教主様のお言葉 - 最新エントリ |
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最新エントリ
2022/04/26
カテゴリ: Miscellaneous :
執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月24日、自修行常の如し。 9時より春の清掃奉仕が行われた。 総数40人程の奉仕という。 お天気の下、皆さんも元気に楽しくご奉仕下されたようだ。 何よりである。 奉仕の徳積みは必ずや大き力となる。 それが大和でもある。 お山には終日、大勢の人が参拝されたようである。 私は大本教の出口紅教主様に御礼状を記め総長に発信を指示す。 翌25日、自修行常の如し。 田中君の随行で朝7時15分、皮膚科の病院へ。 朝が15分早いと交通量も大分違う。 余裕のあるは心が楽である。 一番の診察にて医師は良化と診断、私の希望する薬の処方をす。 5月一杯で完治するを祈る。 待つ時間、教化法について諸々語り指導す。 貴重な時間ではある。 大祭、運営にできる限りの努力を促す。 今日は夏の如き一日となった。 令和四年四月二十五日 教主 |
2022/04/24
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月22日、自修行常の如し。 10時より七十七銀行の支店長が着任のご挨拶に見えた。 明大卒とのことであった。 七十七銀行には百人程の社員がいるという。 しばらく歓談す。 今朝は少し早目に来山、山野草公園を散策し高天原の展望台まで上られたという。 山の自然を楽しまれたようだ。 今後も何かとお世話にならねばない。 翌23日、自修行常の如し。 11時より祖霊殿にて永代奉斎8柱を奉祀する。 3人の方が参列す。 厳儀にして御霊との感交となる。 午後1時30分頃、大本様より責任役員の山田先生、東京宣教センター長の橋本先生が出口教主様の御命をもって、 教団大國神社の地震被害のお見舞いに京都と東京よりご来山下された。 出口教主様の勿体なきおこころを有り難く拝し奉った。 嗣親、総長同席にてしばし歓談させて頂いた。 心より感謝を申し上げたい。 令和四年四月二十三日 教主 |
2022/04/22
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月20日、自修行常の如し。 教師等に業務指示す。 総長より大本様より誠に有り難き電話を賜った。 明日の教化会での私の講義内容をまとめる。 仕事への心の在り方、段取りの仕方を教師のレベルに合わせて説かねばない。 なかなか厄介なことではあるが。 15時頃、鏡君と田中君が来宅、壊れた和装ダンスを山にて処理すべく願う。 先の地震で歪みて解体のごとなったようだ。 我が館支庁、愛子教会、万象館もタイルの損壊が大のようである。 何やかにやと物入りとなる。 翌21日、自修行常の如し。 9時より参集殿にて教化会を開会す。 教務部長座長にて運営す。 その後、私より2時間ほど講義指導す。 帰宅なし三越外商さんに先日の地震にて紅サンゴの折れし部分の修理が可能かを業者さんに手配してもらう。 写真をとり、直ぐに業者さんへ写真を送る。 できるところまで為すという。 若き頃、開祖様と沖縄旅行の折に頂いた記念の品で残しておかねばとの想いであった。 まずは一安心である。 令和四年四月二十一日 教主 |
2022/04/20
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月18日、自修行常の如し。 教報修正の不快感が編集担当者に確認してゆくと判明す。 総長もその確認の責を果たしえずなりであった。 大神様に伏して謝す。 記述するははばかるものとす。 写真、文章構成など改めて指示、特別火祭祈祷の火象写真の全てをプリントして私に送信するごと指示する。 火炎の中に諸々の霊象が顕われている。 肉眼では気づき得ぬ象ではある。 教報用として数点選び出す。 もう13時を回った。 明日の特別神事の祝詞、霊璽簿などまとめる。 教報4月号の私の原稿もようやくに書き終えた。 翌19日、自修行常の如し。 未明頃に教報編集にてのご神意ありてまとめる。 お山、奥都城御前にてウグイスの鳴き声に迎えられる。 桜の散りし花が路面を美しく彩る。 9時半より横尾教師と教報編集にての修正を指示す。 殊に特別火祭祈祷の奇毘なる火象の掲載をや。 10時15分より秋田の女性の特別神事執行す。 帰山にて事務遂行す。 大き教化の動き見えずに心重しや。 令和四年四月十九日 教主 |
2022/04/18
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月16日、自修行常の如し。 4日夜よりずっと眠れる日が続いている。 発疹も少し良化しているを感ず。 鏡君、教務部長、品川教師、畠山君と夫々に教導す。 第二座の鎮魂祈念行にての諸々のご神意を教師等に伝う。 雨が上がり太陽が出てきた。 花冷えの3日間であったが陽気が戻りそうである。 ロシア旗艦が沈没とあった。 ウクライナのミサイルが命中とも。 敵味方の思惑はではあるが。 北海道旭川市での中2の女生徒が『いじめ』が原因で凍死した記事が載っていた。 7人から虐めを受けてのことという。 学校側の対応にも批判とか。 性的嫌がらせをして動画配信とも。 学校も家庭も守ることはできなかったのかと無念でならない。 哀れな御霊の安鎮を乞い祈むばかりである。 翌17日、自修行常の如し。 届けられし資料並びにFAX資料確認し、夫々に応信す。 特別神事の動きあり。 地震被害への義援金も募ることにす。 信者の皆さんには再々の願事にて心苦しき想いなり。 晩方に届けられし資料確認。 教報4月号の第一稿をみて、何故か不快なる想いが増し修正もなぶり書きとなる。 写真、記事が私の意に添わぬのである。 少々苛立つなり。 晩方に改めて教報修正す。 令和四年四月十七日 教主 |
2022/04/16
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月14日、自修行常の如し。 8時半より自宅和室の京壁補修工事の下地作りに山田工務店さんが入った。 昼頃に終了、あとは明日という。 雨に打たれず外での仕事に支障なく終えし。 ロシア、プーチンの残虐行為が目に余るものとなっている。 ウクライナの市民の生命が断たれる無念さを思うばかりである。 明日の特別神事のまとめをなす。 翌15日、自修行常の如し。 7時に数ヶ月ぶりにて床屋さんへ行く。 60年来の床屋さんではある。 田中君と2人で散髪す。 帰宅なし、体に薬を塗り、神社へ。 雨にけぶる桜が美しい。 11時より特別神事を執行す。 家は午前中に壁の工事終了。 14時過ぎより鈴木君、鏡君にて家具を元に戻してもらった。 3日ぶりにて落ちつき、ペンをとっている。 コロナ感染が続いている。 孫の平松秀隆君が皇宮警察官となる。 皇宮警察学校入校式があるとのことで、総長等は昨日に車で上京す。 記念に残る儀式であったものと。 誇りをもってお務めを立派に果たしてほしいものと乞い祈むものである。 令和四年四月十五日 教主 |
2022/04/14
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月12日、自修行常の如し。 安眠す。腰辺りの発疹が良化しているを感ず。 日増しに良化するを乞い祈まん。 起床も大変楽にて早くなりしに感謝せん。 嗣親より昨晩、妙智会教団の宮本恵司先生のご長男、宮本泰克さんと真奈美さんの結婚披露宴の報告を受ける。 明るく和やかにエネルギーに満ちた宴であったと。 庭野先生はじめ多くの先生方にご挨拶申し上げたとも。 皆さんも私への親しき言葉のありしを。 岡田光央理事長よりは烏骨鶏ゴールデンエッグという栄養価の高い卵を私へと持参されたという。 有り難いことである。 嗣親も3年半ぶりに皆さんとお会いし、元気を頂いたようである。 残念乍ら、円応教さん、善隣教さんは行事にて欠礼されたようだ。 朝刊も佐々木朗希投手の記録づくめの完全試合の記事一面であった。 結果が評価の世界である。 自らの秘められし能力の無限さを努力にて開花して頂きたいものと。 頑張れ、朗希君である。 新宗連理事長の岡田光央先生へ礼状を記め速達にて送信す。 翌13日、自修行常の如し。 石駒さんが我が家の敷石補修の工事に入った。 夕刻前には終了予定ではあるが。 9時45分に神社へ。 総長としばらく打合せる。 石駒さんも見え本殿廻廊、大前階段、洗い出し工の打合せす。 終わりて再び打合す。 加藤室長、鏡君も同席す。 文化庁より包括宗教法人の条件について大変有り難い見解を賜った。 大き展開となった。 令和四年四月十三日 教主 |
2022/04/12
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月11日、自修行常の如し。 朝方に日報送信のもの検読す。 講演にての信者さんの動きがよく見えてきた。 やはり神祭の場こそ信仰者には必要なるを改めて知るものである。 私も数ヶ月ぶりに体が爽快なるを得る。 皮膚の痒みの落ちつきしにての安眠によるものと。 今月のうちに大きく良化するを願うものなり。 巫女教師に再々の指導す。 神光殿では月例祭、祖霊万霊祭が斎行された。 その後、教化会を教務部長の座長にて開会、9月までの布教推進の計画実行について申し合わされたようだ。 大きく目覚め大きく道を開いてほしいものである。 『ロッテの佐々木朗希投手が完全試合。28年ぶり、プロ新13連続三振。105球の圧巻ショー』と新聞の見出しが躍る。 大船渡高出身の20歳である。 大船渡は開祖様の御修行の地でもある。 大変親近感が湧くのも情というものである。 令和の怪物顕わるである。 大谷翔平大リーガー共々に頑張ってほしい。 怪我なきごとを祈る。 令和四年四月十一日 教主 |
2022/04/11
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月9日、自修行常の如し。 9時より神変神社御前にて男性教師等と打合せす。 明日の例年祭の祭場舗設、大幟旗の設置場所等を定める。 その後、鏡君の案内にて被災補修場を検分す。 奥都城外柵の外れ、倒れしもあり。 参集殿の地盤陥没の酷きも改めて知る。 ご本殿廻廊にてもや。 業者さんの見積りもほぼ提出されている。 10時過ぎより男性教師と再度の打合せなし、明日の神祭に備えしなり。 お天気は上々のようである。 翌10日、自修行常の如し。 体に薬を塗る。 お山の桜の蕾も大きく膨れし。 週内には咲くであろう。 我が家の桜は一足早く咲き出している。 9時より畠山真由美教師斎主にて神変神社年祭が斎行された。 引き続き、10時半より祈祷殿にて開教祭、式典、記念講演が執行された。 式典にては5人の教師階位證の授与式が行われた。 続いて辞令、任命式となる。 11時半頃より、記念講演として『我が奇しびなる信仰の奇蹟』と題して1時間半ほど話をさせて頂いた。 小学生時代より大学受験での奇蹟、金峯山寺での修行までの数々の奇しびなる体験を語らせて頂いた。 45分の予定を心していたが1時間半ともなった。 私の体調も案じられたが元気に守られしごとに拝謝すばかりであった。 講演後、皆様と親しくお話させて頂いた。 神人幸栄の有り難き一日を共有させて頂いた。 帰山し、シャワーにて洗体、少しソファに座してまどろむ。 心地よい疲れであった。 ご来賓をはじめ、信者の皆さんに感謝である。 職員もご苦労様でした。 令和四年四月十日 教主 |
2022/04/09
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執筆者: taiwa2 (12:00 am)
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4月7日、自修行常の如し。 9時15分頃、富山の栄工社社長の坂井誠之さんが総長同行のもと挨拶に来られた。 館2丁目に土木会社の社屋を建築するとか。 不思議なる縁に自ら驚きを隠せずであった。 近隣地にアパートを借りたとも。 久しぶりにお会いできて嬉しきであった。 そして、瑞詮寺建立まで一切のお世話を賜りし事に改めて感謝申し上げた。 2人の教師に救いの道を指導す。 夜、資料検分す。 今宵も安眠をと乞い祈まん。 翌8日、自修行常の如し。 祈り間にて灯明に神威顕現の神象を拝す。 昨日の救いの道の2人の教師が夫々お救いとなれりしの報を受くる。 有り難きことである。 総長をはじめ教師等に業務指示下す。 10日は神変社例祭、開教祭を迎う。 舗設にて甘きところ大にて厳しく指示す。 教化面にても然りなりで心身に少々負担あり。 我が歌集も第7巻に入る。 6,655首を数えた。 一つの目標としては1万首ではあるが。 令和四年四月八日 教主 |