随行にて福島郡山の玉田君宅を訪問す。 黒森石材店を生業としていたが、9年前に倒れ、今はリハビリを続けているという。 開祖様の奥都城を施工した業者でもあり、私の明大合気道部の一年後輩でもある。 大学卒業してからの職業等の想い出話を聞く。 やはり面白い人生を送ってきた人物であった。 来年には工場の石等を処分するとのことで、先輩のところで使うものあれば持って行って下さいとの好意に甘えて、 9年ぶりに訪問させて頂いた次第である。 今すぐ使用できるもの、活用法にて活かせる石等が雑然と置いてあった。 2時間程、説明受けて貴重石を知る。 自宅に送らせ頂いて帰山す。 大物生大神開教社の門柱建基を検分、大変立派であった。 次に信者さんが奉献せる石宮建基を検分、これも思ったより立派で安堵す。 開教社の看板等も改修すべくを思い、鏡君より手配す。 帰宅後、潔斎、鎮魂、資料検分、FAX応信す。 今日も有り難い一日に感謝せん。 令和五年十二月四日 教主 |



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