教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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最新エントリ
2022/08/12
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月11日、自修行は早い時間よりとす。 5時過ぎに神社参集殿二階大広間神座にて巫女修行の開口神事を奉行す。 嗣親、田中教師も勉強の為に参列をさす。 私の20分程の祈りをなし巫女に口開きの術を促す。 降霊なすも口を真一文字に結びて語らず。 厳しい状が現われる。 それでも審神者となりし私の誘導にて口を開き始める。 開祖様にもご降臨を頂く。 まだまだ開祖様のおこころを表わすことは難きであったが、これから第二座、第三座となしゆかねばない。 是非とも口開き初之段は成就させねばないものと心すものである。 嗣親の日報にて感想を述べていた。 嗣親も巫女養成せねばない力を身につけねばない立場にはある。 大谷翔平大リーガーが104年ぶりの二桁勝利、二桁本塁打を達成した。 四度目の挑戦で勝利す姿に一つの大き壁を乗り越えしなり。 世界中の野球ファンの大き祝福となった。 かくいう私も嬉しい気持ちとなった。 天晴れなりではある。 令和四年八月十一日 教主 |
2022/08/11
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月10日、自修行常の如し。 10時30分過頃に内科へ月の検診にゆく。 糖尿の数値は安定しているという。 内臓はどこも悪くないとも。 皮膚病は内臓からのものはないでしょうと。 皮膚科の転院は芳しくないとも示された。 また一からとなるとも。 今度、もう一度薬効なきを相談してみて下さいと。 私ももう少しこの状態をみるかと。 ご神託にてもその如きにてや。 資料検分、各部署に指示す。 令和四年八月十日 教主 |
2022/08/10
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月8日、自修行常の如し。 10時より参集殿教主室にて昨日に続き口開きの神事を仕う。 講義も併行なして事為す。 12時を回る。 教えを説いていると時間は実に早い。 私も自らの言葉の中に神のみちびる言の葉を覚るものとなる。 有り難いことである。 昼頃になると頭皮が猛烈に痒くなる。 下山なし薬を塗る。 体は水シャワーを浴びる。 こうしてブログに書くのも煩わしくなった。 しばらく身上のことを書くはやめとする。 午後6時を過ぎた。資料を検分している。 大神様の強き気吹を賜らねばない。 翌9日、自修行常の如し。 10時より山形の篤信者の特別神事を執行す。 1時間半程の厳儀となる。 是非にも願いを叶えさせて頂きたいものと。 この後、巫女修行の指導をす。 祈りの音調が余りにも不安定である。 悪い癖がへばりついているが如く何度も何度も指導すも変化難きの状ではある。 帰宅なし拝神、書類整理す。 東北の夏祭りも七夕は微増なるも青森、秋田は大巾減との報道あり。 コロナの影響は抗い難きをしるものである。 令和四年八月九日 教主 |
2022/08/08
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月6日、自修行常の如し。 8時よりの広島平和祈念式典の映像をもってしばし祈る。 午前、午後と鎮魂行事仕える。 巫女修行者の開口神事の習礼すべくの準備をす。 明朝より前行の執行となる。 どのレベルまで習礼できるものかと。 職員よりの報告資料届く。 板橋道場へ遠藤、田中教師が9日まで出向す。 本年も田中教師家族同行となる。 コロナ感染急拡大にて要注意が必要ではあるが。 ご神護を乞い祈むばかりではある。 旧統一教会の動きも自民党内にどのような波紋となるか。 静観せねばない。 翌7日、自修行常の如し。 10時より巫女修行者の講義、習礼す。 悪い作法の修正をす。 開口神事習礼にては次第に霊の動きを感応す。 明日も指導することにす。 帰宅なし頭痒く薬塗る。 朝晩2回なれど我慢のできぬ痒みにてや。 ひどい状にはある。 薬が全く効かずのごと二ヶ月余り。 されどまだ転院に迷いありてし。 令和四年八月七日 教主 |
2022/08/06
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月5日、自修行常の如し。 テレビ、新聞にて大雨による大き被害が報道されている。 川の決壊や氾濫の恐ろしさをみるものである。 老夫婦が床上浸水になっても妻が足が悪く2階へも上ることができないとの報道があった。 このような家族が沢山おるものと。 核家族の付け回しでもある。 新型コロナ感染も日増しに多くなっている。 案ずるばかりではあるが。 10時より特別慰霊執行す。 辛く悲しき想いを40年余経ての今日の御霊祭であった。 儀式後の私の言葉に涙溢れ落つ姿は美しく清められしを観るものであった。 この後、巫女修行者の講義指導す。 11日よりいよいよ口開神業に入るを告げおく。 しばらくの時間、実践指導す。 何とか成満にみちびかねばないがと。 現状のレベルをかなりアップせねばないが。 今日も皮膚の患いに難儀す。 頭皮、足裏が特にひどい。 それでも仕事のできるに感謝ではあろうことを。 令和四年八月五日 教主 |
2022/08/05
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月4日、自修行常の如し。 教母さんに薬を塗ってもらう。 朝食は歩君の手伝いもありて頂く。 新聞には「米下院議長蔡総統と会談。台湾支援改めて強調」「米中国の脅し屈せず」とも。 「中国台湾周辺で演習。戦闘機22機、中間線越える」「山形に大雨特別警報」などをはじめ、 新型コロナウイルス感染者24.9万人、クラスター深刻化とも。 内憂外患の中で東北の夏祭りが開催されている。 秋田、山形、岩手、宮城と。 コロナ感染はどうなるものかと。 観光業、ことに旅館業の成り立ち難い状も報道されている。 私共にとってもその影響は続いている。 地震も頻繁に発生している。 大きな変化の波が押し寄せているかのようである。 現在午後3時となった。 各部所への指示も一段落す。 頭皮は相変わらず痒い。 少しは我慢の気持ちもあるが難しきや。 令和四年八月四日 教主 |
2022/08/04
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月3日、自修行常の如し。 教職員は日遅れの月始祭に参列、9時より特別講習会を開講す。 多岐に亘る神明奉仕の業務確認、指導をなし、昼食をはさみ午後5時にて終了す。 正味7時間の学修会となる。 体調を崩せし者もいたが、やるべき道ははっきりしたものと思う。 本年一杯の教化事業の大要を明とした。 終日雨模様の天候に余り汗をかくこともなく講義をさせて頂いた。 大き心で大き仕事をしてほしいものと希うものである。 今日一日の御神助に感謝せん。 帰宅すると教母さんが部屋の中で転び医者に行ったという。 午後3時過ぎに医者へ行ったというが、6時半頃に痛々しく包帯を巻いて帰宅、右手首辺りを骨折したという。 6ヶ月はかかるかとの診察治療となった。 そそっかしいのかよく転ぶ人である。 今後は心して歩くことをせねばない。 私の体に薬を塗るも左手で何とか塗ってもらった。 感謝ではある。 教母さんの体調が崩れると私の生活が麻痺してしまうを改めて覚るものである。 更なる感謝の姿を具現せねばないものと心さねばない。 令和四年八月三日 教主 |
2022/08/02
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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8月1日、自修行常の如し。 職員の皆も三山行事が終了し、ひとときの安堵を得しものと。 転んだ方も今朝病院にて診察、大き怪我とならずに済んだようである。 御神護に手を合わさむ。 高齢にて来年の登頂は検討せねばないかもしれないものと思考す。 お盆花慰霊祭パンフ修正にて朝一番にて送信す。 一ヶ月も遅れてしまっている。 どうしても仕事が遅くなる。 斎行日は8月13日である。 全てがまだまだ先に進めぬ仕事の仕方である。 担当者自らが考えねばない。 人からの指示での仕事をしている限りはこの状態を脱却することはできぬことを覚らねばない。 我が家も猛暑である。 エアコンもつけたり消したりの調整使用ではあるが。 皮膚にもアイスノンを当てたりの一日となる。 甚だ難儀ではある。 明朝は早くに診察にゆくが、どうなるものかと。 これから職員よりに資料報告がある。 確認指示作業で遅くなるやもしれぬが、お守り頂かねばない。 今日の一日に感謝なり。 令和四年八月一日 教主 |
2022/08/01
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月31日、3時頃まで寝れずとなる。 それでも2時間程寝て、潔斎後、行に入る。 8時45分出立、9時30分より加藤室長と電設工事にてキューピクル位置の検証す。 桜の木の移植せずともできる位置を気づき確認指示す。 これも大神のみちびきと拝すものである。 10時より佐藤パッケージさんと神変御下駄小の箱を作ることで打ち合わせする。 お蔭で様々なパッケージ製作にての知恵を得た。 11時頃より300日間の御鏡行を志せし婦人の奉告祭を執行す。 諸々の体に霊障ありて患いの元を断つべくの意もあるが、 何れにしても霊(ち)を清め、血を清めゆく禊行ともなん。 成満を祈る。そして必ず救われるとの信念をや。 月山里係の鏡君に12時45分頃電話す。 下山を確認す。 一人転んだとの報ありも大事はなさそうだが。 他も無事着の報を受くる。 これで本年度の大市神山参詣・三山登拝行事は恙なく終了となった。 まずは感謝である。 令和四年七月三十一日 教主 |
2022/07/31
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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7月30日、自修行常の如し。 事務整理す。 今朝はバス一台が三山へ出立す。 職員も出立にて山は静かなり。 私も資料作成等にて終日過ごす。 夜に館地区にて花火大会が行われた。 30分程か。私もテラスに出てしばし観賞す。 孫娘は友達の家にて、孫息子は友人が遊びにきて二階ベランダより、家族も楽しんでいた。 夜半、痒みひどく足裏にもアイスノンを当て包帯をまく。 発疹がこの十日間よりひどくなっている。 手掌の皮、足裏の皮がカサカサとなり、擦りて皮をはぐがごとす。 8月2日に病院へ行く予定たてるも診断に変化なくば変えざるをえずと、今日も想うのだが。 令和四年七月三十日 教主 |